공식 정보
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市川の老舗フレンチ。美味しいがもっと野心的でも良いと思う。
점포명 |
Ru powason
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장르 | 프렌치、양식、델리카트슨 |
예약・문의하기 |
047-326-5843 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
千葉県市川市市川1-13-32 2F |
교통수단 |
전철로 오시는 고객 (JR소부선·소부쾌속선 이치카와역) 하차 북쪽 출입구 도보 3분 (게이세이선 이치카와 마마역) 하차 도보 5분 차로 오시는 고객 이치카와 역에서 286 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥6,000~¥7,999 ¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
サービス料、チャージ料なし |
좌석 수 |
12 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 테라스에서 흡연 가능 |
주차장 |
가능 1대 정도의 공간이 있습니다. |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간 |
음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능(생일 접시) |
드레스코드 |
캐주얼 |
홈페이지 | |
오픈일 |
1983.4.2 |
비고 |
Conception 르 포아송은 덕분에 30여 년 동안 많은 고객을 맞이했습니다. 소중한 분과의 만남처럼, 한 접시 한 접시가 고객에게 1기 1회여야 한다. 스스로 음미한 최고의 재료를 가장 적합한 조리법으로 자신있게 제공하고 있습니다. 과장된 연출은 하지 않습니다. 형에 묶이는 것도 없습니다. 독창적인 감성과 지금까지의 경험으로 고객의 기억에 남는 한 접시를 만들고 싶습니다. 르 포아송은 앞으로도 고객의 배와 마음을 채울 수 있도록 계속 도전하고 싶습니다. 주인 요리사 이시즈카 유메이 |
가게 홍보 |
진짜를 아는 성인이 다리를 자주 다니는 12 석의 작은 프랑스 요리!
1983년에 치바현의 현지 이치카와에 프랑스 요리 레스토랑을 오픈, 올봄으로 38년째를 맞이했다. 텔레비전이나 잡지의 각종 미디어에 주목 받아 다루어질 정도의 명점. 가게 이름의 르 포아송이란, 프랑스어로 「생선」을 말한다. 요리사 스스로 음미한 신선한 해산물과 저온 진공 조리가 가능하게 한 부드럽고 육즙이 많은 고기 고기 요리 등을 준비하여 여러분의 내점 |
今年で28年目となる市川でも老舗のフレンチです。
千葉県内としてはちょっと高目なので、今まで行ったことがなかった。
値段的にはランチで3,000円台、ディナーが6,000円台。
完全に都心の店と同じ価格帯。
しかも、フレンチやイタリアンが激戦区の市川です。
そこで長らくやって来れたというのは、実力派ということでしょう。
どんなレベルでしょうか。
念のため前日に予約しておきました。
予約して正解。
全部で12席という当店は、土日は予約なしでは無理の様子。
店は2階です。
ガラス張りの外観は光が反射しているので、昼間よりは夜の方がムーディかもしれない。
店名の「ポワソン」は「魚」のことだそうです。
最初は香水の「プワゾン」かと勘違いしてしまった(^^ゞ
奥の2人用の席に案内されました。
接客は奥さんのようです。
ご主人がオーナーシェフのようですね。
他の席は予約の札が置いてあります。
コースは3種類。
・グルメランチ(2,160円)
・スペシャルランチ(3,240円)
・シュープレームランチ(5,400円)
1,000円台の料理はありません。
自信があるんでしょうか。
こうして並べてあると、真ん中のスペシャルランチにせざるを得ない。
メインは魚か肉を選ぶだけ。
魚は「黒ムツのポワレ」、肉は「牛肉とレンズ豆の煮込み」です。
かみさんが魚だったので、必然的に私は肉です。
しゃーない…店名が「ポワソン」(魚)だっていうのにね。
ワインは白です。
銘柄は聞いていません。
まぁ、そんなに濃厚じゃない。
シャルドネではないかも。
・前菜の盛り合わせ
左上から「タコのカクテル」、「鮪のカルパッチョ」、「サラダ」、「ハムのパテ」。
総じて綺麗です。
色鮮やかです。
タコのカクテルの中には私の大嫌いなセロリが入っていますが、気にならない味付け。
酢のせいか。
鮪のカルパッチョは少し塩気が強めのような気もしますが、まずまずのレベル。
前菜としては平均点以上でしょう。
バケットは普通だ(笑)
この辺はもう少し改良の余地がありそう。
スープは浅利のクリームスープ。
熱々です。
そんなに浅利を感じません。
野菜のクリームスープと言った感じ。
塩気も強くない。
食べやすいというか優しい味わい。
ここでワインが無くなったので赤ワインを所望。
これも普通か。
メインです。
これも綺麗ですね。
と、思ったら皿がカラフルなのか(笑)
野菜が結構一杯。
牛肉はトロトロに煮込まれています。
塩気は少な目か。
肉の旨みが充分感じられます。
かみさんの魚も美味しいと言っておりました。
デザートです。
レモンのプリン、バナナチョコ、アップルパイ、マンゴーてところ。
レモンのプリンはさっぱりしていて美味しい。
最後は珈琲。
アメリカンですな、こりゃ(笑)
総じてバランスが取れた料理ばかり。
飛び出していないものの、オーソドックスな料理です。
と言うか、少しクラシカルな感じです。
最近のフレンチはもっと挑戦的でないと有名店にはなれない。
市川市は船橋市と比べると人口も少な目ながら、年齢的に少し上の方のような気がします。
若い人で溢れている感じはない。
その意味ではこうしたオーソドックスな料理の方が長年続けられている理由なのかもしれません。
どれも美味しいけど、もう少し挑戦的な一品があるともっと良かった。
それと、メニューが貧相なのがちょっときになるところか。