공식 정보
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Fuufuu Tei
(ふぅふぅ亭)
味噌推しのラーメン屋さん。
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外観。
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メニュー。
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調味料類。
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丼ぶり。
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激辛みそらーめん。
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スープ。リフト(^-^)/
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麺。リフト(^-^)/
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チャーシュー。リフト(^-^)/
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メンマ。リフト(^-^)/
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モヤシ。リフト(^-^)/
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メニュー。
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チャーミースノーアイス。キャラメルソース。
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スノーアイス。リフト(^-^)/
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マヨトンらーめん。
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麺。リフト(^-^)/
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スープ。リフト(^-^)/
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チャーシュー。リフト(^-^)/
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煮玉子。リフト(^-^)/
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メンマ。リフト(^-^)/
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高菜。リフト(^-^)/
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カウンター。
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メニュー。
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外観。
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Fuufuu Tei
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|---|---|
| 장르 | 라멘、이자카야、쓰케멘 |
| 예약・문의하기 |
0243-23-2853 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
福島県二本松市本町2-142-30 |
| 교통수단 |
니혼마츠역 니혼마츠 역에서 387 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
～￥999～￥999
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| 지불 방법 |
카드 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
17 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
| 금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
가능 7대 공유 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 가게 홍보 |
W스프만 소야 마요네즈 돈코츠라면을 추천합니다♪
니혼마쓰역에서 도보 4분의 라면 집입니다. 된장계가 가장 인기입니다. 된장용으로 따로 수프를 만들어, 돈코츠 스프와 야채 스프의 W스프로 마일드인 마무리가 되고 있습니다. 마요네즈 돈코츠는, 그 외형과는 달리, 담백하게 스프까지 마셔 버릴 수 있습니다! 6종류의 안주나 맥주 등도 풍부하게 갖추고 있으므로, 돌아가는 한잔이나, 라면과 맥주도 맛있게 드실 수 |
味噌推しの此方に、激辛メニューがある‼との情報を得た。
ちょうど今日は二本松市に行く。
寄ってみるかぁ～(^o^)
13:00。
お店にはいり、壁のメニューを見ると…
激辛などというメニューは、何処にも存在してない…(^_^;)
ないじゃないのぉ～(^o^;)
と、カウンターに置いてあるメニューには書いてあった(笑)
もちろん、激辛みそらーめんを注文。
提供された味噌ラーメンは…
おおよそ、激辛というものに通じる何かをまったく感じさせないビジュアル…(^_^;)
こ此方の美味しいチャーシュー、茹でモヤシなどのトッピング。
味噌スープはどうやら白味噌メインの合わせのようで、優しい感じのするスープですね。
ん？
いや、ホント、辛さが主張するものと言えばちょっと見える、唐辛子がそんな感じで…。
さっそく麺を戴いてみると、コシのある中太麺。これは先日食べたマヨとんラーメンと同じです。
優しい感じの味噌スープ。後でピリリと喉にくる辛さ。
激辛っスかぁ…(^_^;)
チャーシューは柔らかく美味しい。
モヤシも普通。
ほんのりってわけではないけど、まぁ、辛さもある味噌ラーメンって感じですかね(^-^)
激辛を期待すると、かなりズッコケます(笑)
まぁ、此方の味噌は優しい味わいのものだ。ということはわかったので、それは良かったですね～d(⌒ー⌒)!
そして、この日は暑かったのでよろしく食べたことのなかったチャーミースノーアイスというものを食べてみた。
￥500円
けっこう高いよね…
ソースはキャラメルで。
ようは…
バニラアイスを氷結させかき氷風にアレンジしたものなんだね～(^o^)
悪くはないけど、ちょっと高く感じるねぇ…(^_^;)
アイスも普通だし…
ごちそうさまでした。
このお店の前は、幾度となく通っている。
因みに、今はオシャレな外観だけど、前は、こんなんだっけ？
というか、あまり記憶にない。
幾度か、食べてみよう。と、思ったものの、何故か暖簾が出てるのを見たことがなかった…
まぁ、そこまでの強い意志などはなかったし、味噌推しでもあるし、けっこう変わったラーメンを作るお店で、正直、敬遠する要素の方がかなり多いという…
若武者さんに行こう～(^-^)と思っていたのだけど、駅の手前で、今日が水曜日だということに気がついた(^o^;)
駅前に向かって～
裏町通って～
シャトル過ぎて、アリラン過ぎて～クランク曲がって～
直進‼
そうすると、黒くオシャレな外観のラーメン屋、ふうふう亭がある。
暖簾が出てた～(^-^)
てな訳で、入店。
おばちゃん、ホール、女性店主調理なんでしょうね。
カウンターにお邪魔～。
ふうふう亭ラーメンという、冠メニューにも惹かれたけど、これを食べよう‼と、思っていた。
マヨトンラーメン。
ネーミングだけだと、けっこうなキワモノラーメンだが、実際は違うらしい。という謳い文句。
正直、普通のラーメンを食べてガッカリするより思い切ったものでの方が後味が爽やかだ(爆)
迷いなくマヨトンらーめんを注文。
今まで伺わなかったのは、二本松市の地元に住んでる人にも聞いても、あまり芳しい反応がなかったというのも一つの理由だが、要は、〆ラーを食べるような歳の方に聞いてないだけだったのかもしれない。
別なルートで聞いた話では、けっこう呑んだあとに寄る、人気店らしいのよね～。
まぁ、しかし、味噌推しってのがどうも引っ掛かるんだけどね…。
提供
あらぁ…
ま、ある意味の想像通りの見た目。
マヨネーズが、大量の背脂の如くスープに浮いている。
具が沈んだら、間違いなく何も見えないだろう…
見えるのはチャーシュー、紅しょうが、細葱、煮玉子だが、うっすらと高菜も見える。
最近…
というか、昔からだが、まずは麺から戴く事に最近戻した。
食べログを初めて、まずはスープから…と、やっていたが、たしかにスープその物も美味しくなきゃいけないが、要は麺を食べての旨さがラーメンその物の味だよね。
好みの問題は別として、スープの熱というか、温度も、ぬるい‼とかいうのも、もしかして故意にやってる事だってあるはず。
生醤油を使ったり、節もそうだけど、今のラーメンは色々なものを使っている。
ただ熱いだけで、香りも味も飛んでしまう可能性もある。
個人的にも、たしかに熱々の。というのも好きだが、管理された温度。というのもあるはず。
此方でも少ないが、ようやく増えてきたが、小鍋で一つ一つスープを温める。というのも、長時間出汁の元が入った寸胴で味が変質するのを防ぐという為だけなんてのは、ホント初歩的な話で、実はもっと重要な事があって、そのためにしてるんだね。本当は。
ま、そその事はおいといて。
麺はサッポロラーメン的？な中太麺のちぢれ。
箸で持ち上げてもわかる、具合のいいコシ。
食べてみると、麺がいいね～(^o^)
と…
あら？
想像と全然違う‼
因みに、僕はマヨネーズをあまり好まない。
僕の想像とは違う味わいだ。もっとコテコテというか、油っぽくて、少し酸味が…と、思ったけど、意外にサッパリ。
ただ、とんこつっぽい感じは、そのためにかなりスポイルされるみたいね。
でも、悪くないね～。この味は。
ジャンクと言えば、ジャンクだけど、きっつい背脂などよりよっぽどライト。
植物性だから当たり前か…(^_^;)
紅しょうがも合うし、まったく辛くないチープな高菜も悪くない。
バラのチャーシューも美味しい。
煮玉子は彩りとしては良いけど、僕は要らないが、美味しいもの。
しかしね…
味は、ホント悪くないのだけど、マヨネーズの粒々というか、当たり前だけど、すべてのものに絡む。
仕方ない話だが、それがけっこう美しくない(^o^;)
箸もエコ箸の黒で、それがやたら目立つ…
具材に着くのは仕方ないとしても、舐め箸とかもしたくないのだが、なんとも言えず…
これは改善した方がいいかもね～。
とか思ったけど、マヨトンらーめんだけじゃないんだよね(^_^;)
少し難があるけど、味的には、なかなか美味しいラーメンでした～♪ヽ(´▽｀)/
ごちそうさまでした。