なか卯しばしば : Nakau Chiba Fujimi Ten

朝飯に豚汁定食があったので購入。
納豆・生卵・豚汁の組み合わせになる方法を今度探そう。
今回は豚汁定食・小盛りを３７０円で購入。

豚汁定食到着です。
生卵・海苔三枚。
漬物。
少なめの豚汁。
そのメインの豚汁は松屋さんほど濃く無くて、大根の食感が低温すぎる調理の食感がしつつも、初めての「なか卯」豚汁良かったです。
うどんもなんか飽きてきたのでこちらもローテーション入り決定です。

何度目かの利用。口コミ回数が経験回数ですけどね。
朝・・・いや、色々あってうどんって好きなんです。

今回は私の中の定番のはいからうどんさんを利用。

・・・なんだろう？今日は相性良くなかった。
水との相性みたいな感じか？
たまたまなのか？

歯磨きした後の水みたいなことなのか？
その時の口の中の状態とその時食べたうどんの反応なのだろうか？

濃い味ではないとそう言うこともあるのかもですね。
料理をよりおいしく感じるためのマウスウォッシュみたいなものが出来るのかも知れませんね。

とりあえずそんなメモであります。

二日酔い・・・これの定義って何だろう。

実ははっきりわかっていないみたいです。
体的にはハッキリしていますね。
離脱症状なんて説もあるんですね。これって依存症の状態。
ホルモン異常なんてのもあるようです。
などなどもっとたくさんあるようです。
ハッキリ言えるのは「酒の飲み過ぎ」ですね。あはは。

適度に飲んでいれば、翌朝は疲労感とかはあってもあの気持ち悪さや頭の痛さなどは無いと思います。
個の世界になって、孤独の時代になり、「ノリで呑む」なんて無くなっているのかもしれません。

年を取ると二日酔いすら鈍くてわかんなくなっているだけなのかもしれません。

とか言いながら、何も考えずに再訪でこちらを利用している状態・・・体が反応しているようです。
若かりし頃は水すら受け付けずリバースしていたあの状態・・・ではないですが、何か入れないとなんかヤバいかも・・・みたいな状態でありました。

先客のグループが不慣れでなかなか券売機で購入できていない状態にじわじわ来るものがありましたが、時期にそっち側の人間になるので（既にか）、ソワソワとしたものに変わった頃に番が来ます。

うどんとすると選べるほどの種類は無いんだって改めて思います。
とろろか卵と言う選択だったっけ？
今回は何もなし。はいからさんにしました。

しばし待ち到着。あ、ウソでした。とろろ付にしていた。もう数分前の記憶があいまいです。

最初はそのまま。別添えのとろろ投入のタイミングを考えつついただきます。

気持ちほんのちょっと濃い目って思う汁ですが、好きな味わい。
お茶の風味も本来のお茶の風味とはちょっと違う気がするけど十分好きな味わい。

大盛って行った事なかったっけ？
一回思う存分うどんを啜ってみたいか？
でも、多分途中で飽きるのではないか？
うーむ・・・

あっ、とろろ入れねば。

数分前の記憶が・・・以下略。


美味しくいただきましたとさ。

昼前に同行者と移動となる本日。

となると、自分の好きに食べ物を選べない可能性が高い。

それは別の考え方に触れられるので、とても良い機会だと思うのですが、それでもそうじゃない場合も考えて、朝飯を食べておこうと計画。

ですが、拠点に未訪のお店が無い。いや、あるけど行ってみたい未訪のお店はたぶんもう無い。

と言う事で、ならばなんならいいのかと考えて、こちらを選択です。
前回酔っ払いに遭遇して嫌な印象があったので、払しょくのため再訪です。
あ、酔っ払いが酔っ払いが嫌だって言ってますね。バカって言った方がバカなんだもん・・・ですな。

とにかく行こう。
到着。
入ります。

先客数名。

券売機で悩む。ちょっとだけ違うパターンにしたいけど、何かあるか？

結局悩んで月見うどんとしました。
エッグセパレータの言葉もあります。

確かに黄身と白身を分ける奴ですが、無いよりあった方が良いけど、分けられた白身ってどうスンのだろうか？
そんなに苦手な人が多いのだろうか？

卵白の栄養価は色々評価されている部分が多いですね。
とは言え・・・私もそうですが・・・だから何？と思います。
嫌ならば食べなきゃいいと言うのに真っ向反対する根拠はないです。
見た目もきれいになるし、食べない部分ならば、カロリー摂り過ぎの現代人には少しでも貢献できるのではっ？て思います。

よーし。調べてみるか。エネルギーとして卵黄は３８７キロカロリー。卵白は４７キロカロリー・・・全然卵白食べなくてもダメじゃん。って言うか、３８７キロカロリーなの？卵って？

いや、これ１００グラム当たりの話です。卵１個はザックリ８０キロカロリーのようです。
白身部分は黄身部分よりもかなりヘルシーな食べ物であり、筋肉などを付けるにはそちらをたくさんいただくように指導している物もありました。
が、いずれにしても微々たるものですね。ま、要らないって思う人はあのズルズル感を嫌うのだと思うので食べなくてもやっぱりいいかもですね。

はっ！

ナイアシンは卵白にしか含まれないのか！

アルコールを分解する酵素の補助効果があるらしい「ナイアシン」。

これは喰わねば！

と言う事で丸ごと全卵で投入。
ひんやりした卵なので、熱々だとしても冷めるのが加速されちゃいますね。早めにいただきます。

ズルズル。あれ、こんなに麺短かったでしたっけ？食べやすいけど啜る気持ちよさが半減。

この汁個人的に好きなんだよなぁ。
関東でも、うどんが食べられるお店では、西的なつゆが選べるようになると良いのにね。

葉ネギも好き。この汁に合う。

と言う事で、無事アルコール分解要素を補給。よっし今晩も飲むぞ！

朝は〇〇が多いのか？
朝まで呑んで〇〇になった奴らを２組確認。１０倍は居るんだろうな。
この時期に何やってんだろう。（解除前の話）

まぁ自身の若かりし頃も似たような物か。
無茶と無謀は違うのか？無自覚と無意味はどうだろう。
とにかく、無茶・無理・無意味・無自覚・・・若さの特権。死なない程度に楽しみな。若かりし頃の自分にも言いたい「よく生き残れたな・・・」と。

さて、定番のうどんを・・・なんか極端に「小」が頼みにくく思えてきたこの頃。

胃に余裕があれば、並盛にしようと問いかける・・・「胃君」「なに？」「イケる？」「・・・イケるイケる！」。

一瞬の間がなんか気になりますが、胃に従いましょう。「はいから」の並にします。

到着。

お茶ポットが無くなったのか？もともとないのか？
あいつのせいは確かですね。

透明度のある汁。青ネギの風味。揚げ玉のコク。サルサルとうどんが喉を通り、胃に納まります。

ふー。

この味わいが私のうどんのデフォルトになっています。

もう、関東的な醤油色のうどんは好んで食べるのだろうか？

今度また胃に訊いてみます。