공식 정보
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점포명 |
Arumadore
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장르 | 피자、이탈리안 |
예약・문의하기 |
047-460-0188 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
千葉県船橋市東船橋4-30-8 サンビレッジ1F |
교통수단 |
JR소부선 히가시후나바시역 남쪽 출구에서 도보 1분 히가시후나바시 역에서 118 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
サービス料・チャージ料なし |
좌석 수 |
52 Seats ( 전석 금연) |
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개별룸 |
가능 10~20인 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근에 100엔 주차 있음 |
공간 및 설비 |
소파자리 있음,무료 Wi-Fi있음 |
음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
오픈일 |
2008.6.4 |
大きな釜と、ナポリピッツァと書いてある看板に惹かれて入店しました。
4枚から5枚は一度に焼けるでしょうか。
比較的大きめの釜が目を引きます。
ランチタイムに入店したのですが、
この日のランチのピッツァメニューは、
マルゲリータ、ゴルゴンゾーラのピッツァ、ピッツァナポリタン(???)
の3つから選べる形でした。
私はゴルゴンゾーラじゃないビアンコ(チーズベース)のピッツァが食べたかったのですが、
ディナーのメニューからも選べるとのことで、
オススメと書いてあった
しいたけのピッツァ(1480円)と
ランチビール(350円)を注文しました。
程なくして運ばれたのは一番搾り。
綺麗な泡ですね。
これなら大きなビールでもよかったかもしれません。
・シイタケのピッツァ(1480円)
26cmくらいでしょうか。
テーブルに来るときには8等分に分けられて配膳されました。
厚みのある美味しそうなシイタケがたっぷり乗っています。
他の具は、たまねぎ、チーズ、
その上にパプリカパウダーとパセリが降りかかっています。
食べた感想は、
黄色みがかった感じのチーズが宅配ピザのチーズのような感じ。
フレッシュなモッツァレラという印象はあまりうけません。
しいたけはプリプリしていてとても美味しい。
手がかなり粉っぽくなるのは、打ち粉が落とし切れていないからでしょう。
生地は、焼成時間が長かったせいか(2分以上はかかっていました)、
オリーブオイルでも入っているのか、
独特の歯切れの悪さとグルテンの強さが目立ち、
最初の一切れ二切れはもちもちと美味しく食べられましたが、
後半は顎が疲れて、
というか、疲れたを通り越して痛くて痛くて、
おなかは空いているのに、
顎が痛くてしかたなく、
けど舌で感じる味自体が悪いわけではないので食べたいは食べたいけれど、
いかんせん、食べれば食べるほど、
顎がさらにどんどん痛くなるという、
なかなかの苦行でした。
宅配ピザによくあるナポリ風生地を良くした感じ。
ただ、発酵加減は悪くなく、
まだらのようなピッツァではありませんでしたので、
焼きたてパンのような香りではありましたが、
生地の旨みやお味自体は悪くありませんでした。
総評としては、
千葉のローカル駅(失礼!住民以外あまり乗り降りしないという意味。)にある、
地域のファミリー向けのイタリアンとして見れば普通。
ナポリピッツァに特化したピッツェリアとして見れば、
あれ?といった印象。
イタリアンではなくピッツェリアとは書いてありますが、
特にピッツァだけを売りたいわけではなく、
よくある、普通に美味しいパスタと同じモチベーションで、
ピッツァを作っているお店で、客の注文もパスタの方が多いように見えました。
日本食に例えるなら、
カツ丼もうどんも美味しくて出前もやってる、
普通の街場の蕎麦屋と言った感じです。
お客さんは鍋焼きうどんばっかり食べてるような。
ピッツェリアではピッツァを食べるのが当然、
初めて一人で来てパスタなどは理解できないという私にとって、
また行ってもいいし、行かなくてもいい、普通のお店でした。
やはり総武線沿線の千葉県エリアのピッツェリアで言うと、
稲毛のアッツケピッツァさんが頭ひとつ抜けているようですね。
もっとピッツェリアらしいピッツェリアが増えて欲しいものです。