Wato Sake Umanoya
(和と酒 馬乃屋)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 수요일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Wato Sake Umanoya（Wato Sake Umanoya）
|
|---|---|
| 장르 | 이자카야、해물、일본 요리 |
| 예약・문의하기 |
0776-35-0803 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
14時～16時半は電話不通になりますのでご了承ください |
| 주소 |
福井県福井市渕4-702 |
| 교통수단 |
京福バス 農協会館前下車 徒歩一分 하난도 역에서 2,573 미터 |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산 |
￥4,000～￥4,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999
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| 지불 방법 |
카드 가능 （JCB、AMEX、Diners、VISA、Master） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） QR코드 결제 가능 (PayPay) |
| 서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
108 Seats （ カウンター席6人 テーブル席４人×２ 座敷テーブル席6人×３ 中二階半個室座敷6人×２ 中二階カップル席2人×３ 二階座敷大部屋24人 小部屋12人 特別室6人 キッズルーム6人程） |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 40명 (착석) |
| 개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능、20~30인 가능、30인 이상 가능 半個室6名様まで 個室は2階座敷となります |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 喫煙ルーム有 |
| 주차장 |
가능 30台 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,커플석 있음,카운터석 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
메뉴
| 음료 |
소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
독채 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능
平日キッズルーム貸し切り可能 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2004.7.28 |
ここ 2年ほど 夫と一緒に 隔週月曜 86歳の夫の姉を医者に連れて行った帰り
このお店（姉が ここのお刺身セットがお気に入りなので）を 利用しています。
もはや 常連になってしまったので 何もいわないでも
姉のお気に入りのカウンター席か 無ければテーブルの椅子席に案内されます。
たまに 両方とも 席があいていないと 掘りごたつ式の座敷でも大丈夫ですかと 聞いてもらえます。
注文する料理は
6種類のセットメニュー（メイン ＋ 温泉卵〈漬物に変更・可〉・小鉢2品・うどん〈小〉〈味噌汁に変更・可〉・ご飯
平日は ご飯のお代わりと 食後のコーヒーが サービス）から
夫は 揚げ物セット・姉は お刺身セット・わたしは 天婦羅セットと決まっています。
（他のセットメニューは メインが 肉じゃが・鯖の味噌煮・鶏の照り焼き）
夫は メニュー通りの 揚げ物セット
（メインが エビフライ・トンカツ・鶏のから揚げの盛り合わせと 付け合せのサラダ）に
食後の コーヒー。
姉は お刺身セットですが（メインが 刺身の盛り合わせ）ですが
温泉卵も漬物も 抜きにしてもらい
わたしは 天婦羅セット（メインが 海老・茄子・大葉・蓮根・人参・薩摩芋・エノキ茸の天婦羅）で
温泉卵も漬物も 抜きのうえ ご飯も無し。
この ちょっと面倒な注文を 「いつもの」で お願いしています。
温泉卵は 姉は卵が苦手なので、わたしは コレステロールの関係で パス。
漬物は 姉は歯がわるく噛み切れないようだし
姉もわたしも 血圧が高めなので 塩分はなるべく控えるため パス。
ご飯は 以前 姉もわたしも 少なめで頼んでいたけれど どうしても食べきれないので
わたしは 器だけもらい そこに姉が食べきれる ふた口分ほどを 姉のご飯から取り分け
その上に 姉の好きな 大葉と茄子の天婦羅 （＋ 夫のトンカツ半切れとトマト）をのせ
姉のセットのお盆に戻しています。
お店の人が ちょっとなれなれしいと 感じる方もいるようですが
常連としては そこが よいところだったりもします。
それと 小鉢は ほとんど いつも違う料理が出てきます。
そのうち一品は 酢の物が多くて 郷土料理の 麩の辛し和えが 出たこともありました。