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味付けが愉しいイタリアンのお店。パスタで本領発揮するお店なのかも？コスパといえば、結構するのかなぁ？
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かぼちゃのスープ カレー風味がGOODですねえ！
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前菜
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アサリとしらす水煮、ズワイガニのフレッシュトマトソース、生パスタのフィットチーネ
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アイスコーヒー
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ドルチェ
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パン お代わりが欲しかったあ
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かぼちゃのスープ アップ
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北海道産チーズのカプレーゼ
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生ハムとサラダ バルサミコソース掛け
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スモークサーモンのマリネ スモークの感じも酢の感じもあんまりしなかった。 鮮度的な問題を少し感じる。 これ、僕の舌、割と敏感なんだよねえ。
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小エビのマリネ
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ザワークラウト ナイスな味わいだねえ！ カレー風味と酸味が合ってる！
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アサリとしらす水煮、ズワイガニのフレッシュトマトソース、生パスタのフィットチーネ の麺リフト
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ティラミス
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オレンジソースのパンナコッタ
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合計金額 アップチャージで割とイっちゃった
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次回サービス券
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入口前の黒板メニュー（2021/06）
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テイクアウトメニュー（2021/06）
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本日のパスタメニュー（2021/06/26）
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メニュー（2021/06）
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メニュー（2021/06）
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メニュー（2021/06）
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メニュー（2021/06）
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メニュー（2021/06）
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メニュー（2021/06）
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メニュー（2021/06）
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メニュー（2021/06）
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間取からの風景
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同じく窓からの風景
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食器類 2人分入ってる。 まあ、一人で来るおっさんがオカシイのだろう（笑）
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食器類 箸もあって楽だねえ
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店舗外観 お洒落な感じ
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店舗外観 通常デートや女性がお友達を連れて来るお店なのだろう。 おっさんは普通じゃないからこんな服装で乱入してるけど（笑）
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看板
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
ｄ'ｅｃｏｒ（ｄ'ｅｃｏｒ）
|
|---|---|
| 장르 | 파스타 |
| 예약・문의하기 |
058-232-8477 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
岐阜県岐阜市管生5-6-24 |
| 교통수단 |
니시기후 역에서 2,222 미터 |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산（리뷰 집계） |
￥2,000～￥2,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 가능 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
76 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
가능 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 아이동반 |
어린이 가능 |
| 가게 홍보 |
自家菜園野菜を取り入れたパスタが絶品！ 本格イタリアンがカジュアルに楽しめる店
1988年の創業以来、3世代に渡って地元で愛され続けている【decor（デコール）RISTORANTE CAFE】。自家菜園で収穫した野菜や旬の魚介取り入れた本格イタリアンが楽しめるお店です。種類豊富なパスタの中でもオススメは、魚介の旨みが凝縮したソース絶品の『ペスカトーレ・ロッソ』。女性に人気のピザやドルチェは、一から手づくりにこだわった逸品です。清潔感に溢れた店内は、おしゃれでゆったりと... |
いろんな種類のパスタがあるお洒落なイタリアンのお店。
ジャズボーカルの曲が大き目に掛かっていて
雰囲気がなかなか良い。
関係無いけど選曲も僕好みな感じ。
◆
今日はガッツリと食べたい気分。
なんで麻婆飯の美味しい北方町の華甲園へと向かってた。
つもりだったけれど通り過ぎてた（笑）
次に思い出したのがとんかつの美豚。
多分この辺かなぁ、と思いナビ無しで向かった。
つもりだったけれど判らず通り過ぎた後（笑）
次に思い出したのが前回臨時休業だったこのお店。
流石に今度はスマホのナビを使った。
なんで無事、たどり着けた。
最初からナビを使っとけば、、、（笑）
◆
金曜日11:40頃、駐車場に到着！
■駐車場
お店前にしたら、横に割と広めの駐車場がある。
お店に入店する。
お洒落な内装とBGM。
ジャズボーカルが大き目に流れていて雰囲気良いねえ！
こんなお洒落なお店に
首からタオル掛けたドカチンのおっさんが佇む。
絵にならんなあ（笑）
ある意味ヒンシュクモノだし。
入口から入ると左右に部屋が別れており
人がいない右側の部屋に案内され、
テキトーにテーブル席に座る。
どうやらテーブル席ばかりらしい。
メニューを拝見する。
入口の黒板メニューでコースは決めてた。
ここでも3択なんだねえ。
人は相対性で物事を判断し、選択している。
この黒板の3択の場合、
真ん中を選ぶ方々がほとんどだろう。
一番下はダミーだと言えるかな？
あるんだろうけど、あまり注文する方はいないだろう。
一番上、安いけれどデザートが省かれている。
ドルチェ付けると1,784円。
でも前菜ではなくて只のサラダ。
メニューを深読みすると、中央に誘導されてるのが判る。
（『予想どうりに不合理』という行動経済学の本、
これは読んでて面白かった。）
誘導にまんまと乗せられまくったおっさん（笑）は
●パスタランチC 2,068円
本日のパスタからアップチャージで
●アサリとしらす水煮、
ズワイガニのフレッシュトマトソース
生パスタのフィットチーネ プラス165円
を注文した。
まんまとアップチャージにも乗せられてるっ！
珍しい〜（笑）
ズワイガニがボディブローの様に効いてるねえ。
スープは5分後
前菜は11分後
パスタは25分後に提供された。
○スープ
「かぼちゃのスープでございます」
との説明。
カレー風味と甘いかぼちゃのコラボレーション。
合っててこれ、美味しいぞ！
○前菜
「前菜でございます。こちらザワークラウト、パブリカと小エビのマリネ、スモークサーモンのマリネ、真ん中が北海道産チーズを使いましたカプレーゼ、きのこのマリネに生ハムとサラダ、バルサミコソース掛けになります」
という様な説明。
■ザワークラウト とは（ウィキペディアから抜粋）
ドイツにおけるキャベツの漬物。
また、それを使った料理も指す。
原義は「酸っぱいキャベツ」
■カプレーゼとは（ウィキペディアから抜粋）
スライスしたトマトにモッツァレラチーズ、バジリコなどを合わせ、塩や黒胡椒、オリーブオイルなどで味付けしたサラダの一種。
酢の物関係が多いかな？
各品々、美味しいとは思う。
○ザワークラウト
カレー風味が面白い酸味ともマッチしてる美味しいお味。
○北海道産チーズのカプレーゼ
美味しいけど、チーズの塩分が多少強めに感じる。
僕が薄味好きなのも原因としてはあるだろう。
○スモークサーモンのマリネ
スモークサーモンだと説明を受けなければ
スモークサーモンだとは判らない。
スモークを感じないねえ。
しかもサーモンの鮮度があんまりな感じ。
多少嫌な感じがあった。
そういうのなんか敏感なんだよねえ〜
ラーメンスープの複合したお出汁は
何故か当てられんけれど（笑）
○アサリとしらす水煮、ズワイガニのフレッシュトマトソース、生パスタのフィットチーネ
■フェットチーネとは（ウィキペディアから抜粋）
硬質小麦粉を卵で練ったり、水を入れて練ったりして作られた平たく薄い麺のことを言い、またタリアテッレよりも幅広と言われています。
この具材の組み合わせ、なかなか良い感じ〜！
アサリとズワイガニ、しらす、この旨味が
酸味あるトマトソースと合っててマッチングいいわあ。
生パスタのフィットチーネもモチモチした食感いい感じ！
なかなか美味しいパスタだねえ。
パスタで本領発揮するお店なのかも？
○ドルチェ
「オレンジソースのパンナコッタとティラミス、フルーツです」
との説明かな？
味は美味しい。
ティラミスは最近、
トロットロな旨い奴を他店で食べちゃってるからなあ。
あれと比べると普通な感じは否めない。
（三重県のラ・マアームさんと比べてる）
とはいえ一定ラインは超えてる味わい。
アイスコーヒーは普通に美味しい。
入店時の服装はドカチン服、首にタオル、マスク。
対応は女性店員さん。
こんな服装なのに親切丁寧な対応だった。
お店を出るときにはシェフさんもだと思うけど、
全員っぽい感じで
「ありがとうございました！」
と大きな声で挨拶されてたのが印象的だった。
こちらこそ、ありがとうございました！
（2021/06/25）