【進化を感じる一杯】岐阜県NO.1二郎系。本家に近付くラーメン荘グループ。汁なし日和。
日曜日のランチ帯。
11時半過ぎに到着、10人ほどの行列。
約40分の待ちで入店。
汁なし 1,000円
チーズ 50円
列に並んでる途中で、
店員さんが注文を聞きにくるシステム。
支払いもこのタイミングで済ます。
トッピングは、
ニンニク少なめ
野菜マシ
アブラマシマシ
カラメマシ
11/4からは健全な経営のために、
野菜マシマシ廃止、
アブラマシマシは+50円とのこと。
歯痒いですね。
さあ、いざ1年半ぶりの夢を語れ。
味付き背脂は進化を感じる。美味い。
アブラと野菜を程良く食べたら、全力かき混ぜタイム。
背脂、チーズ、フライドオニオン、ブラックペッパー、ニンニク。
名前を聞いただけでも、溢れる背徳感たち。
それを麺と存分に絡めれば、こんにちは天国。
1年半前に訪れた時より満足度高い。
閉店まで残り2ヶ月、応援してます。
【岐阜二郎】二郎系にしては珍しく?綺麗な店内。初心者も行きやすい理由とは?
オープンからずっとチェックしていたが、
ようやく初訪問できました。
土曜日の13時過ぎ頃。
店前には7,8人の列。
20分程で着席。
注文は並んでる時に、
店員さんが尋ねて来て、
そこで支払いもするシステム。
ラーメン 300g
生卵
950円
コールは、
ニンニク少なめ
野菜マシ
アブラマシマシ
〈ラーメンについて〉
野菜:もやしのみ
茹で加減はクタ気味で好みの状態。
キャベツもあると尚嬉しい。
チャーシュー:少し硬め→柔らかく
スープに落とし込んでおくと、
温かくなり柔らかくなる。
大サイズのチャーシュー2枚。食べ応え十分。
麺:太麺、ワシワシ系
これぞ富士丸系統の麺。素敵です。
スープ:こってりでマイルド
他の系列店よりこってりに感じたが、
食べやすいマイルド感もあった。
背脂:味付き背脂
美味い。がもう一つ味の深みが欲しい。
一口食べた時の爆発力は弱い。
〈店内の雰囲気〉
二郎系の店にしては珍しく?
オシャレラーメン屋のような雰囲気で、
白を基調とした清潔感のある店内。
岐阜という土地柄、
まだ二郎系が浸透していないからか、
初心者らしい人も多々いらっしゃった。
※経験からの独断と偏見ですが、
「ニンニク入れますか?」に対して、
「はい!」とのみ返答する人が多かったため。
子供連れの人も。
それだけ誰でも入りやすい二郎系。
2024年1月1日までの期間限定営業、
また機会があれば行きたいと思います。
점포명 |
Toki Wo Kakero(Toki Wo Kakero)
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장르 | 라멘、기름소바/소바비빔 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
岐阜県羽島郡岐南町上印食8-123-1 フォーカスポーカス 1F SHOP10 |
교통수단 |
기리도오시 역에서 1,432 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
~¥999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
14 Seats ( カウンター席のみ) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 共同駐車場50台 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능 |
오픈일 |
2024.1.13 |
비고 |
時間短縮営業期間は20時完全閉店 |
土曜日のディナー帯。
開店20分前着。前に6人。
夢を語れ閉店後、初の訪問。
汁なし(300g) 1,000円
チーズ 50円
別皿アブラ(アブラマシマシ) 50円
全マシで注文
10分程で着丼。
相変わらず食欲をそそる見事なビジュアル。
一気にかき混ぜ、いざ、実食。
一口目、何だか味が薄い。
麺が何だか細くなったような。
どう見てもジャンクな見た目なのに、
ジャンキーな味の波が来ない。
混ぜ方が甘いのか、さらにかき混ぜてかき混ぜる。
チーズと存分に絡めてもう一口。
やはり何だかドンと来るインパクトがない。
以前は確かにあった衝撃が来ない。
麺もラーメン荘グループのワシワシ感がない。
食べ進めても変わらない。
麺とタレが変わってしまったのか。
実態はわからないが、
友人に聞いても味が変わったという感想。
やはり何かが変わってしまったような。
それでも店を出ると開店20分後には、
およそ30人の行列ができていた。
岐阜屈指の二郎系の地位を確立したと思っていたが、
これはしばらく様子見とする。
たまたまだとしても、
何だかこれは失望してしまったと同時に、
行列に並び続ける、
もっと常連の皆さんはどう感じているのだろうか。