점포명 |
Deru sore
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장르 | 향토 요리、소바、찻집 |
0173-34-3971 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
青森県五所川原市大町39 |
교통수단 |
JR五所川原駅&津軽鉄道津軽五所川原駅からすぐ 츠가루고쇼가와라 역에서 69 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 가능 |
좌석 수 |
20 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
− |
주차장 |
불가 近隣に有料駐車場有り |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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홈페이지 |
お食事も中でできますが、私は津軽鉄道の中でお弁当を食べたくてこちらでテイクアウト。
お弁当の種類は3つ。私は太宰治が大好きだったという「若生おにぎり弁当」を買いました。
その場で作ってすぐ作ってくれるのでほか弁の感覚です。
若生というのは薄い昆布をいうそうで、自然の塩味がするごはん。
昆布なので噛みきる場所を気を付けないとなかなか噛みきれません。昆布の筋に沿って噛んでねという説明書も入れてくださいます。
太宰治は外出するときにお弁当を持っていったそうです。
☆若生おにぎり弁当 350円
おにぎり単品は180円だそうです。
若生おにぎり弁当についているお箸の袋は「はしいれメロス」(笑)
ちなみに、津軽鉄道の車両は太宰治の小説にちなんで「走れメロス号」と言います。
これが太宰治が好んだ「若生おにぎり」薄い昆布を巻いたおにぎりです。
太宰の生き方というか女たらしなとこは好きじゃない。
男としても人としてもまさに人間失格な気がしてますが、遺した作品は素晴らしいと思います。