점포명 |
Genyou maru(Genyou maru)
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장르 | 회전스시 |
0246-35-1900 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
福島県いわき市平谷川瀬字堂の入48-1 |
교통수단 |
이와키 역에서 1,587 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (AMEX) 전자 화폐 가능 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
− |
주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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홈페이지 |
最近、いかにも回転寿司な外装をリニューアルした源洋丸。
確かに以前は、いかにも回転寿司な外観にいかにも回転寿司な寿司が出てくるというイメージだった。
同じ回転寿司でも、北陸などでは感心する店もたくさんある。
これで回転寿司だったら、都市部の人たちは感激するだろうなあ~と思う店も少なくない。
正直なところ、それは海産品の鮮度とか処理の仕方にもあると思う。
この場合、処理の仕方、つまりは作り方も重要な意味をもってくる。
魚介の鮮度や質が良ければ美味しいというのは、すでに前時代の話しだ。
輸送技術も日進月歩の進化を遂げ、新鮮な魚貝を東京で味わうことは難しくない。
実際、水揚げのある地方の半端な店に行くくらいなら、東京のしっかり仕事をする店にいった方がマシだ。
いくらCPがいいとはいっても、交通費や宿泊費を上回るような差額にはなかなかならない。
その場所で食べることに意義があるという向きもいるかも知れないが、ここは食べログ。
食べるという点にフォーカスして考えていいのだ。
で、何がいいたいかというと…この源洋丸。
奇をてらう必要なんてないけど、なにせ回転寿司な寿司しか出てこない。
もちろん、回転寿司だろうと握ってもらうけれど、その程度。
とても残念。
おーっという感動を与えてほしいとまではいわないが、せめてもう少し何とかしてほしい。