공식 정보
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점포명 |
Bistro Petit Bonheur(Bistro Petit Bonheur)
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장르 | 프렌치、양식、파스타 |
예약・문의하기 |
024-539-5066 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
福島県福島市黒岩字戸ノ内7 |
교통수단 |
9대의 주차장을 완비하고 있으므로, 아무쪼록 차로 내점해 주세요. 미나미후쿠시마 역에서 1,428 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master) |
좌석 수 |
28 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 9대 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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요리 |
채소 요리를 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
오픈일 |
2010.10.28 |
비고 |
가게 이름의 「라면 보누르」란 「작은 행복」이라는 의미입니다. |
가게 홍보 |
한적한 교외에 위치한 한 집의 프랑스 요리 레스토랑
Bonjour! Comment allez-vous? (안녕하세요! 안녕하세요?) 당점에서는 카드 결제도 가능합니다! (VISA, Master) 또, 봄의 방문에 맞추어 메뉴도 변경했으므로, 꼭 체크해 주세요♪ Viens, ma petite cocotte! |
こちら、初めての訪問になります。お店の場所は丁度交差点と重なっ
ていますので少々出入りは不便かもしれませんが、逆に解りやすい場
所でもありますす。
駐車場は店舗南側だけではなく、通りからは見え難い東側(川側)に
もありますので、パッと見、満車に思えても諦めづ奥まで入ってみても
良いでしょう。
外観からしてニューアルした仕立てばかりのようにとてもきれいです。
席は大きく3つの区画に分かれていますが、2名と言うと正面、レンガの
衝立の奥の席に案内されました。
メニューは色々有りますが、珍しく細長くないものにしようという事で意
見が一致し、日替わりと魚料理からチョイス。
オーダーに応じるように運ばれ来たシルバーは、ナイフレストにセット
されているばかりではなくメインに応じてナイフの形状まで対応されてい
ます。¥1000程度のランチでここまでの配慮は他店にはなかなか見
られないと思いますので俄然、料理への期待は高まってきます。
先客2組有りましたので15分位で到着!。さて、
「若鶏のトマト煮」 → パンかライス、スープ、サラダ、飲み物がついて
¥940です。
スープは人参の温スープ。甘さ控えめで滑らかな舌触りもいいですね。
サラダはオリジナルのドレッシングが優しい感じで、シメジ、ツナを和えた
マカロニサラダも珍しい。
メインは鶏肉とパプリカ、ズッキーニをトマトソースで煮込んだもののよ
うです。恐らく、ホールトマトから作られたと思われるソースに酸味はほと
んどなく、逆にパプリカの甘味を引き出す調味は良い感じですし、鶏肉は
予めオーブンで火を入れ、肉汁の流失を防いだ上で煮込まれているよう
でジューーシーさも味わえて美味いです。
付け合わせのロマネスコとクスクスも珍しいですし、今日は平日なので
更にプチポヌールならぬプチデザートも付きます(笑)。
締めのコーヒーはドリップしたばかりの様で単品並の香り。¥1000以
下のランチセットとは思えない質の高さに驚かされました。
「スズキのポワレ カフェドパリ風」 → スープ、サラダは本日のランチと
同じです。
メインはスズキのポワレ。「ポワレ」って何?と少々調べてみることにし
ます。
本来は蒸し焼きで肉料理の技法だそうですが、最近は魚をオリーブオ
イルで色よくソテーすることも同様にポワレと呼ばれているようです。
そして「カフェドパリ風」は恐らくカフェドパリバターを添えてることに起因
するかと・・・。
しかしこちらのバターはピーナツを砕いたものと少量のガーリックで本来
のものに近い感触を演出しているので「風」と言われているのかと。
調べれば調べるほどホンモノは¥1200という価格では到底用意できな
い代物だという事が良くわかってきますので、ランチ価格でその片鱗だけ
でも味あわせてくれた、こちらのシェフに感謝!。
HPを拝見して驚いたのですが、ご自身の店を「洋食屋」と位置付けてい
る姿勢にも好感が持てました。
いずれの料理からも、価格以上の質感が感じられました。
ごちそうさまでした。