イタリアン以外のソースカツ丼も蕎麦も失敗がない。料理のすそ野が広いですね。
昨晩は車を駐車場に置かせていただき、本日はお昼頃に車を取りに戻ったついでに、ランチをお願いしました。
注文は連れは生パスタのカルボナーラ940円
私は焼きソースカツ丼のハーフ860円でした。
これで終えるはずだと思ってましたが、私が席を外してるうちに、連れが地鶏のアヒージョ(本日はやまと豚)900円、地鶏のオムレツ900円を追加してました。
また、アヒージョに添えたパンを、追加するか?悩んでましたが、大根蕎麦1100円?が旨いと代案提示がありました。
◎カルボナーラ:ソースと生パスタは味見のみ
ソースは卵を感じる濃厚です。生パスタは固茹でモチモチ
◎焼きソースカツ丼:まず肉が柔らかい。これだけで満足でした。ソースは甘目だったと思いますが、肉の柔らかさを楽しむことを堪能しました。
○オムレツ:黄身の色が薄い卵を使っているので、全体的に白いオムレツで、一度目はインパクトがあります。黄色の卵にならされたのが残念です。私は卵の味は分析できません。
◎やまと豚のアヒージョ:何回も聞いてやっと調べました。アヒージョ:にんにく入りのオイル炒めのようですね。
今まで、残ったオイルは残していましたが、添えられたパンにオイルをつけて食べるようですねがまだちゃんとやってません。3度目にしてやっと煮えたぎったオイルの姿を映すことができました。このオイル煮は1度目は驚き、2度目は確信、3度目は比較です。たぶん、オイルは天ぷらやフライのように飲むものの意識がないため抵抗心だと思います。
個人として蒸料理が簡単で素材の味を濃くすることが分かってますが、オイル煮はると時間にもも寄ると思いますが、火だと素材の一部に焦げ付けがおこるのが、焼くよりタンパク質も野菜も水分の吸収も発散もないので、素材その物が温まった味が分かるのだと思います。まだ、蒸し料理のように味が濃くなる感じはなく、塩味が薄いとすら感じ始めているところです。
◎大根蕎麦:今まで食べたオイル賭けの蕎麦がざるで出てきた後、大量の大根降しが登場。生蕎麦でもよし。大根+蕎麦でもよし、蕎麦+たれでもよし。蕎麦+たれでもよし。
大根はつい先日の晴れ間に掘り起こされたそうです。大根おろしの水々しさに圧倒されました。
今までの蕎麦からオイルがなくなったので、話題が蕎麦に移りますが、会津の美味しい蕎麦を満足しています。ただし、みかけイタリアン料理に突然と現れたざる蕎麦にちょっと戸惑りました。
流石にワインは飲みませんでしたが、2人で5400円程のランチはそれ相当ですが、近傍には知りえないので何を選ぶのかによって定まるコスパ。
販売所の最奥から撮影。奥がレストラン
内玄関のメニューテーブルのと同じものでした
メニュー拡大
卵の説明
販売品
着席のテーブルからレストラン奥を眺める
着席したままカウンター側の一部を撮影
単品メニュー
食事メニュー
カフェメニュー
サラダです豆が美味しい
生パスタカルボナーラ
ソースカツ丼ハーフ
肉が柔らかく満足感が来てしまった
やまと豚のアヒージョ
アヒージョ アップ1
アヒージョ アップ2
地鶏のオムレツ
地鶏のオムレツの中トロ
ざる蕎麦 大根を撮り忘れた
蕎麦アップ 会津のうまい蕎麦の条件を満足してはいます。
突然におまかせでお願いしました。内容は前回とほぼ同様で安定してます。
今夜はメニューを確認しながらの注文でしたが、単品メニューはほぼ前回と同様なことが分かったので、やっぱりお任せコース2500円からとしました。
半分以上が酒か( ´艸`)?
お願いしたのは、地鶏のアヒージョ、珈琲とチーズケーキは含むようお願いしました。
酒はチリビール、ドイツワイン白、イタリアワイン赤×2本です。
・チリビールと鴨ハム
・サラダ、肉厚な菜っ葉達と生ハムです。
・とうがたったジャガイモのスープ。塩味が濃いめですが料理と合わせると塩味が変わります。
・オムレツ(余計なものを鶏が食ってないので白い卵焼きです)
・海老のオイル焼き
・とうがたったジャガイモ焼き
・地鶏のアヒージョ
・豚肉のロース焼き
・自家製ハーブのピザ
・何故か店にいた行商の方から妻が頂いたボタン海老
・オイリー蕎麦ハーフサイズ
・珈琲、濃厚チーズケーキ
일반 이용이 아닌 리뷰
이 리뷰는 시식회, 프리오픈, 리셉션 이용 등 평소와 다른 서비스 이용에 따른 리뷰입니다.
素材の旨味を引き出すシンプル調理 一見イタリア料理なんですが、実は農家レストラン!
親父4人の集まりとして市内有名店主!の招集の元こちらを利用させて頂きました。
ビール、日本酒、ワインとお酒も進みました。
金額は4人で割り勘した額です。
こちらは酒蔵を改造し、農産物直売所とレストランを併設しております。レストランの食材は、こちらの農産物家が主だと思います。他の自然食品レストランの店の野菜より、一つ抜きん出た濃さがあります。
調理は 奥さんがおこなってます。それを聞きご家庭料理の延長かと思いましたが、これも一線を超えてます。
先行ログ様のとおり、オリーブオイルをふんだんに使っているので、一見イタリア料理に仕立てますが、パスタが蕎麦だったりして、イタリア料理よりも幅広いく和と伊がミックスされてます。
奥さんはオリーブオイルの使い手のようです。
故に、メニューは表向きイタリア料理にしてるようですが、実際は農家レストランなので、食べ終えてみると「濃い素材×(伊×和)×オリーブオイル/添加物」のようです。
日本人だとオイルの量に混乱を生じますが、素材を活かすシンプル料理だと気がつけば納得する点が多々ある気がします。お酒も充実してます。
今回の注文はお薦めを頂いたので、詳しいことは分からないので、料理については写真を御覧ください。
私はオリーブオイルにも疎いのですが、慣れるとこちらのお店の評価はあがるものと思われますが、シンプル調理に徹するものと思われますので、評価は頭打ちになることでしょう!
ただ、自分としては素材に興味が深まるが、調理にも拘って欲しいと思いました。
御主人にもっと市街に移らないのか?と余計なこと聞いてしまいました。暫く沈黙はありましたが(笑)
ここでないと駄目とのことです。
※ 当然の答えだと思います。
先ずはシャキシャキサラダ。歯応えが違います。
会津の馬刺しは赤身が主ですが、こちらほんのり刺しが入ってます。柔らかい。
椎茸。オーブン焼きだが、油でてかっていた。噛むと汁が出まくり。
赤ワインです。なんだか忘れましたが、誰かが監修したものらしい。料理には程よい苦味が合う。
煮だったオイルの中に地鶏が身を引き締めていた。パンは若松市内の鈴パンだ~
パスタ風の蕎麦です。オリーブオイルに出汁が混ざりあって、、なんだこりゃ?
全く癖がないやばい日本酒です。
食べただけ腹がへる肉!豚肉だと思ったが、、、実際はなんだったのか?
白いオムレツ。鶏に余計な染料を入れてないので。白いそうです。
でました。これが濃厚というレアチーズケーキです。
酔った後の珈琲は苦み走った方がいい。
49号線沿い
広い駐車場もあります。
お店の正面と玄関
お店の右側は「立川ごぼう」の看板!若松から向かう場合はトンネルを出た後はこのカンバンを目印に
お店の玄関左側~案内板
玄関を開けると物産館! 本日はお雛様飾り
점포명 |
Fattoria Komoto
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장르 | 카페、파스타、소바 |
예약・문의하기 |
0242-83-1101 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
福島県河沼郡会津坂下町大字坂本字糠塚乙1144 |
교통수단 |
아이즈사카모토 역에서 1,151 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、iD) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、au PAY) |
좌석 수 |
42 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능、20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 20 |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,오픈 테라스 있음,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능
絵本が置いてあるので、自由に利用できる。 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2016.5.20 |
例によって27時まで、酒を摂取し起きたら8:10に。前日に乗物廻りは準備したので、焦りはなく服装を決め8:30に出発。
本日はサイクリングの日。。。行き先は当日決まる。ランチ先は途中で決まる( ´艸`)てなことで25kmライドしたらついたこちら、、、いつか、ランニングでこようとは思っていたが、まさか自転車で来るとは思いもしなかった。。。結構な登り坂だと認識していたからだ、、、まぁ、そんなことはさておき、
以前はランチとディナーを繰り返し利用させていただいたこちら、久しぶりなのである。。。久しぶり故に残念であった。まぁ、先の27時までの影響があるのかは判らないが
◆品とお味について
メインはオリーブオイル蕎麦。ピザ3種類を8人でシェアするいつものパターン。
残念だったこと。
△オリーブオイル蕎麦~蕎麦は以前のように腰がしっかりしていた。しかし、オリーブ油の味が分からなかった。以前は独特の風味があり、驚いたんだけどなぁ。
○ピザ3種類~トマトベース2種類とチーズベース1種類。記憶に残ったのは鰯のピザ~アンチョビの塩っ気が運動中にピッタシだった。
○珈琲~これは以前と変わらず好みである。一口目は薄く感じるが徐々に味わい深くなる。