공식 정보
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十割の越前蕎麦を辛味大根のしぼり汁で食べる
ここは福井県の蕎麦屋さんの中で人気の面でも上位に位置するお店で、いつも行列が出来るところで有名だ。
お店は古民家を改装してつくられていて、その居間を食べる場所にしている。入り口や居間のところには所狭しと著名人の色紙が飾られており人気のほどが伺われる。
あらかじめオーダーを聞かれていたので、中に入ってからしばらくで注文の品が出された。さすが混むことに慣れているからオペレーションがスムーズである。
私が頼んだのは、「けんぞうそば(800円)」。
辛味大根のしぼり汁を使用したつけ汁に、ダシを好みの量足して蕎麦をつけて食べるのだが、これが美味しい!
長野、とくに戸隠や千曲市のほうでは、おしぼり蕎麦といわれる辛味大根のしぼり汁に蕎麦をつけて食べる蕎麦があるが、同じような感じだ。
けんぞうの蕎麦は福井と北海道の蕎麦をブレンドしいている。北海道では専用農場で生産してもらっているほどこだわった蕎麦で、つなぎを加えない十割蕎麦。蕎麦本来の香りと味を楽しむことが出来る。
私が驚いたのは、十割蕎麦だと短い蕎麦だったり、食べると蕎麦が途中できれたりするところも多いが、けんぞうの蕎麦は長くコシも強くて、かつ滑らか。ツヤも素晴らしい。途中で切れることもなくとても美味しい。
ここは「挽きたて、打ちたて、ゆでたて」にこだわっていて、そのこだわりがこのような蕎麦を作り出しているのだろう?
また、辛味大根のしぼり汁を使用した汁にダシを半分ほど加えたつけ汁の味との相性も抜群で、これはクセになる蕎麦ではないか!?石川ではなかなか味わえないかもしれない。
ここのご主人は、「全日本素人そば打ち名人大会」で2年連続最優秀賞を受賞した経歴を持つようで、腕も折り紙付きだ。
妻のほうは、こちらの「おろしそば(500円)」を頼んだ。
おろしそばのほうは、「けんぞうそば」ほどは辛くない大根を使用しており、辛いのが苦手な人も大丈夫。当然、同じ蕎麦を使っているので、こちらも美味しくいただくことが出来る。
ブログ記事はこちら。
http://asahip.cocolog-nifty.com/asap/2014/05/post-4db1.html
점포명 |
Kenzou Soba
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장르 | 소바 |
예약・문의하기 |
0776-61-1481 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
祝日や連休中は予約不可 |
주소 |
福井県吉田郡永平寺町松岡春日3-26 |
교통수단 |
・에치젠 철도 카츠야마 에이헤이지선 마쓰오카역에서 도보 12분 ・호쿠리쿠 자동차도 후쿠이 기타 인터에서 차로 5분 마츠오카 역에서 628 미터 |
영업시간 |
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예산(리뷰 집계) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
40 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 30대 |
공간 및 설비 |
좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능
어린 아이도 문제없이 넣습니다. |
홈페이지 | |
가게 홍보 |
메밀과 무 오로시에서 태어난 매혹의 에치젠 오로시 소바
가게에 발을 디디면 「어서 오세요!」의 멋진 목소리. 전국의 아마추어 소바 치는 수컷이 모여 기술을 겨루는 「전일본 아마추어 소바 치는 명인 대회」에서 2년 연속 최우수상을 수상한 경력을 가진 주인. 치는 곁은, 후쿠이현산과 홋카이도산의 메밀가루를 블렌드하고 친다, 메밀가루 100%의 「10% 소바」. 코시가 있는 세면으로, 윤기로 한 목 넘김과 풍부한 풍 |
個人的に好きな越前おろしそば。
こちらは2021年のミシュランプレートにも選ばれている人気店です。
GW中は予約は受けていないということで、朝お店に電話して開店時間を確認しました。
ちなみに9年まえも同じく確認してから向かっていますが、その時は25分ほどの待ち時間でした。
今回、通常11時開店ですが、10:45ごろ開店ということをお聞きしたので、少し早めの9時半前に家を出て10:10ごろ到着。その時点で7組のお客さんがすでに待っていました。
開店時間の10:45になり、その時点で1時間以上の待ち時間とのアナウンス。お店の方のお話では、最近ではGWの超混雑時は3時間待ちのこともあるようで、すごいですね。
我々は1巡目では入店できず、そのあと20分ほど待ってやっと案内されました。結局55分ほど待ったことになります。
オーダーは待っている間にしていて、席について5分ほどでそばが出されました。
そばのメニューはシンプル。「おろしそば」と「けんぞうそば」。
「おろしそば」は、越前おろしそばでぶっかけ。「けんぞうそば」は、辛味大根の絞り汁に自慢の特製だしつゆを加えてつけて食べるそばです。
前回は2人だったので、この2種類を頼んで食べていますが、この日は4人だったので「〇合そば」という名前で何人前からのそばを「おろしそば」と「けんぞうそば」の両方の食べ方で楽しめるメニューを頼むことにしました。
頼んだのは「六合そば(4,740円)」。ご覧のように6つに巻かれたそばがざるに盛られて出されます。
ネギと削り節、大根おろし入りの特製だしは各別盛りで出されます。
「福井県産と北海道産のそば粉をブレンドした打ち立ての十割蕎麦」で、強いコシがあって風味を強く感じます。人気なのがわかりますね。
辛味大根のしぼり汁を使用した汁にダシを少し加えた「けんぞうそば」は、珍しいので子供たちも初体験。辛いと言いながら美味しいと食べていました。
六合だと足りなかったので二合を追加。一合790円で追加が可能でした。
そば湯ももちろん出されます。
ちなみに、このGWから、こらまで現金のみだったのが、キャッシュレス決済対応可になっていました。
帰るときに駐車場の車は県外ナンバーがほとんど。2時間以上待っても食べたい蕎麦ってすごいですねご馳走様でした。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/49113697.html