공식 정보
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QUON RIVER TERRACE
(QUON RIVER TERRACE)
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
QUON RIVER TERRACE（QUON RIVER TERRACE）
|
|---|---|
| 장르 | 카페 |
| 예약・문의하기 |
092-753-6637 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
福岡県福岡市中央区春吉3-3-9 平助筆復古堂ビル 2F |
| 교통수단 |
지하철 공항선 나카슈 카와바타 7분 덴진 7분 지하철 나나쿠마선 구시다 신사마에 역 5분 ※1층에 초승달씨가 들어가 있는 건물이 됩니다. 구시다 신사 앞 역에서 407 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥4,000～￥4,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999￥6,000～￥7,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
67 Seats |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 67명 (착석) |
| 개별룸 |
가능 8인 가능 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,소파자리 있음,오픈 테라스 있음,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
경치가 아름답다,야경이 보인다,숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
축하・서프라이즈 가능(생일 접시),테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능,유모차 입점 가능 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2021.9.16 |
| 비고 |
♦ 인터넷 예약에 대해 ♦ 몇 시간 동안 애용해 주셔서 감사합니다. 인터넷 예약은 공식 HP에서 접수하고 있습니다. |
| 가게 홍보 |
【테라스석 완비】애프터눈 티 전문점♪나카가와를 바라보면서 느긋하게 보낼 수 있는 포상 시간.
9월에 하루요시 나카가와의 기슭에 새롭게 탄생한 복각당 빌딩의 2F에 NEW OPEN【QUON RIVER TERRACE】에서는 「애프터눈 티」에, 화의 에센스를 더해, 독자적으로 진화시킨 「WAfternoontea」를 즐길 수 있습니다 . 저녁에는 식사 메인 코스도 준비되어 있습니다. 고급감 넘치는 가게에서 여기서 밖에 맛볼 수없는 특별한 시간을 보내십시오 |
八ちゃんでラーメンを食べて、わたしの時間がおしまい。続いては餡子隊長の時間です。
餡子隊長が事前に予約していたお店に向かいます。駅でいうと薬院から櫛田神社前なので歩いて行けます。
あの新しそうな建物に入っているお店です。地上では何やらテントがたくさんあってイベントみたいなものが開催されていました。
階段で2階へ。
片仮名的に申しますとクオンリバーテラスというお店です。
とても広いお店で、そして綺麗です。若い店員さんたちもとても丁寧。軽快な洋楽が流れていました。
窓際の席に通して頂きました。
目の前の眺め。店名の通り目の前に川があります。なんという川であろうか。
いろんな形式の席があります。20代であれば合コンにも使えそうですが、先日「若い人は合コンしない。アプリで彼女探す」という記事を読みました。
トイレもホテル級に綺麗なので、合コンには喜ばれそうだけど。。。でも合コンはしないらしい。話はそれますが先日若者に「ねるとん」が通じたのは嬉しかった。
メニューはおつまみ、前菜、メイン、デザート、お酒多数と相当な種類用意されています。
1軒目でも、2軒目でも、飲みでも、腹ペコヤングでも、お茶でも、合コンでも。なんでもフルカバーできる体制が整っております。繰り返しになりますがトイレも綺麗です。
メニューは一番下に掲載しました。いっぱいあります。
あまりにお店が広いからか、店員さんはベルで呼びます。2016年に終わってしまいましたがTBSの「チューボーですよ」を思い出しました。
砂時計はお茶の時間を測るためのものです。
今回餡子隊長のお目当てはこちら。かき氷です。
夜パフェもあるのですが売り切れでした。
かき氷に付けられるドリンク。随分いっぱい種類があります。
先にお茶が登場します。
ほうじ茶✕ローズマリーと、ルイボスマンゴーオレンジを選びました。どちらも一筋縄ではいかないお茶ですが、味わいは「確かに書いてあるものを全部混ぜるとこういう味になりそう」と思いました。
かき氷きました。
■苺のショートケーキ＋ほうじ茶✕ローズマリー（1,950円）
抹茶にするとカフェインで眠れなくなりそうと思ってこちらを選びました。
とにかく映えます。そして時間とともに萎んできます。溶けるからではなく空気の膨らみ分、萎みます。
外は暑いですが店内はかなり涼しいので溶ける心配はそんなにいりません。
生クリームがうにうにっと乗っていて、アーモンドも添えてあります。
苺とありますが、苺ジャムです。ジュレの層もあったりレアチーズ味のムースみたいな層もあります。確かにかき氷ですがショートケーキの世界が再現されています。
いわゆる流行りの「ふわふわ系かき氷」とは違いますが、ショートケーキの再現度が高く面白い。
■抹茶白玉ぜんざい＋ルイボスマンゴーオレンジ（1,950円）
餡子隊長の抹茶白玉ぜんざい。少しわたしも頂きました。
驚くほどしっかりとした抹茶味です。お茶炸裂。本当にお茶です。苦味もかなりあります。
てっぺんには生クリーム、餡子、そして頂点には白玉が。
お茶がお茶すぎて、苦すぎて生クリームがなくなると、スイーツ大好き餡子隊長の手が止まりました。
スイーツなのにわたしが助けに入るという緊急事態となりました。
今回はかき氷とお茶だけでしたが、箱も大きくとても居心地がよくトイレも綺麗でメニューも多彩なので、いろんな使い方ができそうな楽しいお店でした。
特に夜スイーツという意味では、遅くまでやっているカフェってなかなかありませんので、そういう意味では大変貴重なお店です。
帰りに博多の屋台なるものを初めてみました。これが屋台か。
ちょっと寄ってみたかったのですが、どのお店も隣の人との間隔が満員電車並だったので「肩が凝りそうだな」と思って止めました。あとどのお店も結構高いなと感じました。
地元の人は行かないという理由はわかりました。
===
【オーダー】
かき氷ドリンクセット 1,950円
■メニュー①
■メニュー②
■メニュー③
■メニュー④
■メニュー⑤
■メニュー⑥
■メニュー⑦
■メニュー⑧
■メニュー⑨
■メニュー⑩
■メニュー⑪
■メニュー⑫