공식 정보
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Umai Sakana To Shunsai Ryouri Fukutoku
|
|---|---|
| 장르 | 복어、이자카야、해물 |
| 예약・문의하기 |
050-5596-9114 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
10名様以上でのご予約はお電話にてお願い致します。 |
| 주소 |
福岡県北九州市小倉北区米町1-4-21 2F |
| 교통수단 |
JR 고쿠라역 남쪽 출입구 도보 5분 모노레일 고쿠라선 헤이와도리역 도보 5분 헤이와도오리 역에서 290 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥8,000～￥9,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥10,000～￥14,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
| 서비스료 / 차치 |
無し |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
45 Seats （ 카운터 좌석, 다다미 있음, 파고 갓） |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능、20~30인 가능 파고타츠 개인실 있음(6명~8명용) 파고고타츠 개인실 있음(2명~4인용) ～12분용) ※개인실의 자세한 것은 가게에 문의해 주세요 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
| 금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 카운터에서의 흡연은 불가. 객실에서 흡연이 가능합니다. 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
불가 인근에 동전 주차 있음 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음.,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
| 서비스 |
소믈리에가 있음 |
| 아이동반 |
어린이 동반 NG(어린이를 동반한 내점은 삼가해 주십시오) |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2002.9.17 |
| 전화번호 |
093-541-3957 |
| 비고 |
※20세 미만의 어린이의 내점 거절하고 있습니다. ※매일의 매입 정보나 가게 휴일 등은 후쿠토쿠의 HP(https://fukutoku.shop/)에서 갱신하고 있습니다. |
◉ジャンル：居酒屋、海鮮系
◉エリア：北九州市小倉北区米町エリア
◉アクセス：JR小倉駅から徒歩5分くらい
◉駐車場：無し(近くにコインパーキング有り)
◉クレジット決済：-
◉利用回数：初回
◉口コミ回数：1回目
この日は、ふらっと「旨い魚と旬菜料理 ふくとく」さんへ。
◇外観と内観
此方は北九州市小倉北区は米町にあります居酒屋さん。
個人的には割烹居酒屋と言った方が良いかもしれませんが、お店はニチフ米町というビルの2F。
店内は明暗の効いた大人の雰囲気が演出され、今宵は予約で満席との事。
やはり宣言明けでも人気店は多いのかもしれない…
店内禁煙ですか、喫煙室が外にあり、トイレはフロアのトイレ。
◇座席
カウンター席、半個室席、個室の3タイプ。
◇メニュー構成
通常メニューと〝おすすめ〟の二段構成。
通常メニューは肴からサラダ等の野菜、肉類、揚げ、焼き、飯系と少なく設定してあり、おすすめのメニューに魚介を据え、棲み分けにも好感がもてます。
勿論コースも用意され、個人的特筆は寿司まである点かな。
オーダーしたのは以下の通りです。
・トラふぐ刺し(2,500円)
→この日は前の職場の上司の御好意によるセッティング。
お呼ばれして席に着くや否や、トラふぐ刺しが1人1つで提供され、確認すると上司がオーダーしたとの事。苦笑
「さすが呑兵衛。笑」
ありがたく頂戴致します(´∀｀)
いわゆる〝てっさ〟と呼ばれる代物ですが、外で食べるのは久しぶり。
私が河豚を頂くのは、あの店くらいなもんですが、ちょっとした期待も。笑
さて、結果的には普通に美味しかったなと。
身の厚さこそ、もう少し厚めが好きですが、きちんと皿が透けて見える限界のところ(ペラペラでは無い)で切られ、皮まで美味しい。
薬味に小葱と紅葉を背負って、これまた旨い。
ポン酢の一工夫も見逃せず、気付いたらペロリと。笑
どうしても河豚は「食べてる気がしないパターン」が多いのも事実かなと。
まぁ当店に限って、それは無いですけどね！
◆ストロングポイント
品のある良質な料理の数々。
◆接客
アベレージ以上確定かな。
アルバイトの方と思われる方ですら、しっかりと〝教育されてるんだろうなぁ〟と思えるくらい。笑
もう少し砕けても良さそうな気はしますけどね(^^)
◆まとめ
単に居酒屋というよりは割烹や小料理屋っぽい、大人の店だけあって、出張の方、または接待になんかも良さそうなタイプのお店でした。
と言っても普段使いに向いて無い事も無く、私は閉店時間さえクリア出来れば少し通い兼ねないくらい。笑
客単価は明らかに一般的な居酒屋よりは上だと思いますが、やはりその分の安定感は有るかなと。
そもそも、寿司にしても飲食全般において、中間層が食いっぱぐれる時代。
特に地方は激しいと思いますが、上か下かの二極化にあって、当店の様に客単価1万円以下6千円以上というのは個人的にはアリ。
どこの中間層の店もそうですが、もし自信があるなら続けた方が良いかなと。
だって何れは淘汰されますから。笑
今度は是非カウンターに座り、お寿司でも。
おご馳走様でした^ ^