점포명 |
COCKNEY COOKS(COCKNEY COOKS)
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종류 | 카레 |
예약・문의하기 |
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예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
岐阜県岐阜市司町10 2F 3F |
교통수단 |
메이테츠 기후 역에서 1,662 미터 |
영업시간 | |
가격대 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
가격대(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)) QR코드 결제 불가 |
개별룸 |
불가 (없음) |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 (있음) 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 (없음) |
공간 및 설비 |
차분한 공간 |
요리 |
건강/뷰티 푸드 메뉴 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능 |
岐阜県岐阜市司町、岐阜市役所近くにある
2021/05に開店された本格的スパイスカレーのお店。
1階がブリッツというコーヒースタンドとなり、
2、3階がこのお店となる。
◆
今日はへそまがりラーメンさんに再度行くも
まだオミクロンのせいで休業中!⤵
これは何となく予想できてた。
なんで今回はプランBを用意してる。
なんて用意の良いおっさん?
ただこの前後から気付いて行き損ねただけ?(笑)
積雪が家で15センチあったのでスタッドレスタイヤを
履いてるハイラックスで行くことにする。
◆
土曜日12:45頃、お店前に到着。
建物は3階建てで幅が狭く奥行きが長い。
■駐車場
このお店の駐車場は無い。
このおっさんは目の前の、、、(笑)
市役所の駐車場、停めるのも面倒くさいなんて、ねえ?
流石、超面倒臭がりなおっさん!
お店に入店する。
1階はテイクアウトのコーヒー店なので店長さんに
「カレーは2階ですか」
と尋ねると
「そうですねえ」
との返答。
階段を上がり2階へ。
奥に厨房があり、テーブル席1卓がある。
「どこに座ればいいですか?」
と尋ねると若い女性店員さんが
「このテーブルでも良いですし、
イートインは3階にもあります」
との説明。
店員さんが見守る中、ご飯を食べるのも、なんかねえ?
3階に上がってきた。
全てイートインスペースとなる。
■3階に着いて部屋に入る途端、
足元(フロア)が一段下がる!
思わずコケかけた!
後から来た方も躓きかけて『おおっと!』と驚いていた。
窓側と壁にLの字のカウンター席。
真ん中と壁際にテーブル席2卓がある。
窓側のカウンター席に座った。
メニューを拝見する。
しばらくすると先程の女性店員さんが説明される。
○ケラーラチキンカレーは辛くないので、
辛さが苦手な方にオススメ。
○キーマカレーはスパイスが結構効いてる。
○ポークローストカレーは
トマトを煮込んで作ったカレーでこれも辛いらしい。
なのでスパイシーだと話される
●キーマカレー LARGE SIZE 950円
を注文する。
■カレーと1階ブリッツさんのコーヒーを注文すると
コーヒー100円引きとなる。
(店内、テイクアウトどちらでも)
■水はセルフサービスとなる。
キーマカレーは注文から7分後に提供された。
○キーマカレー
皿には
キーマカレー、ラッサムライス、バスマティ、パパス、
ザブジが載っている。
■ラッサムとは(ウィキペディアから抜粋)
南インドで日常的に飲まれているスープのひとつ。トマト(野菜)、独特のさわやかな酸味を持つタマリンド(果物)などを黒胡椒やニンニクで味付けして煮たもので、辛味と酸味が強いのが特徴である。タミル語でジュースを意味する。
■バスマティとは(ウィキペディアから抜粋)
インドとパキスタンで何百年にも亘って栽培されてきた品種である。
イネの品種の1つ。インディカ米(長粒種)に属し、繊細で優れた芳香で有名な香り米である。バースマティーという名称は、「香りの女王」というヒンディー語に由来する。
バースマティーの米粒は極めて細長く、調理工程においてさらに細長くなる。米粒はしっかりとしており、調理しても粘り気が出ない。
■パパドとは(ウィキペディアから抜粋)
南アジアの極薄のクラッカーの様な食品である。作り方は地域毎、また家庭毎に異なるが、一般的にはレンズマメ、ヒヨコマメ、ケツルアズキまたは米粉から作られる。
南インドでは料理の付け合わせとして、北インドでは食後に食べる。
■ザブジとは(ウィキペディアから抜粋)
インド料理の一種で、野菜の蒸し煮、炒め煮のことである。
ベジタリアンの多い地域で一般的によく食べられている。野菜に香辛料をまぶし、炒め蒸しにして食べる。キーマカレーの付け合わせ等でよく食べられている。
◆
ラッサムは甘みのないカレーみたいなスープだった。
ザブジはキャベツをターメリックやクミンなど入れて
炒め煮した感じの野菜。
辛いカレーの箸休め的なキャベツの甘さがある味わい
パパドは確かにカリッとしたクラッカーな感じ。
特に味の特徴はカレーを前にして無かった。
プレーンな味わいのドンタコスみたいなイメージ。
全部をバスマティライスに掛けて頂いてみる。
バスマティライスは細長くパラパラしてる食感。
香りがあるらしいがこのご飯だけでは味わっていないので
特別ご飯の香りは気にならなかった。
このキーマカレーには合ってる味わい。
1993年の冷夏による米不足、日本でタイ米を食べる機会もあったけれど、このカレーなら美味しく食べられただろうな、とは思った。
キーマカレーは心地良いピリ辛程度な辛さ。
ヒリヒリ感まではない感じ。
ちなみに僕はココイチなら2辛までしか食べられない。
粗挽きのミンチの甘み(旨味)と辛さの対比が面白い!
最後まで美味しく頂けた。
■支払いは1階のブリッツさんにて
現金の他、ペイペイ、各種クレジットカード決済に
対応してる。
入店時の服装はドカチン服、マスク、
赤と紫が混ざってる怪しげなメガネ。
対応は女性店員さん。
当初は親切丁寧な説明をされてた。
途中から多少距離を置いた感じの雰囲気。
このメガネのせいか、
3階までマスクして一気に登ったため
息がハアハアしてたから?
お姉さんにハアハアしてた訳ではないんだけど(笑)
それじゃあ只の変態だしねえ?
(2022/02/05)