★あれっ ほのかちゃんが戻って来てた : YUMEKOUSEN

地元の海鮮料理の居酒屋はランチ営業されてます
この店の人気は海鮮丼 店内に生簀水槽を据えてる
新鮮な捌きたての魚が食える事で 地域No.1の
人気店はランチでも予約が必要
この店の海鮮丼を食えば 他の店で食べるのが
比較にならなくなる 高いのは食えないけど
何度か食べてる安いのを食べに行ってみよう
4月18日の平日 11時の予約での到着は 店内に入り
勝手に半個室部屋のテーブル席に座り 呼び出し
ブザーを押すと ほのかちゃんが戻って来られてた
久しぶりに会うのは１年振り あの笑顔で迎えて
くれた このドキドキ感は何なんだろ？
この1年 何をしてたのかは聞けない
まっ 高校は昨年卒業はされてるみたい
⚫︎海鮮丼＝1628円を注文
これを食べるのは昨年の7月以来 楽しみです
程なくして ほのかちゃんが持って来られた
竹桶には酢飯 刻み海苔と大葉の上に切り身の
鮪 真鯛 サーモン 勘八 真鯵 平目の6種盛り
流石の生簀から取り出したばかしの鮮度の良さ
専用の醤油を垂らし茎ワサビをつけ身厚に切ら
れたのを1切れづつの魚の味を堪能させてもらう
やはり鮮度が素晴らしい やはり生簀 水槽を据え
てる店の これが食えるんです
他の店でも海鮮丼は良く食べるけど とうしても
この店との比較をしてしまう なかなか勝てる店に
は出会えてないのは確か
小鉢に定番の鯛のアラと大根の煮物 たっぷりの
身がホジれる 味噌汁にも鯛の中骨と魚づくし
これに茶碗蒸しも付く全て 食べ終えれば満腹
魚好きを喜ばせてくれるお店は平日でも満席に
なるので予約が確実です
代金を支払い店を出たら ほのかちゃんの見送りの
姿が見えてた これは又行かねばと店を去る
魚を食べるには生簀 水槽を据えてる店が確実

手持ちに余裕が有れば常に行きたいお店
新鮮な魚を食べるには生簀か水槽を据えてる
店が良い 取り上げた魚を捌いたのが食える
寿司とか海鮮を食うには これを基準にされてる
魚好きな方も居られるはず
何だか新鮮な魚が食いたくなったのが日曜日の
ランチ 数日前にも食べに行った店に行きます
今回は刺身を食いたい気持ち 早めに行かないと
座れない 地元の店なので直ぐ近くです
開店前の到着は11時前 スタッフの女性が気づい
てくれて店内へと入らせてくれる優しさ
勝手に空いてる席に座りメニューの中から
⚫︎活魚刺身定食＝2068円を注文
これは以前にも食ってるので 同じのを投稿された
と思われたらいけないのでレシートだけは貰う
ように頭に入れておかねば
10数分待って配膳された女性は先日と同じ方
おそらく近所に住まれるパートの20代の主婦
マスクはしてるけど この店のオーナーは面接の
時は顔を重視されてるはず 可愛い女性みたい
小型の舟盛りに勘八 真鯛 サーモン 身厚な平目
活造りの真鯵の尻尾がピクついてる捌きたて
たっぷりの大根つま 大葉 茹でワカメ パセリの
飾りは 和食料理人の拘りです 見た目で楽しむ
のが和食料理 水槽から取り出したばかしのを
捌いてるので これ以上の鮮度を求めるのは無理
甘めの刺身醤油にワサビを溶き 5種類の刺身の
旨さが堪能出来るこれ以上の説明は出来ない
鮮度の良さで 食べてる間は終始の笑顔
別容器に定番の鯛の頭部のアラと大根の煮物
たっぷりと身が多いので これはご飯の友です
味噌汁にサーモンの腹部の脂がのってるアラ
茶碗蒸しも付く 具は少ない鶏肉と大きな椎茸
それでも しっかりと濃いめの出しの味わいには
口は喜んでる
やはり魚好きを喜ばせてくれる 地元では一番の
ランチの人気店のはず 予約が必須のお店
他の店で海鮮料理を食べる時は どうしてもこの店
を基準に考えてしまう なかなかこれ以上のお店
にはめぐり会えてない

毎日食べないといけないランチの外食
少ない公的年金だけでは 贅沢なランチは食えない
年金に手をつけられないので 何とか企業年金と
持ち株の売買利益で 何とか外食が出来てる
フォロワーさんみたいに豪華なのは食えないけど
2日間程 ランチを麺で過ごしたので 少し小銭が
貯まったので 久しぶりに地元の居酒屋のランチ
を食いに行こうと決めた この店で食べるのは
久しぶりの事 平日の開店直後に行かないと
直ぐに席は埋まってしまう人気店は 本来は予約
して行くのが無難
11時の到着は 何とか座れそう スタッフの女性が
半個室部屋に案内してくれる
⚫︎あじフライ御膳＝1628円 税込を注文
この店で これを食べるのは久しぶり 同じのを食う
ので 帰りにはレシートをもらわないと食べた証拠
にはならない 頭にしっかりと覚えておく
10分程待って用意された料理を持って来られた
パートの女性は近所に住まれる主婦の方かな？
お皿に中型アジのフライの２匹は揚げたて 活アジ
を捌いたのを揚げてる 身がふんわりしてる
玉ねぎ多めのタルタルソース 少し玉子が少ない
かなとは思うけど 苦手な玉子は少ない方が好き
年配客が多い店なので ウスターソースも用意され
てるのが嬉しい 正直ウスターソースで食べたい
世代なんです 添えてる野菜にキャベツ パセリ
レモン レモン汁を絞ってフライには垂らした
別皿の刺身が嬉しい 勘八 真鯛 サーモンの3種盛り
先程捌いたばかしの鮮度の良さは 食べた本人じゃ
ないと分からない 口は喜んでた ランチの定番で
付くのが大根とアラの煮付け 身がたっぷりの鯛の
アラでした 当日の味噌汁にはサーモンの腹部の
アラは脂のりのりでトロトロの味わい 箸で持ち
上げようとするも２秒が限界
茶碗蒸しも付きます 具は少なめの鶏肉と椎茸のみ
でも出汁の味はしっかりと濃いめなのは 干し椎茸
の戻し汁の味がしっかりとしてる
炊きたてのご飯で この料理を食えば笑顔ですよ
やはり 美味しいランチを食べるには それなりの
お金は必要だと言うのを思い知らされた
また 小銭を貯めて行く事にしよう

夕食は何か適当なの買って食べてと言われ
女房は出かけてしまった また天神にでもブラッと
買い物に行くんだろね 別に構いやしない ずっと
帰って来なくても良いと内心思ってる
ちゃんと1000円札をテーブルに置いてくれてる
さて 何を夕食で食えば良いのか？
あれしか無いね 地元の活魚料理店のテイクアウト
夕方の引取りで予約の電話を入れます
⚫︎握り寿司(8貫)＝950円
⚫︎レタス巻(8個)＝410円←メニューには無い
これは 電話で確認したら出来ると言われたので・・
夕方17時過ぎの予約で引き取りに行く
早速 引き取っての持ち帰りには 車で数分で帰れる
前回も寿司のテイクアウトを投稿してるので 同じ
事は何度も書かない ネタは分厚めの捌きたて
勘八 鮪 真鯛 サーモンの2貫づつの8貫 勘八と
真鯛を頬張れば噛み応えがすごい弾力感に笑顔
今回 主役のレタス巻 特別に作ってもらったけど
レタスのシャキ感 大きな玉子焼きの色が鮮やか
カニカマ 胡瓜にマヨをつけ 有明産の一番海苔で
巻いてるのか？ パリッとしてる味の濃い海苔
酢飯とのバランスが美味しく食べれた とりあえず
寿司とレタス巻の半分を食べれば満腹になる
残りの半分を 女房が戻って来たら食わせる予定
喜ぶ笑顔が見たいけど・・
近場に 寿司のテイクアウトが出来る店が有るので
便利です

食べログの投稿を始めてから どうやら10年を
経過したみたい この間一度も休まなくの毎日の
投稿は 日に１件を目標としてたが 少し及ばずの
現在3575件 自分なりには頑張ったと思う
まだ もう少しは頑張れそうです
フォロワーさんの いいねが励みになってます
そんな自分に何かを褒めるには やはり食べる事
久しく行ってない地元の活魚料理の居酒屋に電話
して テイクアウトのにぎり寿司を用意してもらう
平日の16時過ぎに電話して 17時の引取りで予約
⚫︎活にぎり寿司(8貫) ＝950円×2バックを注文
女房にも食わせてあげたい
予定通りの時間に引取りに行き 持ち帰りの時間は
5分かからない
早速 簡易バックの蓋を開けると いつもと同じネタの
寿司が８貫 勘八 真鯛 本マグロの赤身 とろサーモン
ネタの厚いのが この店の特徴 店内の生簀 水槽で泳ぐ
魚を取り上げて捌いたばかしの鮮度の良さは
口に頬張って噛めば分かります 個人的に好きなのは
勘八と真鯛かな 噛み応えを重視をするので 2貫づつ
の寿司の勘八と真鯛の４貫を食えば それで十分
基本 夕方はあまり食べない方なので 残りは女房に
食わせます 時間をかけてゆっくりと寿司を食ってる
女房の満面の笑顔は やはり ここの寿司は新鮮やね〜
とホザいてた 寿司専門店には負けない寿司が食える
活魚料理の居酒屋が近くに有って助かってます

食べる事とサウナと昼寝だけの日課の毎日
果たして これで良いのかと思う事もあるけど 毎日が
退屈なのは確か フォロワーさんも何れはこんな時期は
いつかは迎えるはず それ迄は仕事に頑張って下さい
その代わり 収入は激減の年金生活ですよ
まっ 企業年金と持ち株の利ざやで何とか凌いでます
プチ贅沢なランチを食いたくなるのは やはり好きな魚
先月にも行かせてもらった地元の海鮮料理専門店
この店に行ってランチを食わせてもらおう
早く行かないと席が埋まってしまう人気店
7月19日11時到着は スタッフの女性の案内で半個室の
部屋に案内される 食うのは決めてる メニューは見ない
⚫︎海鮮丼＝1628円を注文はご飯大盛り←1番安い並です
盆にのせられた竹桶に白ご飯(酢飯対応可)の上に刻み
海苔を敷き上にのる身厚な魚の切り身は鮪 サーモン 鯛
平目とエンガワも付き タコ 勘八の6種にレモンと胡瓜を
添える 身厚な刺身を見ただけで顔はニンマリの笑顔
しかし烏賊の姿が見えないのは残念 何でも大きいのが
好き これは女性も同じ考えだと思う ましてやの噛み応え
を感じるのが良い捌きたての新鮮なのが食えるのが最高
甘めの醤油にワサビをとき 上から垂らして食うけど 豪快
には頬張らない 1切れずつを大事に頬張る貧乏人
箸休めで食べる小鉢の大根と鯛のアラ煮は店の定番
味噌汁にも魚のアラが多めに入る これも定番
茶碗蒸しも付くけど具材は言えない 出汁の味は良いけど
具が少ないな〜とは以前から思ってた
良いんです 海鮮丼が食えただけでも幸せな気分になれる
次回はいつ来れるか分からないけど
今年からスタッフの女性が入れ替わり 何となく接客が
雑になってる気がしてるのは確か 前回と同じ様に料理の
盆を通路から上がらずに手渡そうとする これって危ない
海鮮丼のご飯一粒残さずに綺麗に食べ終えた
小鉢 味噌汁 茶碗蒸しは開店以来ずっと同じ 一工夫は
必要なのではとは内心思ってるのは私だけではないはず
プチ贅沢なランチで満足 明日のランチはうどんにしよう

昨年迄は何度も利用させてもらった地元の居酒屋
度重なる値上げで 昨年の10月に行ってから 足が遠の
いてた 値上げには敏感なんです 生活苦でも毎日のランチ
は外食をしたい 出来たて作りたてのを食べたいのは
フォロワーさんも同じだと思うけど 予算の関係で少しでも
安いお店には行きたい でも無性に食べたくなるのが魚
新鮮な魚を食べようと思えば地元ではここしかない
明日から2日間 節約のランチを食えばどうにかなる
久しぶりに行ってみましょう
平日の11時半の到着は 顔を見た事のない女性スタッフに
案内される個室部屋 海鮮丼にするか定食にするか迷う
⚫︎活魚刺身定食＝2068円 税込を注文
後で調べたら 前回来た時と同じのを注文してしまった
前回は1800円位の値段だったはず この差が堪える
待つ事10数分で持って来られた女性スタッフは 部屋の
外の通路から盆にのせられた料理を渡そうとする
これ 駄目ですよ ちゃんとテーブルにのせてもらわないと
手を滑らしたら大変な事 以前はちゃんとのせてくれてた
社員の教育が出来てない 厳しく言えば辞めてしまうので
言えない面もあるけど これは大事な事です 接客業に勤務
されてる方は 客は良く見てますので要注意
舟盛りの刺身は多めの大根のつま 捌いたばかしの真鯵の
刺身の尾びれがピクピクと動いてる 真鯛 勘八 サーモン
平目の5種盛り 今回は鮪の姿を見る事は出来ない
ワサビを醤油で溶き 1切れずつの刺身を堪能する 少し
贅沢な一人ランチを個室部屋で食べるのって最高気分
小鉢が開店以来変わってない魚のアラと大根の煮物の定番
当日の味噌汁に平目の頭部のアラ 目が合ってしまった
ハーフサイズの茶碗蒸し これも具材に変化がない鶏肉と
椎茸のみは工夫が足りない気がする 味は良いんだけど
お店の関係者は食べログを見てないはず おそらく これから
も同じ定番の小鉢と茶碗蒸しは続くとは思う
地方の小さな町に住む方には それでも貴重なお店

今年の9月に値上げ10%され 再度の値上げは11月9日
和食の魚料理は好きだけど 値上げは正直困るのが庶民
ましてやの年金生活者には堪える
前回の値上げで 少しだけ足が遠のいてたのは間違いない
再度の値上げの事前の予告が有ったので値上げ前に行って
おかねば行けなくなる可能性が高い
地元の活魚料理専門店は 市内で一番鮮度の良い魚を食べ
させてもらえる 特にランチ時はすごい客の多さ
まともな時間に行っては 簡単には食事は出来ない程
少しだけ小銭も溜まってるので値上げ前に行ってみる
平日の11時前の到着は店主の奥さんが 店の前で待ってる
のに気づき 店内に入らせてもらう 席に案内されるのは
前回と同じバイトの女子大生
⚫︎活魚刺身定食＝1818円 税込を注文←ランチメニュー
ご飯は少しだけ大盛りでお願いするのはサービス
待つ事10分位で用意された刺し盛りがすごい これを
ランチで食えるのは贅沢としか言えない 真鯵の活〆 まだ
尾ヒレが動いてる 真鯛 勘八 鮪の中とろ 尾ビレに隠れてる
平目の5種盛りは 生簀から取り上げ捌いたばかしの鮮度の
良さ 福岡県民は噛み応えの有るのを喜びます
刺身醤油につけ 茎ワサビをつけて食えば これ以上の
説明はしない この美味しさを味わえるのは食った本人
だけじゃないと分からないはず 1切れづつを大事に味わう
小鉢に定番の鯛のアラと大根の煮物 身がたっぷり
味噌汁にも鯛のアラ これは身が少なめの部位
茶碗蒸しも付きますよ その代わり具は鶏肉と椎茸だけと
少ないけど 出汁の味付けは良い感じ
少し大盛りにしてもらったご飯が足りない
この店で食事する時はデカ盛りで ご飯をお願いするのが
男性には良いかも まっこんな感じで食える魚の料理
ランチで贅沢なの食わせてもらい 気持ち良く店を後にする
次回は いつ行けることやら 値上げの値段が気になる

誰でも美味しい食事はしたい 手持ちの予算でランチを
食べるのが変わってくるのが実態 地元の居酒屋ランチ
この店に来たくて 2日間のランチを節約する
9月から外税になった10%の値上げは正直年金生活者には
堪える 出来るだけランチは安い店に行きたい
でも あの鮮度の良い魚を食いたいし 困ったもんです
何とかポケットには少しの手持ちが有る 行ってみよう
何度もアップしてるお店なので詳細は省きますよ
平日の開店と同時の入店 若いバイトの女子大生の迎え入れ
られ席にと案内される半個室部屋
メニューの海鮮丼も気になるけど これも食いたい
⚫︎本マグロ丼(上)＝1958円 税込を注文
待つ事10分位で持って来てくれる女子大生 以前にも写真
撮ってるので 今日も撮られますか？と言うので撮らせて
もらう 感じの良い女性ですよ 時給いくらなんだろか？
竹桶に酢飯 白ご飯にも出来るけど 当日は酢飯の気分
たっぷりのマグロの中とろ 数えはしないけど20切れ以上
は有りそう 身厚に切ってるのが嬉しい 滅多に食べれない
こんな豪華な丼に つい笑顔になってしまう レモンと胡瓜
を飾りで添えてます 刺身醤油を垂らしながら茎ワサビを
つけ１口づつ頬張る おそらく長崎産の養殖マグロと思われ
るけど 甘さが口の中に広がる これぞマグロって感じ
酢飯とのバランス考えながら食べないとマグロが余って
しまうので 最初から大盛りで酢飯はお願いすべき
当日は言うのを忘れてた 言えばサービスしてもらえる
小鉢に鯛のアラと大根の煮物 身がたっぷりの好きな部位
味噌汁にも鯛のアラと魚づくしの料理が堪能出来る
茶碗蒸しも付いて来ます
全部 食べれば満足の満腹になれる居酒屋のランチ
早めに行くか 時間をズラさないと昼時には食べれない
事前に予約しとけば良いかも
常に若い女性が出迎えてくれるお店は元気あります

SNS情報で お店から発信されてる値上げの知らせ
何でも値上げをされたら年金生活者は苦しくなる
来年は年金を少し上げてもらわないと飢え死にかも！
テイクアウトの寿司パックを買いに行く時は 内のが
夕食を作らない時か 一人夕食の時
こんなに暑い日が続くと 台所に立ちたくない時も有る
そんな 気持ちを知ってやらねば
夕食は寿司でも買ってこよかと言うと うんと笑顔で言う
電話しての予約は17時過ぎに取りに行くと連絡
⚫︎握り寿司(8貫)＝780円
⚫︎海鮮ちらし＝500円
⚫︎レタス助六＝390円←初注文
この3パックが2人で食べる夕食になる 吸い物は家に
インスタントのが有るから大丈夫
予定通りの引き取りは ほのかちゃんが待っててくれた
ちゃんと自らポーズをとってくれたのは生簀の前
早速の持ち帰りは早めの夕食となる 食う前に写真撮り
握り寿司と海鮮ちらしは何度もアップしてるので詳細は
省きます 握りは鮪 真鯛 勘八 サーモンの8貫は2貫づつ
海鮮ちらしには鮪 鯛 勘八 サーモン 活タコ 玉子焼きを飾り　で上に散りばめる 酢飯が良い感じで食える 醤油を垂らし
頬張れば 少しだけ海鮮丼を食ってる気にはなれる
切り身の魚と言えど 新鮮な切り身なので不満は覚えず
今回 初買いのレタス助六 レタス巻き4個 いなり3個の
組合せ レタス巻に胡瓜 カニカマ 玉子焼きにマヨが少し
いなりは 柔らかな揚げに包まれる酢飯に胡麻入り
このレタス助六はおやつにでも食えそう
やはり 夏場の酢飯は美味しい
けど 今日から一体いくら値上げされるのか心配
あまり値上げが大きければ行けなくなる
5〜10%の値上げとは発表されてるけど
ほのかちゃんにも会えなくなるかも

ランチも利用し テイクアウトでも利用してるお店
とにかく 地元で魚を食べるならこの店に限る
お店発信のSNSで知ったのが サーモンの握り寿司を
テイクアウトで販売開始されるとか
それを知ったからには買いに行かねば・・
店内では食べれないテイクアウト専用のメニュー
夕方の4時半過ぎに予約の電話をして5時過ぎの引取り
これなら 握りたての寿司が食える
土曜日の17時過ぎに行くと 待っててくれたのは名前の
知らない女子高生なのか大学生なのか？
一応 ポーズだけはとってもらう 心良くの快諾
⚫︎にぎり寿司(8貫)＝780円
⚫︎サーモン握り(8貫)＝780円
この２パックを購入は晩酌のアテと夕食を兼ねてる
代金を支払いお店を出ると ほのかちゃんが厨房に居られた
のか？ 店の前に出て来られてのお見送り サッポロビール
の前掛けが似合ってるのかな？ 高校生だもんね
早速の持ち帰りには5分で家には戻れる
まずは発泡酒を一口飲み パックの蓋を開ける 内のがじっと
横から見てる
にぎり寿司の詰め合わせは いつもと同じの鮪 鯛 サーモン
勘八の2貫づつの8貫 何度もこれは食ってるので説明を
省くけど 捌きたての活魚なので鮮度の良さは抜群
初めて購入したサーモンの握りはノルウェー産
ねっとりの甘さを口で感じとれるトロサーモン
両方とも厚めのネタ これを食えば回転寿司には行けない
変な寿司屋で握り寿司を食うより断然マシ
ただ ワサビだけは使ってないので 自分でつけないと・・
本ワサビと醤油は添えてくれてる
聞くとこによると 8月3日から店内のメニューの価格改正
をされるらしい どの位値上げされるのか心配
テイクアウトはサービス品として現状維持にして欲しい
まっ この女性に会えただけでも喜んでしまう

魚料理が好き ランチで魚が食べれば最高
と言っても 焼魚は積極的には食べない サーモンの
焼き魚を毎朝食わされてるので・・
手持ちに少し余裕があるので いつもの店に食べに行く
この店に行けば 必ず満足させてもらえる居酒屋のランチ
平日の11時過ぎの訪店は開店直後 この時間なら安心して
席も確保出来る 少し遅くなれば大変な客の多さ
勝手に空いてる席に座るのは半個室のテーブル席
呼び出しブザーを押せばスタッフが来られます
⚫︎あじフライ御膳＝1380円 税込を注文
何度か食ってるので レシートは食った証明として貰う事
にしますので 使い回しの写真と思われたら大変な事
待つ事 10分位で用意された御膳料理の見事な事
新人の女性がスタッフが持って来てくれた
ご飯は事前に少し大盛りでお願いはしてた
お皿に中型アジの2切れの上に たっぷりのタルタル
少し舐めると酸味を感じるのは刻んだ胡瓜のピクルスを
混ぜてる 身厚でふんわりしてるアジは生簀から取り出し
たのを捌いてるはず 昭和世代はウスターソースでも構わ
ないんだけど やはりタルタルで食うのも今流で旨い
添えてる野菜はレタス 水菜 トマトにレモンの輪切り
嬉しいのは刺身が付いてる 真鯛 勘八 サーモンの３種盛り
は厚切りの２切れづつ これが付くだけで満足度は高い
これも ランチの時間に合わせ生簀から取り上げた捌いた
ばかしの新鮮なのを食わせてもらえる身がコリッとしてる
こればっかしは 本当に食った本人じゃないと分からない
小鉢は定番の大根と鯛のアラ煮 味噌汁にも鯛の腹部の
アラを使う 魚好きには堪らん魚づくしの御膳料理
出汁の美味しい茶碗蒸しも付くけど 具材が少なめなので
これは あまり説明したくない ても有るのと無いのでは
全然違う 食える物なら何でも食う卑しいおっさん
はっきり言って 女性では完食は無理でしょう 男性でも
少食の方には無理かも・・ おっさん太りたいので無理して
でも食った いくら食っても太らない体質
満腹になり 客が増えてくるまで休ませてもらう
とりあえず消化剤は服用しましたので 食い過ぎた！

いろんな店で食べてる海鮮丼
やはり この店が最高だと個人的には思ってる
値段も手頃 生簀から取り出した魚を捌く これ以上に
何を求めるのか・・ 海鮮丼食べに行ってきます
今から 1ヶ月程前の平日 開店直後の訪店はお迎え無し
おそらく 開店に備え準備で忙しいんでしょう
勝手に いつもの席に座り呼び出しブザーを押すと
あの子が来てくれた これだけで嬉しくなってしまう
⚫︎海鮮丼＝1380円 税込注文は酢飯の少し大盛りでお願い
する 白ご飯にも対応してもらえますので
8分程で持って来られたのはニューフェイスの女性は
高校生なのか大学生なのかは分からん
初めての女性なので 写真だけは撮らせてもらう
どうやら覚悟はしてたみたい あの子が言ったのかも？
竹桶に酢飯の大盛り 刻み海苔と大葉の上に 鮪の中とろ
真鯛 トロサーモン 勘八 タコ 平目の６種の刺身は全部
厚切りはすごい 胡瓜とレモンを添える 見た目も良いん
じゃないかな 映えてる様に見えるかな 見えなければスマホ
の機種が古いせいです
生簀から取り出したばかしの鮮度の良さは文章として説明
するのは難しい 甘めの醤油を垂らし1切れづつに茎ワサビ
をつけ頬張る 何とも言えない刺身の噛み応え 魚好きを喜ば
せてくれる この鮮度の良さを求め何度も来てるお店
全部で18切れの刺身は酢飯頑張る足りるのか心配
バランス良く食ってるんだけど やはり刺身の多すぎで
最後の方は刺身だけで食う羽目になってしまった
男性の方なら 最初から大盛りでお願いすべき
小鉢は定番の大根と鯛のアラ煮は身がたっぷり
味噌汁にも鯛の腹部のアラ 脂部多めで美味しいですよ
これに フルサイズの茶碗蒸しも付く全て
これを食べたさに定期的に通ってる海鮮料理の居酒屋
SNSでも良く見るし お店発信の情報も見れます
※本心は小鉢を時には変えてもらいたいとは思ってる
昨年の8月にオープンして以来 変えてない小鉢料理

時には晩酌のアテで寿司を食いたくなる 夕食を兼ねて
電話で予約をする 良く これは何度もアップしてるので
スルーされて下さい でも これだけは見てよ
夕方 引き取りに行ったら新たなバイトの女性を見つけた
この女性が対応してくれたので ポーズをとってもらおう
と思い お願いしたら心良くの快諾は名前を聞くの忘れた
これで 今回の役目は終了 後は持ち帰って米焼酎をロック
で飲みながら食うだけの事 内のにも半分食わせてやる
寿司の8貫はいつもと同じネタの真鯛 勘八 鮪の中とろ
サーモンの2貫づつは 生け簀から取り出したばかしの
鮮度の良さは 何度もコメントさせてもらってる
ネタが大きいので それだけでも満足してるのに 鮮度も
良いとなれば 何も言う事ないです 中とろを握ってくれ
てるのは 当日は当たりの日だったね
サビ無しだけど 本ワサビのパック入りはついてます
面倒な作業が残ってるけど この位は我慢しなければ・・
海鮮ちらしは簡易容器の丼に酢飯 切り身の魚は勘八 真鯛
サーモン 鮪の赤身 平目の少しとイカも少し 上にとびこ
玉子焼きをのせてる 程良い酢飯の味加減 甘めの醤油を
垂らし頬張れば たとえ切り身の魚と言えど鮮度の良さは
これでも分かる これは豪快に頬張って食わねば
ちらしを食ってる間に 寿司の6貫は内のに食われた
たまには寿司を食いたくなるんやろ
捌いたばかしの魚って 何でこんなに美味しいものなのか
これが食いたくて テイクアウトで時々利用してる
この店が近くに有るから重宝させてもらってる
この店に来れば ランチもテイクアウトも満足出来る

お店が発信してるSNSを昨夕見てしまった
この料理が気になり 翌日のランチで行く事にした
少し 贅沢なランチになるけど 明日うどんを食えば良い事
たまには フォロワーさんみたいに贅沢もしてみたい
郵貯のATMで2000円出金しての訪店は平日の11時
あのバイトの女子高生に会えました この喜びは内緒
⚫︎本マグロ丼(上)＝1780円 税込を注文
10分弱で持って来られた女性の笑顔が可愛いでしょ
いつものポーズをしてもらう 本人も覚悟はしてたみたい
名札は見えないけど 貧しい生活してる ほのかちゃんです
竹桶の丼のご飯が見えない 覆いつくすマグロの中とろの
多さには つい笑顔になってしまう
酢飯の上に刻み海苔 切られたマグロは数えたけど17切れ
迄は数えたけど 途中で数えるの止める 早く食いたい一心
胡瓜とレモンを添えてる 専用の甘めの醤油を垂らし頬張る
やはりマグロのとろの甘さは別格 ねっとり感と甘さが口の
中に伝わる やはり高い金を出せばこんなのが食えるんだ
と思い 貧乏人の自分が情けなる
小鉢の鯛のアラの煮付けの多さは あの子が盛ってくれたの
かは分からないけど この多さはすごい 味噌汁にも たっぷ
りの鯛のアラ 全部が魚の料理 魚好きを喜ばせてくれる
そうそう 茶碗蒸しも付いてますので
これ全部食えば食い過ぎになります 女性では完食は無理
美味しいランチを食える喜びと あの子が戻って来た喜び
全てにおいて満足なランチタイムの一時を過ごした

地元でランチ食べさせてもらえる飲食店で人気集めてる
おそらく この店が1番人気店なのでは！！
ランチで魚を食べるなら この店以外見当たらない
食べにも行くしテイクアウトでも利用させてもらってる
開店早々の時間に行けば 順番待ちをしなくても大丈夫
平日の11時前の到着 お店は開店前で外で待機してたら
営業の幟を外に出されに来た女性が あの高校生のバイト
戻った来られたんだ 聞けば一度辞めてほかの店でバイト
してたけど 賄いの食事が出されくて食事に困ってたとか
この店なら賄いが出されるので助かると笑顔で言う
貧困家庭の娘さんなので 賄い料理は切実な問題ですよ
店内に入れさせてもらい 勝手に空いてる半個室の席に
座ると 新メニューが有りました
⚫︎チキン南蛮とアジフライ御膳＝1380円 税込を注文
(小鉢 茶碗蒸し 刺身 あら汁 ご飯)
しばらく待って あの子が持って来てくれた 久しぶりの
ポーズを撮らせてもらう マスクしてるけど笑顔が良い
大皿に中型のアジフライはふわふわしてる 水槽で泳いで
たのを捌いたばかし チキン南蛮のムネ身肉３切れ タル
タルソースを上に 少し甘めの感じで酸味は良い感じ
別皿に真鯛 勘八 サーモンの刺身2切れづつの3種盛り
刺身の鮮度の良さは 食べた本人じゃないと説明が困難
見事な噛み応えを感じるのは やはり捌いたばかしの新鮮
小鉢は いつもの大根と鯛のアラ煮 鯛の真子も入ってた
これには喜んでしまう 味噌汁にも大きな鯛のアラが入る
けど 身もたっぷり付くのは 早い時間に行けば常の事
これに茶碗蒸しが付いてこの値段は素晴らしい
本音を言えば 小鉢を時々変えたら良いのにな〜と独り言
まっ 地元では魚好きを喜ばせてもらえるお店です
※女子高生はＧＷの期間5月2日迄はバイトしてます
5月3日〜6日はお店はお休みになってます

SNSでも良く取り上げられてます人気店
地元の筑紫野市では 今一番注目されてる居酒屋
魚介の新鮮さを売りにしてる 生け簀と水槽を構え毎朝
活魚車で配送されるのを食べさせてもらえる活〆の魚
店内で食べるには 少し高めのランチになるので
時折りテイクアウトの寿司パックを買いに行く貧乏人
つい ３日程前にも来たばかし 同じのは買えんな
1000円札を手に持ち 今日もテイクアウトの寿司目当て
基本テイクアウトの弁当は買わない主義 弁当を買うなら
安い店でも構わない 出来たての温かな料理と汁物で
食べたいのは誰でも同じ事 寿司は酢飯なので少し位
時間を経過してるのでも食えるが やはり握りたてのを
食うのが理想 早い時間に行けば作りたてのが買える
日曜日の11時半前の到着 並べてる中から
⚫︎海鮮ちらし寿司＝500円 税込
⚫︎いなり寿司(6個入り) 280円 税込
この２パックを今日のランチにします
新人の女性が手渡してくれた 前の女性と似てる！！
早速の持ち帰り 一応写真だけ撮って食うけど
海鮮ちらしの魚の切り身すごくないですか 酢飯の上に
刻み海苔 大葉の上に鯛 勘八 鮪 サーモン 鯖 ヒラス タコ
の7種の切り身に玉子焼きを散りばめてる 見栄えも良い
先程捌いたばかしの新鮮な魚の鮮度の良さ もう海鮮丼と
称して良いのでは 醤油を垂らしワサビをつけながら
頬張れは もうこれ以上の喜びはない 500円の大事さを
感じてしまう お金は計画をたて使うべきだと認識
テイクアウトの時には必ず購入するいなり寿司
いつもの しっとりした揚げに包まれる酢飯 今回は軽めの
詰め具合 先日の方が詰めたのとは違う ふんわりした感じ
で 酢飯のバランスとれた味が口を喜ばせてくれる
4個を内のに残してあげよう もう直ぐ戻ってくるはず
安いランチ代で済んだ780円
この鮮度の良さ また買いに行かねば・・

今回の海鮮丼は感動したとしか言えない
一部の金持ちの方だけが食べる高級魚 庶民には まず
口にする事は難しい それを食べれた記録です
１１月末の土曜日 開店を店前の駐車場で待つ
お店の方が 待ってるのに気づき早めに営業中の幟を出す
早速 店内入ると目に入るのが生け簀と水槽
気持ち良く生け簀で泳ぐ クエ(ヒラス) 夜の居酒屋の時間
に出されるんだろうな〜と思い魚をチェックするとクエの
２匹 他に真鯛 カワハギ シマアジ 真鯵 石鯛 伊勢海老 勘八
を見てたら食いたくなる 空いてる席に座り
⚫︎海鮮丼＝1380円 税込を注文
この店では気軽に食べれるランチの安いメニュー
当日はバイトの女子高生の姿は見えない
待つ事８分程で持って来られた 竹桶には酢飯 刻み海苔と
大葉の上にのる 身厚な刺身 本鮪の中トロ 真鯛 サーモン
勘八 シマアジ クエらしき２切れの刺身 下に隠れてた平目
のエンガワの７種の魚は見事な捌きたてで鮮度が良い
スタッフの方を呼び 分からないとこは聞くのが大事 クエ
らしきのを聞いたら やはりクエと言われた時の喜び
今年 一度も口にしてない貧乏人が喜んでます
一応飾りでレモンと胡瓜を添えてたのも書いとく
ワサビを醤油でとき 上から少しづつ垂らして 先ずは中トロ
やはり魚の王道 寿司もそうだけど鮪のトロは流石に味が
違う この甘さが口に広がるのが何とも言えない
今回 食べさせてもらうクエ 噛み応えも有り 脂がのってる
この２切れは大事に食わせてもらった幸せ感
真鯛も勘八もシマアジも生け簀から取り出し捌いたばかし
の鮮度の良さには 毎回来ても感動としか言えない
小鉢は勘八と大根の煮物 味噌汁には鯛の中骨部のアラ
これに茶碗蒸しがついてこの値段は地域では最高のランチ
になるはず 今年の夏にオープンされ何度通った事か・・
魚づくしのランチが食べれる居酒屋！！

保存してる写真のチェックしてたら これをアップするの
忘れてた 一応食べた時のメモはしてますので
昨年の10月に行った時の写真です
この 可愛いい女性をアップするのは これが最後になる？
最近 店に行っても会う事すら無い バイトの高校生 条件の
良いバイト先を見つけて辞めたと思われます 貧しい生活
をされてるみたいで 少しでも収入の良いバイトで家を支え
てるんじゃないかな 会えなくなるのは残念だけど仕方ない
店が休み明けに活魚車で配送される新鮮な魚が食いたい 朝の9時位の時間に入荷するのは知ってる
平日の開店前の到着は店が開くのを駐車場で待つ
開店と同時の入店 バイトの女子高生に席にと案内される
この笑顔が良い顔してる マスクしてるけど可愛いいはず
⚫︎海鮮丼＝1380円 税込をお願いする
さて 今日はどんな刺身が盛られるのか楽しみ
料理を待つ間に 増えて来た女性客のグループは20人位
ほら〜 女子高生が持って来てくれ いつものポーズ
さて 食う前に刺身のチェックは必要 多めの酢飯の上に
刻み海苔と大葉の上に鮪の赤身 真鯛 サーモン ヒラス 勘八
活タコの6種の刺身にレモンと胡瓜を添える
見事な刺身の厚み これ見ただけで堪らん 個人的にはタコ
は大好き 茹で具合の良いモゴモゴ感 塩の加減が見事
捌きたての鯛 ヒラス(ヒラマサ) 勘八の噛み応えも堪らん
生け簀から取り出したばかしの捌きたて こんな海鮮丼を
食べないと食った気がしない 満足出来ますよ
分厚い刺身は全部で18切れ 18回口を喜ばせてもらえる
多めの酢飯が足りなくなるけど 残りは刺身だけで贅沢に
食べさせてもらう
小鉢は定番の鯛と大根のアラ煮 味噌汁にも たっぷりの
鯛のアラが入る 魚料理の食べ尽くし 魚好きには堪らん
茶碗蒸しも付きます 出しが濃いめの椎茸とイタヤ貝を
確認は出来た
こんなの食べさせてもらえば何も言う事無い 人気なのが
分かる海鮮料理専門の居酒屋ランチ
あの女子高生 また戻って来ないかなと思ってる

良く通ってる居酒屋はランチで利用してる
活魚料理の専門店 食べるのは大体決まってるので
使い回しの写真と思われたらいけないので レシート
だけは貰う様にしてる 下書きも溜まってるけど
頻繁にはアップ出来ないので ある程度の写真は処分
しないといけない
本来なら 頻繁には来れないランチの予算だけど ポケット
に2000円入ってれば つい来たくなってしまう　
生け簀と水槽から取り出した 捌きたての魚が食える店
行ってみましょう あのバイトの女子高生にも会いたい
平日の１１時過ぎの訪店 勝手に空いてる席にと座る
半個室部屋 今日はバイトの女子高生の姿が見えない
学校から呼び出しをされたのかも知れない
呼び出しブザーを押し スタッフを呼んで
⚫︎活魚刺身定食＝1680円 税込を注文する
今日は 最初からご飯の大盛りでお願いした 腹が減ってる　　次から次にと来られる客で 早い時間から満席となる
まだ来られる方に スタッフの方が申し訳なさそうに対応
されてる声が聞こえる おっさん１人で４人用のテーブル
席を使い申し訳ない気持ちになるのは当然
盆にのせられて持って来られたスタッフはバイトの大学生
と思う ゆうき君 この男性も感じが良い方です
ガラス皿に氷がしかれ 上に大根のつまと大葉の上に本鮪の
中とろ シマアジ サーモン 勘八 真鯛の刺身５種盛り
見事な厚さです これぞ刺身ってのを食える ましてやの
捌きたての新鮮な魚 こんなのを期待してた 早よう食いたい
当日は定休日明けの営業日なので 今朝活魚車で配送された
真鯛と勘八とシマアジの 見事な噛み応えが鮮度の良さが
口に伝わってくる しかし最初に食うのは中とろから
刺身でも寿司でも最初に食いたいのは鮪から これは誰でも
同じじゃないかな 赤身の鮪とは大違いのとろの甘さ
中とろの この厚みのが３切れ食える喜び
小鉢は勘八と大根のアラ煮 味噌汁には鯛のアラが入る
魚づくしの料理 茶碗蒸しには魚の切り身は入ってない
椎茸と蒲鉾だけの具材が 少しだけ寂しい気持ちは有る
でもフルサイズなのが嬉しいけど
あまり詳しく書くと フォロワーさんも食べたくなったら
いかんので 説明はこの位にさせてもらいます
この料理を食べながら 発泡酒を飲みたくなった

あまりにも人気店になってしまった活魚料理の専門店は
地元の居酒屋 土曜日の１１時半にランチで行くも満席
やはり この店は開店直後に行かなければランチを食うの
が難しい ましてやの土曜日だったので・・
んっ 店の奥からバイトの女子高生がいつもの笑顔で 出て
来られた おっさんのとこに来てすいませ〜んと言い
テイクアウトの寿司はどうですかと言われる
じゃ 持ち帰ろうかねと言うと 握り寿司の残り４パックの
中から選んでくれた１パックといなり寿司をお願いする
⚫︎握り寿司(8貫)＝680円 税込
⚫︎いなり寿司(6個)＝280円 税込
この２パックを購入しての持ち帰りは いつものポーズを
してくれた この２パックが今日のランチ
内のが居ないので 全部１人で食える
握り寿司はデカネタの厚切り お店がオープンする前に
握られたばかしの寿司 鮮度に関しては申し分はない
生け簀 水槽から取り上げたばかしの 捌きたての真鯛 勘八
サーモン 鮪の赤身の８貫は２貫づつ サビは別に用意して
るので 自分でつけないといけないのが面倒だけど
こんなに噛み応えを感じるテイクアウトの寿司を 他の店
では購入した事がない 真鯛と勘八の事です
開店直後の寿司パックを買えば 鮮度の良いのが食える証
柔らかな揚げに包まれた 酢飯のいなり寿司 程良い酢飯の
甘さ加減 酢飯は軽めの詰め具合 食べやすいのでパクパク
と口に入るも 握りの８貫といなり寿司の２個を食えば
お腹は膨れた いなりをお皿に４個移して 内のが戻って
来たら食わせる事にする スーパーで買って来たと嘘を
言えば良い事 戻って来て食わせたら 何処のスーパーで買って来たんねと問われるも返事はせずじまい
買いに行くと言われたら困る
美味しいと言い ４個ペロリと食ったのを確認はした
白ゴマを使ってるだけでも見た目が良い

お馴染みのお店です 説明は省くけど活魚料理の専門店
何度も利用してるけど 今回は３時のおやつ用で行く
当日は日曜日 生活苦の女子高生はバイトしてるかな？
１４時過ぎに行くと居られたですよ あの笑顔で迎えて
くれる テイクアウトのコーナー見たら 残り少ない海鮮丼
とちらし寿司が残ってるだけ
人気のに握り寿司 いなりは売り切れになったと言う
おやつの海鮮丼として980円は買えない 安いの買います
⚫︎海鮮ちらし寿司＝500円 税込を購入
はい 海鮮ちらしのお買い上げとポーズをしてくれる
早速の持ち帰り 簡易容器の丼の蓋を開けると 酢飯の上に
刻み海苔を敷き詰め 大葉の上に鮪 勘八 鯛 サーモンの切り
身の４種は 刺身 海鮮丼に使った残りの材料 コリっとする
勘八の腹身を見て喜ぶ あれっ今日のは上にとびこがオン
されてない 甘口の醤油をかけワサビをつけながら頬張る
４種の魚を１度に頬張る ごっちゃ混ぜとして食えば
口の中が良い感じに食える これが海鮮丼を食う醍醐味
やはり 鯛と勘八は生け簀から取り出した新鮮な魚 これを
食えは鮮度の良さは 食えば間違いなく分かる
飾りでのせてる玉子焼きが食をそそります
これが 500円で買える魅力あるお店はテイクアウトても
何度か利用してます この店が近くに出来たので助かってる
おやつでも魚は食べたいと常に思ってる 良い店です
貧しい家庭の女子高生に会えたら癒されますよ
※毎日バイトに来られてるとは限りません

あの バイトの高校生は今日は学校に行ってるやろ
余程の生活苦みたい バイトに明け暮れてる
学校は卒業出来るのかな？
まっ 今日は居ないやろと思い ２週間前にランチで食べた
今が旬の真鯵を また食べたくなり行く事にする
早く行かないと 日に１０食限定になってるので
真鯵の入荷が無い時にはメニューから外してます
ムロアジは一切使ってませんので・・
さて 平日の１１時過ぎの訪店 あれっ今日もバイトしてた
明るい笑顔で迎えられ 手は差し伸べてはくれないけど
部屋に案内される はい メニューに有りました
⚫︎あじフライ御膳＝1380円 税込を注文
御膳料理なので 少し時間を要します しばらく待って
小柄な女性が お盆を重そうに持って来てくれた でも
笑顔を絶やさないのはお見事 早くテーブルに置きたい
やろけど いつものポーズはとってくれる
大皿に生け簀から取り出した捌いたばかしの真鯵は中型
サイズの一匹分の３枚おろしの２切れ 自家製のタルタル
ソースをかけ 千切りキャベツとレモンの輪切りにパセリ
を添えてます ふんわりとした揚げたてのフライは格別
の味 ましてやの今の時期には脂がのってるので最高
あじフライを食べるには この時期を逃したら駄目
サクッとした衣の揚げ具合は最高の揚げ方 タルタルの
微妙な酸っぱさが口を喜ばせてくれる
別皿には 身厚な勘八 真鯛 サーモンの３点盛り これも
捌きたてなので 勘八と真鯛それぞれ違った食感で食える
噛み応えが少し違う こんなのランチで食って良いものか
贅沢してるけど 明日と明後日はうどんを食う事にする
小鉢は定番の勘八と大根のアラ煮 たまには鯛の時も有る
けど 口に合う味付けなので どちらでも構わん
捌き方が下手なのか わざと身を残す様に捌いてるのか
たっぷりの身がついてるのに喜んでしまう
大きな お椀にこれも多めの鯛のアラの腹部の脂が多め
の部位 早く来れば こんな多めのアラ汁が食える
遅く来れば 身が残って無い 骨部だけの時も有るので
やはり お店には早く行くのが得みたいな気がする
んっ 今日の茶碗蒸しは 珍しく鶏肉を使ってる それと
いつもの乾燥椎茸が多めなので しっかりと椎茸の旨味と
香りを感じとれる
魚づくしの料理 魚好きには堪らんです
お店を出る時には あの子がイカも食べに来て下さいと
言われるも そんな余裕がある生活はしてない
返事をせずに店を後にしたけど
これだけ食えば満足の満腹 明日から２日間うどん生活

下書きがたくさん溜まってるので 早めにアップしないと
追いつかない 昨日もランチを食べに行って来た
魚が好きなので 良く通ってる地元の居酒屋ランチ
いつも早めに行ってます 平日の１１時過ぎの訪店
大学生のバイトの男性が席に案内してくれる
ポケットの中から 小銭を出して予算の確認
呼び出しブザーを押したら あの子が来てくれた
いつもの笑顔は良いんだけど 学校はどうしてるのか
学費を納められない程の生活苦なのか？
聞くに聞けないけど この笑顔だけは癒される
⚫︎サーモンいくら丼＝1580円 税込をお願いする
注)いくらの高騰で 現在は1780円になってます
これを食べに行ったのは9月29日の事
程なくして 持って来てくれた女性の瞼が腫れぼったい
おそらく 夜中に勉強されてるのか寝不足と思う
竹桶には少し多めの酢飯をお願いしてた 刻み海苔と
大葉の上に 身厚で大きめなサーモンたっぷりの８切れ
トロサーモンと評して良いと思う程 最近値上がりしてる
大粒のいくらも多めにのせてくれてる レモンと胡瓜が
添えられ 甘めの醤油を垂らし 茎ワサビをつけながら
サーモンを１切れづつ堪能しながら食わせてもらうけど
この 刺身の色合いからして甘さが伝わるだろうか？
ニンマリの笑顔が止まらない いくらの塩抜き加減良く
これは スプーンで酢飯と一緒に頬張る 塩加減の良い
プチプチ感が堪らん喜び 美味しいですね〜
年金生活者が ランチでこんな贅沢をして良いのか？
ましてや 内のは家で毎日の塩ラーメン 申し訳ない
小鉢は 大きな鯛のアラと大根の煮物 味噌汁にも たっぷり
の鯛の腹部のアラが 脂が浮いてるの見えるかな 好きな
部位なので 旨さもひとしお
茶碗蒸しは 椎茸と魚の切り身の具材 魚づくしの料理
美味しい料理と接客の良さでお気に入りの店です
お店関係者の誰かがＳＮＳ発信されてる
今 地元で人気の居酒屋 現在は夜営業も始めてます
魚好きには堪らんお店 毎回この女性が居られる事は
ない 会えたらラッキーと思って下さい
居ない時は 学校で勉強されてますので

２枚の写真 撮り込み失敗したです
可愛いい女性から 手渡されたいなり寿司
女性は バイトの高校生と思われる 笑顔が可愛いい
こんな女性から 手渡されたら堪らん
ランチを食べた後で ３時のおやつ用のテイクアウト
いなり寿司は 3個170円 6個280円 8個300円
どれを買うのがお得なのか？ おっさんには計算不能
⚫︎いなり寿司(６個) ＝２８０円 税込を購入
１人では８個も食えない 内のには食わせたくない
単に そんな考えで６個にしただけ
何だか 数日前に購入したのより大きく感じる
柔らかな揚げに包まれた 酢飯をたっぷり詰めてる
その為 揚げがパンパンと膨らんでる こりゃ６個の
全部を食うのは難しいかも ４個だけにしよう
程良い酢飯の味 酢飯の中に白ゴマを使うのに喜ぶ
やっぱし４個でも お腹は膨れてしまう
残りの２個は 翌日が朝早いゴルフなので その時に
食って行く事にする ラップに包み 冷蔵庫の野菜室に
保管して 翌朝買わせてもらったけど 酢飯も乾燥して
なく しっとり感は残ってた
１個５０円しない いなり寿司は買い得
写真の女性可愛いいでしょ 愛想がすごく良い
高校生だと思うけど 仲良くしたいな

他の店の方に聞いたのは 今や食べログで店の情報を
知るのではなく ＳＮＳ情報で客が来られる方が多いと
聞かされた 確かにそうかも知れない
このお店 インスタを定期的に発信されてる活魚料理の
専門店 美味しそうな写真を見ると食べたくなる
誰が発信されてるのか？ 上手な撮り方をされてる
最近 通いつめてるのはランチが目当て 魚好きが集まる
地元で人気上昇中で ランチ時は早めに行かないと席を
確保するのが難しくなってる
日曜日の開店前の到着 お店を覗くと あのバイトの女子
高生と目が合い 開店時間前に どうぞと言われ半個室の
テーブル席に案内される 久しぶりにあれを食いたい
⚫︎海鮮丼＝1280円 税込を注文
注) 現在は1380円の値段になってます
８月にも同じ海鮮丼を食べてるけど 仕入れた魚でネタが
変わるのが海鮮丼の楽しみ 今回はどんな魚を使うのかな
ほら〜 可愛いバイトの女性が持って来てくれた 嬉しいね
写真を撮られるのにも慣れたみたい マスクしてるけど
愛くるしい笑顔をしてるやろ〜 癒し系の女性です
竹桶に白ご飯の大盛り 酢飯も可能だけど今回は白ご飯
ご飯の上に刻み海苔が敷き詰められ大葉の上に鮪の赤身
サーモン 平目 真鯛 勘八 活タコの６種の刺身ネタは身厚
ボリュームたっぷりなのが嬉しい ましてやの生け簀から
取り上げた捌きたての新鮮な活〆の魚 あまり これ以上
説明したら フォロワーさんが食べたくなるので省くけど
この魚を食って不満を言われる方は居ない 当然ですよ
とにかく値段にしては見事な海鮮丼としか言えない
これが 並と考えたら特上とやらは どんなものなのか？
刺身醤油を垂らしワサビをつけ頬張れば幸せそのもの
小鉢は勘八と大根のアラ煮 味噌汁には たっぷりの鯛の
アラの腹部なので脂が汁の上に浮く これも最高の味わい
茶碗蒸しは いつもと変わらない魚の切り身と多めの椎茸
まっ 魚好きが集まる地元の活魚専門の居酒屋ランチ
海鮮丼以外に刺身定食 鯵のフライ定食も人気
魚を食べたくなれば この店に良く来てます

そんな事ないです 美味しい魚が食えるから通ってる
まっ とにかく素晴らしい活〆の新鮮な魚が食える
あと下書きで何件残ってる事か 通いつめてるお店
活魚料理の専門店は居酒屋のランチ
下戸なのでお酒は少ししか飲めない 飲めば直ぐに寝て
しまう癖が有るので 魚を食いたい時ランチで利用してる
今日は学校に行ってるのか サボってバイトしてるかな
あの可愛い笑顔の女子高生にも会ってみたい
平日の１１時半前 お店に到着 何とか席には座れた
あの女子高生の姿をチラッと見かける 目が合った
席に案内してくれたのは若い男性スタッフ
⚫︎活魚刺身定食＝1650円 税込を注文
んっ あの女子高生が持って来てくれた いつもの笑顔です
テンション上がりますね〜
ガラス皿に 敷き詰められた氷の上に けんとマフノリの
つま 見事な刺身の５種盛りは 勘八 平目 真鯛 シマアジ
真サバの３切れづつは身厚 秋サバ特有の脂ののりと引き
締まった身が 歯を弾き返すかの噛み応えは五島サバを
仕入れ 生け簀から取り出したのを捌いたばかしの食感！
醤油につけると パッと脂が広がる サバのシーズン到来
他の刺身も全部捌きたての噛み応え 見事な鮮度の良さに
１切れづつを ゆっくり堪能させてもらう 贅沢なランチ
こんなのを食べさせて貰える 魚好きには堪らん
別容器には日によって魚は違うけど 今日は勘八と大根の
煮物 これは定番の小鉢になってる 鯛の時も有る
味噌汁は鯛の腹部のアラが多め この部位は脂が多いので
好き 汁の上に脂が浮いてるの見えるかな？
定番の茶碗蒸しは魚の切り身と多めの椎茸 椎茸の旨味の
エキスたっぷりの濃厚な出しに口が喜んでる
少し多めにしてもらったご飯 おかずの多さで足りなく
なったけど お代わりはしない ゆっくりとおかずを食い
ながら時間を費やす
この店が地元にオープンされ 地元でこんな新鮮な魚が
食える楽しみと喜びが増えた
昼のランチ時は 女性グループの客が増えてる
予約して行くのが良いみたい 食べ終えレジで支払ったら
女子高生が店の外まで見送りに出てくれた いつもの笑顔
で車を発信すると手を振ってた 可愛い女性でしょう
癒されてから スーパー銭湯にと向かいます

手持ちに余裕があればランチで魚が食いたくなる
フォロワーさんとは違い 普段金を持たないおっさん
当日は郵便局のＡＴＭで１万円の出金 気が大きくなった
４日振りに あの店に行って食べさせてもらおう
今 地元で一番人気有る 活魚専門の居酒屋ランチ
良く通うには理由が有る 料理が美味しいか 可愛い女性が
居られるかのどちらか 多分皆さんも同じだと思うけど
平日の開店直後の訪店 あの女子高校生みたいなバイトの
子が席に案内してくれる半個室部屋
今日は鯵が入荷してますよとメニューを見せてくれる
１日限定１０食のメニュー 可愛い女性のお勧めなので
⚫︎あじフライ御膳＝1380円 税込を注文
待つ事１０分位で持ってこられた御膳の料理 重たそうに
してるバイトの子 写真を撮らせてもらう 可愛いいやろ
大きなお皿に 大きめな真鯵の３枚おろしのフライが２枚
上に たっぷりのタルタルソース 揚げ上手なサクッとした
衣 ふんわりとする分厚い身 レモン汁かけ タルタルをつけ
食ったら どんな味なのか想像出来るでしょ 長崎県松浦市
で食ったあじフライとよく似てる 松浦市で水揚げされた
鯵なのかも？ 生け簀から取り出した捌いたばかしの鯵
刺身の３種盛りに驚く 本鮪の大とろが２切れ 勘八と真鯛
も２切れづつ 身も厚く弾力が有るので噛み切れないほど
コリコリしてる理想の噛み応え 常にこんな刺身を食いたい
この大とろの刺身を握り寿司で食ってみたい気がした
小鉢は鯛のアラと大根の煮物 これは定番になってる
多めの身がつくのを期待するなら早めに行けば間違いない
味噌汁にも たっぷりの鯛の腹部の脂がのるアラの多さ
今回の茶碗蒸し やはり多めの椎茸と魚の切り身 干し椎茸
の戻し汁を使うので 椎茸の旨味を感じ香りもすごい
ご飯の盛りは少ないけど 言えばお代わりはしてくれる
でも こんなにおかずが多ければ とてもじゃないけど無理
でも卑しい おっさん少しだけお代わりをお願いした
食べてる最中に店主の奥さんが挨拶に来てくれる
少しずつ常連客になってるのか？
代金支払い 店を出る時にバイトの女性が笑顔でのお見送り
気分良く店を後にする事が出来た

数日間のランチを節約して 少しずつ小銭を貯めた
やっと少し貯まったので あれをどうしても食べたい
一躍 地元の人気店になってしまった活魚料理の専門店
居酒屋だけど ランチ営業されてますよ
最近 この店には良く通ってる ※テイクアウトを含めて
今回は これを食べたくて早めの訪店は日曜日の１１時
の開店と同時に店内に入る 開店前からすでに数名の
先客が居られる 空いてる半個室部屋に勝手に入るのは
もう スタッフの方とは顔馴染みになってるので
目当てのランチを食う為には 早く来ないと席が埋まる
⚫︎本まぐろ丼(上) ＝１６８０円 税込を注文
白飯の少し多めでお願いする ※酢飯も有ります
見事なのが出されました 竹桶の白ご飯に刻み海苔が
しかれ大葉の上に これぞとばかりに本マグロの中とろ
数えてみたら１６切れは 見事な身厚 握り寿司で食ったら
いくらの計算になるのだろうか 貧乏人はそんな事を考え
てしまう とにかく１６回はご飯と一緒に頬張れる嬉しさ
ボリュームたっぷりの刺身の上から 醤油を垂らし茎ワサ
ビをつけ１口を頬張る 何とも言えないこの甘さが口の中
に広がる とろける感じの良い気持ちに感動 今回は少し
贅沢な本マグロの中とろ食ってるので ゆっくりと味を
楽しみながら食わせてもらう 刺身が多いのでご飯との
バランスを考えながら食わないかんとは思うけど やはり
ご飯が足りなくなった 多めでお願いしたんだけど 追加の
サービスが出来るのか分からないので 余ったのは刺身だ
けの贅沢な食い方をしてしまう 次回から大盛りにして
もらう事にする
小鉢には蓮子鯛？と大根の薄味煮付け 早い時間に来れば
味噌汁のアラが多いですよ 今回は鯛のアラ 汁の上に浮か
ぶアラの脂がすごい
ありゃ 茶碗蒸しの蓋を開けずに写真撮ったしまった
フルサイズで 椎茸と魚の切り身の具材 毎回椎茸を沢山
使ってるのは 身内に椎茸栽培されてる方が居られるのか
椎茸の風味をたっぷり味わう事が出来る
満足なランチ この中とろの味はしばらくは忘れる事が
出来ない
鮮度の良さが売りの 生け簀と水槽を持たれる本格的な
活魚料理のランチ これを食べたさに連日の客の多さ
この場所に移転され成功されてます
これ食ってからの下書きが 後５件も残ってる
早めにアップしましょうかね
今 地元で一番お気に入りのランチのお店です

この店がオープンされ どれほど喜んでる事か
まだ この時点では オープンされて２週間程
あれよあれよという間に人気店になってしまい ランチ時
には店内で食べれない時も結構多い
食べログでは アップされてるのは少ないけど ＳＮＳでは
炎上してると言っても大袈裟ではない人気店
活魚料理専門の居酒屋 ランチで炎上しててインスタ映え
で写真を撮りに来られる客も多いとか
今回は 店内で食べてみたい ランチの時間は避けよう
時間をズラしての訪店は平日の１３時過ぎ １０台程の
止めれる駐車場に１台だけ止めれたのでホッとする
スタッフのマスクしてる可愛いい感じの女性スタッフに
案内され 半個室部屋にと案内され
⚫︎サーモン丼＝１１００円 税込を注文
実は 昨日 大手牛丼チェーン店で 不味いサーモン丼を
食わされた腹いせでの 今回のランチは楽しみです
竹の桶には酢飯 刻み海苔がしかれ 大葉の上に これぞと
ばかりの たっぷりのサーモン トロサーモンって表現して
良いやろか？ しっかりと脂がのってる 色合いも鮮やか
レモンと胡瓜が添えられ 何もつけずに１切れを頬張る
ほら〜 すごく甘いのが口の中に広がるじゃないの
このサーモンの身厚なのを数えたら１２切れ 甘めの醤油
にワサビをとき 上から満遍なく垂らす 酢飯との相性が
良いですよ〜 とろける感じのサーモン最高！！
小鉢は鯛のアラと大根の煮物 味噌汁にも鯛のアラが入る
魚づくめの料理に堪能 茶碗蒸しは最初と同じで多めの
椎茸とイタヤ貝の小さな貝柱と思う　
この値段で このボリュームのサーモンを食べ どんな気持
ちで店を後にしたか想像出来るでしょ
この後 ２回程店内で食べてる下書きが残ってるので
間隔を空けてからアップさせてもらいます

２日前にテイクアウトの握り寿司を買ったお店
活魚料理専門の居酒屋 前回店の詳細は説明してるので
説明は省かせてもらいます
あの時 感じの良い若い女性スタッフの方が 又来られて
下さいと優しい笑顔をしてくれてたのが印象に残る
当日は用事が有っての帰り道 平日の１４時前 店の前を
車で走ると まだ営業中の幟が出されてる
ランチを１１時過ぎに食ったばかし 無理をすれば連食は
出来そう 少し早めのおやつとして食ってみよか
店内入ると あの感じの良い女性スタッフに案内された
半個室のテーブル席 メニューを見せてもらうも売り切れ
が結構多い 残ってるのから選ばないかん
⚫︎海鮮丼＝１２８０円 税込を注文
安いのが残ってて 正直ホッとしたのは事実
１０分程待って出された海鮮丼 見て驚きのボリューム
流石に活魚専門の店と思い知らされる豪華さ 竹の桶に
酢飯 刻み海苔と大葉の上にヒラス 真鯛 トロサーモン
真鯵 勘八の腹部 半茹でのタコの６種の刺身は 全て身厚
胡瓜とレモンも添えてる 見事な捌きたての刺身に喜ぶ
甘めの醤油に茎ワサビをとき 上から垂らして １切れづつ
の刺身を酢飯と一緒に頬張る喜び 笑顔が止まらない
刺身の説明を書いてたら長文になるので控えるけど
フォロワーさんは見た目で想像されて下さい
何回 箸を口に運ばせてくれた事か・・
小鉢は勘八のアラと大根の炊き合わせ 茶碗蒸しは多めの
椎茸と小さな貝柱の数個を確認
味噌汁はアラ汁と言われるも この時間のアラは骨しか
残ってない 大根 ワカメ 玉ねぎは確認したけど
あ〜 すごい満足感が高い 地元にこの店が出来た喜び
やはり 魚を食うのは生簀 水槽を構えてる店が捌きたて
の魚が食える また来て下さいと あの女性から言われた
※雰囲気の評価を低くしてるのは 居酒屋なので照明が
暗めなので これは仕方ない事だけど 昼の食事は明るい
照明の下で食いたい でも大事なのは味とＣＰの評価を
重視してますので！！

地元の郊外に８月１１日にオープンされたみたい
全然気づかなかった県道沿いの居酒屋
場所は福岡県筑紫野市筑紫 地元の住民を対象に
された活魚専門の居酒屋
以前は 同じ地元の二日市で営業されてた コロナ
騒動で いち早く店を閉め こちらに移転されてる
夕方 スーパー銭湯の帰りに ふと目に入るのが
看板の海鮮丼の文字 この時間は食べはしないけど
どんなのが有るのか聞いてみる
店内入ると 生簀と水槽が目に入る 正に活魚を売り
にしてるお店なのが分かる この時間テイクアウト
の弁当と並べてる寿司パックしか無いと言われる
海鮮丼のテイクアウトは出来ない
並べられてる 残り少ない中から
⚫︎握り寿司 ８貫＝６８０円 税込を１パック購入
これを 晩酌のアテにして食う事にする
代金支払う時に ランチメニューのチラシを頂く
まだ 正式なメニューじゃないとは言われたけど
早速 持ち帰り食ってみる ネタの確認から先に・・
サーモン 鯛 ヒラス 鮪の赤身が２貫づつ 醤油と
ワサビのパック入りが中に用意してるのは サビ
抜きの寿司 小さめなシャリは成形機での握り
夕方買ったので シャリは正直少し硬くなってる
これは 仕方ない事 ネタの身厚は良いんじゃない
かな 鮮度的には これも我慢はしないといけない
もっと 早めに買えば満足出来る寿司のはず
ネタを捲ってワサビを付けるのが面倒
食ってる時に 内のが横から手を伸ばして寿司を
パクりと頬張ってる 笑顔が見れるって事は気に
入ったみたい また買って食わせてやろう
おっさんは ランチの海鮮丼が気になるので １人
で店に行って食う事にする ランチメニューは
少し高い気がするけど 活〆の魚が食えるはず
食ってみたい 分厚いネタの海鮮丼に期待する
海鮮丼を食べてから評価点数を入れますので