공식 정보
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점포명 |
Membaru komoan(Membaru komoan)
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장르 | 우동、이자카야、일본 요리 |
예약・문의하기 |
050-5571-9689 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
※お席のお時間は2時間までとなります。 |
주소 |
福岡県北九州市若松区高須南1-1-37 |
교통수단 |
JR 가고시마 본선 오오오역에서도 치쿠호 본선 혼죠역에서도 차로 약 15분 정도 혼조 역에서 2,758 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥4,000~¥4,999~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
77 Seats ( 카운터 13석, 테이블 2명×10탁, 다다미 8명×3탁, 테라스 4×5탁) |
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개별룸 |
가능 8인 가능、10~20인 가능 반개인실 최대 3조 이용 가능 24명까지 넣습니다 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 점포 밖에서 흡연 가능 |
주차장 |
가능 양쪽에 주차장이 있습니다. 25대분 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,좌식 있음,오픈 테라스 있음,프로젝터 있음,휠체어 입점 가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,애완동물 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능),유모차 입점 가능
3세까지의 어린이에게 어린이 우동을 서비스로 내고 있습니다. |
홈페이지 | |
오픈일 |
2011.5.19 |
전화번호 |
093-741-5746 |
「カレー屋 ぞうの神さま」を出て車に戻り、下書きを済まして向かったのが、こちら「麺BAR_KOMOAN」。
初回はオフ会での利用だったのでレビューは無し。
2回目は1人で行ったのだが、ノーメモ期間中だったのでこの時もレビュー無し。(^^;
「カレー屋 ぞうの神さま」からも近かったので、折角だから行ってみようか。(^^
入った正面がレジで、そこから右を向いて左側が厨房、その前にカウンター。
右窓側に2人掛けテーブル単体と組み合わせたものがずらっと並ぶ。奥に長い店内。
平日の午後2時ごろ。
カウンターに着席してメニューを見る。
このメニュー、縦長でしっかりと綴じられた物なので、きちんと開くのにはちょっと力が要る。(^^
最初はぶっかけうどんと思っていたが、先日「資さん」で食べたばかりだったので、ここはあまり食べたことのない「釜たまうどん」700円(税抜)を注文。
茹で上がり10分ほどかかりますが、と言われるが勿論オーケー。
で、厨房の様子を見て驚いたのが、店員さんの多さ。7〜8人は見える。
40代位のリーダー的女性と、あと1人女性がいて、他は20代位の若い男性。
12分ほどで「釜たまうどん」の到着。
どんぶりは、赤いプラスチック製で、底から丸く立ち上がり、上にスッと伸びた物で、一般的なうどんのどんぶりよりはかなり大きい。
具は、鰹節、刻み海苔、ごまのかかったネギ、生玉子、それに櫛切りされたレモンが添えられる。
掛けつゆは、茶色で、味は鰹出汁メイン。
返しは控えめで、出汁が強い。
量はさほど多くは無く、麺全体が軽く染まる程度の量。
ざっと掛けて、麺を馴染ませ様と底から持ち上げて見ると、思ったよりは量が有る。
そのうどんは、太さは普通ぐらいで、断面は四角だが角は小さく丸められていて口当たりは柔らかい。
表面には柔らかな弾力があり、歯を受け流しつつも中心に向かって圧が上り、しっかりと受け止めながらじわっと後退り、最後はヌッと切れる。
讃岐うどんは香川県へ行って6店舗食べたけど、特にこれと言った明確な基準はわからないままだったが、イメージとしてはそれに近い印象のうどん。
で、食べる前に思ったけど、ネギも鰹節も刻み海苔も量が多くない? (^^;
特に、鰹節と刻み海苔は、水分を含むと団子になってしまい、また箸に絡んで食べにくくてしょうがないのだが・・。
しかも鰹節は、掛けつゆが鰹出汁なのにこの多さは?と思ってしまう。
もっとシンプルに、少量のネギとゴマと生玉子(できれば卵黄だけで)だけでも良いのじゃないかなぁ・・。
その分、かけつゆはもう少し濃いめで、量もあった方が良いけど。
実際に混ぜて見ると、やはり鰹節と刻み海苔は団子になってしまう。(^^;
分け直すもの面倒なのでそのまま食べたけど・・。(^^;
生玉子は、途中で割って混ぜたけど、鰹節に取られてか、あまりうどんには行き渡らない。(^^;
うどん単体の印象は悪く無かったのに、組み合わされた具の主張が強く、うどんが窮屈になり、その良さが発揮できずの感が有って、ちょっと勿体ない気がした。
やはりもっとシンプルな方が、うどんも玉子も活きる気がするけど・・。
鰹節と刻み海苔は外すか極少量にして、山葵や柚子胡椒を別皿で出してもらった方が良いかなぁ。
次回は普通のうどんか生醤油うどんにしよう。(^^