점포명 |
Cafe AOYAMA(Cafe AOYAMA)
|
---|---|
장르 | 카페、양식 |
예약・문의하기 |
089-945-9032 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
愛媛県松山市大手町1-12-5 イーストプレス 1F |
교통수단 |
니시호리바타 역에서 115 미터 |
영업시간 | |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
|
지불 방법 |
전자 화폐 불가 |
개별룸 |
불가 |
---|---|
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
− |
주차장 |
불가 |
요리 |
조식 있음 |
---|
이럴 때 추천 |
|
---|
昨夜の忘年会で炸裂したのんべえの胃袋は、無謀にもあっさり系の和食ではなく洋食を欲しています。
今回は萱町商店街の端にあるお店を狙っていますが、日曜日に開店しているか分からず、車で偵察したところ、開店していることを把握したので急ぎ近くの有料駐車場に車を停めてお店に突入です。
こちらのメニュー表から気になる料理を取捨選択した結果、「日替り昼ご飯」(700円)と「トルコライス」(750円)を選びました。
本日の「日替り昼ご飯」は、豚肉のタレ焼と白身魚のフライです。甘味を引き出した豚肉に白ご飯が進みます。ふわふわ食感の白身魚のフライは熱いうちにいただきました。
「トルコライス」は人生初の料理です。パンチの利いたピリ辛のドライカレーと、甘味のナポリタンのカップリングの上に、カリカリに仕上げたベーコンとトロトロ黄身のベーコンエッグが添えられています。
とろける黄身でドライカレーをコーティングしていただくと、黄身の甘味がピリ辛ドライカレーの風味を和らげてくれます。
付属のサラダには「日替り昼ご飯」の白身魚のフライがついており、何だか得した気分になります。
未知なる料理であったトルコライスですが、ベースとなる炭水化物のカップリングは意外とボリュームがあって満腹感が得られます。飲んだ翌日の疲れ切った胃袋に強烈な刺激を与えることができました。