再訪~やっぱりガンソよねぇ(^^♪コンカイハテンナシw ☆元祖長浜屋☆ : Ganso Nagahamaya

Ganso Nagahamaya

(元祖長浜屋)
이 페이지의 문장은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 번역이 부정확한 부분이 있을 수 있으니 양해 부탁드립니다.

이 입소문들은, 유저분들의 주관적인 의견 및 감상이며, 음식점의 가치를 객관적으로 평가한 것이 아닙니다. 어디까지나 하나의 참고로써 활용해 주십시오. 또한, 이 입소문들은 유저분들이 방문하신 당시에 쓰여진 것입니다. 내용, 금액, 메뉴 등이 현재와 상이할 경우가 있으므로, 방문하실 때는 반드시 사전에 전화 등으로 확인해 주시기 바랍니다.자세한 내용은 여기로
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~¥9991명
  • 요리・맛-
  • 서비스-
  • 분위기-
  • 가성비-
  • 술・음료-

5.0

~JPY 9991명
  • 요리・맛5.0
  • 서비스3.0
  • 분위기5.0
  • 가성비5.0
  • 술・음료3.0
2024/03방문3번째

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  • 요리・맛-
  • 서비스-
  • 분위기-
  • 가성비-
  • 술・음료-
~JPY 9991명

再訪~やっぱりガンソよねぇ(^^♪コンカイハテンナシw ☆元祖長浜屋☆

(2024.3訪問)

3月後半の休日は、オープン戦を観るために博多に~(ΦωΦ)フフフ…
今年は、広島のレビュアーさんとご一緒することになり、ベーシックな博多のお店に案内して欲しいと~(^^;
一軒目:牧のうどん さん(ランチで)
二軒目:むっちゃん万十 さん(PイPイドーム用のおやつTakeOut)
三軒目:博多かわ屋 博多祇園店さん(同行者の希望で久留米名物w)
四軒目:もつ鍋専門店 もつ幸さん(行程の都合でもつ鍋>水炊きで選択w)

お腹の具合は・・・もう腹いっぱいとか同行者は申しておりますが、雨の中タクシーで拉致気味に直行!

元祖長浜屋」さんにやって来ました(^^♪

住所   福岡市中央区長浜2-5-25 トラストパーク長浜3-1F
営業時間 6:00〜25:45(やれるとこまで時間延長?)
定休日  12/31〜1/5

お店の情報とか云々は、過去レビューをご覧ください( ̄▽ ̄;)テヌキ~
と、いう事で到着したのは21時過ぎ?だったでしょうか(^^;オボエテイナイw
お店の入り口前には、行列が出来ています。
インバウンド効果なのかどうなのか~みたいな事を言いながら、食券を買って並びます。
回転は早く、すぐに入店(←この後ガッカリですw)

ワタシ:「ナシ・カタ!」
店員さん:「???????」
ワタシ:(なんやねんその顔゚゚(∀) ゚ エッ?)
店員さん:「麺の硬さは?」
ワタシ:だから「ナシ・カタ」で。
店員さん:「゚゚(∀) ゚ エッ?」
ワタシ:油なしの硬い麺でお願いします。
店員さん:(黙ってうなずく)

はぁもうイニシエの屋は無くなっちゃったねぇ
何処でどうなっちゃったのかは分かりませんけど、呪文も通じなくなるなんてちょっと魅力が(←ソコかよ!)
落ち込んだまま(←まだ気にしてんのか!?)席に着いて、30秒で提供www
店員さん「ナシ・カタ」の方は?(←お前知ってるじゃね~かヾ(-ε-; )ォィォィ)
まぁ楽しくなってきたじゃんよ~(←何がだ?)

■ラーメン 550円
 サスガにここまで来ると呆れて文句も出ないwww
 気を取り直して(ようやくか!)麺リフト~(^^♪
 ズ~ズズッ!
 お~美味い!www
 この日は当たりでした( ̄ー ̄)ニヤリ

お店でアレコレ説明してたら、味わいも半分だったので、この勢いで家にも行って、味比べや~・・・
「もうお腹いっぱいですΩ\ζ°)チーン」と同行者がギブ宣言
ほんじゃまぁ駅前まで傘さして歩こうか~www(トイレ休憩も挟んで約1時間www)

ご馳走でした♪

  • Ganso Nagahamaya - 店舗外観(並んでますなぁ)

    店舗外観(並んでますなぁ)

  • Ganso Nagahamaya - ラーメン 550円

    ラーメン 550円

  • Ganso Nagahamaya - ゴマはたっぷり、紅ショーもちょい乗せw

    ゴマはたっぷり、紅ショーもちょい乗せw

  • Ganso Nagahamaya - 麺リフト(^^♪

    麺リフト(^^♪

  • Ganso Nagahamaya - おなじみの看板です(^^)

    おなじみの看板です(^^)

2019/03방문2번째

5.0

  • 요리・맛5.0
  • 서비스3.0
  • 분위기5.0
  • 가성비5.0
  • 술・음료3.0
~JPY 9991명

再訪~やっぱりガンソよねぇ(^^♪ ☆元祖長浜屋☆

(2019.3月再訪)

3月後半の休日。
久しぶりに福岡へ(ΦωΦ)フフフ…
新規開拓!と行きたい気持ちもあったんですが、ランチタイムの営業時間前という事もあって、行きたいお店も限られてたりの諸事情もあって~

福岡市中央区長浜2-5-25 トラストパーク長浜3-1F 「元祖長浜屋」さんにやって来ました(^^♪

営業時間 6:00〜25:45(やれるとこまで時間延長)
定休日 12/31〜1/5

相変わらずやれるとこまで~な営業時間ですね(ΦωΦ)フフフ…
細かいことは、前回レビュー(2回分)に書いたので、暇な方はそちらを確認いただけると幸いです(←手抜きなだけとか~ww)
お店の前の道路工事も一段落した感じで、お店の前には車は停まっていませんでした( ̄▽ ̄)メーワクチューチャハヤメマショウww
やって来たのは、10時過ぎ(博多駅~地下鉄~赤坂駅下車+徒歩)
お店の前の券売機でポチッと~

■ラーメン 500円
 入店するなり人数確認と、指差しで席誘導されます。
 席に向かう途中で「ナシカタ」とオーダー( ̄ー ̄)
 お客さんも50%程度の込み具合で、暇でもなければ、
 忙しくもないという頃合いだったためか、すんなり
 オーダーが通るという(笑)
 卓上の調味料など、懐かしく撮っていると早速提供。
 お~コレよコレ(^^♪ス-プウスソウヤンw
 お約束のゴマ3回転半して、麺リフト(^^♪
 ズズッ~っと啜れば、なんというファンタスティック
 な味わい(←他の方はどう感じられるのか自信なし)
 なんとなくですが、見た目通りスープ薄い(笑)
 こんな時は、卓上の小さいヤカンでドーピングが
 お約束なんですが、座った場所から遠かったので、
 そのまま最後まで食べました。
 胡椒も遠かったので、未使用(´ε`; )ウーン
 スープを飲み干し、紅ショウガを少しいただく。
 お口もスッキリです(・∀・)イヒッ

滞在時間わずか8分(笑)
前回から約5年経っているとは・・・( ゚д゚)ハヤイネ
麺の量が以前より減ったのか、お腹が空いていたのか・・・替え玉イケそうでした。
コチラは麺のボリュームも半端なかったんですが、サービスも普通のお店になった(麺の固さは?って店員さんが聞くんですよ(゚д゚)!ショーワノジダイハナカッタトカ~)のと同時に変わっちまったのかねぇ
また来て、確認しないと行けませんかね(・∀・)イヒッ

では、食後の運動に地行浜というトコまで歩きましょうかねぇ(ΦωΦ)フフフ…

ご馳走様でした♪
 
 

  • Ganso Nagahamaya - 店舗外観

    店舗外観

  • Ganso Nagahamaya - 食券

    食券

  • Ganso Nagahamaya - 卓上セッティング

    卓上セッティング

  • Ganso Nagahamaya - ラーメン 500円(ナシ、カタ)

    ラーメン 500円(ナシ、カタ)

  • Ganso Nagahamaya - ゴマは3回転半www

    ゴマは3回転半www

  • Ganso Nagahamaya - 久々の麺リフト(^^♪

    久々の麺リフト(^^♪

  • Ganso Nagahamaya - 次から次へと作られていきます

    次から次へと作られていきます

  • Ganso Nagahamaya - ※福岡に向かう新幹線にて(^^♪

    ※福岡に向かう新幹線にて(^^♪

2014/10방문1번째

5.0

  • 요리・맛5.0
  • 서비스3.0
  • 분위기5.0
  • 가성비5.0
  • 술・음료3.0
~JPY 9991명

再訪~博多3大B級グルメ~の(その2) ☆ 元祖長浜屋 ☆

(2014.10.29)

◆食べログさんから、過去レビューの内容が帰って来ました!再度更新します。(11/4)

博多出張~カプセルホテルに泊まったので、朝食なんぞありませぬ(←トーゼン!)
朝8時にホテルをチェックアウトし、朝から歩くよ~~(普段は歩かないのにねぇ)
天神を過ぎると、逆方向に歩く人が多くなりますね。
中洲から北にそして西にず~っと歩いたら、ココ「元祖長浜屋」さんに到着です。

※博多3大B級グルメとは
 牧のうどんふきや元祖長浜屋の3店といわれてます。

場所は、福岡市鮮魚市場の南側に位置しています。
夜になると、屋台が並ぶ長浜屋台街のすぐそばです。

因みに、コチラで朝食代わりにラーメンを食べることを、モーニング・ガンソと呼ばれており、略してモー・ガンであります(笑)
2年ぶりにやって来ました!
お~営業時間が伸びてますね!(2011年は6:00~ですが、2014年10月29日現在で4:00~)

先ずは、苦手な食券機・・・なんですが、コチラはメニューがシンプル

□ラーメン 500円
□替玉  100円
□替肉  100円
□焼酎  200円
□酒   350円
□ビール 400円

ラーメンは、2014年4月からの消費税増税に伴って、'97年4月以降の400円だったのが、100円値上がりしています。

では、ラーメンのボタンををポチッ!

食券をもって入店です。
曜日なのか、時間帯なのか先客は4名(過去最少人数でした)
まぁ人のことはどうでもよろしいがな。

前回、「ナシ・カタ」でお願いしたのに、フツーで出てきたので、今回は「脂ナシのカタ麺で」と知ってるそうにしながらも不慣れな客風にお願いしてみました。
ツウなお客さんになると、スープの脂抜き(ナシ)や、麺の硬さ(カタ、ヤワ)をお願いするのです。
※最近の豚骨ラーメン屋である「ハリガネ」とか「バリカタ」とか言っても、全部「カタ」で通されます。

さらに面白いのが、自動オーダーという神技があって、要するに「いつものヤツ!」って常連さんが言うところを、店員さんがお客さんを見て、厨房へオーダーを通してくれるというもの。
顔を覚えてもらわないとできませんよ~!毎日通うと、顔を覚えられる前にカラダの方が心配ですけど(笑)

厨房では、丼がズラーっと並べられていてお客さんが入店すると直ぐに調理開始出来るようにスタンバイされています。
何も言わないでもOKで、その際は店員さんが「イッパ~イ(一杯)」と厨房にオーダーコールするという流れです。
入店して、店員さんと目があったら「ナシ・カタ」とか言うとそのように厨房にコールしてくれるんです。

そもそもは、市場関係者が朝の一仕事を終えてからという客層で、忙しいので麺の湯掻きを短縮するために細麺が生まれたとか。
今では、ワタシみたいな県外からこのお店の評判を聞いたり、ガイドブックに載っているのを見て来られる方も多いです。
独特の習慣もあるので、フツーのお店と思っているとその客あしらいにガッカリしてしまう方も多いと聞きます。
ホールにいる店員さんでさえ、白長靴ですからね(笑)
荒っぽいっちゃ~そうなんですし、「いらっしゃいませ」とかそういう「フツー」を求めてはイケません(笑)
市場関係者を気取って「オッシャー今日も来ったど~」くらいの威勢で乗り込みましょう(爆)

前置きが長くなりましたが、入店して「ナシ・カタ」を頼んで、1分くらい?いやそんなにかからずに直ぐ出てきますよ!

■ラーメン 500円
 これぞ長浜ラーメンなのですよ!
 スープなんかメッチャ薄いです(笑)
 今どきの濃厚なラーメンをお好みの方は、
 コレを食べてガッカリしてください!(笑)
 でもね、そもそもラーメンってこういう味なんですよ!
 だから、間食にも使えるし、替玉も出来る
 (えっしなくていい!?)
 おやつ感覚でいいと思うんですけどねぇ~。
 (今や700、800円もする料理になりましたね)
 お決まりの食べ方は、テーブルにあるゴマをドバ~っと
 かけ回すこと3回転半。
 体に悪そうなほどに真っ赤な紅しょうがは、最後の
 お口直しが良きに~。
 スープが薄くて物足りなければ、卓上の白いポットに
 入っている、素ダレを足しましょう。
 かけすぎるとショッパクなるだけですので、
 気をつけましょう。
 チャーシュー?ではなく、バラ肉が乗ってます。
 しっかり味がついているので、スープに浸してから
 食べると、スープに味が移ってちょうど良くなる~。
 麺はとってもボソボソ(笑)なんですが、
 そんなチープさがエエんだわ♪

ラーメンそのものの味というより、博多の歴史というか、そう!ソウルフードなんですよこれは。
美味い不味いのレベルで語るなかれの味なのです♪

ご馳走様でした!

ヨッシャ~博多駅までウォーキングするで~(呆)

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(2012年10月8日訪問)

2011年2月にも伺いましたが、レビューほったらかしにしておりましたので、
某検定試験(この歳で・・・)のため、会場をわざわざ福岡指定(広島がなかったのもあって)にして、いってきたバイ!(笑)

思い起こせば、物心付いたころ「出前○丁」派だった私は、「う○かっちゃん」でとんこつファンになりまして、インスタントラーメンは、「とんこつ」を買い求めておりました。(→マ○タイ棒ラーメン屋台味ヨカとよ~)

2010年(2009年かも)に広島に「一(はじめ)」という長浜ラーメンのお店が開店しました。
長浜ナンバーワンさんで修行されて開店されたとのことで、「これが博多の味!」といいおっさんが心躍らせて通っておりました・・・が程なく閉店(現在は、居抜きで「つけ麺」屋さんです)。
それから、広島市内の「博多」、「長浜」を称するお店を巡っておりますが、ホンモノは無いんですよね~~
どうやら、ケンミン的に合わない様で、各店ともお客様事情で味が広島調になっていくようです(悲)。

ならば、本場に行くしかなかろうもんってことで、ガンナガデビューは2010年5月のこと。
このころ旧支店が閉店になって、しばらくしてから現在の地に開店して直ぐのことでした。
そのころは、「家1(元祖ラーメン長浜家)」と分離騒動とかあり、現在も界隈に元祖を称するラーメン屋さんが開店し、予習をされていない観光客には、系列店かそうでないのか一見では分かりにくいこと甚だしいようです。

牧のうどん 空港店さんの次は、コチラ!ガンソといえば、ガンナガこと、元祖長浜屋さんです。

今回は・・・、地下鉄赤坂駅より徒歩で約10分で到着です。
駅から魚市場正門に突き当たって、お店には東の方角から行きました。(行く度に道路工事で車線が変わっています)
ちょうどお昼時というのもあってか、長蛇の列・・・とまではいきませんが、約10名ほど並んでおられます。
お店も右側をあけて対応されておりました。
食券を買って待つこと5分で入店です(意外と回転イイ)。
テーブルは相席で、一卓7~9名くらい座らされます。
ココで何も言わないと、デフォで直ぐにラーメンが提供されるのがこちらの流儀なのですが、この日は席に付く前に
「メンの硬さは?」と若い男性店員に聞かれました。
観光客も多いであろう休日だったので可とも思いましたが、初めてです!
それとも、接客について批判をされることが多いこちらのお店ですが、聞き入れることにしたのか~?
声をかけられたときは、「マジで~?君はガンナガの店員か~」と聞き返しそうになりましたがな

「ナシカタで!」ってオーダーしましたが、出てきたのはベタカタでしたよ~(何聞いとんの?・・大人は声には出しません(笑))
こちらはこういう店だっていう気で来ているので、まぁよかとよ~って流しました。
ちなみにネギは山盛り頼めばしてくれます(今回はしませんでしたが)

スープも塩気が強かったので、チラッと調理場を見ると素ダレを流れ作業でドバッとやってます。
お客さんが多いのでこういうときは仕方がありませんね~~

そんなこんなで、ラーメンを味わうとか言うよりは、元祖長浜屋の歴史と一緒にラーメンを食べに行くということなんでしょう。
昭和の流儀がお気に召さない方には、お店に対して厳しくなってしまうのではないでしょうか。
それも楽しみの一つで、博物館とかじゃなくて、フツ~に営業を続けているってことがスゴイな~~~と思うのですが・・・。

※気になった方は、一度訪問して「不味さ」を体験してください。
 ちなみにですが、私には「美味しい」です(ビョーキかも~~~~)

ご馳走様でした!(また博多に行ったときにはきっと立ち寄るでしょう~~)

  • Ganso Nagahamaya - (2014.10.29)モーニングガンソしに来ました♪

    (2014.10.29)モーニングガンソしに来ました♪

  • Ganso Nagahamaya - (2014.10.29)「アブナイ」の看板が大きくなった!?相も変わらず身体に悪そうな(笑)真っ赤な紅しょうが。

    (2014.10.29)「アブナイ」の看板が大きくなった!?相も変わらず身体に悪そうな(笑)真っ赤な紅しょうが。

  • Ganso Nagahamaya - (2014.10.29)ナシカタです。本日もウス~いスープ(笑)もちろん完飲♪

    (2014.10.29)ナシカタです。本日もウス~いスープ(笑)もちろん完飲♪

  • Ganso Nagahamaya - ※2012年10月8日撮影 ①ナシ・カタって言ったのに・・・(最近は「麺の固さは?」って聞くようになったんでしょうか(驚))

    ※2012年10月8日撮影 ①ナシ・カタって言ったのに・・・(最近は「麺の固さは?」って聞くようになったんでしょうか(驚))

  • Ganso Nagahamaya - ※2012年10月8日撮影 ②お店を出た後、案内板発見

    ※2012年10月8日撮影 ②お店を出た後、案内板発見

  • Ganso Nagahamaya - ※2012年10月8日撮影 ③お店を出た後、案内板発見~その2

    ※2012年10月8日撮影 ③お店を出た後、案内板発見~その2

  • Ganso Nagahamaya - ※2012年10月8日撮影 ④お店入口にあった小冊子

    ※2012年10月8日撮影 ④お店入口にあった小冊子

  • Ganso Nagahamaya - ※2011年9月23日撮影

    ※2011年9月23日撮影

  • Ganso Nagahamaya - ※2011年9月23日撮影

    ※2011年9月23日撮影

  • Ganso Nagahamaya - ※2011年9月23日撮影

    ※2011年9月23日撮影

  • Ganso Nagahamaya - ※2011年9月23日撮影

    ※2011年9月23日撮影

  • Ganso Nagahamaya - ※2011年9月23日撮影

    ※2011年9月23日撮影

  • Ganso Nagahamaya - ※2011年2月26日撮影

    ※2011年2月26日撮影

  • Ganso Nagahamaya - ※2010年5月21日撮影

    ※2010年5月21日撮影

  • Ganso Nagahamaya - ※2010年5月21日撮影

    ※2010年5月21日撮影

  • Ganso Nagahamaya - ※2010年5月21日撮影

    ※2010年5月21日撮影

  • Ganso Nagahamaya - ※2010年5月21日撮影

    ※2010年5月21日撮影

레스토랑 정보

세부

점포명
Ganso Nagahamaya(Ganso Nagahamaya)
장르 라멘

092-711-8154

예약 가능 여부

예약 불가

주소

福岡県福岡市中央区長浜2-5-25 トラストパーク長浜3 1F

교통수단

【電車】
福岡市営地下鉄空港線「赤坂」駅(1番出口)から徒歩10分

【バス】
天神地区から西鉄バス(61・68番系統福浜行)で「港一丁目」停留所下車、徒歩2分

아카사카 역에서 531 미터

영업시간
    • 05:00 - 01:45
    • 05:00 - 22:00
    • 05:00 - 01:45
    • 05:00 - 01:45
    • 05:00 - 01:45
    • 05:00 - 01:45
    • 05:00 - 01:45

영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다.

예산

~¥999

~¥999

예산(리뷰 집계)
~¥999~¥999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 불가

전자 화폐 불가

QR코드 결제 불가

서비스료 / 차치

食券制

좌석 / 설비

좌석 수

32 Seats

( テーブル6~8人掛け×4)

개별룸

불가

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

불가

금연・흡연

완전 금연

주차장

불가

店舗横にコインパーキングあり30分100円

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

친구・동료와

많은 분이 추천하는 용도입니다.

홈페이지

http://www.ganso-nagahamaya.co.jp/

비고

【福岡市中央区港1-2-1より移転】
近隣にある長浜「家」は無関係な店なので要注意