공식 정보
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ガタンゴトン...珈琲専門店 二度目の訪問
先週末に引き続いて二度目の訪問です。今回は親友のアイさんとお邪魔しました。
甘目の違うコーヒーが飲みたかったので、メニューで確認しながら「ブラジル フォルキーリャ・ド・リオ農園」を注文しました。説明には『HONANO限定のマイクロロット、ここでしか飲めません。甘味が強く、爽やかな酸味、すっきりした後味』と書いてあります。的確な説明です、確かに後味の良い私好みの珈琲でした。
ちなみに販売用の豆で確認をしますと、前回飲んだ「ブラジル ピーベリー カタンドゥーバ農園」と、今回の「ブラジル フォルキーリャ・ド・リオ農園」が運良く並んでましたので、パチリしました。比較すると一目瞭然なのですが、やっぱり「ピーベリー」は小粒の丸豆でした。記憶が合っていてホッとしました(*^^)v
ちなみに、お客さんのイメージに合わせて珈琲器の色を決めていらっしゃると言う事で、前回は土の色ブラウン、今回は里山の色グリーンでした。次はいよいよ空の色ブルー、それとも太陽の色レッドかな!?
追記:店主さんから『人はあまり撮らないでくださいね。』と言われちゃいました。いつも私の投稿には、人をいれないのがポリシーなのですが、店内や列車を何度もパチリパチリしていたので他の御客様に迷惑になったのかもしれませんね。申し訳ありませんでしたm(_ _)m
鯖江市に、ガタンゴトン...珈琲専門店オープン!!!
お隣の鯖江市に新しい珈琲専門店(カフェ)が本日(2月1日)からオープンされましたので、仕事を早めに切り上げまして出掛けてみる事にしました。開店準備の様子がfacebookで、食べログにはお店からの写真投稿もございまして、雰囲気はある程度わかっていたのですが、こんなオジサンでもやはりお初はかなり緊張します。
さて、JR北陸本線沿いにあるからか『ガタンゴトン...珈琲とともに』とサブに書いてあります。どうせなので列車を感ずる側に座らせていただきました。メニューをながめますと10種類以上のコーヒーがございまして、それぞれに苦味と酸味が6段階で表示され特徴も書かれてます。ひとつひとつ読むのが面倒でしたので、『酸味が弱く甘味があって苦味は程良く』と、リクエストさせていただきました。するとブラジル珈琲鑑定士の店主さんが優しく応えてくださり、「ブラジル ピーベリー カタンドゥーバ農園」を薦めてくださいました。確か!?ピーベリーは希少価値の高い小粒の丸豆だったような覚えがあります。
暫くして素敵な珈琲器(陶芸家 須藤圭太さんの作品)で登場しました。ワインのように口にふくみますと『う~ん!!!直球ドストライク、確かにちょうさん好みです。』確かにこの店主さんただ者じゃない!!!私の心どころか、舌の先までよまれてる。
その後、何度か目の前をとおり過ぎる列車を感じながら、最後まで美味しくいただきました。常温に近くなればなるほど甘みが増して、更に飲みやすくなったような気がしました。
今回は初投稿の為、以上で失礼致します。来週もう一度落ち着きに来ます(*^^)v
追記:ここ1~2年、福井県内にラーメン屋さん・パン屋さんがかなり増えてきています。そして、その次に増えてるのが珈琲専門店ではないかと思います。有難い事です。でもこの私、本当はエセすきしゃなんですよね(笑)
점포명 |
Coffee shop HONANO
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장르 | 카페 |
예약・문의하기 |
0778-67-3888 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
福井県鯖江市舟津町1-1-12 |
교통수단 |
鯖江駅より徒歩8分 사바에 역에서 673 미터 |
영업시간 |
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예산 |
~¥999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX) 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 |
좌석 수 |
20 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,커플석 있음,카운터석 있음,소파자리 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능) |
오픈일 |
2019.2.1 |
仕事場の珈琲豆が切れちゃいましたので、買いに行くことにしました。結構迷った中で、「HONANO」さんのピーベリー(ひとつの実から1個しか穫れない希少価値の高い小粒の丸豆)を想い出しました。ピーベリーはちょうさんが、HONANOさんを初訪問しました時に、『酸味が弱く甘味があって苦味は程良く』と言う私のリクエストに応えて店主さんが薦めてくださった珈琲なのです。
アフター5に、お店に入りますとブラジル珈琲鑑定士の店主さんがやってこられました。
ちょうさん『ご無沙汰致しております。ピーベリーを200g御願い致します。それから本日のお薦めの珈琲もこちらで頂けますか。』
店主さん『かしこまりました。本日のお薦め珈琲はコスタリカですが、宜しいですか?』
ちょうさん『御願いします。』
そこでピーベリーの原産地をよくよく見ると、以前のは「カタンドゥーバ農園」さんのでしたが、本日のは「ドナネネン農園」さんにかわっておりました。個人的には何処でも良いのです。
今回はカウンター席を初めて利用させていただく事にしました。
間もなく、陶芸家「須藤圭太」さんの珈琲器で登場した本日のお薦めの珈琲「コスタリカ」を頂きました。苦手な酸味がふわっとしてます。軽く甘みも感じました。一緒に届いた「けんけら」とマッチングーでした。
なお、今回の珈琲器は、プリンと混ざったカラメル色!?のようでした。
そうなのです、店主さんがその時のお客様のイメージに合わせて色を決めていらっしゃるのです。と言う事は、本日の私は何なんだろう~か?(笑)
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次の日、親友のアイさんと一緒に、新しく買ったミルの挽き初めを兼ねて、オーシャンリッチで頂くことにしました。最初に中挽きで挽きました。炭焼き焙煎風な味になりました。続いて細挽きで時間をかけて挽きました。今度はえぐ味(雑味?)が強くなった気がしました。
いずれにしても、これでまた生きていくエネルギーを頂きました。
追記:実はカウンター席で、美味しい珈琲を頂いています時に、他のお客様(芸術家さん!?)の話の中にお友達の名前が出て参りました。運良く悪口ではなかったのですが、こういうお店では個人名は控えられた方が良いかと思いました。私自身も気をつけたいと思います。