二夜連続で地元の酒肴
壬生川(にゅうがわ)(愛媛県)にやってきたら楽しみなのが「紅葉亭」での夕食だ。
「紅葉亭」は、「ターミナルホテル東予」の2階にあるホテル内のレストランなのだが、宿泊者じゃなくても利用することができ、実際に来られているお客さんも、地元の家族連れなどが多い。
宿泊者の場合は、生ビールが半額(通常594円が297円)で飲めるのと、何品かの宿泊者限定メニューが用意されているというところがメリットだろうか。
今夜もまずはその半額の生ビールをもらって、「魚づくしのお膳」(1,650円)を注文した。
「魚づくしのお膳」は、海鮮丼、白身魚の揚げ出し、地魚の煮付け、その日仕入れの旬のお造り、茶碗蒸しがセットになったもの。
この店にはもちろん単品料理のメニューもあって、普通の居酒屋と同じように飲むこともできるのだが、「魚づくしのお膳」のように、何品かの料理に、ごはんや味噌汁がセットになった、定食的なメニューも用意されていて、いろんな料理をリーズナブルにいただくことができるのだ。
注文時に、「海鮮丼と味噌汁は後で」とお願いしたので、それ以外の4品の料理が大きなお盆にのってやってきた。
まずは、できたて熱々の茶碗蒸しからいただく。
卵の旨みに、出汁の旨み。コクがあるはずなのに、スルッと食べられて、舌を活性化させてくれるところがいいよねぇ。
すぐに生ビールもおかわりだ。
このすぐ近くにアサヒビール四国工場があって、できたて直送の生ビールが飲めるのもいい点だったのだが、2022年2月15日に『来年(2023年)1月末で操業を終える』ことが発表された。事業戦略上、仕方がないことなのでしょうが、四国工場の閉業は残念ですね。
「魚づくしのお膳」の地魚の煮付けが、大好物の「鯛かぶと煮」だったのは嬉しいかぎり。
2杯の生ビールの後、「日本酒(燗)」(495円)を注文すると、「白鶴」の燗酒が出された。「鯛かぶと煮」にはやっぱり燗酒だね!
燗酒をおかわりして、すべての料理を食べ終えたところで、いよいよ海鮮丼と味噌汁を出してもらう。
小ぶりながら、タイ、サワラ、マグロ、イカ、イクラがのった海鮮丼。これに合わせて、地元・西条の「石鎚緑ラベル」(1合660円)を冷酒でもらって締めくくった。
ゆっくりと2時間ほど楽しんで、今夜のお勘定は3,894円でした。
さて翌日。今夜もまた夕食は「紅葉亭」である。
この近くに他にお店がないわけではないのだが、昨日メニューを見てて、どうしても宿泊者限定の「来島鯛の釜飯夕食」(1,500円)も食べたくて、二夜連続での訪問となったのでした。
「来島鯛の釜飯夕食」は、旨みたっぷりの出汁で炊き上げる「鯛釜飯」に、その日仕入れの旬のお造り、揚げたての天ぷら、小鉢、漬物、茶碗蒸しのセット。
「鯛釜飯」は、炊き上がるのに20分ほどかかるので、事前に予約しておくと、その時間に合わせて炊いておいてくれるのだが、ご飯ものは後でいただく呑兵衛には、その配慮は不要。晩酌を始めてからゆっくりと「鯛釜飯」の準備にかかってもらったので十分だ。
当然のごとく今日も「生ビール」(宿泊者は297円、通常594円)からスタートし、「料理はできた順にもってきていただいたのでかまいません」とお願いしたところ、まずはその日仕入れの旬のお造りを出してくれた。
揚げたての天ぷらと小鉢、漬物がやってきたところで、生ビールもおかわりだ。
そして茶碗蒸しも出てきて、口の中をリセットしたころ合いで「鯛釜飯」もできあがったようだ。
釜ごと出される「鯛釜飯」は茶碗に2杯分ほど。食べきれないで残ったら、おにぎりにしてもらって持ち帰ることもできる。
釜のふたを取って、さっくりと混ぜてから茶碗につぐ。あぁ、いい匂い!これもまた、できたての「鯛釜飯」ならではですねぇ。
この「鯛釜飯」も〆のごはんとして、それだけをパクパク食べるなんてことはなくて、当然のごとく酒の肴としていただくわけですね。
今日は、地元・今治産の芋焼酎、「ええのう松木」(1杯550円)をロックで注文すると、ロックグラスにたっぷりとついでくれた。
初めて飲んだ「ええのう松木」。これまた美味しいねぇ。
すっごく飲みやすいこともあって、クイクイと飲んでしまい、すぐに2杯目をおかわりした。
今夜もまた2時間ほど楽しませてもらって、お勘定は3,194円。
店を出て、エレベーターに乗れば自分の部屋に帰りつくという、この便利さもいいではありませんか。
二晩にわたってお世話になり、ありがとうございました。どうもごちそうさま。
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来島の鯛で西条の地酒
1年ぶり2度目の「紅葉亭」である。
ホテル内のレストランなんだけど、ホテル宿泊者じゃなくても利用可能。
この地域で人気の食事処の1軒のようだ。
今回は、前日までに予約が必要な、「鯛づくし夕食」(1,600円)を予約してやってきた。
ちなみに、『宿泊者限定サービス価格』は1,600円だが、宿泊者じゃなくても1,500円+税、つまり1,650円で同じ「鯛づくし夕食」を食べることができる。
ホテルに到着してチェックインすると、すぐに予約していた「鯛づくし夕食」の券を手渡してくれながら、
「お食事の時間に合わせて、鯛釜飯を炊き上げるようにいたしますが、何時ごろがよろしいでしょうか?」と聞いてくれた。
「最初にお酒を飲んでから、最後に鯛釜飯をいただこうと思ってるんですが……」と相談したところ、
「それじゃ、お食事の途中でお声がけをお願いします。30分ほどかかりますので。」
と、宿泊者限定の「生ビール半額券」も渡してくれた。
部屋に荷物を置いて「紅葉亭」へと向かうと、店の奥のほうにある4人用テーブルのひとつに案内してくれた。
店内はゆったりとしたテーブル配置になっていて、ひとりでも広々と4人卓を使わせてくれるのが嬉しいところ。
店のおばちゃんに、「鯛づくし夕食」の券を渡し、まずは生ビールを注文した。
このすぐ近く、直線距離で9キロ弱のところにアサヒビール四国工場があって、できたての生ビールがやってくる。
その新鮮な生ビールが、通常594円のところ、宿泊者は半額の297円で飲めるというのが、これまた嬉しいではありませんか!
すぐに「鯛づくし夕食」もやって来た。
『来島の鯛』の薄造り、荒焚き、鯛釜飯に、茶碗蒸し、小鉢、漬物、味噌汁がセットになっている。
これらのうち、鯛釜飯と味噌汁は食事の後半に出してもらう予定だ。
まず最初は茶碗蒸しから。茶碗蒸しはやっぱり、できたて熱々の間が美味しいよね。
空腹で迎える口の中に、出汁の旨みがどっと広がっていくのも、先付け(スターター)としてぴったりだ。
あっという間に生ビールもおかわりである。
そして、その日仕入れの『来島の鯛』の薄造り。
来島海峡の鯛は、明石の鯛と並んで、全国的にその名が知られている。
どちらも潮の流れが速く、水温の差が激しい場所で育つことで、身の締まった美味しい鯛になるんだそうな。
プリッとした弾力感の中の旨みがすばらしい!
これはやっぱり日本酒だね!
地元・西条の地酒「賀儀屋純米吟醸」(1合660円)を注文すると、冷酒をワイングラスで出してくれた。
ックゥ~~~ッ。地元の魚には、地元の日本酒ですなぁ!
荒焚きは、『来島の鯛』の「かぶと煮」である。
鯛の「かぶと煮」は大好物。
食べる部分によって、食感や味わいが異なるのがいいのだ。
カマの部分がたっぷりと付いてるのもうれしいですね。
荒焚きを食べ始めたタイミングで、鯛釜飯の調理もスタートしてもらう。
しばらくすると、調理場近くの調理台に置かれた鯛釜飯から、蒸気が盛大に上がり始めた。
ちょうど荒焚きを食べ終えたところで、鯛釜飯もできあがり、味噌汁と一緒に出してくれた。
『来島の鯛』の旨みが凝縮された出汁で炊き上げるという鯛釜飯。
量も、茶碗に2杯分ほどあって、もし食べきれなかった場合には、おにぎりにして持ち帰ることができるそうだ。
しかしながらこの鯛釜飯も、やっぱりお酒のおつまみとしていただきましょう!
2杯めの日本酒として、これまた地元・西条の地酒「石鎚緑ラベル純米吟醸」(1合660円)をもらった。
よしっ!予想どおり鯛釜飯そのものが、日本酒に合う!
鯛の身はもちろんのこと、鯛の旨みがたっぷりとしみ込んだ、ごはんそのものがいいですねぇ。
できたて熱々の鯛めしに冷たい日本酒。とてもいい組み合わせです。
ゆっくりと2時間ほど楽しんで、レストランでのお勘定は飲み代(生ビール2杯と日本酒2杯)分の1,914円。
料理代(1,600円)と合わせると、3,514円だったということですね。
たっぷりと『来島の鯛』と『西条の地酒』を堪能することができました。
どうもごちそうさま。
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できたての生で和定食
令和2(2020)年の初出張は、去年に続いて2度めとなる壬生川(にゅうがわ)(愛媛県)である。
宿泊先も、去年と同じターミナルホテル東予にした。
去年来たときは、このホテルのレストラン「紅葉亭」がお休みで、ホテル内で夕食をいただくことができなかった。
今年はその「紅葉亭」に再挑戦である。
「紅葉亭」は、予約すれば宴会なども楽しめるんだけど、どっちかというと宿泊者向けの食事の場所といった趣(おもむき)が強い。
単品のメニューもあるが、来島鯛(くるしまだい)のお造りや鯛飯などが含まれる数種類の定食に力を入れているようだ。
もう一つの大きな特長が「生ビール」。地元・西条市にあるアサヒビール四国工場で作られたアサヒスーパードライ生ビールが、宿泊者は半額の297円で飲めるのだ。
「来島鯛の釜飯夕食」(1,500円)にするか、初回なのでまずは「おすすめ和定食」(980円)にするか、ちょっと迷ったが、フロントの方から「『おすすめ和定食』(980円)が人気がありますよ」という話を伺って、その「おすすめ和定食」の食券をフロントで購入して、フロントのすぐ横にある「紅葉亭」に入った。
食券は必ずフロントで購入しなければならないということではなくて、「紅葉亭」の中でも同じ価格で注文することができるようだ。
店内は4人掛けを中心としたテーブル席がずらりと並んでいて、すでに他の宿泊者たちで半分以上の席が埋まっている。
“レストラン”とは言うものの、雰囲気的には定食・食堂といった感じだ。
お水とおしぼりをもって注文を取りに来てくれた店のおねえさんに、フロントで購入した食券を渡し、「生ビール(中)」(297円)を注文すると、すぐに生ビールを出してくれた。
そして「おすすめ和定食」も到着。
「その日仕入れの旬のお造り」は、真鯛、海老、イカ、そして上の写真では海老とイカの後ろに隠れてるけど、サワラも含めた4種盛り。
「揚げたての天ぷら」は海老や野菜の盛り合わせで、他に「小鉢」(きんぴらごぼう)、「漬物」(キュウリ漬け、タクアン)、ご飯、味噌汁が付いている。ご飯と味噌汁はおかわりし放題だ。
刺身や天ぷら、小鉢をつまみに、生ビールもおかわりである。
天ぷらは、添えられている天つゆでいただくのもいいんだけど、味噌汁に浸しながら食べると、これまたいいつまみになる。
ご飯もおかわりをもらい、熱々で出てきたご飯に真鯛の刺身を載せて、ご飯もつまみの一部としながら、生ビールをさらにもう1杯。できたて直送の生ビールは、やっぱりうまいよね。
最後に味噌汁もおかわりして締めくくる。入口のレジで、生ビール3杯分のお勘定(891円)を支払って、部屋へと上がった。
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점포명 |
Momijitei
|
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장르 | 일본 요리 |
예약・문의하기 |
0898-76-1811 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
愛媛県西条市三津屋南6-29 ターミナルホテル東予 |
교통수단 |
뉴가와 역에서 676 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
40 Seats |
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개별룸 |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 20台 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
호텔 레스토랑 |
年に一度の壬生川(にゅうがわ)出張。いつもと同じホテルに泊まり、夕食もホテル内のレストラン「紅葉亭」である。
いつもは3月頃にやって来ていたのだが、今回の出張は12月になった。
するとどうだ。窓の外は色づいた紅葉がとても美しい。
なるほどなぁ! だから「紅葉亭」という店名だったんだ。
何度も来てるのに、初めて分かった。
ここ「紅葉亭」で「来島(くるしま)の鯛」をいただくのが、毎年の楽しみのひとつになっているのだ。
来島鯛のメニューも何種類かあって、鯛釜飯に、刺身4点盛り、天ぷら、茶碗蒸し、小鉢、漬物、味噌汁の「来島鯛の釜飯夕食」(宿泊者限定サービス価格1,500円)。
鯛の荒焚きに、刺身3点盛り、小鉢、漬物、ご飯、味噌汁の「荒焚き夕食」(宿泊者限定サービス価格1,100円)。
そして前日までに予約が必要な「鯛づくし夕食」(宿泊者限定サービス価格1,600円)が、鯛釜飯、鯛荒焚き、鯛薄造り、茶碗蒸し、小鉢、漬物、味噌汁のセットだ。
今回は宿泊予約と共に事前予約して、「鯛づくし夕食」にした。
ホテルフロントで、その「鯛づくし」の夕食券と、宿泊者用の「生ビール半額券」(通常660円が330円になる)をもらって「紅葉亭」に入ると、席もちゃんと予約されていた。
さっそくその半額の「生ビール」で、のどを潤すと、すぐに「鯛づくし夕食」もやって来た。
事前に時間を指定しておくと、その時間に合わせて鯛釜飯も炊き上げておいてくれるのだが、私はいつも「鯛釜飯は飲んだ後の〆としていただきたいので、食事を始めてから、ゆっくりと炊き始めてください」とお願いしているのでした。
まずは「茶碗蒸し」からいただく。
会席料理などで、順番に出てくる場合には、最後のほうのご飯が出てくる前に出されることが多い「茶碗蒸し」ながら、こうしてお膳にのって一気にやってくると、やっぱり熱々のうちにいただきたい。
空腹ということもあって、「茶碗蒸し」の出汁の旨みが、いつにも増して美味しく感じるなぁ。
すぐに「生ビール」もおかわりである。
ちなみに「生ビール」の向こう側に見えているのは、同行のMさんの席。
私がゆっくりと食べながら、たくさん飲むのに対して、Mさんはサッと食べて、サクッと飲み終えるタイプ。
そこで、二人で事前に打ち合わせて、Mさんが飲み始める時間を、私が飲み始めてから1時間後ぐらいと決めていたのでした。
私が1時間先行していて、終わる時間がちょうど同じか、下手すると、それでもまだMさんのほうが早いぐらいかもしれません。
今回の「鯛薄造り」には、サワラの刺身も添えられている。
Mさんもやって来て「生ビール」が出たところで、私も3杯めの「生ビール」をもらって乾杯し、すぐに地元西条の「賀儀屋(純米吟醸)」(1合726円)の冷酒に移行する。
地元の魚には地元の酒。やっぱりこれだね。
そして大好物の「鯛荒焚き」。
アラ炊きとは言うものの、ほぼカブト煮である。
鯛のカブト煮もカブト焼きも、どっちも好きなんだなぁ。
部位ごとに食感や味わいが異なっているのもいいし、骨のすき間の身を、チマチマとほじくっているときの集中感が、これまたいいのだ。
2杯めの日本酒も地元西条の「石鎚緑ラベル(純米吟醸)」(1合726円)である。
Mさんの食事開始とともに着火された「鯛釜飯」もできあがってきた。
これは愛媛に2種類ある「鯛めし」のうち、炊き込みタイプのほうに近いもの。
本当の炊き込みタイプは、新鮮な鯛を丸ごと一匹、お米と一緒に炊き込んで、炊きあがってから鯛の身をほぐしてご飯と混ぜるのだが、ここのは最初から細かく切られた鯛の身が使われている。
この「鯛釜飯」がまた、〆のご飯でもあるし、つまみにもなるしでお酒が進むのである。
そんなわけで3杯めの日本酒は、これも地元西条の「十八番(おはこ)」(1合726円)である。
西条と言うと、広島の酒どころ西条(東広島市西条町)を思い浮かべる人も多いと思うが、愛媛の西条(愛媛県西条市)も、美味しいお酒が多いのだ。
Mさんが予約していた夕食は、先付からデザートまで全6~7品に「生ビール」が1杯付いた「ミニ会席」(宿泊者限定サービス価格2,300円)。
内容は日によって変わるらしいが、今日の「ミニ会席」は、先付「自家製胡麻豆腐」、造り「旬の造り」、椀物「海老真丈茶巾清汁仕立て」、煮物「鯛荒焚き」、蒸物「鯛蕪蒸し」、食事「牡蛎釜飯」、デザート「料理長のおまかせ」といったラインナップ。
釜飯は「鯛釜飯」も、Mさんの「牡蛎釜飯」も、それぞれ茶碗にたっぷりと2杯分ぐらいあるので、1杯分ずつ分け合って両方をいただいた。
生ビール3杯に、冷酒3杯で、量的にはもう十分なのだが、どうしても今治産芋焼酎「ええのう松木」(1杯660円)が飲みたくて、ロックでもらって締めくくった。
2時間ちょっと楽しんで、今夜の飲み物代は3,828円。
事前予約の「鯛づくし夕食」(1,600円)の値段も含めると、総額は5,428円。ちょっと飲み過ぎたかな。
どうもごちそうさま。
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