공식 정보
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Sushi Hibari
(鮨ひばり)- 예산：
-
- 정기휴일：
- 월요일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Sushi Hibari
|
|---|---|
| 장르 | 스시(초밥) |
| 예약・문의하기 |
050-5457-0880 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
岐阜県岐阜市橋本町2-52 岐阜シティ・タワー43 2F |
| 교통수단 |
JR 기후역 직결 JR 기후역 도보 3분 기후 역에서 277 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥8,000～￥9,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥10,000～￥14,999￥10,000～￥14,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
11 Seats （ 카운터） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 기후 시티 타워 전용 주차장을 이용, 또한 회계 금액이 합계 2,000엔 이상으로 300엔 할인권 있음 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 와인 |
|---|---|
| 요리 |
생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 아이동반 |
어린이 가능(초등학생 이상 가능) |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2021.4.26 |
| 전화번호 |
058-215-8070 |
| 비고 |
＊예약은 전화 또는 WEB 예약 사이트에서 받고 있습니다. ■전화로의 예약에 대해 【예약】 058-215-8070 【문의】058-215-8070 ■WEB에서의 예약에 대해서 스시히바리 홈페이지 https://sushi-hibari.jp 예약 reservation 합니다. |
つまみ2品と握り14貫で、実質一時間弱はとても忙しいお寿司のランチになった。
特に私の様な昼呑みを好む者にとっては、まさに江戸者に言われる「酒を呑むなら蕎麦屋へ行け」を地で
言われている様なものなのだ(笑)
少し前にネット予約を利用したのだが、日程的にダメ元でもと思ってトライしたのだ。
一人だったからか簡単に予約が出来てしまった。
JR岐阜駅から商業施設内部から行ったのだが、これはオープンデッキから行った方が良かったと後悔。
外部からの方がロケーションも良く、お店の位置も把握し易い。
しかも建物に入って一番奥の「らっしゃい横丁」までがなかなか面倒だ、少し早めに来て良かった(^^)
カウンターには醤油のつけ皿も無く江戸前を標榜するだけあって、今日のランチはとても期待されるものだった。
はじめに取り敢えずの生ビールをお願いした、モルツだ！
はじめに里芋の味噌掛けが登場、ビールにもとても相性の良い一品。
すぐにマグロの手巻きが大将から手渡された。
巻きの海苔の香りの良さとパリッと感が素敵だが、マグロの味がいささか濃い（汗）
二つの碗を間に寿司が続いたのだが、忙しさもあってかネタと酢飯の相性がイマイチに感じた。
もう一つは相性と違ってそれぞれのボリューム、もう少し小さめでも良かったかな。
多分ランチの量で、夜はそれなりのボリュームなのだと勝手に推測する。
ビールを冷酒に替えて、ここでゆっくりしたいのだが、握りは相変わらずのスピードで出て来る。
車海老やウニ・中トロなど美味しいお寿司が続いたが、江戸前らしい煮ハマと穴子のツメが浅すぎる様に感じた。
そして今はネタの種類も少なく大変だとは思うが、赤貝が無いのがとても残念だった。
お茶をいただき会計を済ませるとほぼ一時、やはり忙しい寿司ランチだった。
できるものなら11時半スタートで1時までゆっくりいただけたらと、お店を後にして感じた。
それぞれはなかなかのレベルにあるものだったが、トータルで考えるとその味わいは少し江戸前とは異なった
雰囲気を感じさせるものだった。
東京勤務時代は神楽坂でのお寿司が多かったので、これが本来の江戸前だとは思っていない。
浅草辺りの老舗でいただくお寿司の方が、本来の江戸前が味わえると思う。
ただし寿司もどんどん変化していく、そしてその時々に合わせた寿司も現れても良いとも思う。
今日は何所でそれに妥協したら良いのか、経験の少ない私には思いつかなかった。