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【博多・店屋町】天神から移転してきた「紀文」で、安定の黒鉄火丼! | 遠森一郎の「ゆるっと写真雑記」
先日、昼まで仕事のあとのお昼。
少し前に、久々に鉄火丼を食べたいな~と思って調べていたら、天神にあったあのまぐろ料理専門店が移転したらしい、という情報を入手。じゃ、ちょっと移転したお店に行ってみるか、ということで。
そのお店とは「まぐろ料理 紀文」。以前は天神センタービルのB1階にあったお店だけど、今年6月に、地下鉄呉服町駅から近い現在の場所へ移転してきたとのこと。
ワタシ自身は20年くらい前、当時の職場の先輩に連れられていったのがきっかけで、以前の天神のお店に何度か訪問していた。
とにかく、本格的なまぐろ料理がお手頃な値段でいただけて、しかもおいしい、ということで、まぐろ料理、といえばこのお店が真っ先に思い浮かぶくらい、頭の中に刷り込まれている存在。(笑)
以前は地下街ということで、スペース的にもなかなか窮屈な感じがしていたけど、移転した現在の店舗はかなり奥行きがあり、ゆとりを感じた。
そんなお店でお昼に食べるとなると、やはり鉄火丼。
それも、まぐろの旨みがより強く感じられる黒鉄火丼(1000円・税込)を選んでみた。
注文すると、ほとんど待つことなく黒鉄火丼が運ばれてきた。おすましと香の物がついている。丼はご飯の上に、わさびと醤油で味付けされた、刻まれたまぐろの身が載り、上から味付けの刻み海苔がかかっている。これが「紀文」の鉄火丼のスタイル。
さっそくいただいてみる。うん、昔と変わらぬ味付け。そして、まぐろの身は脂ののりがよく、口に入れると舌の上でじわーっと旨みが広がってきた。なんとも幸せな気分になるのよねこれ。
気が付くと、あっという間に食べ終わってしまってた。時間が13時半過ぎとランチとしては遅めだったんで、晩飯に差し支えちゃいけないからこれで終わりにしたんだけど、もっと早い時間帯に来れてたら、食べ足りないってんで大盛にしちゃってただろうなぁ・・・。
お店が移転しても安定の黒鉄火丼、やっぱりおいしかったなぁ。
天神のお店のときには夜になかなか行けなかったんだけど、そのうちぜひ、夜にまぐろづくしいってみたいもんだなと。
이 리뷰는 블로그에 올라온 글입니다.?
점포명 |
Maguro Ryourikibun
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장르 | 해물、이자카야、식당 |
예약・문의하기 |
050-5589-2905 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
福岡県福岡市博多区店屋町7-1 フジメンビル 1F |
교통수단 |
오복초역 1번 출구에서 도보 2분 고후쿠마치 역에서 144 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
좌석 수 |
60 Seats ( 카운터석/테이블석/작은 상승/개인실) |
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연회 최대 접수 인원 | 60명 (착석) |
개별룸 |
가능 8인 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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아이동반 |
어린이 가능 |
전화번호 |
092-231-2687 |
平日昼まで仕事のあとのお昼。
この日は、前日に天神南~博多間延伸開業した七隈線を訪ねてみることにしていた。
その前に腹ごしらえ、ということで、今回は5ヶ月ぶりとなるこちらのお店に行ってみた。
「まぐろ料理 紀文」。昨年2022年6月、天神から店屋町へ移転して新店舗となっていた。
5ヶ月前の前回は黒鉄火丼をいただいたんだけど、今回は定食にしてみようということで、メニューを物色。
A、B、Cと3種類ある昼定食、そのなかから、まぐろの刺身、荒煮、山かけの3種類のおかずが揃った昼定食A(1100円・税込)を注文してみた。
待つことしばし、やってきたのが写真の品。
とにかく、品数が多いのが分かる。
メインのまぐろの刺身、荒煮、山かけの3種に加えて、ツナサラダ、吸い物、香の物がついている。
まずはツナサラダから手をつける。全体量に対して、使われているツナの割合が多いのがよく分かった。なかなかの重量感、こういうツナサラダは初めて食べたかも。
続いて、刺身に手をつけた。ついていたワサビを醤油にとかして、赤身のまぐろをつけていただく。一切れ一切れの大きさはまちまちで、部位としては切れ端なのかと思うけど、間違いなくものはいい。歯触り舌触りで分かる。
そして、荒煮。じっくり煮込まれてホロホロになっているまぐろの身。脂が染み出して煮汁と混じりあい、それこそ旨みの巣窟状態。これはたまらんわ。(^^;
山かけは、ご飯にかけていただく。そこに、わさびをつけた赤身の刺身や、荒煮を載せながらいただくと、これまた幸せな味わい。
1100円でこれだけのまぐろづくしをいただけるなんて、なんて幸せな昼定食なんだろう・・・これまで、「紀文」へ来ると鉄火丼を食べることが多かったんだけど、こりゃ定食も捨てがたいなぁ。
これはやはり、夜にいろいろなまぐろ料理をアテに、おいしいお酒を呑みにこなければなぁ。