공식 정보
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점포명 |
Karere resutoran shiba
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장르 | 인도 카레、인도 요리、네팔 요리 |
예약・문의하기 |
043-246-2060 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
千葉県千葉市稲毛区稲毛東3-19-15 mfビル 1F |
교통수단 |
JR소부선 「이나모」역(서쪽 출구)에서 1분 이나게 역에서 78 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (AMEX、JCB、VISA、Master、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
좌석 수 |
22 Seats ( 테이블 22석) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
휠체어 입점 가능 |
음료 |
외인이 있음,칵테일 있음 |
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요리 |
건강/뷰티 푸드 메뉴 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능 |
홈페이지 | |
가게 홍보 |
【이나모역에서 도보 1분】 경쾌하고 향기로운 카레의 장르는 재패니즈・라이트・인디아
한 접시의 카레에 담을 수 있는 것은 향신료의 풍부한 풍미와 깊이. 먹고 피곤하지 않은 경쾌함. 매일 먹어도 질리지 않는 맛. 그리고 상쾌감과 식후의 향기의 여운. 치바・이나게의 땅에서 카레 전문점으로서 스타트한 1985년의 창업 당시보다 카레 만들기로 소중히 하고 있는 것입니다. 매일의 카레 만들기의 토대가 되고 있는 것은 인도의 식양생이나 식문화에의 흥 |
【2024年2月24日初訪問】
稲毛駅「西口」前のロータリーを左から抜ける途中、線路側へと寄る様に左へと入る道を進むと、すぐ左手にあるお店。
私が20代前半を過ごしたのは千葉。勤務地が都賀と東千葉であった事もあり、住んでいたのも千葉と船橋という…という事で、その間にある総武線沿線が私の活動範囲でした。しかし…不思議と行かなかったのが稲毛。その駅前に気になるお店を見つけてしまい…こちらの方へと用事があったついでに寄らせて貰う事にしました。到着したのは3連休の中日となる土曜日の夜8時から10分前。先客は家族が1組のみ。私の滞在中にはテイクアウト購入しに来たお客も1人いました。
駅からすぐの人気店という事で、少しの待ち時間も覚悟はしていたのですが、すんなりと入れた事で即オーダー。とにかく初訪問でしたので、今回はベーシックなメニューを…という事で、無難に「チキンカレー」を注文する事にしました。
注文と同時に聞かれたのはライスをどうするか?と。ジャポニカ米のターメリックライスとバスマティライスの用意があるというので、後者でお願いをすると、5分程で到着です‼︎
カレーはグレイヴィボートに、バスマティライスは別皿に…というスタイルでの到着。ただ、そのバスマティライスの見た目が想定外で…様々なスパイスが散りばめられた様に載っていて…香り高い仕上がりとなっている!先ずはカレーを差し置いて、そちらから…水分はきちんと飛んだ状態でシットリ感は無い炊き上がり状態ではあるモノの、ムラが無い状態に仕上げられているので、パサッとした感じが無く…スパイスが活きている!シャバシャバなスパイスカレーとの組み合わせを考えると、もう、それだけでたまらない仕上がりで‼︎
先述の通りカレーはシャバシャバ。クローブの風味と共に入って来るのは、お店の言う通りにまさに「シャープ」な中辛ともいうべきピリッと感!そこに野菜類がしっかりと擦り下ろされた中から液状となって出て来た様な…旨味抜群のカレー。確かに注文の品は「チキンカレー」となっていたのですが、それを疑ってしまう様な味わい食感の肉は、茨城県産の「赤鶏」なる品種を使用しているとの事。とにかくしっかりと引き締まっている事で、食感と旨味の強さがハンパない‼︎
気が付けば皿は空…という状態。さすが百名店選出店…と思ったのですが少し疑問。「アジア・エスニック」ではなくて「カレー」だったんだ…と。考えてみれば、店員さんが全員日本人だった様に見えましたが、それによる和風テイスト的な面も見られるから⁈かも。アチャールを食べていてそんな気もして…失礼ながら、想定を遥かに超えたカレーでした。
ご馳走様でした。