千葉の海の豊かさを実感する夜♪ : Takaoka

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竹岡 釣りの太刀魚 この太刀魚が食べたいと思ってましたから、炭火を用意された時からワクワクが止まりませんでした！ 今が旬、脂がのりながらあっさりと上品な味わい、そこに海苔の風味、うーんめちゃ旨いです！

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勝浦 金目鯛 シャリの酸味により、金目鯛の上品な旨味と甘味がより良く感じられます。 身のやわらかさとシャリの硬さがとても自然に馴染んでいるのが不思議なのですよね！ 美味しいです♪

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千葉 コハダ 江戸前のコハダを口にできるのは、たかおかさんの他には経験がありません！ しっかりと締めたコハダの旨味とシャリの酸の重なりが素晴らしいこと！ 旨味の余韻が長くなんて心地の良い美味しさ！

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鴨川 カイワリ（シマアジ） シマアジに勝るとも劣らない美味しさ、身のきめ細やかさからとてもやわらかく甘みがあります。 こんな種にも高岡氏のシャリが馴染みます♪ 千葉の海の豊かさに驚くばかりです！

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富津 トリガイ 噛むほどに甘みが出てくるトリガイ独特な味わいは、エグミなどなく鮨種として大好きなのです。 シャコシャコとした食感が硬めのシャリにまた良く合っていますね、凄く美味しいです♪

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鳥取県境港 鮪 赤身漬け 樋長より 80.8kg 施網 夏の鮪らしく色味が若干薄く感じます。 それでも赤身らしい酸味がありさっぱりとした美味しさです♪

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鳥取県境港 鮪 中トロ 樋長より 80.8kg 施網 しっとりとしてやわらかです。 この時期の鮪中トロの脂は上品な味わい、シャリの酸に呼応して甘みが感じられます♪

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鳥取県境港 鮪 蛇腹（大トロ）樋長より 80.8kg 蛇腹の脂も冬場の中トロ位でしょうか、冬と夏で味わいが大きく変わる鮪ですが、それぞれに良さがあると私は思います。 今の時期だけの美味しさがあります♪

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富津 スミイカ おーこの歯触りの良さが素晴らしいです！ コリッコリな食感にこの甘みの強さ、やはりシャリがしっかりと下支えして見事な一体感、美味しいです♪

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富津 蛤 富津には若い頃潮干狩りに行ったものです。 貝類が豊富な干潟です。 立派なサイズの蛤ですね！ 噛めば噛むほど旨味が拡がります。

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金谷 真鯵 輝いてますね！ 脂がのってます！ 身が盛り上がる肉厚さ、金谷の鯵は今が旬です！

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千葉 天然車海老 たかおかさんでは大きな天然車海老にびっくりした記憶が鮮明に残っています！ この日の車海老はそれに比べれば小ぶり、個人的にはこのサイズが一番好むところ、甘みがありめちゃ美味しいです♪

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小樽 馬糞ウニ この日、千葉県以外の種はこのウニと鮪だけですね！ 小樽の馬糞ウニはやはり今がシーズン真っ盛り、甘みがありますね！ 海苔の風味にウニ、良いですね♪

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富津 穴子 まさに江戸前の穴子です！ 身がふっくらと煮詰めの甘みに薄っすらと感じられる脂、美味しいです♪

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たまご焼き 芝海老のすり身が入るたまご、しっとりとして美味♪

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追加で干瓢巻きを半分 個人的に干瓢巻きが好きなので追加でいただきました。 山葵を効かせてもらいましたが、ツンとくる爽やかな芳香に海苔の風味が良かったです♪

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銚子の蛸 薄っすらとした味付けで、噛むとジワジワと拡がる旨味がビールを誘います♪ 太さからも大きな蛸なのが想像できます！

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銚子の鰹 この日11時に届いたばかりの鰹、皮が燻銀に輝いています！ 深みのある色味の身がまた美しい！ 死後硬直した身の適度な食感が心地良く、さっぱりとしながらも程良い脂がありとっても美味しいです。

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竹岡のアカ甘鯛炭火焼き シルクスイート 甘鯛の出汁で一度炊き炭火焼きにした味わいの良さが際立ちます！ ひと手間掛けることで深まる美味しさ、高岡氏の美味しさへの拘りが垣間見えます。

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あん肝 銚子で水揚げされた鮟鱇のあん肝、山葵をたっぷり付けても辛みよりも爽やかな風味が感じられ、濃厚で滑らかな味は日本酒を誘います♪

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千葉 金谷 真鯵タタキ 朝獲れの真鯵の身の締まり具合が素晴らしいです、こんな鯵にはそうそうお目にかかれないですね！ 身の盛り上がったその厚み、脂ののりも申し分なく実に美味しい！！

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富津の蛤のお出汁の茶碗蒸し 蛤の香り高さが熱々な茶碗蒸しから感じられます！ お鮨に入る前に、口をリセットしながら気持ちの切り替えにもタイミングがとても良いのです♪

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ワカメと酢蓮根 自家製のポン酢にさっとくぐらせていただきます。 ワカメが色濃く肉厚で食感もしっかりと、酢蓮根と一緒に箸休めとしていただきました♪

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舞浜の地ビール、〝ハーヴェスト・ムーン〟のベルジャンスタイルウィート

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千葉県君津市 藤平酒造 〝福祝 夏の純吟〟 無濾過瓶燗一火

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千葉県成田市 鍋店（株）神崎酒造蔵 〝仁勇〟 純米酒

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千葉県成田市 鍋店（株）神崎酒造蔵 〝仁勇 磨80〟 純米生原酒

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冷たい緑茶 千葉県産の茶葉を使った冷茶、お水にまで拘りとても美味しいです♪ グイグイ飲んでお代わりしちゃいました。

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ガリのお皿が時計の絵柄です♪ お味噌汁にはその日の魚の出汁を使っていますが、臭みもなく旨味があります。 どこかほっこりとするのですよねこの味わいに。

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千葉県産の天然車海老 たかおかさんにしては小ぶりな天然車海老、でも個人的にはこのサイズが一番好きなのです♪ サイズが揃っているのはさすがですね！

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竹岡の太刀魚に炭火で軽く焼いている時の、チリチリとした音がとても耳に心地良いのです。 焼かれた芳ばしい香りが堪りません！ 高岡氏の隣で鮨エンリケの阿部大将が一緒に、師弟関係の絆を垣間見た思いです♪

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竹岡の太刀魚 炭火を上から当てチリチリ焼いた皮目の香りの良さがなんとも言えない味わい、一度酢で締めた太刀魚の脂が落ち着いた塩梅も、シャリと海苔の風味と絶妙な組合せ、美味しいとしか言葉が見つかりません！

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銚子の金目鯛 金目鯛の上品な脂に芥子が合います！ 身の大きさに食感とシャリの口にした時のバランスの良さ、唸る美味しさです。

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船橋の新子　投網 季節のお楽しみ、身の柔らかさがなんとも言えず素敵です。

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鴨川のシマアジ こんなに身が引き締まった食感のシマアジにはなかなか出会えた事がないです。 脂がのってますがスッキリとした味わい、これは相当に美味です！

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大間のマグロ 赤身漬け 90kg 延縄 酸味がまろやかでどちらかと言えば旨味が夏のマグロにしては出てきたように感じます。

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大間のマグロ 中トロ 90kg 延縄 酸味があり上品な脂が感じられ、筋もなく柔らか、やはりマグロが徐々に良くなってきているのでしょうね、とてもいい味わいです。

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大間のマグロ 大トロ 90kg 延縄 柔らかで脂ののりも上品、筋は柔らかでシャリとの相性も絶妙、さすがにこれは旨いな。

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富津の新イカ 私自身今シーズン初めての新イカ、身の柔らかさはこの時期だけの恵み、つるんとしてコリコリ、甘みは成長と共に強くなるのがまたこれからのお楽しみです。

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木更津の蛤 噛めば噛むほどに旨味が滲み出る美味しさ、この食感の良さと旨味の濃さは味わいの余韻が長く続きます。

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金谷の鯵 身の食感と舌触りの感触は、今まで食べてきた鯵とはまったく別物、脂ものり季節で一番良い味わい、シャリとの相性がまた良いこと！

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竹岡の天然車海老 前回も大きな天然物をいただきましたが、このサイズを取り揃えるのが凄い事です。 一口にすると口いっぱいに車海老の存在感が、甘味が強く身の締まりも最高、これは他ではいただけない逸品です。

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北海道余市の馬糞ウニ 実際の色味とかなり違った写真となってしまいました。 雑味がなくスッキリとした甘味が舌の上に余韻として残ります。 海苔の風味がとても良く素晴らしい一貫です。

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江戸前の煮穴子 身のふっくら加減が堪らないですね！ とても旨味が感じられほのかな甘みがあります。

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江戸前の煮穴子　 ご一緒様が穴子が苦手との事で私がいただきました。 美味しい煮穴子を二貫、ありがとうございますm(_ _)m

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追加：かっぱ巻き 鴨川の胡瓜を使ったかっぱ巻き、シャキッとして山葵の風味も良く美味しいです。

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干瓢巻き ふふふ、端っこの干瓢がビローンと長く出た所をゲットしました（笑） たかおかさんの干瓢は館山の無漂白な物を使っているのですが、味わいが他のお店とは別物、これは今までで間違いなく1番の美味しさ。

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ワカメと酢レンコン お鮨屋さんでいただくワカメの美味しい事！ 酢レンコンは薄切りでシャキシャキ、箸休めとして良いです。

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銚子の蛸 足の太さが見事、山葵を多めに付けていただきましたが、旨味の濃い事！ そしてなんと言っても食感の良さが素晴らしいです。

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銚子の鰹 皮目だけをさっと藁焼きにした香りが軽く、酸味があり鰹独特の風味が活きています。 この時期の鰹はやはり美味しいです。

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赤ウニを3種 真中は勝浦　右が由良　左が唐津。 由良も唐津も旨味が素晴らしいですが、勝浦を最初にいただいた味の濃さが強く残り、どちらもスッキリとした味わいに感じます。 勝浦の赤ウニが甘味が豊かです！

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竹岡の赤甘鯛 骨の出汁に漬け込み焼いた赤甘鯛の風味と味わいが際立つ美味しさ、甘鯛の独特な身の柔らかさも特質すべき焼き上がりです。 付け合わせはさつま芋の甘煮。

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銚子のあん肝 なんて雑味のない味わいなのでしょう！ 1kgと大きな肝を良い部分だけを残し削ぎ落としたあん肝、滑らかさが際立ちます。 山葵をたっぷり付けていただきました。

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金谷の朝釣りアジ 身の食感と舌触りの感触は、今まで食べてきた鯵とはまったく別物、なんて美味しいのでしょう！ 脂ものり季節で一番良い味わいに感じます。 やはり鮮度の良さが一番大切なのでしょう。

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江戸前木更津の蛤出汁の茶碗蒸し 香り味わい、そのまま蛤です。 滑らかな茶碗蒸しはもはや飲み物です。

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お椀　 本日の魚の出汁の味噌汁、しつこさがなくとてもスッキリとした美味しさ、出来うるならばお代わりをいただきたかったです。

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玉

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竹岡の太刀魚 炭火を上から当てチリチリと皮目を焼いています。

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この日のマグロは大間から。

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お店　内観

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お店　外観

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金目鯛の漬け　脂ののった金目鯛です♪

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船橋の新子　コハダの稚魚の新子、今が旬なんですね♪

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千葉産のシマアジ　夏から秋にかけてが旬　いまがはしりなのかな♪

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鮪赤身　鳥取県境港から

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鮪大トロ　鳥取県境港から

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鮪中トロ　鳥取県境港から

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館山のケンサキイカ　関東では「赤いか」とも呼ばれるようです。　こちらでは切り方に特徴があり、甘みがとても感じられます♬

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木更津の蛤　貝特有の旨味を強く感じます♪

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千葉県富津市の浜金谷産の鯵　ご主人が捌いている魚体が大きくて肉厚なのにびっくりしましたΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ

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竹岡の天然車海老　この天然物の大きさに目が飛び出るかと思いましたよ！　食べてまたその甘みにうっとり♪

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北海道礼文島のウニ　千葉県は金田の海苔の風味とパリッとした音が堪らないです♪

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富津岬の穴子　穴子が富津の名物だとは知りませんでした！ ふっくらとした食感にあっさりした味わい、好きだな♪

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エビのすり身が練り込まれた玉子焼き　じっくりと時間をかけて焼き上げた玉子焼きですが、しっとりとしているんです！時間をかけてもこんなにしっとり仕上がるんですね♪

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銚子の蛸　薄い皮を剥いてあり、連れは「パンみたい」と。なかなかその発想は面白い。 噛めば噛むほどに旨味がじんわり出てきます♪

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銚子の鰹 その日の朝6時に天蚕糸（テグス）で採れた鰹、食感といい旨味といい凄いのが出ました！

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勝浦の鮑　包丁の入れ方が個性的で、旨味が感じられ易く食感も柔らかで美味しい♬

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竹岡の赤甘鯛　程よく水分が抜けた焼き上がりで、身にしっかりと旨味が凝縮されています♬ 皮にも少し甘みがありますね、美味しい♪ 付け合わせにさつま芋が珍しいですね♪

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銚子の鮟鱇のあん肝　こんなにほっこりとしたあん肝は初めていただきました！　ひぇ〜こんなに滑らかで旨味が濃厚なんですね！　ご主人の仕込みの技あり一本です♬

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竹岡の鯵　魚体が大きくて艶々ピカピカ　八街の落花生を一緒に和えるのはやはり千葉県らしくていいですね♪ こんなお料理の発想が楽しくなります♬

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木更津江戸前の蛤の茶碗蒸し　具が入ってないのですが、そこに蛤がちゃんと居るんですよ(ﾟωﾟ)

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竹岡の太刀魚　ご主人が上から炭火で炙った際のジュジュって音を皆様に聴かせたくなります♬ やはり太刀魚は焼くのが一番好みです♪ 茗荷のシャキシャキさもいいんです♪

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板場から熱を感じる程の高温で、ご主人が太刀魚を炙っています♬ こんな演出は素敵ですね♪

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鮑の肝　ほんの一口ですが、侮るなかれ！　苦味の中に凝縮した旨味の塊、鉄の様な独特な味わいが堪らんです♪

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ワカメと酢がさっぱりとした蓮根の薄切　自家製のポン酢でさっぱりといただきます♬

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ガリ　お皿に時計の絵柄が　マイレビ様に説明を伺うも失念してしまいましたm(_ _)m ドラえもんと聞いたような？

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具のないお味噌汁ですが、これがまた美味しかったんです♪

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本日の鮪は鳥取県境港です

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マグロは鳥取県境港

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竹岡の天然車海老が大きくて立派！　これだけのサイズを揃えるのはたかおかさんのご尽力なんでしょうね。

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お茶です♪

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sghrなどの素敵な器　見ているだけでワクワクします♬

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ひぇ〜SAON 2007 こんな素敵なシャンパンに一人響めきましたが、隣の連れは「これ凄く美味しいね♪」そりゃそやろ！ 感謝感激雨あられでございますm(_ _)m

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お酒も千葉は甲子正宗をいただきます♬

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千葉の不動もいただきます♬

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千葉の五人娘もいただきました♬

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素敵です♪

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お連れいただかないと迷ったはず

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どんなお店なんでしょう　ワクワクしちゃいます♬