【北海道味噌らーめん】寒い日なら、さらに美味さが増しそう
この日は、千葉で、日雇いロードー。
今月だけで、5回目となり、すっかり、馴染みの土地になりました。
仕事まで時間があったので、格安カットハウスへ。
わたくしの髪は、いくらおカネをかけても、甲斐がない弱腰なので、ちょうどいいのです。
すっかり、頭がサッパリしたら、お腹がグーグー。
まだ、時間が余ってるので、ブラブラしていると、気になる店を発見!
今回のお店
【 ◎味噌屋 雷門 千葉店 】
入り口は二ヶ所あり、それぞれに、券売機が設置されており、購入してから、着座するシステム。
ほぼ、満席でしたが、運良く、カウンター席が空き、つきました。
テーブルは、タイル張りで、なんか、銭湯みたいですが、これは面白い。
◆北海道味噌らーめん680円
この店の自信作らしいので、迷わずの注文。
水を飲んでいると、間もなく、黒いドンブリの着丼。
丼面には、もやし、ねぎ、焦がしニンニク。その下に、茶褐色スープがなみなみ注がれ、
表面からは、結構、湯気が立ち上っています。カメラのレンズがすぐ曇るので、
撮影は一苦労ですが、仕方ありません。
恒例により、スープを一口。おおっ!これは、塩気は、強いものの、深い味わい!
なんでも、数種の北海道味噌を使っているとのこと。辛口で芳醇なのが、特徴だそうで、納得。
もやしは、ほぼ生、シャキシャキしておりますが、個人的には、少々、炒めてあるのが好み。
麺は、やや、低加水やや太めストレート。
あまり、スープは拾いませんが、麺の食感を楽しめます。美味し。
中盤から、焦がしニンニクを、スープに溶かし入れると、
スープが、さらに、パンチを増し、最強とも言える味噌ラーメンへと変化。
ニンニクパワー恐るべし。
最後まで、アツアツの麺をあらかた食べて、スープを掬えば、ひき肉の姿。
今回は、チャーシューも卵も入っていない基本セットだったので、
少しだけだけど、肉を摂取出来て、良かった。
これからは、猛スピードでの早食い。あっという間に完食しました。
ふと、隣の若者を見れば、美味そうに、豚丼を食べる姿。
なかなか、これも、そそられる品でした。次回の宿題です。
600円台という値段も魅力の美味しいらーめん、寒くなってくると、さらに
美味しく感じることでしょう。どうもごちそうさま。
점포명 |
Misoya Raimon(Misoya Raimon)
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장르 | 라멘、돼지고기 덮밥 |
043-224-6665 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
千葉県千葉市中央区富士見2-24-1 C-one内 |
교통수단 |
各線千葉駅から高架沿いに徒歩7分程度 치바주오 역에서 276 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
이럴 때 추천 |
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홈페이지 |
http://www.c-one.or.jp/cgi-bin2/members/shop1.php?member_id=402 |
この日は、半年ぶりに、千葉で、日雇いロードー。
千葉駅前は再開発中で、少しずつ、変わりつつあります。
どのような変貌を遂げるのか楽しみです。
千葉駅に到着したのは、昼前。朝は、軽く食べただけだったので、
腹が減ったのと暑さのせいで、めまいがしました。
’あーこりゃダメだ! なんか、腹に入れなくては!)
そう思いながら、駅前を歩きましたが、今ひとつ、食べたいものが見つかりません。
吉野家の限定”すき焼き丼”があれば、飛び込んだところですが、残念。
ここで、閃いたのが、暑いラーメン。
暑い季節にあえて、熱いものを食べる暑熱を敢行しましょう。
今回のお店
◎味噌屋 雷門 千葉店
券売機で購入してから、店員さんの指示した席につくシステム。
カウンター席の端というベスポジで良かった。
◆北海道味噌ラーメン 700円
前回と同じ品ですが、20円だけ値上げしてました。
数分で着丼。
「エプロン、要りますか?」と聞かれたので、お願いしました。
前回レビューしたので、ことさら、書くことはありませんが、
相変わらず、パンチの効いた味噌スープです。
ここには、別に、辛味噌ラーメンというのが、ありますが、
かなり、強力な味なのでしょうね。
今回は、なるだけ、水を飲まないようにしました。
せっかくの味噌の風味が薄まるような気がしたからです。
(あー 美味い!)
食べ始めたら、この美味さで、食欲に火が付き、一気に完食。
冷房が効いている店内なのに、汗が出ていましたが、これも醍醐味。
本当に美味かった。どうも、ごちそうさま。