공식 정보
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점포명 |
Fukuzushi(Fukuzushi)
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장르 | 스시(초밥)、해물、가이센동(해물덮밥) |
예약・문의하기 |
050-5593-1257 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
・土日祝は要予約となります。電話などでご連絡の上ご来店ください。 |
주소 |
福井県坂井市三国町北本町2-1-45 |
교통수단 |
에치젠 철도 미쿠니 역이나 케이 후쿠 버스 미쿠니 역에서 하차, 역을 등으로 우회전, 도보 3 분. 가게 앞에 미쿠니 문화 미래관. 류야지, 앞. 미쿠니 역에서 166 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥5,000~¥5,999 ¥2,000~¥2,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
23 Seats ( 카운터 13석・오름 4인용・작은 오름 6인용 ※카운터는 휠체어도 가능합니다.) |
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개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 단지 지금, 코로나 감염 방지를 위해, 단체로의 예약을 불가로 하고 있습니다. 희망하시는 경우는 한 번, 상담해 주십시오. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
가능 무료(10대)※대형 버스의 희망도 받습니다. 사전에 상담해 주십시오. |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
1962.7.7 |
전화번호 |
0776-81-3168 |
비고 |
페이 페이를 사용할 수 있습니다. |
季節が変わって、いぬおは冬のお魚を食べにやってきた。
今回の注文は、お造りの盛り合わせ、鯛のカマ焼き、北前(地物の握りセット)、茶碗蒸しをおねがいしました。
お造りはニシ貝(←バイ貝の代わりと言ってたよ)、しめサバ(←いぬこの定番)、カワハギ(←ウマズラハギだったけど)、くるま鯛(←レンコ鯛)です。どれもおいしかったのですがくるま鯛は真鯛ほどコリコリ感は強くないのですがマグロほど柔らかくもない中間の食感が気に入りました。味は美味しいということしか覚えていません。スミマセン… ウマズラハギは白身なのであっさりです。しかし、カワハギにはかなわないかなと思いました。いぬこ的には見た目がおいしくなさそうだとか。あくまでも見た目だけで食べるとおいしいです。
握りは10貫です。さよりをかぼす+塩で、いかとあじは生姜醤油で。もちろん越前ガニも登場しました。聞いたことのない「なる」という魚、いぬおも初体験です。新鮮なぶりのお刺身と似ているらしいです。全然くどさがなくおいしくいただきました。他のネタはいぬの記憶なので忘れてしまい報告できないことをお許しください。
鯛のかま焼きは小さい頭だからと2匹分登場です。目玉が4つもあり、目玉好きのいぬこは手(足か…)を叩きながら大喜び。目玉付近のコラーゲン部分を食べたらいぬおにまわし、いぬおは身をほじくるという流れ作業できれいに食べつくしました。
今回も十分、いやいや二十分満足できたのでした。
今回のいぬおいちおしはサヨリの握りです。季節ものはやはりおいしいなあと実感しました。
いぬこのいちおしは肉厚しめサバと目玉が多い鯛と茶碗蒸しです。(←単なる自分の好物じゃないかー)
高級ネタ以外のものも豊富で新鮮だからおいしい、お魚について質問するといろいろ教えてくれる気さくな大将、意外とお値打ちといいこといっぱいのお気に入りのお店です。
調子に乗って巻きものまで追加注文し、完食したいぬおは大満足でお店を出ると外は雪が降りはじめていました。凍えるような寒さの中、いぬおは遠いねぐらを目指して歩き始めるのでした。
(2010 1月 再訪)
芦原温泉で汗を流したいぬおは日本海に出た。そして東尋坊にやってきた。ここにはいぬおの好きなお魚の食堂はたくさんあるのだが、お寿司屋さんがなさそうなのだ。
そこで電柱の看板に書いてある三国駅前の福寿しさんにはいることにした。(電柱の看板20以上見たかも)
さかなはその場所でとれたのを食べるのがいい!というわけで、いぬおは「北前にぎり」と海鮮茶碗蒸しをおねがいしました。
いつものことで、おさかなの名前を板前さんがおしえてくれるのですが、すっかりわすれてしまったいぬおでした。覚えているのは、すずき、あじ、さば、いわし、。そのほかはあまり聞いたことのないおさかなのなまえだったような。(←気がする…)
おもにしろみのさかながにぎられました。みなどれもしんせんでぴかぴか、ねたもちょっと大きめです。(ごはんはちっちゃめ)都会のお寿司屋さんにはないしんせんさと気取ったところのない日本海のおすしをいぬおはとても気に入りました。
ねたのおさかなは、しっかり板前さんが吟味したものだとよくわかります。さかなのあじがしっかりしているし、ねかせの時間も適切で、さかなのうまみが十分でています。
ひと仕事してあるところも発見が多くていいです。すずきに塩昆布、いかに梅肉など。あじなどもおしょうゆが刷毛でぬられていて出されるごとに板前さんが「そのまま食べてね。」と教えてくれます。
いぬこはおまかせお刺身盛り合わせ(おまかせと言いつつもまぐろと脂の多いおさかなはぬきで、でもしめさばは入れてくださいなどと変な注文の仕方をしていた…)とかまを焼いてもらって、おふろの後のビールをグビグビ。
しめさばが最高です。肉厚で軽いシメ加減、ほどよく脂がのこっていてわさびをたっぷりのせていただくとやみつきます!
板前さんが気さくで会話も楽しめます。いぬこは「この魚は何?」「へしこってみんな食べるの?」 「福井県民はほんとに焼鳥好きなの?」など質問しまくりでした。
いぬおはおいしいお寿司と楽しい会話をたっぷり楽しんでお店を出ました。いぬこは酔っ払っていて危ないため、いぬおはいぬこを背中にのせてぽんぽこりんの重いおなかをかかえながら海岸沿いをとことことふたたびさすらいの旅をはじめたのでした。