今回は3800円のコースを。料理の繊細さと演出、お店の雰囲気、店員たちの柔和な笑顔と応対、2年2ヶ月ぶりに来店しましたが不変でした\(^o^)/♬オーナーからのサプライズにも驚きました(笑) : Nihon Ryouri Kingyo

Nihon Ryouri Kingyo

(日本料理 きん魚)
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5.0

¥5,000~¥5,9991명
  • 요리・맛5.0
  • 서비스5.0
  • 분위기5.0
  • 가성비5.0
  • 술・음료5.0

5.0

JPY 4,000~JPY 4,9991명
  • 요리・맛5.0
  • 서비스5.0
  • 분위기5.0
  • 가성비5.0
  • 술・음료5.0
2021/09방문4번째

5.0

  • 요리・맛5.0
  • 서비스5.0
  • 분위기5.0
  • 가성비5.0
  • 술・음료-
JPY 4,000~JPY 4,9991명

今回は3800円のコースを。料理の繊細さと演出、お店の雰囲気、店員たちの柔和な笑顔と応対、2年2ヶ月ぶりに来店しましたが不変でした\(^o^)/♬オーナーからのサプライズにも驚きました(笑)

9月23日、今日はランチで瑞浪市陶町にある「きん魚」へヽ(*´∀`)ノ♫
およそ2年2ヶ月ぶりとなる来店となりました。
今回は懇意にしている保険外交員の方と一緒にランチしました、自動車保険の新規契約手続きを兼ねまして(^_-)-☆

11:30、来店。
早速、いつも通りオーナーと女性店員から笑顔あふれる出迎えを受けました、流石です(^_-)-☆
今回は私がきん魚へ初来店した際に利用した角のお部屋に案内されました、懐かしいなぁ(*゚▽゚*)✩
このお部屋からですと、中庭にある日本庭園がくまなく眺められるんですよねヽ(*´∀`)ノ♫

以前と異なる点はテーブルにプラスチック製の仕切り板が置いてある点、こういうの見るとコロナ禍なんだなぁって実感してしまいますよね(^_^;)
女性店員が湯呑に入ったお茶と温かいおしぼりを持ってきてくれました♫
今回は緊急事態宣言発令中ということで、ドリンクはなし!

まずは先付から、上段にいくらと金箔、中段にキャビアとホタルイカ、下段に長芋をすりおろしたものが来ました(´∀`*)
そのまま食べますと塩辛い部分とアッサリとした部分が残ってしまいますが、よくかき混ぜてから食べますと実にいい塩梅!

女性店員が来て、川魚を我々に見せてくれました、なんと子持ち鮎!?
むちゃくちゃお腹に卵が詰まっているもの、まさかこの時期に食べられるとは、幸せだなぁ(*゚▽゚*)✩
後で焼き物として出してくれるそうです、楽しみ~ヽ(´▽`)/✩

次はお造り、本マグロ、ボタンエビ、そしてなんとイケガツオΣ(´∀`;)
イケガツオは初めて聞きますな(笑)
見た目、ハマチみたいに見えますが、食べてみたら実に淡白!
どのお造りもわさびや菊をすりつぶしたものに醤油を浸けて食べましたよ♫

次は椀物、今回は牛肉の煮込み。
牛肉は勿論のこと、あとはミツバ、冬瓜、キノコ、更にきん魚ではお馴染みとなっている白玉が入っていました(´∀`*)♫
牛肉とキノコの風味が実に上品に薫りますね、美味しいです(^_-)-☆

次はジャガイモ餅、タレの入ったスポイトが刺さっていますΣ(´∀`;)
女性店員によると、スポイトを外してジャガイモ餅に掛けてから召し上がって下さいとのこと。
そのようにしてから食べてみますと、色からして確かにジャガイモらしい黄色、風味は濃いです(^_-)-☆
あとはプチトマト、それに銀杏2ピースとブロッコリースプラウトかな?を素揚げしたものが載っていました。
銀杏の葉をデザインした黄色い陶器と色的にもマッチしておりますヽ(´▽`)/♫

ようやくここで焼き物が登場、先ほど見せてくれた子持ち鮎の登場です(´∀`*)♫
籠盛りになっていて、手前右側からきん魚名物である「揚げ豆」、左には干し柿のなかにチーズを入れたもの、あとは落花生、奥には半熟卵半分、里芋、そして子持ち鮎、それを支える焼き餅がそれぞれ配置されていました。
緑色したお酢と生姜醤油のふたつを用意してくれ、どちらでも子持ち鮎を浸けて食べてくださいとのこと。
まずはそのまま、そして後から両方に浸けて食べてみました、いずれも美味しかったですが、私は塩のみのがより美味しく食べられました(笑)
それにしても、この子持ち鮎、卵がパンパンに入っています、魚肉の含有量をはるかに超えておりますΣ(´∀`;)

次は揚げ物、左からエビ、いちじく、松茸、アスパラガスそれぞれ柿の種を潰した衣で揚げてあるフライとのこと(*゚▽゚*)
いずれも塩を浸けて食べました。
食べてみたら、風味は想像通り!
香ばしい風味が口の中全体を覆います(´∀`*)♫
いちじくにはお味噌が載せられていましたが、いちじく自体が淡白な風味をしていますので、いいアクセントになるのかな?って感じました(´∀`*)♫

ご飯は栗ご飯、中津川産の栗を使用しているそうです、今が旬ですもんね(^_-)-☆
また小さなわっぱに入れられてましたので、薫りが実に上品!
美味しいわぁ(*゚▽゚*)✩
女性店員により「お代わりOK」とのことで、お代わりしてしまいました(笑)
あとは赤だしと漬け物がそれぞれ。

デザートは梅ゼリー、あとハーブティーでしたが6種類のなかから選べるということでした!?
2年前は無かったはず、女性店員が黒いボックスを持ってきてくれて、開けますと6種類のサンプルがそれぞれ入ってました✩
薫りを嗅ぐことが出来、それらから選べるということでした、こういうサービスは実に良心的だと思います、流石はオーナー(*≧∀≦*)!
聞けば、①~⑤までのハーブティーは恵那市山岡町にある農家から直接仕入れているとのこと、へぇ、ハーブティー作る農家さんが山岡町に有るなんて初耳だわ(笑)

結局私も保険外交員さんも③のメントールハーブティーがいいとオーダーしましたが、「2名ですのでもうひとつ選べますよ(^_-)-☆」と女性店員より♫
という訳で、次点で④のホーリーバジルティーも一緒にオーダーしました(*≧∀≦*)♫
④はホワッと上品な薫りが口の中いっぱいに拡がります、③はスッキリとした味わいでした(´∀`*)✩
梅ゼリーには上段にマンゴーゼリーとクコの実、中段に梅ゼリー、下段にはいちじくのカットされたものが複数入っていました♫
これらでお口の中がスッキリ~(*゚▽゚*)✩

これで終わりかと思ったら、女性店員がロウソクや花火の点いたケーキを持ってきてくれましたΣ(´∀`;)!?
なんとオーナーの計らいで私にバースデーケーキのサプライズプレゼントが(*≧∀≦*)!
いやはや、これは知らされていなかったのでまさにビックリ!!
スポンジケーキに生クリームが挟まれ、あとは大粒のマスカットが左右に挟まれて載っていました(´∀`*)♫
生クリームがアッサリした甘さで美味しかったです(*゚▽゚*)✩

その後は30分くらい自動車保険の新規契約手続きをして、14:30頃に終了。

以上で4180円(´∀`*)♫
今回も満喫させていただきました、料理は勿論のこと、毎度お馴染みな店内の日本家屋らしい無駄を省いた和の雰囲気及びオーナーはじめ女性店員たちによる柔和な笑顔と応対、もう素晴らしい(*≧∀≦*)!

最後は保険外交員さん、オーナー交えて3名で記念撮影を(´∀`*)♫
いやはや、いい記念になりました(*゚▽゚*)✩

勿論、今回も大満足!
変わらぬクオリティーの良さに感謝\(^o^)/♬
ごちそうさまでした(*゚▽゚*)✩

2019/07방문3번째

5.0

  • 요리・맛5.0
  • 서비스5.0
  • 분위기5.0
  • 가성비5.0
  • 술・음료-
JPY 5,000~JPY 5,9991명

1年3ヶ月ぶりに来店、今回は4800円のコースで。 上品で繊細な料理の数々、店員たちの上品で柔和な笑顔と応対、そして余分なものを削ぎながらも日本的な美を演出している雰囲気、全て最高です(^_-)-☆

7月4日、この日は合同ランチ会で瑞浪市にある「日本料理きん魚」まで(´∀`*)♫
私自身は昨年の3月以来ですので約1年3ヶ月ぶりの来店となります。
今回は親友たちと一緒に計6名でこちらを予約しました(´∀`*)

11:30、来店。
既に愛知県から他の友達3名は入店してました。分かりづらい場所にあるため、運転してきた友人「ナビに従ってきたけど、同じ場所3回くらい回った(^_^;)」とのこと(笑)
スミマセンでした、しかしこちらの料理とサービスでその想いもすぐにチャラになりますから(^_-)-☆

中に入ると、早速女性店員と男性店主が出迎えてくれました、にこやかな笑顔は相変わらずですね、嬉しいお出迎えです♫
今回は真ん中のお部屋に通されました。
まずはノンアルコールカクテルから注文、私は南高梅を炭酸割りで。
このノンアルコールカクテルに関してはコース料理とは別料金となります。
6名分来てから、皆で乾杯!
うんうん、この瞬間が堪らないですよねヽ(´▽`)/♫

まずは先付から、胡麻豆腐。
ソースはアスパラガス、なかにはとんぶり、じゅんさいが入っていて夏らしい爽やかな風味となってます(^_-)-☆
葉はナスタチウム、食用だとのことでちょっぴり苦味有りました(´∀`*)
椀物はとうもろこしのしんじょうと鱧の椀物。
アッサリとした温かい汁にじゅんさい、とうもろこしの甘味を含むしんじょうと鱧のアッサリさが実に夏らしい感じがしてマッチした一品です(^_-)-☆
鱧、食べやすく切られていて、いい感じの大きさです(´∀`*)♫
お造りはトロ、ヒラメ、タコの3種類。
前々回は大きな木箱に入れられてまるで絵画みたいな演出をしてましたが、今回はこじんまりとした感じの可愛らしい演出となってます(^_-)-☆
里芋、ナス、若鮎、インゲン豆、プチトマト、桃の豆乳ソースがけは爽やかな夏らしい一品です。
まさか桃がコクのある豆乳ソースとマッチするなんて意外な発見(*≧∀≦*)✩
長皿料理、左からほうれん草の和え物、きん魚名物であるカリカリ豆、ほうずきの形をした梅のゼリー、あとは太刀魚の焼き物、その前には小さな玉子焼きが(´∀`*)
紅葉を2枚散らして、これもまるで絵画を思わせるような演出を施してます、今回はカリカリ豆をこの中に入れてきましたか(笑)
揚げ物は手前からレンコンのえびしんじょう、イタリア風パイ包みの2品。
レンコンのえびしんじょう、ごまの風味とえびの風味が程好く効いてました(´∀`*)♫
イタリア風パイ包み、中にトマト、バジル、チーズが入っていて、チーズのトロトロ感とトマトの酸味とバジルの爽やかさの三位一体をアツアツで味わえましたヽ(´▽`)/♫
隣にあるレモンと塩を掛けてから食べます(*゚▽゚*)✩
ご飯ものはもずくのお茶漬け、あおさのりも少し掛けられていて、薄味の出汁と実によくマッチしていて美味しかったです(^_-)-☆
ご飯のなかには梅肉が入ってます、よくかき混ぜてから食べると風味の良さが口の中に拡がります♫
漬物と一緒に(*゚▽゚*)✩
デザートはマンゴープリン。
マンゴープリン自体は白なので一見マンゴーらしくない色をしたデザートです(^_^;)
柔らかな甘さが口の中を潤します、ただ上に柑橘系のゼリー(グレープフルーツか?)がトッピングされてますので、甘さだけでなく酸味も感じる面白いものになってました(^_-)-☆
ドリンクはアイスティーをチョイスしましたよ、これならコーヒーをチョイスせずに正解でしたな(´∀`*)♫

以上で終わりと思いきや、最後に店主からの計らいでバニラモナカがサービスされましたヽ(´▽`)/♫
サクッとするモナカのなかには冷たいバニラアイスが、夏にはこういうものが嬉しいですわ(*゚▽゚*)✩

エクステリア、インテリアの雰囲気は相変わらずいいですね、日本家屋らしく、余計なものを極力省き、屋号にちなんだ金魚の置物をさりげなく置いてあるところ(^_-)-☆
トイレも相変わらず綺麗です、手洗い場がまた日本らしくきっちり纏められているのがいい!
男性店主はじめ、女性店員たちの柔和な笑顔と応対、これも相変わらずで実に素晴らしいですヽ(´▽`)/✩
聞けば、こちらの店主は恵那市にある日本料理のお店「おか田」の出だとのこと、これはそのうちおか田も来店してみないといけませんな、こちらもなかなか評判が良くて予約取りづらいお店ですので、今回みたいにずいぶん前から団体で予約したいですね(^_-)-☆

他の友人たちは会計している間にカリカリ豆などお土産を購入してました、ちなみにカリカリ豆はひと袋500円、出来立てを袋詰めしてくれますよ(´∀`*)♫
今回は4800円のコースにノンアルコールカクテルを追加し、税込5400円。
まぁ、料理のみならず、雰囲気、サービスの素晴らしさを全て含めてこの価格なら私はお値打ちだと考えてますわ(^_-)-☆

今回のランチ会では若干名のメンバーが急遽参加できなくなりましたので、また来年秋あたりにでもリベンジの意味を兼ねてきん魚でランチ会を開けたらと考えております(*゚▽゚*)✩

14:00過ぎまで滞在。
言うまでもなく、今回も大満足!
最後はお店の前で参加者及び男性店主と一緒に記念撮影してから退店しました。
我々が最後のお客さんだったこともあってか、我々のクルマが駐車場出るまで男性店主がお見送りしてくれましたよ、嬉しかったですね(´∀`*)♫

ごちそうさまでした(*゚▽゚*)✩

2018/03방문2번째

5.0

  • 요리・맛5.0
  • 서비스5.0
  • 분위기5.0
  • 가성비5.0
  • 술・음료5.0
JPY 5,000~JPY 5,9991명

昨年12月以来の訪問、前回同様上品で創意工夫が為されている料理の数々、味、店内の雰囲気、そしてなによりも店主及び店員たちの笑顔を忘れない柔軟的なサービスが心に響きます(*゚▽゚*)✩

3月16日、職場の送別会、今回は瑞浪市陶町にある『きん魚』にて(´∀`)
昨年12月に初来店して以来、久しぶりのきん魚、楽しみですわ(*゚▽゚*)✩

遅番勤務が終わってからの参加となりましたので、私がきん魚に到着したのは19:30頃。
既に宴はスタートしていて、盛り上がってました(^_^;)

料理は多岐に渡ってサーブされましたので、以下箇条書きにしておきます。

・先付…時期的にひな祭りにちなんで、お内裏様とお雛様を模した陶器が置かれたもの。きん魚では名物となっている「揚げ豆」もそちらに含まれてましたよ(^_-)-☆あとは和え物が2品。

・椀物…椀物の中身は、なんと蛤の潮汁(´∀`)♪しっかりと出汁が出ていて、実に上品なお味でしたよ(^_-)-☆

・魚料理…葉っぱに隠れて2品登場。ずらしますと、なんと左には手鞠寿司、右には中トロの刺身、ホタルイカの甘タレ漬けが現れましたよΣ(´∀`;)

・肉料理…牛タンの煮込み。前回来店時にも牛タンの料理は出てましたが、こちらも柔らかくて美味しかったです(^_-)-☆やや甘みのある醤油味で調理されてました。

・椀物…中身は芋しんじょう(´∀`)♪芋しんじょうを割ると椎茸などが出てきましたよ、薄味の出汁が張ってあるのとトッピングされている生姜の風味が落ち着きます(^_-)-☆

・焼物…鰆の焼物、串、小鉢。まるでひとつの絵画を思わせるような料理ですね、真ん中には梅の蕾が(´∀`)♪小鉢の中身は鶏肉が入ってましたよ(^_-)-☆煮こごりが含まれていて、淡白ななかにも濃さを残す料理でした(´∀`)♪

・天ぷら…ふきのとうの上には味噌が、あとは蟹の足、そしてそら豆とジャコのかき揚げ(´∀`)♪

・ご飯もの…豆乳のお茶漬け、上には梅肉が添えられてます。お好みでブラックペッパーを振り掛けて食べましたが、加えると風味が一変します(^_-)-☆漬物は昆布の山椒漬け、ごぼうのたまり漬、人参のたまり漬の3種類。

・デザート…「ほうじ茶のプリン」ヽ(・∀・)ノ♪細長い筒型の陶器に入っているのは上からミント、バニラアイスクリーム、ほうじ茶のプリン、スライスバナナ、こし餡、ほうじ茶のプリン、ポン菓子が層になって入ってましたよ(*゚▽゚*)✩ほうじ茶のプリンの柔らかな風味が口の中をホンワカとしたものにさせ、なかなか斬新なスイーツでした(´∀`)♪

22:00まで宴は続きましたよΣ(・ω・ノ)ノ
いつもより長めの3時間。
今回は5500円のコースとのことでしたが、味、店員の応対、全てに満足!
途中、店員たちがサーブしながらにこやかに料理の説明をしてくれました、一部私のことを覚えている店員も居たようで、懇切丁寧に説明をしてくれましたね(^_-)-☆
最後、マイクロバスを運転するために外で待機していた店主と挨拶とともに前回と今回のお礼を交わし、家路につきました。

ごちそうさまでした(*゚▽゚*)✩

2017/12방문1번째

5.0

  • 요리・맛5.0
  • 서비스5.0
  • 분위기5.0
  • 가성비5.0
  • 술・음료5.0
JPY 3,000~JPY 3,9991명

正直、総合評価✩5以上つけてもいいくらいの料理及び極上のサービスを味わえる日本料理店! 料理が美味しいのは勿論、店主及び店員たちの柔和な笑顔、更に痒いところまで手の届くようなサービスは実に素晴らしい♪

12月22日、この日はランチで瑞浪市陶町にある日本料理のお店『きん魚』まで(´∀`)
11月上旬に職場がこちらから近いこともあり、お店まで出向いて予約したのですが、その時の店主及び女性店員の応対が優しくてきめ細やかだったのを今でも覚えてますよ(^_-)-☆
そして、ようやくこの日を迎えたという訳です(*゚▽゚*)✩

11:30、来店。
古民家をそのまま利用している日本料理店。
手前にはちゃんと車椅子を使うお客さんが入れるようにスロープを設けてあります、このあたりも親切ですね(^_-)-☆
扉を開けて中に入りますと、4秒くらいして女性店員が出てきました。
柔和な笑顔で出迎え、実に心地いいですね(*゚▽゚*)✩

女性店員の言われるまま、玄関にある石の上で靴を脱ぎ、中へ。
廊下を経て女性店員についていきますと、ひとつのお部屋に。
外にある日本庭園が見える和洋折衷な4人掛けテーブルがひとつ置いてある部屋でした、内側はグレーに近いコンクリートの壁、窓側は木製の窓フレームや木製の扉などが配置。
そこにピアノのインストが絶え間なく流れ続けるといった上品な空間。
ひとつのお部屋に細々とした気遣いが施されてますよ、下には電気カーペット、あとは石油ファンヒーターとエアコン、衣紋掛けと寒くならないように膝掛けまでΣ(´∀`;)
店員があとでお茶を持ってきた際に『眩しいでしょうから。』と言い、然り気無くブラインドを半分下げてくれました、あとは気を利かして置いてある和紙を左にずらしてくれましたよ✩
「きん魚」、やはり違うな♪

最初は女性店員から平日ランチ限定のノンアルコールソフトカクテルを店員から勧められましたので、それのゆずで炭酸割りをオーダー。
3分くらいしてから来ましたが、アッサリとした風味がいいですね、このなかにお酢が入っているとは思えない風味ヽ(・∀・)ノ♪

こちらは他にも日替わりランチ(税抜1500円)、ミニ懐石(税抜2500円)とありますが、今回は懐石料理(税抜3500円)で予約しております。

まずは白子の豆腐と里芋の最中が。
白子の豆腐にはクリームチーズが入っているようで、濃厚な風味が口いっぱいに拡がります✩
里芋の最中、里芋の柔らかな食感とサクッとした皮の食感がまた相性いいですね(^_-)-☆

次にお造り、大きな長方形の箱を女性店員が持って来て、木で出来た蓋を開けますと、中からひとつの芸術作品と思われるような感じでお造りがΣ(´∀`;)
回りは笹で囲まれていて、真ん中にお造りを配置。
左から宮崎県産のマグロ、あとはブリ、タコの3種類。
どれも身がしまっていて、マグロとブリにはしっかり脂が乗っていました、ワサビとの相性抜群!

牛タンと野菜の蒸し物、写真では外されてますが、和紙で蓋をして包まれた状態でサーブされました。
店員が言うように引き上げて蓋を外しますと、アツアツの状態で沢山の白菜、ネギ、ゆず、豆腐のなかにふたつの牛タンが(*≧∀≦*)✩
スープは控えめな風味で上品ながらも、ちゃんと牛タンからの出汁が染み出ていて美味しかったです(^_-)-☆
また牛タンは蒸してあることもあり、肉厚でも柔らかくいただけましたよ(*^^)v

トンブリと餡の茶碗蒸し、私、中に白玉が入ってる茶碗蒸しなんて初めて食べましたよΣ(´∀`;)
店員に聞いたら、こちらでは茶碗蒸しに白玉を入れるんですって✩
小さなお子さんにも喜ばれているそうです。
出汁の風味は上品で、玉子の状態はふわふわしていて柔らかく、申し分なし、トンブリの苦味と合わさると余計引き立ちますね(^_-)-☆
中の具材は他にもカニ、エビ、銀杏、かしわ、ゆずが入っていて、ゴージャス!
小さい器のなかにひとつの世界が拡がっている感覚でしたわ(*≧∀≦*)✩

焼きものはブリの照り焼き。
こちらには串刺しになった珍しいものが、名前を聞くと『アピオス』とのこと。
アピオス、元々インディアンが食べていた豆科の植物で、こちらのはお隣の山岡町で栽培されているとのことΣ(´∀`;)
食べてみますと、皮の香ばしさと中のもっちりさと淡白さを味わえる不思議な感覚。
ブリの照り焼きを食べた後にひとつアピオスを食べると、なんとも中和するような感覚、面白いですな♪
また、赤かぶが添えられているのも面白いですΣ(´∀`;)
ミカンを形どった器のなかには豆とじゃこが揚げてあるものが、香ばしく、また懐かしい風味がしましたよヽ(・∀・)ノ♪

もうひとつ、焼きものには「もろこ」と干し柿のクリームチーズ。
『もろこ』という小魚、中津川市付知町で獲れたものらしく、昔はこの陶地区の付近でもよく釣れたみたいです。
最初はそのまま食べて香ばしさを味わってから、次にかなり細かい粒子の塩につけてアッサリと✩
干し柿のクリームチーズ、外は香ばしく揚げられていて、中は干し柿の甘さとクリームチーズの濃厚さが見事に融合してました(´∀`)♪

ご飯ものはとろろ芋のお茶漬け、サーブされた急須入の煎茶を器に注いでからいただきます。
下にカリカリ梅が敷いてあり、とろろの柔らかい風味にアクセントを加えるには最適♪
香の物は菊芋、白菜、昆布、特に菊芋の味付けがまたなんとも懐かしく上品で私好み(*゚▽゚*)✩

デザートは紅茶と安納芋の羊羮。
コーヒーか紅茶どちらかを選ぶことが出来ます。
安納芋の羊羮には黒糖餡グレースソースが掛けられてます(´∀`)
安納芋の羊羮はくどくなく実にアッサリとした風味、そこにリンゴのコンポートと黒糖餡グレースソースを合わせて食べてみると程好い濃さになりますね(*^^)v
更に上に加えられたミントも合わせて食べてみると、口のなかに爽やかさが拡がります(*゚▽゚*)✩

14:00頃まで過ごし、極上のランチタイムでしたヽ(´▽`)/♪
こちらで税込3996円。
料理だけでなくサービスも極上ですので、これはもう納得価格ですよ(*≧∀≦*)✩
エクセレントヽ(;▽;)ノ!!

玄関もまた日本家屋らしく簡素な造り、こういう無駄のないところが料理にも顕れてますよね(´∀`)
会計するのに玄関まで来ますと、誰も居なかったため、レジ横にある呼び鈴を鳴らしますと女性店員が奥から出てきました。
お金を支払うと、すぐに奥から店主が出てきました。
今回のお礼を伝え、またこちらまで1500円の日替わりランチを食べに参りたい旨を伝えると、温かな笑顔と声で「有難うございます、またのお越しをお待ちしております♪」と返事してくれました。
あとは私の職場がこちらからかなり近いことを話し、また送別会なんかで利用できるといいですが?と話すと、夜は平日ならまだ比較的余裕が有るとのこと✩
宴で利用するとどうなるのかしら??
それはそれでまた楽しみではありますが、実現するといいですね(*゚▽゚*)✩

実に素敵なフライデーになりましたわ、まさに「プレミアムフライデー」(*≧∀≦*)♪
ごちそうさまでした(*゚▽゚*)✩

레스토랑 정보

세부

점포명
Nihon Ryouri Kingyo
장르 일본 요리、창작 요리
예약・문의하기

0572-65-2540

예약 가능 여부

완전 예약제

주소

岐阜県瑞浪市陶町猿爪140-5

교통수단

JR瑞浪駅から車で30分

영업시간
    • 11:30 - 14:00
    • 17:30 - 21:30
    • 11:30 - 14:00
    • 17:30 - 21:30
    • 정기휴일
    • 11:30 - 14:00
    • 17:30 - 21:30
    • 11:30 - 14:00
    • 17:30 - 21:30
    • 11:30 - 14:00
    • 17:30 - 21:30
    • 11:30 - 14:00
    • 17:30 - 21:30
  • ■ 定休日
    第3・4火曜日

영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다.

예산

¥4,000~¥4,999

예산(리뷰 집계)
¥5,000~¥5,999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 가능

(AMEX)

전자 화폐 가능

좌석 / 설비

개별룸

가능

2인 가능

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

가능

20인~50인 가능

금연・흡연

완전 금연

주차장

가능

店舗前に広いスペースあり。

공간 및 설비

차분한 공간,자리가 넓은,휠체어 입점 가능

메뉴

음료

일본 청주(사케) 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 와인

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

데이트

많은 분이 추천하는 용도입니다.

위치

숨겨진 레스토랑

서비스

축하・서프라이즈 가능

홈페이지

http://www.nihonryourikingyo.com/top/

비고

・コロナ禍である現在はランチタイムのみ営業。