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超愛するケメックスさんを・・・!? : Cafe notes

Cafe notes

(cafe notes)
예산:
정기휴일
목요일
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이 입소문들은, 유저분들의 주관적인 의견 및 감상이며, 음식점의 가치를 객관적으로 평가한 것이 아닙니다. 어디까지나 하나의 참고로써 활용해 주십시오. 또한, 이 입소문들은 유저분들이 방문하신 당시에 쓰여진 것입니다. 내용, 금액, 메뉴 등이 현재와 상이할 경우가 있으므로, 방문하실 때는 반드시 사전에 전화 등으로 확인해 주시기 바랍니다.자세한 내용은 여기로
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4.1

1명
  • 요리・맛-
  • 서비스-
  • 분위기-
  • 가성비-
  • 술・음료-
2019/08방문3번째

4.1

  • 요리・맛-
  • 서비스-
  • 분위기-
  • 가성비-
  • 술・음료-

超愛するケメックスさんを・・・!?

 珍しくパートナーとの時間が作れたので、ちょうさんの超お薦めのお店を2軒廻る事にしました。
 一軒目は、美味しいカキ氷が味逢える「茶楽かぐや」さんで「黒蜜きな粉カキ氷」をじっくり頂き、少しだけ冷や冷やしました。
 二軒目は愛車を少しばかり戻して、良い雰囲気の珈琲専門店「cafe notes」さんへ行きました。
 実はパートナーを連れてきたのには、もうひとつ理由があるのです。そうなのです、私が超愛するケメックスさんを彼女に紹介する為です。

 平日マンデーの夕方近く、運良く先客様はおられません。
 当然、ケメックスさんが鎮座されている前のカウンター席に座り、面会していただきました。
 ちょうさん『ここにおられるのが、ケメックスさんです。』
 パートナー『ふ~ん。』
 ちょうさん『普通はペーパードリップで淹れるんやけど、お父さんはケメックスさん!!!』
 パートナー『ふ~ん。』
 
 そして、パートナーは普通にペーパードリップ式で、ちょうさんはケメックス式でブラジル珈琲豆を中煎りで頂くことにしました。
 今回はカウンター越しに目の前で淹れてくださるのが見られるので、心が徐々にクレッシェンドしていきます。

 仕上がったケメックスさんを、前回と同じくアンティークアラビアカップでワインのように口にふくみますと、やっぱり飲みやすいですね。フィルターはツンツンとんがり帽子なのに、珈琲自体はまるみがあります。これなら何杯もいけますね。パートナーも飲みやすいと言っておりました。しかも、普段は菓子類に見向きもしないパートナーが、ノーツさんでは必ず珈琲に付いてくる「ロータスビスコフ」を何の躊躇もなく口にしてます。
 もしかして、パートナーも「カフェノーツ」さんの魔法にかかってしまったのかもしれません(*^^)v
 
 さてさて、ケメックスさんに対して嫉妬の欠片も無かったパートナーをしっかり確認出来ましたので、いよいよ私の手元に置こうと決断しました。だから、次回はいよいよ店主さんに相談にのっていただこうと思います。
 ノーツさん、素敵な出逢いと想い出を有難うございます。

  • Cafe notes - 珈琲を淹れてくださってるマスター

    珈琲を淹れてくださってるマスター

  • Cafe notes - ケメックスさん登場!!!

    ケメックスさん登場!!!

  • Cafe notes - ケメックスさんで一杯

    ケメックスさんで一杯

  • Cafe notes - ブラジルブレンド

    ブラジルブレンド

  • Cafe notes - ケメックスさんで一杯目

    ケメックスさんで一杯目

  • Cafe notes - 目の前のケメックスさん

    目の前のケメックスさん

  • Cafe notes - 店内

    店内

  • Cafe notes - 店内

    店内

  • Cafe notes - 店内

    店内

  • Cafe notes - 店内

    店内

  • Cafe notes -
2019/03방문2번째

4.1

  • 요리・맛-
  • 서비스-
  • 분위기-
  • 가성비-
  • 술・음료-

ひと目惚れの貴方に、もう一度逢いたい(#^_^#)

 貴方は許してくださいますか(#^_^#)

 前回カウンター席に座った際に、目の前におられた貴方を見て、理科実験室のフラスコと勘違いをしてしまいました。本当にごめんなさいm(_ _)m
 実はフラスコにしては妙なスタイルの良さが気になって、家に帰ってから貴方の事を秘かに調べました。だってようよう考えると珈琲専門店にフラスコが有るのも可笑しいですもんね。するとドリッパーとサーバーが一体化しているケメックス(CHEMEX)さんだと知ったのです。オシャレにもウッディーな腰の廻りに革ひもが付いているフォルムが何ともたまらない!!!もうそうなると貴方の事が、寝ても覚めても脳裏から離れなくなってしまったのです。そうです、どうも私は貴方に惚れてしまったようです。
~~~~~~~~~~~
 そんな想いを胸に秘めて親友のアイさんと再訪しました。そして前回同様カウンター席に座らせていただき、深煎りを「ケメックス」で注文しました。でも冷静なアイさんは、同じ深煎りを「オールドカリタ」で注文されました(笑)
 そして「ケメックス」での珈琲の淹れ方を見ていますと、のっけからフィルターが違う!!!大きくて円錐形で先が尖ってます。これって高いんでしょうね~と呟いている私を尻目に、マスターがハンドドリップで優しく淹れてくださいました。

 さあ~人生初の感動の「ケメックス」が目の前に登場です!!!それも前回と違う珈琲カップを従えてです。
 早速「ケメックス」のウッディー腰を優しく持って最初の一杯目を珈琲カップに静かに注ぎました。
 そして、ワインのようにひと口ふくみました。 
 おやおや深煎りなのにあっさりしているぞ~!!!
 これならじっくりゆっくり味逢う事が出来る。
 そして、二人だけの秘密の世界に突入するのでした・・・・・♡♡♡

 多分、マスターは『フフフフ・・・また一人、ケメックスの虜になったぞ。』
 と、ほくそ笑んでるに違いない。

  • Cafe notes - LPレコードをバックに深煎りを「ケメックス」で

    LPレコードをバックに深煎りを「ケメックス」で

  • Cafe notes - LPレコードをバックに、深煎りを「ケメックス」で

    LPレコードをバックに、深煎りを「ケメックス」で

  • Cafe notes - LPレコードをバックに深煎りを「ケメックス」で

    LPレコードをバックに深煎りを「ケメックス」で

  • Cafe notes - アイさんは、深煎りを「オールドカリタ⇨ブレンド」

    アイさんは、深煎りを「オールドカリタ⇨ブレンド」

  • Cafe notes - お店の前

    お店の前

  • Cafe notes - お店の前

    お店の前

  • Cafe notes - メニュー

    メニュー

  • Cafe notes - メニュー

    メニュー

  • Cafe notes - 販売用の珈琲豆

    販売用の珈琲豆

  • Cafe notes - 販売用の珈琲豆

    販売用の珈琲豆

  • Cafe notes - 店内から

    店内から

  • Cafe notes - 店内

    店内

  • Cafe notes - ボックス席

    ボックス席

2019/02방문1번째

-

  • 요리・맛-
  • 서비스-
  • 분위기-
  • 가성비-
  • 술・음료-

2019珈琲専門店巡り 第3弾

 【前段】
 実は、不断の私は「エセすきしゃ(数奇者)」です。と言っても芸道の心得はなく、風流人でも無ければ色好みもございません。最後に残った御茶です。それも茶の湯を趣味にしているわけではありません。「朝茶はその日の難逃れ」と言う言葉どおりの生活をしているだけです。そんな者が「すきしゃ」なんて語るなぁ~とお叱りを受けそうなので、頭に「エセ」と付け加えました。
 そんな私なのですが、職場で美味しいコーヒーを飲ませていただいている間に、頂いているばかりではなくて『美味しい珈琲豆を買ってこよう。』と言う事で、新たな出逢いを求めて年明けから珈琲豆が買える珈琲専門店を歩き始めました。
 さて、不断からコーヒーと会話するほど吟味して飲んでいたわけではないのですが、今まで心地良く美味しいコーヒーをいただいた記憶の片隅には、「カメイ珈琲店」さん・「長尾と珈琲」さん・「たちばな屋」さん・「大和屋 鯖江店」さんが残っております。それ以外のお店を新たに探索してみる事にしました。

 2019年の最初にお伺いしたのが、永平寺町にある「コージーコーヒー」さんです。その奇跡の本物の出逢いに感動し思わず「エチオピア モカ イルガチェフェ」の珈琲豆と、「精進」のドリップパックを買い求めました。
 続いて2軒目は鯖江市に新オープン(h31.2.1)された「HONANO」さんです。そこでは希少価値の高い「ピーベリーコーヒー」に出逢いました。その二度目の訪問時に「カフェノーツ」さんのお話をお聞きし、早速リレー形式で出掛けてみる事にしたのです。
~~~~~~~~~~~~~
 【本文】 
 近くで和食ランチをいただいた後に心を着替えて向かいました。そうなのです、和食ランチをいただいているのは不断着なのですが、珈琲をいただいている私はまだ晴着なのです。
 お店が隠れ家的な事が余計に緊張度合を高めます。だからふんわり雲のように入店しました。そこから昔の校舎のようなフロワーをそろ~りそろ~りと進んで、珈琲のかおりを頂きながら奥にあるカウンター席に座らせていただきました。南側から入ってきている木々の木漏れ日が珈琲専門店ぽい雰囲気を更にかもし出しております。普段からせわしい私のハートはすっと落ち着きました。
 目の前に来られた店主さんは正に珈琲専門家って感じです。そこで『甘目で酸味が弱く苦味の程良い珈琲』と、いつもどおりのリクエストをしますと、『コスタリカは如何ですか?』とのお応えをいただきました。メニューの「コスタリカ」の下に、ブエンテ・レッドハニー精製法でカトゥーラ種とカトゥアイ種が50/50と、更に詳しく花の芳香や、蜂蜜、ジンジャーブレッドを感じさせる香り高いコーヒーです。果実除去をし発酵工程は粘液質が残ったままの状態で乾燥させる為、ウォッシュドコーヒーにはない独特のボディ感と香り高さがあります。と書かれてます。
 店長さんが優しく教えてくださいました。つまり『珈琲豆の周りのぬるぬる粘液質(ミューシレージ)を50%残して約二週間ほど乾燥させたものが「レッド ハニー」、粘液を約25%残して約1週間乾燥したものが「イエローハニー」 、粘液をそのままにして表面の果肉だけ除去して約一か月乾燥させたものが「ブラック ハニー」』だと少し理解出来ました。
 
 つまり今回、私がいただいたコーヒーは「レッドハニー精製法で仕上げたコスタリカ」なのです。その一人分の珈琲をオールドカリタのペーパードリップひとり用ロトで淹れてくださいました。目の前なので安心感があります。私が店主なら緊張しますね。
 さて、コーヒーに全く無知の私がコスタリカの精製法を詳しく教えていただいたので、ひとくちワインのようにじっくりいただく事にしました。私の味覚はその場その場の雰囲気やその時その時の心の状態で変わる、つまり味音痴なのでして、本日のところはあーだこーだと書けなくて申し訳ございませんが、濃いけれどフルーティーかな!?って感じでした。
 いずれにしても新たなコーヒーとの出逢いに喜びました。

 追記①:さて、実は「cafe notes」さんが興味深いのは、ドリップ方法を「オールドカリタ」「ケメックス」「エアロプレス」の三つから選べる事です。次回は、二人で訪問して「ケメックス」で淹れていただこうと思います。楽しみがまたひとつ増えました。

 追記②:実は「コージーコーヒー」さんの投稿を確認しましたら、最初に試飲させていただいたコーヒーが「コスタリカブラックハニー」だった事がわかりました。その時はかなり濃く感じたのですよね。確か、親友のアイさんが注文されたと思います。また繋がりました(*^^)v

  • Cafe notes - お店の前

    お店の前

  • Cafe notes - 座った目の前(ケメックスも置いてあります。)

    座った目の前(ケメックスも置いてあります。)

  • Cafe notes - ドリップは目の前で・・・

    ドリップは目の前で・・・

  • Cafe notes - 「コスタリカ」

    「コスタリカ」

  • Cafe notes - 「コスタリカ」

    「コスタリカ」

  • Cafe notes - 店内

    店内

  • Cafe notes - 店内

    店内

  • Cafe notes - 店内(カウンター席)

    店内(カウンター席)

  • Cafe notes - 店内

    店内

  • Cafe notes -
  • Cafe notes - 販売コーナー

    販売コーナー

  • Cafe notes - 販売コーナー

    販売コーナー

  • Cafe notes - ハンドピックした珈琲豆

    ハンドピックした珈琲豆

  • Cafe notes - 販売用珈琲豆

    販売用珈琲豆

  • Cafe notes - メニュー

    メニュー

  • Cafe notes - 説明

    説明

  • Cafe notes - 看板

    看板

레스토랑 정보

세부

점포명
Cafe notes(Cafe notes)
장르 카페
예약・문의하기

0776-33-1880

예약 가능 여부
주소

福井県福井市花堂南1-9-16

교통수단

베루마에 역에서 49 미터

영업시간
    • 10:00 - 19:00
    • 10:00 - 19:00
    • 10:00 - 19:00
    • 정기휴일
    • 10:00 - 19:00
    • 10:00 - 19:00
    • 10:00 - 19:00

영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다.

예산(리뷰 집계)
~¥999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 가능

(JCB、AMEX、Diners)

전자 화폐 가능

좌석 / 설비

개별룸

불가

금연・흡연

완전 금연

주차장

가능

공간 및 설비

차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음

특징 - 관련 정보

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