공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
Donna Selvatica
(ドンナセルバティカ)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 수요일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Donna Selvatica（Donna Selvatica）
|
|---|---|
| 장르 | 이탈리안、와인 바 |
| 예약・문의하기 |
092-761-5123 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
福岡県福岡市中央区大名1-7-2 けやきビル 2F |
| 교통수단 |
地下鉄空港線 赤坂駅徒歩8分 아카사카 역에서 416 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥10,000～￥14,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥10,000～￥14,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
| 서비스료 / 차치 |
コペルト550円 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
22 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함,영어 메뉴 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
경치가 아름답다,야경이 보인다 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능
お子様同伴は、他のお客様に迷惑が掛からないように対応していただける方 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2015.7.7 |
| 가게 홍보 |
景色の良いゆったりとした空間のイタリアンレストラン。
イタリアのトラットリアメニューから、リストランテでも通用するようなメニューまで、女性シェフが繊細な料理をご用意しています。 |
市内で人気が高いイタリアン「ペルケーノー」で15年勤務したスタッフが独立した店です。シェフも同店5年以上いた方。
今年7月にオープンしたばかりなのに、すでに人気高く、マイレビ様方もぞくぞく行かれてます。
こちらランチ営業がまもなく終了するという、ありがたい情報が飛び込んできたので、読んだ瞬間即予約。たまたま仲良しレビュアーさまが福岡市内に来られるというコトで2名予約。
場所は警固交差点角のビル２F。
１５分ほど早く到着、階段下で携帯いじながら待ってました。その間お客がぞくぞくと２Fに入っていきますが満席らしく全員帰っていきました。その間１０人以上・・。（予約していたのでホッ）
お連れさまと合流して、お店がある２Fに階段をのぼります。
ドアを開くと。落ち着いたお洒落な空間、窓際の光がたっぷり入る明るい席に案内されました。
ランチは、
パスタランチ（1000円） 4種類のから選択、ジェラートと飲み物。超～リーズナブル！！
Aランチ（1600円）、パスタランチ＋前菜とデザート付き。
Bランチ（2800円）、Aランチ＋メインデッシュ付き。
メインも食べたいのは山々でしたが、先日ペルケーノーに行ったのでAランチを注文。
まずは前菜、サラダ、カプレーゼ、生ハム、パプリカ。色とりどりできれい。
パスタ4種から、アクアコッタ（アクアパッザと勘違いしたチョイスミス←バカすぎる（笑））。
料理が到着「熱くなってますのでお気を付けください」と、置かれたグラタンぽいのに、目が点（そりゃそうだ）。
「あれこんなもの頼んだっけ・・」と焦り。ヾ（;´Д‘●）ノお連れ様と一緒にメニューを見直すと・・確かにミネストローネスープと書いてある。中は細かい角切りした野菜にパンコンソメベースにちょっとトマト酸味を感じるあっさり目。
食欲がないときとか、二日酔いのときは胃に優しい。
お連れさまはサンマとナスのトマトソーススパゲティー。
太目のパスタに焼きサンマをほぐしたもの・・。後口に、青魚独特の臭みが残るのが気になりました。
隣席の同年代風の2人組はメイン付き、あなごのフリッタです、横目で「こんなものか～～」とチラチラ見。
デザートは、バニラアイスと無花果のコンポート。お連れ様は、シューアイス。
最後はコーヒーで〆ました。
お客の中に男性お一人様、しかもパスタランチ、1番お買い得されましたね・・。
お会計の際には、フロアースタッフと少しおしゃべり。
店名の由来となった「ドンナセルバティカ」はお酒レーヴィ蒸留所で作られた世界に数本しかない希少なベルが手書き「天使ようなグラッパ職人」が造る幻の逸品からだとか。蒸留されたグラッパは直接樽へ入れられ、熟成庫で1年から10年～20年寝かせられたもの。ノーマルタイプとハーブ入りのグラッパはボトリング前に加水され、48-54度程度になる。
こちらで飲むと1杯いくらなんでしょ・・と気になりながら退店しました。