Shiroi Tonkatsu Zenkou
(白いとんかつ 善香)- 예산：
-
- 가격대：
- 월요일、일요일
素晴らしき「善香スペシャル御膳」！(^^)
-
善香スペシャル御膳のロース、赤身、バラ
-
善香スペシャル御膳 880円税込 R5.11.11
-
左:ロース 右:赤身 手前:バラ
-
ご飯、キャベツはおかわり自由だそうです
-
見事な3種盛り合わせ(ロース、赤身、バラ)
-
お新香
-
デザート
-
玉子スープ
-
デザート
-
ロース、赤身の断面
-
デザート
-
店内一部① カウンター席
-
店内一部② テーブル席
-
店内一部③ (広角)
-
メニュー
-
食事メニュー 拡大
-
ドリンクメニュー
-
カウンター席 卓上調味料類
-
日替わりの表示 R5.11.11
-
豚の部位
-
「白いとんかつ」の説明
-
店外メニュー
-
営業時間案内
-
外観① 開店前 R5.11.11 10:55
-
外観② 開店前
-
外観③ R5.11.11 11:30
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Shiroi Tonkatsu Zenkou
|
|---|---|
| 종류 | 돈까스 |
| 예약・문의하기 |
047-711-1474 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
千葉県市川市南八幡4-3-7 |
| 교통수단 |
JR本八幡駅から南口方向へ徒歩3分 모토야와타 역에서 203 미터 |
| 영업시간 |
영업시간/휴무일은 변경될 수 있으니 방문 전에 점포에 확인해주시기 바랍니다. |
| 가격대 |
￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 가격대（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
13 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 (없음) |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 (없음) |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 아이동반 |
어린이 가능 |
土曜日の昼前…私、個人的には、人生2度目のJR本八幡駅にて下車。
この周辺にも数多くの宿題店があるんですが、今回の標的は「白いとんかつ 善香」さんへ。
11:00の開店時間の5分前に到着。
待ち客なし…ラッキーでした。
さて、お店が開いてカウンター席へ。
明るく開放感のある店内。
女将さん？の明るく丁寧な雰囲気も素敵です。
奥の厨房にはご主人が作業されているようです。
※善香スペシャル御膳 880円税込
ロース、赤身、バラの3種類が盛り合わせになって、ご飯、スープ、お新香にデザート付き。
ご飯とキャベツのおかわりは自由だそうで…
他のメニューと比べたら、破格の安さです。
既に諸先輩方のレビューで予習済みではありましたが、実物とご対面して、改めてそのコスパの良さに感激しちゃいました。
ロース、赤身、バラの3種類盛り合わせは、別に1,900円のレギュラー定食があります。
スペシャル御膳は、お肉のボリュームを少なくしたんだとは思いますが、それでも1,000円を下回るのはすごい！
たぶん、赤字覚悟の超サービスメニューなんだろうなぁ…と感じました。
初めて利用の者にとっては、たいへんありがたいことです。
３つに仕切られたタレ皿に、ソースの他に出汁醤油とピンク色の塩も。
とんかつにはかけずに、ちょいづけしながら、ちょっとお上品にいただきます。
軽めに揚がった白い衣…これは、揚げ物って重量感も控えめです。
ロースと赤身は、豚肉の旨味をしっかりと堪能できました。
ひと口目は、まず塩で…
ムフフ…豚肉の甘味をしっかりと受け止められました。
ふた口目は、出汁醤油で…
おっ！これはとんかつの旨味を違った引き出し方をしますね。
これはかなり、気に入りました。
で、三口目はソースで…
うん、これは安心のとんかつの美味さ。
で、驚いたのバラ。
私は脂身には、やや苦手意識もあったんですが、この鼻に抜ける優しい香りと口の中に広がる甘さはなんだ⁈
すんごい美味いです。
塩もソースももちろん良しですが、出汁醤油が実によく合いました。
ご飯、うまくペース配分して、おかわりは一度だけ…
でも、ホントは一切れで1膳でもいけちゃいそうでした。
とても素晴らしいトンカツ屋さんだと思いました。
再訪必至です。
いつもスペシャル御膳ばかりでは申し訳ありませんので、次回からは通常の定食にいきたいと思います。
日替わりからのカツカレーや生姜焼きも気になりますね。
本八幡〜南八幡エリアも、素敵なお店が集まっていて、とりわけトンカツ屋さんも激戦区。
でも、私はこちら、ぜひ贔屓にしてみたいと思います。
ごちそうさまでした。