Bikkuri Yakitei Sawara Ten
(びっくり焼亭)- 가장 가까운 역：
- 종류：
- 예산：
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- 가격대：
- 수요일
辛味噌が決め手！豚肉・キャベツ・ニンニクの鉄板焼き♪…びっくり焼亭
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お店の外観
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営業案内
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入口の様子
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ランチの紹介
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扇風機が回り涼しそうな、入口そばのカウンター席に着座
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店内の様子①厨房を囲むＬ字型のカウンター席
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店内の様子②カウンター10席、テーブル席4卓
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店内の様子③メディアの取材も多い様ですね
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鹿児島産黒豚肉を使用
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卓上には鉄板を傾けるための木片「びっくり棒」が用意されてます
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先ずは「白ご飯」「お味噌汁」「たくあん」が配膳
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ワカメと揚げのシンプルお味噌汁
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ごはん（大）アルデンテで◎
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ジュージュー音を立て、湯気モウモウで「びっくり焼」登場
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ランチ1人盛￥860
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結構なボリュームです
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キャベツが多い様ですが直ぐにシンナリして肉といいバランスになります
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びっくり棒が1個置かれ斜めになってます
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秘伝の辛味噌「びっくりがらし」
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溜まったタレに辛味噌を加え溶かします
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辛味噌・タレをつけながらいただきます
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途中、丼にトランスフォーム(笑)
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辛味噌・タレを全ていただきます
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マチガイナイ
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ランチメニュー
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グランドメニュー
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サイドメニュー
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ドリンクメニュー
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食べ方の指南書
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博多大吉さんも絶賛「びっくり焼」（2010年11月2日「夕刊フジ」）
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うまかったぁ
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ごちそうさまでした
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Bikkuri Yakitei Sawara Ten
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|---|---|
| 종류 | 야키니쿠、철판구이 |
| 예약・문의하기 |
092-804-3515 |
| 예약 가능 여부 | |
| 주소 |
福岡県福岡市早良区東入部1-2-44 |
| 교통수단 |
노케 역에서 2,558 미터 |
| 영업시간 |
영업시간/휴무일은 변경될 수 있으니 방문 전에 점포에 확인해주시기 바랍니다. |
| 가격대 |
￥3,000～￥3,999 |
| 가격대（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999～￥999
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| 지불 방법 |
카드 가능 （AMEX） 전자 화폐 불가 |
좌석 / 설비
| 개별룸 |
불가 (없음) |
|---|---|
| 금연・흡연 |
− |
| 주차장 |
가능 (있음) |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주(쇼추) 있음 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 서비스 |
테이크아웃 가능 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2011.12.1 |
| 비고 |
持ち帰りあり |
福岡市早良区東入部・国道263号線早良街道沿い、干物屋「津田水産」・ドラッグストア「コスモス」の向かい側にある鉄板焼肉店《びっくり焼亭》。
「豚肉」と「キャベツ」「ニンニク」をラードで炒め、熱々の鉄板上で「辛味噌」を添えていただく、博多では『びっくり焼』『スタミナ焼』と呼ぶ“野菜炒め的”「鉄板焼肉」のお店です。
博多のＢ級グルメと言えば、『豚骨ラーメン』『もつ鍋』、最近ではヤワヤワ『博多うどん』等が全国区で知られるようになりましたが、『びっくり焼』『スタミナ焼』もその一つに加えられて然りのソールフードです。
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『びっくり焼』『スタミナ焼』と言えば、県内を中心に7店舗を展開する昭和38年創業「びっくり亭本家」が元祖ですが、その他に、こちら「びっくり焼亭」や「元祖びっくり亭」「鉄板王」「博多鉄壱」「アイアンマン」「美野島亭」「チャンピオン」等の人気店が多数あります。
ワタクシはＪＲ南福岡駅傍にある「びっくり亭本家」、粕屋町の扇橋傍にある「鉄板王」を利用してきましたが、会社の同僚で、「焼き肉」「ホルモン」のお店を食べ歩く“焼肉・ホルモンマスター”のＵさんが、「『びっくり焼』ならここしか無い！」と激奨するのが、こちら、平成7年創業の「びっくり焼亭」。
ワタクシの自宅から車で30分足らずの場所ですが初訪問です。
隣りの歯科医院と共用のお店前の駐車場に車を停め「びっくり焼亭」と書かれた真っ赤な暖簾をくぐり入店。
カウンター上に酒瓶がずらりと並び見通せない厨房から「いらっしゃいませぇ」と男女の声がお出迎え。
週末の正午前の入店で先客無し、1着です。
厨房を囲むＬ字型のカウンター席10席ほどと4卓のテーブル席の店内。
入口そばのカウンター席に着座。
ランチメニューはシンプルで、『びっくり焼』の「ランチ1人盛」or「ランチ1.5人盛」。
「お冷」のポットをお持ちくださった女性店員さんに「1人盛」をお願いしました。
「白ご飯」の量が「大」「中」「小」から選べるとのことで、ワタクシは「大」で。
酒瓶越しに厨房を拝見すると、男性2名が調理、先ほどの店員さんがホール担当で、3人でお店を切り盛りされています。
「白ご飯」「お味噌汁」「漬物（たくあん）」が直ぐに配膳され、その後あっという間にジュージューと音を立て、モウモウと湯気を上げる「びっくり焼」が登場。
ニンニクの香りが立ち込めます。タマラン。
運んできた女性店員さんが卓上のジェンガのような小さな木片（びっくり棒）をカウンター上に1つ置きその上に鉄板を置き、傾いた状態で配膳。
いただきます。
キャベツが多く見えますが、直ぐにシンナリとして肉の割合が増え、いいバランスに。
傾けた鉄板の下側に溜まったタレ・油に、卓上の赤い「辛味噌（秘伝びっくりがらし）」を投入して混ぜ、豚肉、キャベツをつまんでは漬けいただきます。
うーん、辛旨い！
「辛味噌」はお店ごとに違いがありますが、こちらのものはオレンジ色っぽい赤色。
“辛さ”控えめで“ニンニク”強め。
他店では「辛味噌」を入れすぎ“辛過ぎ”にしてしまうことがありますが、こちらの「辛味噌」だと少々多めでも大丈夫、旨みが増すばかりです。(笑)
豚肉は、鹿児島県産黒豚の肉を使用。
脂身が少なくコリッとした食感。「サガリ」の様です。
いいですねぇ。
キャベツは肉厚で甘みがあり、辛味噌との相性バッチリ。
兎にも角にも、ウマイ。としか言いようがない。
ワカメと揚げのシンプルなお味噌汁も美味で、ご飯がどんどん進みます。
また、「白ご飯」の炊き具合がちょっと硬めのアルデンテなのが◎。どストライクです。(笑)
「びっくり焼」を3分の2ほど食べ進めた時点で、旨みたっぷりのタレ・油と辛味噌を全ていただくべく、残りをご飯に乗せ「びっくり焼丼」に移行。
味は変わりませんが、なんだか2度オイシイ。(笑)
ワシワシと食べ進めあっという間の完食。
滞在時間15分ほどの至福の時間でした。
サスガ、“焼肉・ホルモンマスター”Uさんの舌はマチガイナイ！
お勘定の支払いにお店奥のレジへ伺うと厨房内が見渡せ、男性店員さんがバケツ2杯分ほどもある切り落とし肉の山をほぐして下ごしらえをされていました。
やっぱり流行っているんだなぁ。
大変美味しくいただきました。
また来ます、ごちそうさま。
「びっくり焼」の調理風景を下記URLでどうぞ！
https://www.youtube.com/watch?v=kndKuBwC7Bc&feature=youtu.be
【19.6.22】【24.6.6】
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びっくり焼亭
福岡市早良区東入部1-2-44
℡.092-804-3515
営業時間・11:00～23:00
店休日・水曜日