공식 정보
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점포명 |
Shisen Ryourisu Iro(Shisen Ryourisu Iro)
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장르 | 중화 요리、사천 요리、이자카야 |
예약・문의하기 |
050-5600-4566 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
14時など営業時間以外のご予約も承っております。 |
주소 |
千葉県千葉市中央区中央3-3-9 MF9ビル 1F |
교통수단 |
치바 도시 모노레일 1호선 「요카와가와 공원 역」에서 도보 3분 요시카와 코우엔 역에서 111 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、AMEX) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 수 |
72 Seats ( 테이블 50석, 완전 개인실 22석) |
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연회 최대 접수 인원 | 70명 (착석) |
개별룸 |
가능 4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 개인실은 최대 10인용×2실입니다. 만약을 위해 예약 상황을 문의해 주십시오. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 점포 밖에 흡연 공간을 마련하고 있습니다. |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차가 있습니다. |
공간 및 설비 |
차분한 공간,소파자리 있음 |
코스 |
음료 무제한, 무한 리필 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
요리 |
채소 요리를 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능,테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
오픈일 |
2016.9.28 |
전화번호 |
043-375-8420 |
비고 |
음료 무제한 메뉴 주문 분은 음료 반입이 가능합니다. 주문이 되지 않는 경우는 추가로 2,000엔을 받습니다. |
店名は酔った小屋みたいなグーグルさんの翻訳だったので、酔う場所と言う意味なのかなって思いました。
では、泥酔する場所だとしたら・・・グーグル翻訳では「酔死」とでましたが、縁起でもない。
最近あまりあてにできないと気が付いて、改めてネットで調べるとタイトルのような文字が出てきました。「烂醉」日本の漢字ではないっぽいですね。「烂」と言う漢字には「ただれて、ぐにゃぐにゃになり形をとどめない」とあります。
そんな状態の酔っぱらいってことですね。
私もなったことあるし、今でもなってしまいかねないです。
ほんと飲み方なんですよね・・・テキーラをショットで何杯も飲める体質じゃないのに、ついつい合わせてしまうんです。
さて、そんなことはどうでも良くて、一応宅配圏内のお店なんですが、用意しているものに魅かれず今まで利用してきませんでした。
お店も私好みのタイプか微妙な外観。
好みはたとえ美味しくない・・・波長が合わないとしても、あちらの雰囲気を感じられる味ならば問題ない。(本当は美味しいに越したことはないですが・・・)
辛さの表現がちゃんと好みの物かどうか?
個人的には豆板醤の発酵臭とか酸味のような物をちゃんと飛ばしているか?豆鼓の利かせ方や、ちゃんと花椒や唐辛子を使っているか?などがポイントとなります。
ま、そんな完璧な相性のお店なんて少ないので、どこまで近づけているか?に興味があります。
本格的なフレーバーとかって、多数の日本人にはあまりおいしいと感じていないんだよなぁ・・・多分ですが。
とにかく、一回入ってみます。良ければ出前をするか?お酒と一緒にいただくか?であります。
入店。
テーブル席が一杯あります。一画を指示され座ります。
ランチメニューは色々ありました。
サラダとかスープはセルフで利用できるのかな?
興味が無かったので利用しませんでした。
麺類から本格麻辣ラーメンを選択。激辛だって。860円だったかな?
しばし待ちます。
どんどんお客さんが来ます。認知されています。
待つ間にグランドメニューのチェック。
まず、大前提にランチタイムでもメニューの用意があるので、こっちからも頼めるって事ですね。
混雑時にめんどくさいの頼むのは恐縮ですが、休日だったら行けるかな?
前菜には定番のキュウリのたたきもあるし、以前よく頼んでいた干豆腐の和え物もある。
読み進めていくと、水煮系やラーズージーもありました。
メニューとしては私好み。あとは辛さの方向性ですね。
あ、坦々麺としている・・・
一説には本国では「担々麺」なんだけど、日本語表記にするときは「坦々麺」と書くんだと思われているとかなんとか・・・そんなことないです。馬鹿なミスなだけなんで直して欲しいな。
到着。
なかなか真っ赤。食べてみます。うーん、辛くはない。と言うか、あちらの国のテイストな辛さではない。
ごくごくと飲めてしまうスープ・・・ん?
ぬるくね?
混雑時に頼んだからだとしても、料理を提供するお店としては特に中華なんだからこの温度のはずはないと思うんだよなぁ。
シビレは全く感じない。辛さも弱い。気の抜けたような辛さ。
とは言え、美味しくないわけではないので、出前のメニューをよく見て食指動かなかったら、一回水煮とかで紹興酒呑んでみようと思います。
そんな風に思ったお店となりました。