공식 정보
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점포명 |
Oryouri Nanakusa(Oryouri Nanakusa)
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장르 | 일본 요리、스키야키、향토 요리 |
예약・문의하기 |
0178-44-7793 |
예약 가능 여부 |
완전 예약제
県外からいらっしゃるお客様 |
주소 |
青森県八戸市番町3 NCビル 1F |
교통수단 |
액세스 JR 하치노헤선 「혼 하치노헤역」 도보 10분. 모토미하루야의 뒤 이마르카 호텔과 인접한 부지내의 빌딩 1층에 있습니다 혼하치노헤 역에서 723 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥10,000~¥14,999 ¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、AMEX、Diners、JCB) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T5810554340548 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
夜のみサービス料5% |
좌석 수 |
20 Seats |
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개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 문의해 주세요. |
주차장 |
불가 인근에 유료 주차 있음 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능 |
아이동반 |
어린이 가능
어린이 메뉴 점포에 문의해 주세요 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2007.3.12 |
비고 |
접대 지인 친구 소중한 한때 의자석 개인실이 느긋하게 할 수 있어 기뻐하고 있습니다 축하사나 법사, 얼굴 맞춤등 여러가지 용도로 사용해 주세요 일요일 공휴일은 인원수에 의해 영업(가능) 문의해 주세요 어린이 동반의 손님 상담 후 예약 부탁드립니다 고객에게 만족하실 수 있도록 예약으로 기다리겠습니다 |
가게 홍보 |
기품 넘치는 상질의 일본식 모던 공간 속, 전국의 엄선 제철 재료를 사용한 가이세키 요리를 만끽
지금이 제철의 엄선 식재료를 사용한 본격 일본 요리를 코스 원단으로 만끽할 수 있는 것이 【요리 나나쿠사】입니다. 점내는 흑을 기조로 한 일본식 모던풍. 소중한 분을 초대하는 접대나 회식 자리에서는 누구에게도 겸손하지 않고 차분한 개인실 공간에서 요리와 술을 즐길 수 있습니다. 추천은 상질의 “쿠라이시 소”를 맛볼 수 있는 “스키야키 가이세키 코스”, 엄선 |
路線バスで八戸から本八戸に到着。
まだ當店の開店時間まで早いのもあったのでcoworking cafe estacionで1時間弱時間をつぶす。
一人だと1時間でも長く感じるけど友人と二人だとあっという間の時間でした。
そして予約よりちょっと早めの時間でしたが當店へ向かいます。
なんと言っても今回は超常連の友人の計らいでお店を開けてもらってます。何とも凄い❗
お店の場所は本八戸のメインストリートから一本駅側のちょっと寂しい通り、見た感じはオフィスビルの1階にあって、おお~こんなところなんだ~って思っちゃいました。
靴を脱いでお店に入るとすべてが個室になってて、色々使えそうなお店になってます。
自分のイメージはカウンターがあって個室かと思ってましたが違いました。
まずは店主の伊東さんとご挨拶。
SNSではフォローして拝見していましたが、お会いするのは初めて!
元々埼玉県さいたま市ご出身で奥様の出身もあってこちらに移住されたとの事。
そういった意味ではこの辺りの料理屋さんとは気合が全く違います。
さてお料理のスタートになります~
まずはお疲れ様のYEBISUの生ビールで乾杯しちゃいますぞ~
キリっと冷えてて旨い事!
そして1品目が出てきました。
ほう葉で包まれていて中にな何が入っているんだろうと言うわくわく感がたまりません。
そしてほう葉を開けてみると、中に牛乳でつくられた峰岡豆富、赤い近江蒟蒻、そしてニシンの山椒漬、 たこの桜煮、そして倉石牛の和風ローストビーフ、オイルサーディンが入ってました。
こりゃ~酒が進んじゃうに決まっているじゃないですか。
なのでビールは一気に飲んじゃって日本酒にスイッチします。
そして椀物が出てきます。
淡路島産の梅雨鱧を使ったものでジュンサイがアクセントになってました。
鱧から出る出汁の旨さと相まってこれまた良い感じなんです。
そして刺し物は八戸産の殻付きの雲丹!!ビジュアルだけでも凄すぎます。
ビジュアル通りの旨さに決まってるじゃないですか~!
それと八戸産のメジマグロ、陸奥湾産立貝柱、八戸産真鯛、ヤリイカが鮑の貝殻の中に入ってます。
メジマグロはとろける旨さ、貝柱は濃厚な味わいがまた良いです。ヤリイカは甘いですね~
真鯛もプリプリで美味しかったです。それに目抜の魚卵添えと鯨の鹿子。酒が進みに決まっているです。
お口直しにうすい豆の摺り流しを頂きます。口の中がすっきりとさせてくれます。
そして焼物は一夜干しされたノドグロの唐墨焼を刻んだ奈良漬が入ったクリームチーズと一緒に頂くと言う変化球~
この組み合わせ最高じゃないですか~!!
揚げ物は天然クルマエビの春巻きを自家製の雲丹塩で頂きます。
春巻きのサクサクさとクルマエビの甘さが口いっぱいに広がります。
雲丹塩がクルマエビの味を更に濃くしてくれると言うか、旨いの一言です。
そしてメインは八戸産鮑を使ったもので鮑がたっぷり、そして倉石牛のサーロインまで入ってます。サマートリュフと卵黄がかかってて、こりゃ~痛風まっしぐらな味わいでした。
〆のご飯は梅雨鱧の炊込みごはん。そりゃ~旨いでしょって感じでした。
椀物は天然真鯛と大根のあら汁。これが炊き込みご飯とマッチします。
デザートは珈琲ゼリーと果物(パイン、オレンジ)が入ったもので口の中をすっきりとさせてくれました。
いや~旨かった、凄かった。友人には感謝感謝です。
お酒のチョイスと言い流石としか言えない満足感でした。
また八戸に行く際には是非こちらには立ち寄りたいお店かと思います。
おススメのお店ですよ~~~!