점포명 |
San roku
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장르 | 카레、레스토랑、이자카야 |
예약・문의하기 |
0438-22-3383 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
BARタイムのコース料理予約は前日まで。 |
주소 |
千葉県木更津市木更津3-6-7 |
교통수단 |
기사라즈 역에서 787 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 |
서비스료 / 차치 |
16:30BARタイムよりテーブルチャージ¥400 |
좌석 수 |
30 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 店舗外部スペースに灰皿設置 |
주차장 |
가능 6台+店舗斜め前に2台 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
유모차 입점 가능
ランチタイムに限り入店可 |
홈페이지 |
ロッジチックなお店の印象でしたっけ?
メモが消えてしまったので、うろ覚えながらノープランで書き始めます。
ま、いつもの事ですけど。
当初は違うお店を目指しましたが、開店時間まで後20分以上あったので断念。
うーむ。
どうするか?
悩みしばらく周囲のお店の検索をしていましたが、これならば20分経つんじゃね?なんて思い始めたらこちらのお店がヒット。
カレーもいいな・・・
とにかく目指そう。
目指しつつ、営業時間や臨時休業などの確認や、どんなものがいただけるのかをチェック。
おっと、辛めのカレーの用意があるんだ。
それは良いね。
辛さが選べるカレーは好きです。
何せ、多分ですが人の3倍以上辛い物に耐性があるのか?
と思っています。
ラーメンは北極。ココ壱番屋さんは7辛くらい。
最近マイブームな幸楽苑さんは辛さの段階は5辛まで攻略。もっと上でもいいけど、値段の関係上それ以上は頼みません。エチオピアカリーさんはなんだっけ?苦戦した辛さの記憶がありますが、40倍が私の辛さの限度くらいです。
そんな辛さの耐性がある私。
お店に到着。
無事並んでいません。入りましょう。
カウンターに通されました。
メニューをじっくり見ます。
カレーは十両から横綱まで6種類。ボリュームは大盛・特盛・追加のルーなんてのが選べる。
他は温冷のカレーうどんがあるが辛さの選択はできないのかな?
あとはサラダが三種類。飲み物。
セットは450円で、ミニサラダとドリンクまたはデザートとドリンクだそうです。
辛さによって値段も変わる。十両800円から大体五十円刻みで横綱だけ1100円になる。
うーむ。
辛さに耐性があるのですが、別に激辛マニアでは無いです。
自分の耐性に合う辛さで、辛いなぁって思いながらも美味しく食べられる辛さが好きなんです。
普通の辛い物はほとんど辛いと反応しないので、私が辛いと反応する辛さってのが人の三倍くらいかなってことなんです・・・これがマニアなのか?
自慢でも何でもない。ただ、辛くて美味しいものが食べたいだけ。
どこだろう?私に合う辛さは。
普通のお店ならば、一番辛い物を頼んでいますが(で、あまり辛いと感じない)、辛さの調整が出来るのが売りのお店なので、横綱級はホント挑戦するようなレベルなのでは?
うーむ。
基本一期一会なので、出来るだけ攻めていきたい。日和り過ぎて全然辛くなかったら嫌だもん。
熟考の末、大関にしてみました。
お店の人が「セットにしますか?」と、さりげなく訊いてきます。
その訊き方が良かったので、セットにします。
うん。決めた。あとはもうどうなっても食べるだけです。でも、すごく辛かったらどうしよう。
サラダが先着。
それをちょっと食べていたらメインが来ました。
ライス型(メロン)にかたどられたライスとサラッとしたルーと肉の塊が一つ。たっぷりの赤い漬物。
ライス型(ドーナツ)にして、真ん中にルー入れたらどうなんだろう・・・とか、ちょっと思う。
いただきます。
ルーが赤いです。食べてみよう・・・甘い?いや辛いね。
甘さもたっぷり含まれた辛さです。個人的にはもう少し甘みは少なくてもいいけど、そうすると何を増やせばいいか分からなくなるので、多分このバランスでいいのだと思います。
可能であれば、中華風とかコンソメ的な洋風とか少しだけフレーバーが違うものなんかが出来ると楽しそうだなって思いました。ベースのルーの油分を減らすことが出来るのならば、フレーバーオイルを作り分けて加熱時に添加するとか?
なんて考えつつも、少しやわらかめのご飯と合わせます。
辛さはちょうど良かったです。
ルーとご飯。具は肉一つ。やや単調になってしまいます。目玉焼きとかハンバーグとかついつい欲しがってしまいますが、このカレーだけで手いっぱいなんだと思います。
なるほど。
こちらのお店の大関カレーは私にはちょうど良い辛さ。でも、最後に残った記憶は「甘さがな・・・」とちょっとだけ思った事は書いておこう。だってすぐ忘れるから。
そんな備忘録となりました。