FAQ

にんじゃあ麺と焼きおにぎり - 青い森BLOG : Gilroy Cafe

이 입소문들은, 유저분들의 주관적인 의견 및 감상이며, 음식점의 가치를 객관적으로 평가한 것이 아닙니다. 어디까지나 하나의 참고로써 활용해 주십시오. 또한, 이 입소문들은 유저분들이 방문하신 당시에 쓰여진 것입니다. 내용, 금액, 메뉴 등이 현재와 상이할 경우가 있으므로, 방문하실 때는 반드시 사전에 전화 등으로 확인해 주시기 바랍니다.자세한 내용은 여기로
이 페이지의 문장은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 번역이 부정확한 부분이 있을 수 있으니 양해 부탁드립니다.

3.5

JPY 1,000~JPY 1,9991명
  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.0
  • 분위기3.0
  • 가성비3.0
  • 술・음료-
ー 방문(2023/02 업데이트)5번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.0
  • 분위기3.0
  • 가성비3.0
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

にんじゃあ麺と焼きおにぎり - 青い森BLOG

↑にんにく日本一(EOS_R6+RF24-105mmF4L_IS)

ブランドにんにくで有名な田子町(たっこまち)で大人気のにんにくのラーメンと焼きおに
ぎりを食べてきました。

「田子町ガーリックセンター」

■青森県は日本一の産地■
日本国内のにんにくの収穫量(農水省H28年統計)は、青森県(14,200t)が1位で、
2位が香川県(744t),3位が北海道(648t)となっており、青森県がダントツ。そのシェアは7割
ほどもあるんだそうです。

青森県内のにんにくは太平洋側の西南の地区で栽培され、十和田市を筆頭に六戸町や七戸町
などが産地となっています。その中で品質や知名度が全国区となっているのが、田子町では
ないでしょうか。 

→田子牛も有名です

■田子町ガーリックセンターとは?■
そんなにんにくの産地田子町にある「田子町ガーリックセンター」は、田子のにんにくに
関する資料や情報、田子にんにく製品の販売、田子にんにくを使ったレストランがある、
まるごと田子にんにくが堪能できるにんにくの産地ならではの施設です。

↑田子町ガーリックセンターの外観(EOS_R6+RF24-105mmF4L_IS)

■田子にんにくが堪能できるレストラン■
施設内には田子のにんにくをふんだんに使った料理を低価格で楽しめる「ギルロイカフェ(Gilroy
Cafe」というレストランがあり、高級ブランドの田子町産にんにくをふんだんに使ったメニューが
楽しめます。 メニュー(今回食べたもの抜粋)は以下。

↑レストランの様子ライトがにんにく(笑) (EOS_R6+EF35mmF2_IS)

→ギルロイカフェのメニュー

・にんじゃあ麺:790円
・みそにんじゃあ麺:850円
・田子さん豚肉の手作りチャーシュー:280円
・にんにくみそ焼きおにぎり:180円
・にんにくしょうゆ焼きおにぎり:180円
・ガーリックステーキごはん:1800円(日々数量限定) →ガリステごはん2020年度バージョン

↑メニュー抜粋(EOS_R6+EF35mmF2_IS)

■食べたもの■
今回食べたのは「みそにんじゃあ麺」(850円)+「チャーシュートッピング」(280円)+
「にんにくしょうゆ焼きおにぎり」(150円)

↑みそにんじゃあ麺(+チャーシュー)  にんにくしょうゆ焼きおにぎり (EOS_R6+EF35mmF2_IS)

観てください、このビジュアル! これが美味しくないわけない!
田子町産にんにくが効いた味噌ベースのスープと田子町産にんにくが練り込まれた麺そして、
なま田子町産にんにくもたっぷり。 あやうく完汁してしまうほどの美味しさ。 

↑自分ですった生にんにくも投入(EOS_R6+EF35mmF2_IS)

にんにくしょうゆの焼きおにぎりも香ばしくて、ホクホクで最高でした。 

↑にんにくしょう油が香る(EOS_R6+EF35mmF2_IS)

→かつてのギルロイカフェ

■田子町ガーリックセンターのあるところ■
八戸市街からですと、国道104号線を約40km南下して、車で1時間くらいの道のりです。
距離と時間はかかりますが、ほぼ一本道ですので、迷うことはないかと思います。

■まとめ■
関東では一玉500円以上する田子にんにくを手軽に美味しく、食べられちゃうのは産地の特権
ですよね。 ちょっと立地が悪いですが、それでも食べに行きたくなる、超・おススメのレストラン
です。 青森に来たらここに行かないと勿体ないですヨ。

↑チャーシュー絶品(EOS_R6+EF35mmF2_IS)

【メモ】  2022年9月現在
田子町ガーリックセンター ギルロイカフェ
住所:青森県三戸郡田子町大字田子字田子11
電話番号:0179-32-3165
営業時間:11:00~15:00(土日祝~16:00)
お休み:年末年始
駐車場:無料多数
*誤植、新型コロナウィルス感染症対応などで記載した情報が異なる可能性があります。
*価格についても改定があるかもしれません行かれる前ご自身で最新情報を確認ください。

2022/11방문4번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.0
  • 분위기3.0
  • 가성비3.0
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

トリック・オア・ガーリック - 青い森BLOG

↑今回は閉店前の14時過ぎに食べにいきました。(EOS_R6+EF135mmF2L)

ブランドにんにくで有名な田子町(たっこまち)でニンニクの効いたハンバーグを食べて
きました。

「田子町ガーリックセンター」

■青森県は日本一の産地■
日本国内のにんにくの収穫量(農水省H28年統計)は、青森県(14,200t)が1位で、2位が
香川県(744t),3位が北海道(648t)となっており、青森県がダントツ。そのシェアは約7割ほど
なんだそうです。

青森県内のにんにくの栽培は主に太平洋側の西南の地区で行われており、県内では生産高
1位が十和田市,2位が七戸町,3位が東北町,4位が五戸町となっています。その中で品質や
知名度が全国区の田子町は7位でで約1,000tほどの生産量があるそうです。

■田子町ガーリックセンターとは?■
そんなにんにくの産地田子町にある「田子町ガーリックセンター」は、田子町のにんにくに
関する資料や情報、田子町産にんにくを使った加工品の販売、田子町にんにくを使った
レストランなどがある、1993年にオープンしたまるごと田子町にんにくが堪能できるにん
にくの産地ならではの施設です。

↑施設外観。(EOS_R6+EF16-35mmF2.8LⅡ)

■田子にんにくが堪能できるレストラン■
施設内には田子のにんにくをふんだんに使った料理を低価格で楽しめる
「ギルロイカフェ(GilroyCafe)」というレストランがあり、高級ブランドの田子町産にん
にくをふんだんに使ったメニューや地場食材を使った食事が楽しめます。 
メニュー(抜粋)は以下。メニュー・価格・サービス等は変更されている可能性があります
ので、注文前にご自身でご確認願います。

→ギルロイカフェのメニュー表

↑メニューの一部(EOS_R6+EF35mmF2_IS)

・にんべこラーメン:970円 →にんべこラーメン食べたヨ (2021年)
・にんじゃあ麺:790円 →にんじゃあ麺 (2005年)
・みそにんじゃあ麺:850円 →みそにんじゃあ麺食べたヨ (2007年)
・田子さん豚肉の手作りチャーシュー:280円
・にんにくみそ焼きおにぎり:180円
・にんにくしょうゆ焼きおにぎり:180円
・ガーリックステーキごはん:1800円(日々数量限定) →ガリステごはん2020年度Ver,食べたヨ
・田子にんにくビーフカレー:860円 →田子にんにくビーフカレー食べたヨ (2022年)
・ミニ田子にんにくビーフカレー:400円 →ミニ田子にんにくビーフカレー食べたヨ (2021年)
・にんにくソフト:320円 →にんにくソフト(ミックス)食べたヨ (2022年)

■食べたもの■
今回食べたのは「ヘーデルハンバーグステーキ(HedelHamburgSteak)」(1,200円) 
田子牛100%にんにくスパイス入りのハンバーグににんにくたっぷりのオリジナルソースを
かけ、ガマズミ入りの大根おろしをトッピング。 DLG金賞受賞の岩手県北上まきさわ工房
の田子ガーリックウインナーという贅沢なトッピング。 このハンバーグ、美味しい!

↑なんというフォトジェニックなハンバーグでしょう。(EOS_R6+RF50mmF1.8STM)

→田子町は田子牛も有名です。年間60頭程度しか飼育されていない幻の和牛なんですって

■田子町ガーリックセンターのあるところ■
八戸市街から国道104号線(国道4号線)を約40km南下して車で1時間くらいの道のりです。
距離と時間はかかりますが、ほぼ一本道ですので、迷うことはないかと思います。 
駐車場は施設内に無料多数あります。

↑肉々しいハンバーグだ!(EOS_R6+RF50mmF1.8STM)

■トリック・オア・ガーリック■
10月31日のハロウィーン、さすがにんにく王国田子町、一味違います。「ギルロイカフェ」
では「トリック・オア・ガーリック!」って店員さんに伝えると素敵なスーツが貰えました。 
うれし~!

↑トリック・オア・ガーリック!(EOS_R6+RF50mmF1.8STM)

■まとめ■
関東では一玉500円以上する高級田子町にんにくを手軽に食べられちゃうのは産地の特権
ですよね。 にんにくを浴びたくなったら是非!

↑お菓子いただきました。(EOS_R6+RF50mmF1.8STM)

【メモ】  2022年10月現在
田子町ガーリックセンター ギルロイカフェ
住所:青森県三戸郡田子町大字田子字田子11
電話番号:0179-32-3165
営業時間:11:00~15:00(土日祝~16:00)
お休み:年末年始
駐車場:無料多数
*誤植、新型コロナウィルス感染症対応などで記載した情報が異なる可能性があります。
*価格についても改定があるかもしれません行かれる前ご自身で最新情報を確認ください。

ー 방문(2022/10 업데이트)3번째

3.0

  • 요리・맛3.0
  • 서비스3.0
  • 분위기3.0
  • 가성비3.0
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

田子にんにくビーフカレー - 青い森BLOG

↑見えてきました。(EOS_R6+RF24-105mmF4L_IS)

ブランドにんにくで有名な田子町(たっこまち)でにんにくをたっぷり使ったカレーを食べ
てきました。

「田子町ガーリックセンター」

■青森県は日本一の産地■
日本国内のにんにくの収穫量(農水省H28年統計)は、青森県(14,200t)が1位で、
2位が香川県(744t),3位が北海道(648t)となっており、青森県がダントツ。そのシェアは7割
ほどもあるんだそうです。

青森県内のにんにくは太平洋側の西南の地区で栽培され、十和田市を筆頭に六戸町や七戸町
などが産地となっています。その中で品質や知名度が全国区となっているのが、田子町では
ないでしょうか。 

→田子牛も有名です

■田子町ガーリックセンターとは?■
そんなにんにくの産地田子町にある「田子町ガーリックセンター」は、田子のにんにくに
関する資料や情報、田子にんにく製品の販売、田子にんにくを使ったレストランがある、
まるごと田子にんにくが堪能できるにんにくの産地ならではの施設です。

↑たっこ王子(EOS_R6+RF24-105mmF4L_IS)

■田子にんにくが堪能できるレストラン■
施設内には田子のにんにくをふんだんに使った料理を低価格で楽しめる「ギルロイカフェ」
(GilroyCafe)というレストランがあり、高級ブランドの田子町産にんにくをふんだんに使った
メニューが楽しめます。 メニュー(今回食べたもの抜粋)は以下。

→ギルロイカフェのメニュー

・田子にんにくビーフカレー(サラダ付):860円
・ミニ田子にんにくビーフカレー(単品):410円

↑今回はカレー(EOS_R6+EF35mmF2_IS)

■食べたもの■
今回食べたのは「田子にんにくビーフカレー(サラダ付)」(860円)
にんにくがふんだんに使われているルーなのに、更にフライドにんにく片が載っています。(嬉) 
おまけで付いてきた「にんにくのジャム」を入れれると味に深みが増して美味しかったです。 
にんにくをかなり使っている感じなのに匂いが残らないのは良質だからなのでしょうね。

↑田子にんにくビーフカレー(サラダ付)(EOS_R6+EF35mmF2_IS)

→初めて食べたのは15年前

■田子町ガーリックセンターのあるところ■
八戸市街からですと、国道104号線を約40km南下して、車で1時間くらいの道のりです。
距離と時間はかかりますが、ほぼ一本道ですので、迷うことはないかと思います。

↑ニヤニヤしちゃう。(EOS_R6+EF35mmF2_IS)

■まとめ■
関東では一玉500円以上する田子にんにくを手軽に美味しく、食べられちゃうのは産地の特権
ですよね。 ちょっと立地が悪いですが、それでも食べに行きたくなる、超・おススメのレストラン
です。 青森に来たらここに行かないと勿体ないですヨ。

↑にんにくがホクホク(EOS_R6+EF35mmF2_IS)

【メモ】  2022年9月現在
田子町ガーリックセンター ギルロイカフェ
住所:青森県三戸郡田子町大字田子字田子11
電話番号:0179-32-3165
営業時間:11:00~15:00(土日祝~16:00)
お休み:年末年始
駐車場:無料多数
*誤植、新型コロナウィルス感染症対応などで記載した情報が異なる可能性があります。
*価格についても改定があるかもしれません行かれる前ご自身で最新情報を確認ください。

ー 방문(2020/04 업데이트)2번째

3.2

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.0
  • 분위기2.5
  • 가성비3.0
  • 술・음료-
~JPY 9991명

7万食ってすごくない?ガリステ定食 - 青い森BLOG

↑早くも完売! さすがの人気。(EOS_5DMark4+SIGMA35mmF1.4DG_Art)

田子町にある田子町ガーリックセンターのレストラン「ギルロイカフェ」で田子町の新ご当地
グルメを食べてきました。

「ガーリックステーキご飯」

■田子にんにくが堪能できるレストラン■
田子町にある「田子町ガーリックセンター」は日本一の品質という田子町のにんにくに関する
資料や情報、田子にんにく製品の販売など、田子にんにくをまるごと楽しめる発信基地です。
その施設内にあるレストラン「ギルロイカフェ(GilroyCafé)」は田子にんにくを堪能できるレス
トランとして人気です。

→ギルロイカフェのにんじゃあ麺 とカレー

↑これがガリステ定食だ。(EOS_5DMark4+SIGMA35mmF1.4DG_Art)

■ガリステごはんはにんにくフルコース■
ギルロイカフェでは色々なにんにく料理が提供されているのですが、一番人気が「ガーリック
ステーキごはん」というメニュー。  これは「ニンニクフルコース」をコンセプトに田子産にん
にくを存分に楽しめるというもので、2016年3月に登場して1353日目の昨年(2019年)12月に
累計7万食を突破した大人気メニューなんですヨ。

なびたび北東北2019年12月12日記事

田子にんにくを存分に楽しめる詳細は以下。 飲み物やデザートまでにんにくというのはなか
なかすごくないですか。(笑)
内容の一部見直しがあり、2019年2月にリニューアルされています。

<ガーリックステーキごはん:1,600円>
・ウェルカムドリンク:タッコーラ(にんにく入りコーラ)
・前菜:9種類の捜索にんにく料理
・メイン:ガーリックステーキ寿司(地鶏,豚,田子牛)
・デザート:ガーリックアイス

↑田子牛デスヨ(EOS_5DMark4+SIGMA35mmF1.4DG_Art)

↑にんにくオンザ田子牛オンザライス(EOS_5DMark4+SIGMA35mmF1.4DG_Art)

■まとめ■
まるごと田子にんにくを楽しめる、ガリステ(19年度版)の提供は3月28日まで。 田子町ガー
リックセンター ギルロイカフェをはじめ、田子町内の3店舗で食べられるそうです。
ガリステごはんは数量限定なので、どうしても食べたいという方は事前に連絡や開店と同時に
来店くださいね。

↑ウマい、ウマすぎる!(EOS_5DMark4+SIGMA35mmF1.4DG_Art)

↑これがガーリックアイス(EOS_5DMark4+SIGMA35mmF1.4DG_Art)

【メモ】  2020年2月現在
田子町ガーリックセンター ギルロイカフェ
住所:青森県三戸郡田子町大字田子字田子11
電話番号:0179-32-3165
営業時間:11:00~15:00(土日祝~16:00)
お休み:年末年始
駐車場:無料多数

ー 방문(2019/08 업데이트)1번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.0
  • 분위기3.0
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

田子町にんにくのラーメンtoカレー - 青い森BLOG

↑田子ニンニク天国(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)

国産にんにくというと、どの産地を思い浮かべますか?
美味しいにんにく料理が食べたくなって、田子町まで行ってきました。

「田子町ガーリックセンター」

■青森県は日本一の産地■
日本国内のにんにくの収穫量(農水省H28年統計)は、青森県(14,200t),香川県(744t),
北海道(648t)と断トツで青森県が一位。シェアは68%ほどもあるそうです。

青森県内のにんにく産地は三戸町、十和田市、天間林村、田子町など南部(三八上北地方)に
集中しています。 その中でも全国区なのが田子町ではないでしょうか。 

→田子牛も有名です

■産地として田子町が有名■
田子町(たっこまち)は青森県の最南端、岩手県との県境の山間にある人口5,459人の小さな町。
(令和元年6月調査)
 
にんにくが生産されはじめたのは今から57年前(1962年)、今でこそ国内にんにくといえば「田子
にんにく」と言われるほど全国区になりましたが、地位を確立するためには大変な努力と苦労が
あったそうです。

■田子町ガーリックセンターとは?■
そんな田子町にある「田子町ガーリックセンター」は、田子のにんにくに関する資料や情報、田子
にんにく製品の販売、そして田子にんにくがお腹いっぱい食べられるレストランと、まるごとにん
にくが堪能できるにんにくの産地ならではの施設です。
八戸市街からですと、国道104号線を南下40km、車で1時間くらいの道のりです。

■田子にんにくが堪能できるレストラン■
施設内には田子のにんにくをふんだんに使った料理を低価格で楽しめる「ギルロイカフェ(Gilroy
Cafe」というレストランがあります。メニューはこんな感じに田子にんにくをふんだんに使ったメニ
ューが並びます。 おいしそうでしょ。

・田子にんにくビーフカレー(サラダ付):850円
・ミニ田子にんにくビーフカレー:400円
・ライス:160円 ・焼きおにぎり:180円
・にんじゃあ麺:780円
・みそにんじゃあ麺:830円
・にんベコラーメン:950円
・にんにくラーメン(醤油味):650円
・オリジナルガーリックピザ:780円
・田子にんにく餃子(5個):360円
・たっこのほっくり丸焼きにんにく:540円
・ギルロイ直伝のガーリックフライドポテト(2人前):390円
・にんにくソフト白にんにく入り(ミルク):250円 (チョコ):350円
・にんにくソフト白にんにく入り(チョコ・ミックス):300円
・ガーリックステーキごはん:1,350円(日々数量限定)

↑カレーもクオリティが高い!(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)

■食べたもの■
ここに来たのは約10年ぶり。まずは想い出の味ということで、当時よく食べていた定番のラー
メン「にんじゃあ麺(780円)」と「ミニ田子にんにくビーフカレ(400円)」を食べちゃいました。

にんじゃあ麺はスープや具材以外にも麺にも田子にんにくを使用したモンドセレクションを受賞
した逸品。 田子にんにくビーフカレーは見たらわかりますよね。こちらも田子にんにくがたっぷり
です。

田子にんにくを入れた調味料のほか、生のにんにくが置かれていて、自分で好きなだけ擦って
食べることができました。ただでさえにんにくたっぷりなのに、高級な田子にんにくをいくらでも
食べられちゃうなんて、贅沢すぎる。

→かつてのギルロイカフェ

■まとめ■
関東では一玉500円以上する田子にんにくを手軽に美味しく、食べられちゃうのは産地の特権
ですよね。 ちょっと立地が悪いですが、それでも食べに行きたくなる、施設ではないかと思います。

↑田子にんにくが練りこまれた麺がウマい。(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)

↑看板のデザインが変わりました。見逃さないように。(EOS_5DMark4+EF100mmF2.8L_Macro_IS)

【メモ】  2019年7月現在
田子町ガーリックセンター ギルロイカフェ
住所:青森県三戸郡田子町大字田子字田子11
電話番号:0179-32-3165
営業時間:11:00~15:00(土日祝~16:00)
お休み:年末年始
駐車場:無料多数

레스토랑 정보

세부

점포명
Gilroy Cafe(Gilroy Cafe)
장르 마늘 요리、라멘、향토 요리

0179-32-3165

예약 가능 여부

예약 불가

주소

青森県三戸郡田子町大字田子字田子11 田子町ガーリックセンター内

영업시간
    • 11:00 - 15:00
    • 11:00 - 15:00
    • 11:00 - 15:00
    • 11:00 - 15:00
    • 11:00 - 15:00
    • 11:00 - 16:00
    • 11:00 - 16:00
  • 공휴일
    • 11:00 - 16:00
  • ■ 定休日
    年末年始 臨時休業あり

영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다.

예산(리뷰 집계)
~¥999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 가능

전자 화폐 가능

좌석 / 설비

좌석 수

50 Seats

개별룸

불가

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

불가

금연・흡연

완전 금연

주차장

가능

20台程度。近隣歯科医との共用部があるので注意

공간 및 설비

자리가 넓은

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

친구・동료와

많은 분이 추천하는 용도입니다.

홈페이지

http://www.garlicenter.com/

비고

支払いはレストランを出て物品販売しているレジで行います。