希望のタネを先払い！〜「夏に行く券」プロジェクト - ルイガノ旅日記 : Kominka yakitori dining torijuu

긴급 사태 선언에 수반하는 휴업 요청에 근거해, 지난달 상순부터 영업을 정지하고 있던 야키토리 다이닝 토리우가, 4월 27일부터 테이크 아웃의 영업을 시작했습니다. 외출 자숙으로 외식도 앞두고 있는 곳입니다만, 우리 부부의 결혼 기념일이기도 한 어제, 취리의 요리를 테이크 아웃 해 우리 집에서 건배하기로 했습니다. 취리에서 마실 때, 첫 잔은 호박 에비스로 결정하고 있기 때문에, 우리 집에서도… 전회의 리피입니다(^-^)ゞ 연골의 씹는 것이 좋은 쓰쿠네야사사미의 생후춧가루 등, 좋아하는 야키토리 (닭꼬치)를 12종류 부탁했습니다. 토리 츄의 닭고기의 두드리는 것은 일품입니다만, 테이크 아웃 할 수 없는 것이 유감입니다(^-^)ゞ 충분한 양상추를 돼지 장미로 감은 양상추 권. 상추의 샤키샤키감과 서늘함을 남긴 절묘한 구운 가감입니다. 위 양상추 권도 그렇습니다만, 이쪽도 전회 먹고 마음에 든 후로후키 무로부터 튀김. 국물이 뿌린 무에 튀긴 곡물 겨자 소스가 좋은 악센트입니다. 소유자의 메시지가 첨부되었습니다. 마스터에게는 「힘든 시기」입니다. 어떻게든 극복하고 앞으로도 노력해 주었으면 합니다. 모두 지지하고 이 궁지를 극복하자! 장기간의 외출 자숙이나 긴급 사태 선언에 수반하는 휴업 요청을 받고, 많은 사업자(특히 음식업·서비스업)가 존망의 연기에 세워지고 있습니다. 곤경에 빠진 사업자를 어떻게든 구하고 싶다는 취지로 기타큐슈시가 구입형 클라우드 펀딩 「여름에 가는 티켓」프로젝트(4월 30일~5월 7일)를 시작해 많은 시민의 공감을 부르고 있습니다. 「가는 권」은 기타큐슈 밸브의 「가는 켄」에 걸고 있습니다. …… 방법은 매우 간단합니다. 참가하고 있는 사업자를 지정해 한입 5,000엔(구수 제한 없음)의 지원을 실시하면, 지원 금액의 20%의 프리미엄이 붙은 응원 티켓(이용은 7월 1일~11월 30일)이 송 온다는 것. 「상승 지원」란에 금액을 기입하면, 가게에는 지원금이 도착합니다만, 그 만큼의 여름에 가는 권은 발행되지 않습니다. 즉, 순수한 기부라고도 할 수 있습니다. 인터넷으로 간단하게 수속할 수 있으므로, 나도 3채의 가게에 4구분을 등록했습니다. 「여름에 가는 권」이라고 하는 명칭에는, 사업자에 있어서 「여름」이 빠듯한 시기일지도 모르는 것, 그때까지는 수렴해 주었으면 하는 절실한 소원 등이 담겨 있습니다. 웹페이지의 단어가 가슴에 걸렸습니다. (이하, 인용입니다) 「여름에 가는 권」의 명칭에는, 여러가지 논의가 있었습니다. 여름에는 정세가 진정되는가. 자유롭게 외출할 수 있을까. 대답은 누구에게도 알 수 없습니다. 그러나 이 상황이 여름까지 계속되면 많은 상업자가 한계를 맞이한다고 우려하고 있습니다. 「여름에 가는 티켓」은 코로나 사무라이의 수렴을 간절히 바라는 기도의 말이기도합니다. 그 점을 이해하십시오. 지금은 갈 수 없어, 곁에서 힘이 될 수는 없지만 마음을 대고 「여름에 가는 건」 다이렉트에, 지원처에 도착하는 응원 프로젝트입니다. >

美味しい焼き鳥が食べたくて産医大前通りの「焼き鳥ダイニングとりぢゅう」へ。2階の個室に通され、まずは琥珀エビスとウーロン茶で乾杯です

カラッと揚がった葉にんにくの豚巻きフライ。ビールに合ういいおつまみでした。

エビとキノコの厚焼き玉子。

薬味だけを使ったサラダ。粒マスタードを使ったドレッシングが美味しかったです。

ねっとりした食感で甘みのある生本まぐろの刺身。とりぢゅうは焼き鳥だけではなく、お造りも実に旨いんです。

焼き鳥を盛り合わせで。素材よし、焼加減よし。ついでに、琥珀エビスよし(笑)

とり皮やレバーは私。ピーマン、博多長なす、生しいたけは妻の担当です。

とりぢゅうは焼酎の取り揃えが良く、しかもリーズナブル。この日は、好きな焼酎を水割りやお湯割りにする「黒ちょか飲み」で。前に来たときに、ラム酒のような香りが気に入った、奄美大島の黒糖焼酎「まんこい（"千客万来"という意味）」を選びました。

炭火の香ばしさ、コリコリとしながらやわらかい食感の地鶏のたたき。ここに来たら是非とも頼みたいひと品です。定番のポン酢ともみじおろしもいいですが、柚子ごしょうの風味も地鶏の旨みを引き立ててくれます。

こちらは、初めて食べるふろふき大根のから揚げ。外はカリッとしながら、中は瑞々しくて不思議な食感。タレには揚げた粒マスタードが入っていて、これが絶妙の旨さでした。

焼きものを追加。つくねは軟骨の歯ごたえがとても良かったです。

たっぷりのレタスを豚バラで巻いたレタス巻きは、レタスのシャキシャキ感を残したさわやかな味。

ネギ食いの私にはたまらない葱たっぷり餃子。

女性には、デザートがサービスされます。

外観・内装ともにリニューアルされたとりぢゅう。特に店内は、個室主体へと大きく変わりました。家族や親しい仲間と焼き鳥を囲んで、寛いだ時間を過ごせそうです。

6月に入っても天気の良い日が続いていた北部九州も、26日ようやく梅雨入り。平年よりも21日遅く、観測史上最も遅い梅雨の入りとなりました。水不足が続いていましたが、福岡県のダムも少し潤ってくれるといいですね。

《お知らせ》
「地球の歩き方」福岡特派員ブログに『トイレと暮らしを楽しく学べる!TOTOミュージアム』をアップしました。併せてご覧いただければ幸いです。font>

昨日は、久しぶりに『焼鳥ダイニングとりぢゅう』で、夕食＆晩酌を・・・・・。とりぢゅうは焼酎の取り揃えがよく、しかもリーズナブルに提供しています。一杯目は、鹿児島県霧島市の老舗酒蔵、中村酒造場の『なかむら』を選びました。妻はウーロン茶です(^-^)ゞ

師走に入り、忘年会のシーズンいよいよ開幕。すべての席が予約で埋まっていたんですが、私たちは二人だけで、しかも早い時間帯をお願いしたので、運よく、当日予約で滑り込むことができました(^-^)ゞ

この日のお勧めのひとつ、ヒラメのお造りは、超新鮮でモチッとした歯ごたえ。甘みがあって美味しかったです。ネギとミョウガを巻くと、一段と風味がアップ。おろし生姜が良く合います。

刺身のほか、とりあえず焼き鳥の盛り合わせを頼み、あとは、ゆっくりメニューを見ながら決めることに・・・・・。

野菜の串は焼き加減絶妙で、野菜の甘みが際立っていました。

甘エビの麹漬けクリームチーズ、きたあかりのポテトサラダ。甘エビとクリームチーズが濃厚なドレッシングみたいで、甘みのあるポテトサラダとの相性が良かったです。

炭火で炙った地鶏のたたき。地鶏ならではの歯ごたえに、凝縮された旨み。ここにきたら是非頼みたいひと品です。

焼酎は、この後、奄美大島の黒糖焼酎『れんと』、『まんこい』などを、すべてロックで頼みました。同じサトウキビ由来の黒糖焼酎ですが、初めて飲んだ『まんこい（千客万来という意味だそう）』は木樽で寝かせているためか、甘みが強く、黒糖焼酎と同じくサトウキビを原料とするラム酒の味わいに近いものがありました。いろんな銘柄を気軽に試せるのは嬉しい限りです。

バターの風味が食欲をそそる山芋の鉄板焼き。

京都丹波産おお本しめじの炙り焼き。こんなに大きなしめじがあるなんてびっくり
シャキッとした歯ごたえもよく、味が濃くて美味しいしめじでした。

女性にはデザートのサービスが・・・・・・。醤油風味のアイスクリームで、夕食＆晩酌を美味しく締めくくりました。

私は、どちらかと言うと家で寛いで飲むのが好きで、夜はあまり出かけないのですが（妻がお酒を飲めないという事情もありますね）、昨日は、二人で年末の大掃除をしたご褒美にと、意見が一致しました。こんな店が近くにあってありがたいですヽ(^o^)丿

共立大から産医大に向かう学生通り（私の勝手な命名です(^-^)ゞ）には、リーズナブルで美味しい居酒屋が軒を連ねます。今回は『とりぢゅう』を訪ねました。

まずは、とりぢゅうサラダ。ボリュームたっぷりです。

突き出し２品と、妻が頼んだピーチ何とか・・・・・・（ノンアルコールです）。突き出しで出された『サトイモのげんこつ揚げ』はモチッとした食感で美味しく、後でお替りしました。

歯応えシャキッと新鮮な地鶏のタタキ。柚子ごしょうで頂くのも、また格別な味わいです。

焼き鳥盛り合わせを頼むと、最初に出されたのは、しいたけの生ハム巻き。

豚バラ、ハツ、スナギモにレバー。

エリンギも、シャキシャキとして美味しかったですヽ(^o^)丿

きのこは、きのこの形をした器で出されます。

ノリと柚子ごしょうも結構いけます。

パリッとしながらジューシーさを残した鶏皮。

焼きタマネギには塩昆布が添えられていました。

この日のビールは琥珀エビス　日本酒は宮城県塩釜の銘酒浦霞

ワインにも合いそうなプリン豆腐の揚げだしモッツァレラ・チーズ添え。白い部分がモッツァレラです。

板わかめの活海鮮巻き。新鮮な刺身を板わかめで巻いていただきます。島根の郷土料理だとか・・・・・。

女性には、デザートがサービスされます。

カウンターと大小の小上がり。店長はじめ、スタッフの方々も丁寧で親切。寛いで過ごせるいい雰囲気のお店でした。

焼き鳥をはじめ、様々なメニューがありますが、どれもひと工夫があって楽しめました。是非またたずねて見たいと思います。