仕事してある お鮨 : Ginzushi

공식 정보

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질 좋은 공간에서 맛보는 맛있는 스시

Ginzushi

(銀鮨)
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3.9

JPY 1,000~JPY 1,9991명
  • 요리・맛4.2
  • 서비스4.0
  • 분위기4.0
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
2019/04방문4번째
Translated by
WOVN

3.9

  • 요리・맛4.2
  • 서비스4.0
  • 분위기4.0
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

일하고 있는 스시

통산 4회째? 의 방점, 후쿠오카현 오노조시 “은 스시”씨, 다녀 왔습니다. 점심 창작에 1000엔을 받았습니다. 니기리는, 모기나 유자 후추, 오오바, 참깨 등의 양념과, 조림이나, 폰 식초, 감귤류의 짜기 국물, 소금 등으로 맛이 붙어 있습니다. 간장없이, 그대로 먹는 타입, 1 클래스 2 클래스, 고급 기분을 맛볼 수있는 점심입니다. 잔치까지 했다. 내 행복은 여기에 있었다.

  • Ginzushi - 4回目?の訪店  ランチです

    4回目?の訪店 ランチです

2019/01방문3번째
Translated by
WOVN

3.9

  • 요리・맛4.2
  • 서비스3.8
  • 분위기4.0
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

생각나면 먹고 싶어집니다.

새해부터 일찍 일주일이 지났습니다. 솔로 솔로 친숙한 가게에 가고 싶다. 어쨌든, 생활에는 예약으로 가득 미안해,를 계속 계속해, 1개월 너무 무사태짱. 「G해 스시」씨에게 예약하려고, 모시모시하면 안타까운 메세지, 휴일입니다. (울음) 그렇다면, 2개월 이상 무사한 가게를 목표로, 앞으로, 츠키즈키 카구라, 달려라 애차 "론삼 조지"! 「스시 M 차이점」에 도착, 하지만! 개점 시간이 되어도, 영업하는 기색이 없습니다. 차를 주차장에 멈추고 보러 가면 작은 첩지. 「편의에 의해 점심의 영업을 쉬게 합니다.」 하이, 격침・・・. (T0T) 어쩔 수 없고, 창작 스시의 점심을 먹을 수 있는 오노성시의 「은 스시」씨입니다. M차巳씨로부터, 차로 2분 정도, 여기도 마음에 드는 것입니다. d(⌒ー⌒)! 영업중의 지폐도, 난등도 나오므로, 사양 없이 점내에 돌입합니다. 남편, 주방에서 작업 중이었던 것 같습니다만, 붙이는 장소에 나와 응대해 주셨습니다. 남편의 일이 단락되는 것을 조금만 기다리고, 런치의 주문합니다. 곧 점심 스시가 제공됩니다. 캄파치, 조개 기둥 (타이라기), 오징어, 넙치, 연어, 계란, 롤 초밥 스시 (초밥) 2 조각, 거기에 국물이 붙습니다. 초밥은 간장을 담그지 않는 타입, 제공 시점에서 소금과 감귤, 폰즈 등과 참깨, 명가, 파, 유자 후추 등으로 맛이 붙어 있습니다. 연어는 이전에 들었던 곳에서 국산, 그것을 낳고 있습니다. 좀처럼 섬세한 일, 이런 스시도, 알고 버리면 또 먹고 싶어지는 것입니다. 모처럼이므로, 강표 감아, 녹 포함으로 추가 부탁합니다. 이런 단순한 물건은 속임수를 받지 않는다고 생각합니다만, 어떨까요? (´・ω・`)? 맛있는 스시의 기준의 하나가 된다고 생각하고 있습니다. d(⌒ー⌒)! 역시, 이것은 이것으로 맛있는 스시입니다. 잔치까지 했다. 내 행복은 여기에 있었다. m(__)m

  • Ginzushi - ランチ  (1000円)

    ランチ (1000円)

  • Ginzushi - これに 汁物が付きます

    これに 汁物が付きます

  • Ginzushi - カンパチ  です

    カンパチ です

  • Ginzushi - 貝柱 (タイラギ)です

    貝柱 (タイラギ)です

  • Ginzushi - イカ です  柚子胡椒が良い感じ

    イカ です 柚子胡椒が良い感じ

  • Ginzushi - ヒラメです

    ヒラメです

  • Ginzushi - サーモン  炙ってます

    サーモン 炙ってます

  • Ginzushi - 玉子 です

    玉子 です

  • Ginzushi - 巻き寿司 です

    巻き寿司 です

  • Ginzushi - カンピョウ巻き (ワサビ入り)

    カンピョウ巻き (ワサビ入り)

  • Ginzushi - カンピョウ巻き です

    カンピョウ巻き です

  • Ginzushi - 戦の後  (勝利の余韻)

    戦の後 (勝利の余韻)

2018/08방문2번째

3.9

  • 요리・맛4.2
  • 서비스3.8
  • 분위기4.0
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

プロの仕事

前日、なーんか、不完全燃焼なお寿司に当たってしまい、不満まではないけれど、本物を食べたいよと、大野城市にあるお店に来ました。

福岡県大野城市「銀鮨」さん、行って来ました。

前に一度、もう4ヶ月ぐらい前に伺ったことがありますね。
今回は、創作おまかせランチ(1000円)を注文します。
他にお客様が居られないので、ゆったりご主人の仕事を観賞します。ウン、見事。

10分弱で提供です。

にぎり6貫、太巻き2切れで一人前、綺麗なお寿司、醤油はつけずそのままでとのこと。

内訳は、サバ、サーモン、イカ、カンパチ、マグロ、玉子焼き、どれも握った後、一手間かけてます。

右上の茶色いの、軽く〆たサバを握って、濃いめの味が付いた板昆布がのってます。
最初に食べたこれが、抜群に美味しかった。

脂のノリが良くない時期に、サバをこんなに美味しく食べられるとは、わかっちゃいてもご主人にサバなのか、確認せずにいられませんでした。

他にも、マグロはヅケになっているし、イカは塩と柚子胡椒で、カンパチは柑橘?と茗荷を利かせてあるなど、全て味が付いた状態でした。

御椀も、美味しい味噌汁が付いていて、やはりこのお店は、良いです。

こうなると、その他も食べてみたいですよね。
「ご主人、追加良いですか?2貫づけですか?1貫ずつ良いですか?じゃあ、タコとアナゴお願いします」

タコは食べやすいように、本当に細かく包丁が入ってました。
ツメみたいなのが塗られてましたが、少しだけ塩分があれば、十分と思えるぐらい旨味があります。

アナゴはもう、私が下手な事言うより、写真を見てもらえば、わかると思います。

ごちそうさまでした。
本当に美味しかったです。
絶対にまた来ます。
私の幸せは、ここにありました。

P.S.
私、前回の口コミでこちらのご主人が福岡市の
「T巳鮨」で修行されたという話があると書きましたが、今回、ご主人と話す機会があり、修行したところを教えていただきました。
T巳鮨さんではありませんでしたが、知っているお店でした。
訂正します。
ちなみにお勘定は、1740円でした。

  • Ginzushi - 創作おまかせランチ(1000円)

    創作おまかせランチ(1000円)

  • Ginzushi - セッティング

    セッティング

  • Ginzushi - ランチメイン  右上はサバに板昆布

    ランチメイン 右上はサバに板昆布

  • Ginzushi - 味噌汁付いてます。

    味噌汁付いてます。

  • Ginzushi - サーモン  軽く炙り

    サーモン 軽く炙り

  • Ginzushi - イカ  細かく包丁を入れ、塩と柚子胡椒で

    イカ 細かく包丁を入れ、塩と柚子胡椒で

  • Ginzushi - カンパチ  柑橘と茗荷?

    カンパチ 柑橘と茗荷?

  • Ginzushi - マグロ赤身  ヅケです

    マグロ赤身 ヅケです

  • Ginzushi - 太巻き  玉子たっぷり

    太巻き 玉子たっぷり

  • Ginzushi - 玉子焼き

    玉子焼き

  • Ginzushi - 追加したタコとアナゴ

    追加したタコとアナゴ

  • Ginzushi - アナゴです

    アナゴです

  • Ginzushi - 店頭のメニュー

    店頭のメニュー

  • Ginzushi - メニューです

    メニューです

2018/04방문1번째

3.8

  • 요리・맛4.1
  • 서비스3.8
  • 분위기4.0
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 2,000~JPY 2,9991명

創作鮨って何?

刺身が食べたいッ!
前日からの原因不明の発熱に悶えながら、切実に思ったのです。
海鮮丼を食べに行く。
熱が下がらんでも行ってやる!
そして翌朝、見事に回復、さぁ、行ったろか。

勢い余って、開店の15分前に到着、よし、これで限定数にあぶれる事はあるまい、ムフフ。

しか~し、予定してたお店が、開店時間になっても開かない。
5分・・・10分・・・嫌な予感がする。
( ・◇・)?
お店に電話すると、
「今日、工事が入ってて、お休みさせていただきます。また御願いします」

早く言ってよ~~。(T^T)

クソッ!
今から移動したら、リーマンランチとママさんランチ会に挟まってエライ目に合う、人ごみは嫌いです。

先日塩ラーメンを食べに来た時に、近くにもう1軒寿司屋さんがあった、検索をかけると、登録のみすんでいるお店、急いで移動です。

大野城市南ヶ丘「銀鮨」さん、行って来ました。

ん~~、名前が短いと楽だなぁ。

店頭に車を停め、ふと見ると準備中?暖簾は出ています。
店内、灯りがついて人の気配は有ります。
今日の教訓、
「待ってたって、アカンもんはアカン」
即、電話します。
「予約分が立て込んでいて、お待たせするけど、よろしければどうぞ」

ハイ、入店。
ランチメニューがあるのを確認済みなので、一見のお鮨屋さんに突入する緊張感は有りません。

店内では、40代ぐらいの店主が予約らしい盛り込みを、せっせと握っておられます。
「15分ぐらい、待って貰わんといかんのですけど、お時間大丈夫ですか?」
「ハイ、いそぎませんから、」

店内カウンターが7席程、小上がりに座卓が2台8席ぐらいでしょうか?店主の目が行き届く程よい感じです。

「ランチは、1000円ので良いですか?」
創作鮨だそうですが、どう創作なのか分からんので、ここはひとつ、
「せっかくなんで、上にしてください。」

そんな間にも、後客が3組、予約のお鮨を取りに見えたタイミングで更に一組。
人気店なのですね、と思ったら、ご主人と常連さんの会話。
「繁盛しよるやんね。」
「いやー、なかなかやけど、入る時はこげんですけん、水商売ちゃ、言うたもんですよ。けど、どうしたとやろか?」

ご主人も当惑する状態なのですね。
私、覚えが有りますよ。
私がカウンターに座るとお客様がラッシュする、
神楽マジックと呼ばれた現象ですね。お店が違うのに、マジか?

ようやく、小鉢と茶碗蒸し到着です。
小鉢はポテトサラダ、結構芋の形が残っていて、呑むには良いでしょうね。
茶碗蒸しは玉子がしっかりした感じ、出汁が効いてます。

お鮨完成です。
「味はついてますので、そのままでも大丈夫です。醤油がよければどうぞ」

う~ん、綺麗なお鮨です。
創作鮨と言っても、特に奇抜なものではありません。
握りを、醤油以外で食べる工夫がされています。

こういう食べ方は、博多の人気店、T巳鮨さんが代表格ですね、ゆかりのお店なのでしょうか。

内訳は、
アジ、カンパチ、イカ、ヒラメ、カイワレ、サーモン、玉子、海苔巻き2切れ、小さなウニイクラ丼
です。

ついでに御味噌汁、美味しいけど、特にないので割愛します。

アジにはゴマ、カンパチに茗荷、イカに柚子胡椒、ヒラメに赤おろし、そしてそれぞれに塩や柑橘の絞り汁、ポン酢などを合わせてあります。

ちょっと驚いたのはサーモン、よく見るチリやノルウェーの物のように脂がこれみよがしにのっていません。色も濃く身がしまっている感じです。
熊本産、南国サーモンと言うそうです。
5月頃までがシーズンだそうですが、養殖とはいえ国産が、こんな感じで食べられるとは、このお店、何気にすごいのか?

ミニウニイクラ丼、確かT巳鮨では、カクテルグラスに盛り付けられていましたが、こちらはぐい飲みぐらいの陶器に盛られています。

食べ終わって、満足感があります。
おかしいなぁ、今日は海鮮丼を食べるはずだったのに、違う物を食べる事になって、むしろ、良かったと感じています。

ごちそうさまでした。またうかがいます。


  • Ginzushi - 店前 外観2

    店前 外観2

  • Ginzushi - 店内

    店内

  • Ginzushi - メニュー、壁掛け

    メニュー、壁掛け

  • Ginzushi - メニュー1

    メニュー1

  • Ginzushi - メニュー2

    メニュー2

  • Ginzushi - メニュー3

    メニュー3

  • Ginzushi - メニュー4

    メニュー4

  • Ginzushi - おしぼり、お茶

    おしぼり、お茶

  • Ginzushi - 小鉢(ポテトサラダ)と茶碗蒸し

    小鉢(ポテトサラダ)と茶碗蒸し

  • Ginzushi - 茶碗蒸し、こんな感じ

    茶碗蒸し、こんな感じ

  • Ginzushi - お鮨、到着  創作だそうです

    お鮨、到着 創作だそうです

  • Ginzushi - 下段、太巻き2切れ、ミニウニイクラ丼。中段右から、カイワレ、サーモン(熊本産)、玉子。

    下段、太巻き2切れ、ミニウニイクラ丼。中段右から、カイワレ、サーモン(熊本産)、玉子。

  • Ginzushi - 上段、右から、アジ、カンパチ、イカ、ヒラメ。

    上段、右から、アジ、カンパチ、イカ、ヒラメ。

  • Ginzushi - カンパチです。

    カンパチです。

  • Ginzushi - 南国サーモン(熊本産)というそうです。

    南国サーモン(熊本産)というそうです。

  • Ginzushi - ミニウニイクラ丼です。

    ミニウニイクラ丼です。

  • Ginzushi - 戦の後。ガリまで殲滅。

    戦の後。ガリまで殲滅。

레스토랑 정보

세부

점포명
Ginzushi
장르 스시(초밥)
예약・문의하기

050-5600-6803

예약 가능 여부

예약 가능

주소

福岡県大野城市南ケ丘5-1-27

교통수단

JR 미즈키역에서 차로 5.6분 (버스 정류장) 미나미가오카 고쵸메에서 도보 2분

미즈키 역에서 2,055 미터

영업시간
    • 정기휴일
    • 12:00 - 14:00
    • 17:00 - 22:00

      (L.O. 21:00)

    • 12:00 - 14:00
    • 17:00 - 22:00

      (L.O. 21:00)

    • 12:00 - 14:00
    • 17:00 - 22:00

      (L.O. 21:00)

    • 12:00 - 14:00
    • 17:00 - 22:00

      (L.O. 21:00)

    • 12:00 - 14:00
    • 17:00 - 22:00

      (L.O. 21:00)

    • 12:00 - 14:00
    • 17:00 - 22:00

      (L.O. 21:00)

  • ※ご予約のうえご来店をお願いいたします。

예산

¥8,000~¥9,999

¥3,000~¥3,999

예산(리뷰 집계)
지불 방법

카드 가능

(VISA)

전자 화폐 불가

QR코드 결제 불가

좌석 / 설비

좌석 수

17 Seats

( 카운터 5석 파고고타츠 6명 걸기×2탁)

개별룸

불가

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

가능

금연・흡연

완전 금연

주차장

가능

6대 정도 주차 가능

공간 및 설비

차분한 공간,카운터석 있음,휠체어 입점 가능

메뉴

음료

일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음

요리

생선 음식을 고집함

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

가족・자녀와

많은 분이 추천하는 용도입니다.

아이동반

어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능

전화번호

092-596-2129