공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 일요일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Oufuuryouri Ten
|
|---|---|
| 장르 | 유럽 요리 |
| 예약・문의하기 |
092-738-0515 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
福岡県福岡市中央区桜坂3-8-40 1F |
| 교통수단 |
지하철 나나쿠마선 사쿠라자카역에서 도보 1분 사쿠라자카 역에서 54 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥20,000～￥29,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 서비스료 / 차치 |
ディナータイムサービス料10% |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
18 Seats |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 18명 (착석) |
| 개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 4인용 좌석이 4개, 2인용 좌석이 하나 있습니다. |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 입구 바로 밖에 흡연 공간 있습니다. |
| 주차장 |
가능 인근에 동전 주차 가능 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,소파자리 있음,무료 Wi-Fi있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
경치가 아름답다,독채 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능(생일 접시),소믈리에가 있음,테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능
아기 의자도 있습니다. 말씀해주십시오. ※아이 메뉴 햄버거, 스파게티, 오므라이스 등 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2023.8.16 |
コロナ禍、前触れもなく急に長年の歴史に幕を下ろした和田門。
その時は、時期尚早ではとも思ったりしましたがビジネスマンとして、この病気の収束が見えない中の素早く厳しい決断はお見事でした。
閉店後、少しの期間を経て通販事業に参入。名物のカレーを中心に和田門のメニューを展開。
そして今回、欧風料理 典としてレストラン復活。
おめでたいことです。
お店に行ってみると、お花の陳列が凄し。松尾オーナーの人徳、人気が伺えます。
降雨でタクシーを使ったので周りのロケーションはあまり分からなかったが、賑やかではなさそうなエリアにポツンと立っている小綺麗なお店です。
和田門は巨大でしたが、ここはこじんまりと。しかし全て個室テーブル席になっており、圧迫感は感じません。
メニューはプリフィクスコース。あとはアラカルト。
基本的な和田門の名物は全てプリフィクスコースに組み入れてあるので、プリフィクスコースで好きなものを選び、アラカルトで追加が良いかもです。
まずは牛肉の湯引き。裏についているソースの美味しいこと。和田門を知らず、初来店の方もこれなら期待を持って食事に挑めるでしょう。
次に牛肉のたたきをチョイス。鴨頭ネギに覆われたたたきは、和田門そのもの。
ソースの味とまさしく。
私、普段ネギが食べられないんです。ラーメンなどでも必ず抜いていただく。
お寿司屋さんのネギトロも無理です。
あの独特のエグみが無理です。
しかしここのタタキのネギは、おかわりしたくなるほど。
又、ソースも良い。
和田門時代より水気が少なくなったように感じますが、味は変わらず昔のまま。一気に食べすすめます。
次にパンが来て、アスパラのチーズソース。これは私が子供の時から大好物の味。スプーンでソースをすくい完食。
そしてスープはヴィシソワーズ。本当はここのパリソワーズが好きなのですが、コンソメ売り切れのため断念。塩気を抑えた上品な冷たいスープは夏にピッタリ。
そして魚料理。スズキのポワレ。私は和田門時代に魚といえばオクラソースのカルパッチョしか食べたことがないのですが、ここはうーん、カルパッチョ的なのがここでも選べたらなおナイスかもしれません。
そしてレモンステーキ。これは類似品が多いですが、和田門が元祖に近いと思います。某チェーンのとは全く別物。ご飯が欲しくなります。
追加注文したビーフカレー。
和田門時代はこれ、ランチ限定だったように記憶しています。これが締めに食べられるとは！！！
他、裏メニューもいただきました。
まだまだ始まったばかりです。店員さんのオペレーションもバタバタ。しかし、それをなるべく感じさせることなく、上手く取り仕切る姿は流石。
数ヶ月後にはオペレーションは落ち着きそうですね。
西中洲とは場所は変わりましたが、この水準のものを提供してくれる店は実際そんなに多くないです。
コスパも良い。肉の仕入れにもこだわりが見えます。
子供の頃からの思い入れのある味が帰ってきてくれたことは何より嬉しく、来福がより一層楽しみになりました。