점포명 |
Hiromata Jinroku(Hiromata Jinroku)
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장르 | 스시(초밥)、해물、일본 요리 |
예약・문의하기 |
0942-37-6123 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
当日キャンセル料 80%~100% |
주소 |
福岡県久留米市西町1506-5 |
교통수단 |
西鉄大牟田線 久留米駅より徒歩10分程 하나바타케 역에서 481 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥10,000~¥14,999 ¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
サービス料5% |
좌석 수 |
30 Seats ( カウンター8席個室 4部屋) |
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연회 최대 접수 인원 | 16명 (착석) |
개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 完全個室 ・最大16名 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 二軒となりに『サカモト第2パーク』または、『ジョイント』駐車場あり*サービス券あり |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능
お子様の入店について |
홈페이지 | |
오픈일 |
2001.5.1 |
昨日、久留米市方面と糟屋郡方面、どちらへ行くか迷ったあげく、前夜見たマイレビ様のレビューの影響で、糟屋郡志免町に行きました。
そして今日、久留米市です。
昨夜見た、他のマイレビ様のレビューは、久留米の甚六鮨さんのゆかりのお店、羨ましいお鮨。
ならば私も・・・
福岡県久留米市「広又 甚六」さん、行って来ました。d(⌒ー⌒)!
ランチを3種類ぐらい、提供されています。
入り口前に、写真入りで表示してありますが、帰りに撮影するつもりが、とある理由で忘れました。
なので、今回、メニューの写真がありません。
2000円ぐらい、3500円ぐらい、5000円ぐらいの3種類ですが、基本の鮨盛は共通で、お椀と茶碗蒸しに加えて、揚げ物、焼き物、お造り等付帯する品数が違うだけのようです。
店内も落ち着いた設えで、カウンター席の奥側に案内していただきました。
かさばるラム革のコートを着てたので、席に着く前に脱ごうとすると、ホールのお姉さんが、
「お預かりしますね。」
手を添えて手伝って、そのままクローゼットに掛けて下さいました。
こういう接客して下さるから、久留米で接待なら甚六さんの系譜に連なるお店という方がいるのですね。
だいたい、私のようなヤツが、こんな感じでコートを預かってもらった経験は、若い頃、西中洲のシルク〇ットかなんかいう、高いお風呂屋さんで・・・(以下、自主規制)
今回、睦月神楽は、混乱してますので、あらぬ事を口ばしっていたりします。ご了承下さい。m(__)m
何はともあれ、着席して、メニューを受けとり、2000円ぐらいのランチ、確か「すだち」を注文しました。
少し待って、イカゲソの唐揚げが出ました。
サラダも付いています。
塩と七味を振ってあって、柔らかく絶妙の揚げ加減、物の良さを感じます。
茶碗蒸しが出て来ましたが、私は少し冷まして食べたい派、後でたべましたが、豊富な具材が品良く入っていました。
お鮨の皿が出ました。
内容は、ヒラメ、イカ、コハダ、トロタクの軍艦、細巻きが3種、イナリ、太巻きが一つです。
太巻きはこのお店の名物らしいですね。
ヒラメとイカはそのままでということで、塩や薬味で味が付いています。
「銀鮨」さんを思い浮かべました。
トロタク、巻き物は知っていますが、軍艦は初めてです。
コハダ、〆加減が程よいですね。
しかも、身が厚い。
ここまで全部、正解です。
イナリも巻き物も、美味しいですね。
調子に乗って、追加をお願いしました。
サバ、和歌山辺りの良いサバらしいです。
確かに脂がのった美味しいサバです。
そして、アナゴ、ここのところ、いろんなお店で美味しいアナゴを食べていますので、もうどこが1番とか言えません。
そして、こちらのアナゴ、口に入れた途端に違います。
アナゴの味が濃い!
私のバカ舌でも、明らかにわかる違いです。
思わず、呻くところに、ご主人が、
「対馬の『黄金穴子』というブランド物です」
という説明。
私、ブランド物だからと無闇に崇めたりしないのですが、さすがにプロが選ぶ物は違います。
あー、これは、そこそこいい値段するなぁ、とか思いながら、お会計をお願いしたのですが、この辺りから、舞い上がって記憶が・・・
有料駐車場のサービス券をもらって、
「わーい、100円得した\(^_^)/」
とか思いながら、家路に着きました。
帰宅して、御勘定が書かれたメモがポケットから出て来ました。
記憶が飛んだはずだよね。
2日続けて、これは・・・(最後の写真参照)
ごちそうさまでした。
また、こちらにうかがえる、立派な人になります。