공식 정보
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〆はラムカレーとビール
점포명 |
New Shanti(New Shanti)
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장르 | 인도 카레、인도 요리、네팔 요리 |
예약・문의하기 |
047-389-1501 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
千葉県松戸市日暮1-3-6 2F |
교통수단 |
무사시노선 신야쓰루역, 신케이세이선 하치주역 남쪽 출구에서 도보 2분 신야하시라 역에서 54 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 |
좌석 수 |
22 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴,채식주의자 메뉴 있음,영어 메뉴 있음,디저트 뷔페 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음 |
홈페이지 | |
비고 |
본고장의 요리인이 만드는 인도 요리 가게가 있는 빌딩의 앞을 지나는 것만으로 매혹적인 향신료의 향기가 감돌고 있습니다. |
【2012年7月】
仕上げ飯をラーメンや炒飯にする事に飽きてきたので、久し振りに〆カレーにした。
ここのカレーは、コクと旨味が深くて、相変わらず美味だ。
ところが、欲張ったために少しのミスをしてしまった。
野菜不足をほうれん草入りのナンで補おうとしたのが失敗だった。
このグリーナンは、生地にほうれん草が練り込んである。
ヘルシーなのは間違いないのですが、予想した青臭いほうれん草の味ではない。
甘いシロップがかかった菓子パンみたいなものだ。
甘いものが超が付くぐらい苦手な私は、慣れるのに苦労した。
ただ、カレーのギャップで、辛さが増す感じは楽しかった。
つなぎで飲んだネパールビールは、非常に軽くて意外に感がした。
◆マトンララ[仔羊肉と挽肉のトマトソースカレー(935円)]
◆グリーンナン[ほうれん草を練り込んだナン(390円)]
◆アイスネパール(600円)
お代は1,925円也です。
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【2011年4月】
〆飯を食べたいけど、この界隈のラーメン店は食べ尽くした感が強くて、新味を求めて駅前を歩いていると
インドカレーのお店を発見しました。
今まで気付かなかったのが不思議なぐらい灯台元暗しで、行きつけのラーメン屋さんめん屋 一期一会の
右隣の2階にあります。
山男にとってカレーは自分で作る物で、あまり外でお金を払って食べる物でないと言う固定観念があって
それが邪魔をしていて、本格的なインドカレーはこれが初体験でした。
遅い初体験は、言い出し難いのが世の常ですが、こと食べログでは知ったか振りは直ぐに見破られるので
大した話ではありませんが、一応付け加えました。
店内は濃厚な香辛料の匂いが立ち込めていて、インドに来た雰囲気です。
(インドに行ったことは無いのでイメージです)
数あるメニューの中かから、大好きな羊の「ラムカレー」(950円)と「ナン」(250円)を注文しました。
少し喉が渇いていたので、インドビール「キングフィッシャー」(600円)とつまみに「シークカバブ」の2P(450円)を
追加で注文です。
インドビールは、癖の無いすっきり系の味わいで、ハートランドビールに似た飲み口でした。(でも少し高いかなぁ〜)
待つこと10分程でインド風"つくね"「シークカバブ」の登場です。
勝手に"つくね"のジューシーさを想像していたので、味はチョリソー・テイストでOKなのですが
堅くてパサパサで脂分が少ない食感がイマイチです。
次は、カレーの前に「ナン」の大きさに驚きです。(思わず携帯を横において写真を撮りました)
スーパーに売っているナンしか知らなかったので、これがレギュラーだと聞かされ世間の狭さを痛感しました。
さて、いよいよメインの「ラムカレー」の登場です。
注文時に辛さを"中辛"にしたのですが、想像以上に辛くて、ど真ん中のピリピリ度合です。
ラムは元々臭みの少ない肉なので、癖の無い女性にも受けそうな仕上がりでした。
個人的には、もう少し獣臭い方が旨いだろうなと考えながら、実際にあるかどうか判りませんが
マトンかヤギのカレーを食べみたくなりました。
〆飯にするとかなりのカロリー過多で、少し反省です。
お代は、2,250円也です。
追伸:カレーの奥深さを探る旅の予感です。