공식 정보
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점포명 |
Kotake ya
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장르 | 야키니쿠、호르몬(내장)、이자카야 |
예약・문의하기 |
050-5456-8480 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
※반개인실을 예약하시는 분은 개인실료 1650엔 받고 있습니다. |
주소 |
千葉県千葉市中央区富士見1-14-12 山雅ビル 1F |
교통수단 |
지바역 동쪽 출입구 도보5분 사카에마치역 도보2분 지바추오역 도보6분 사카에초 역에서 171 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥4,000~¥4,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥5,000~¥5,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
個室のみあり:個室料¥1650(各1卓) |
좌석 수 |
56 Seats ( 연회 최대 인원 65명) |
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개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 반개실 4명×3 탁 블라인드로 간 구분 가능 ※개인실료¥1650(각 1탁) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능、20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 있음 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,스포츠 경기 관람 가능. |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2013.3.1 |
전화번호 |
043-222-1112 |
비고 |
통하지 않음 |
千葉駅から中央公園へと続く大通り
そちらの東電前交差点にお店を構える焼肉店、小竹家
従来なら夜のみの営業となる同店ですが、今年に入ってから、ランチの営業をスタート
ランチメニューについては未確認であったものの、
焼肉店のランチとあらば、お肉とご飯の組み合わせは間違いなしと判断
肉と共にご飯をかっ喰らう、そんな一食を求め足を運んでみることに
夜については過去にも数度訪問のある同店ですが、
ランチについては当然ながら、これが初訪問
お店の前でメニューをチェックすると、まずはテイクアウトのお弁当各種を確認
ビビンバ丼ら700円からの価格設定で、焼肉系は1000円前後で販売
加えて、自宅で焼肉を楽しむセットも購入が可能となっております
続いて、店内にてチェックするランチメニューですが、こちらは主に
・カルビ
・ロース
・ハラミ
といった3種の焼肉が提供
各種組み合わせが選べる他、三種の赤肉が勢揃いした王道三種ランチといったセットメニュー
その他、ビビンバやユッケジャンなどといった
焼肉店のサイドメニューが主役となったランチメニューも提供される他、
各種お肉については、4~6枚にて追加でのオーダーも可能となっております
ちなみに、こちら小竹家最大の特徴は
カウンター席を多数設けており、いわゆる一人焼肉を楽しみやすい空間となりまして
昨今、注目を浴び始め、都内などでは専門店も増えてきた同スタイル
これを幾年も前から、ここ千葉にて導入している小竹家は
ランチはもちろん、夜でも一人にて足を運びやすいスタイルとなります
このコロナ渦、特に注目されている「独りご飯」を
焼肉にて頂けるのもまた、ここ小竹家の持つ大きな魅力
そんな一人焼肉を、より豪遊すべくオーダーしたこの日のメニューとなるのが「焼肉王道3種ランチ」となります
一足先に提供されたスープにサラダ
そこに主役となる、カルビ、ロース、ハラミと三種の赤肉が揃い踏み
加えて、キムチにカクテキもセットに含まれており、いずれもご飯のお供に大活躍する味付けばかり
そんな焼肉を頂く味付けですが、こちらではタレ、もう一方には胡椒と岩塩を添えた小皿が提供
まずは脂少なめのロースを焼き上げ、初手はタレで頂いてみる事に
タレは生姜を効かせているものの、甘めの味付けとなりまして
脂の少ないロースとも相性良く感じますが、サッパリ感ある味わいは、むしろカルビにマッチしそうな感を受けます
続いては、しっかり焼き目の付いたハラミ
こちらも初手はタレを試したものの、お隣に並ぶ胡椒が実にマッチ
ハラミ自体にも十分な下味が施されている故、ちょっとスパイシーさを加えるだけでご馳走へと早変わり
続いては、ヤンチャ焼肉の王ことカルビへとシフト
肉質の柔らかさは、その脂が示す通り本日NO1
しかも、ただ柔らかいだけでは無く、脂の甘みを感じさせ、赤肉の持つ素材の旨味も楽しめるバランスタイプ
これもタレがマッチするのは間違いありませんが、私的には、塩&胡椒の組み合わせがメガヒットに
タレは勿論、付け合わせとなる塩胡椒にも一工夫が施され
しかも、お肉もボリュームたっぷり、様々味変で焼肉を楽しめる同店
加えて、これらを気兼ねなく「一人」で堪能出来るのも、小竹家ならではの魅力
焼肉が頂けるお店は、千葉駅界隈にも多数ありますが
ランチでリーズナブルに、且つ満腹になるまで美味しいお肉が頂ける
コロナ渦で止む無く始まったランチ営業とは言え、
足を運ぶ身としては、心から大満足する一食となりました。
なお、お店の詳細やメニュー等に関する情報は
https://barconcertvienne.com/korea/32139/
こちらの記事をご参考下さい