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甘酸の旨さ、絶品「揚焼ソバ」「特盛」2.5kg 超 再び♪ : Tenshin

Tenshin

(天賑)
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4.2

JPY 1,000~JPY 1,9991명
  • 요리・맛4.5
  • 서비스4.5
  • 분위기4.0
  • 가성비4.5
  • 술・음료4.0
2019/01방문2번째

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甘酸の旨さ、絶品「揚焼ソバ」「特盛」2.5kg 超 再び♪

【 (240) メガ盛行脚レビュー その160-02】

本日は、前橋市街地の各店舗を連食しようと考えて、コインパーキングに駐車し、その第一陣として 11:00 開店の『前橋飯店』〔群馬県前橋市千代田町5-5-2〕へと向かった。いわゆる老舗の「街中華」の味わいを堪能し、その足で『中華そば ほんこん』〔群馬県前橋市千代田町4-17-13〕へと向かったのだが、事前調査不足で、12:00 昼営業開始時間とあるのは、日曜日のみと言うことで、日曜以外は 19:00 からの夜営業のみなのだそうだ。たまたま仕込みに居合わせた店主から伺うことが出来たのだが、いすれにせよガッカリ。。。どうしようかと考えつつ市街地をうろうろし、「なるほど、ここがあった!」と向かったのが、こちらであった。


【再訪】

『天賑』
群馬県前橋市千代田町4-11-19
027-233-4795


R17 と「県庁前通り」との交点でもある群馬県前橋市「本町一丁目」交差点を起点とし、JR 常磐線水戸駅北口にある、茨城県水戸市「水戸駅前」交差点に至る、総延長 161.5km の一般国道 R50。その沿線上を、起点の「本町一丁目」交差点から 260m 余り東南東進した「本町二丁目」交差点を左折(北北東折)し「千代田町通り」に入る。「本町二丁目」信号交差点を 1つ目と数えて信号 3つ目の「千代田町四丁目」交差点から、更に 25m 程北北東進した道路左手(北西側)に『天賑』はある。
因みに、「千代田町四丁目」交差点は「銀座通り」〔全面石畳舗装で北西進の車両一方通行のメインストリート〕との交点であり、「千代田町四丁目」交差点を境に「銀座通り」は「一丁目商店街」と「二丁目商店街」に別れる。そんな前橋市街地の中心部に『天賑』は位置していることになるため、店舗専用駐車場は当然ないので、お車で来訪の折りは周辺のコインパーキングを利用されたい。


いわゆる「揚げ焼きそば」のカリカリ感と香ばしさに惹かれて止まぬ方も多いことだろう。歯応えのあるカリカリ感は堪らぬ魅力であるのだが、こちらの「揚焼ソバ」はひと味違う。この味わいは必食だろうと密かに思っているのだが、それはもう堪らない味わいなのだ。


前回の訪問では、早めに現着して店舗外でうろうろしている私を見つけて下さった店主が、20分も早めにオープンして下さったことを思い出す。そんな心優しい店主が調理する絶品メニュー「揚焼ソバ」再び♪ である。

こちら『天賑』のオペレーションは、調理は店主お一人、もうお一方、店内の配膳・片付け等を担当される方がいて、二人オペーレーション体制だ。昼時の混み合う店内での注文殺到時など、お一人での調理ゆえに「少々お時間をください」と店主がお詫びを告げることもあるが、基本的に配膳時間は決して遅くはい。今回の配膳時間は、8分余り。相変わらず素早い配膳であった。


「揚焼ソバ」700円「特盛」200円(税込)


こちら『天賑』の「揚焼ソバ」、通常の「並盛」量を食したことがないので分からないが、「大盛」+100円(税込)で 2kg 弱程度、「特盛」+200円(税込)で軽く 2.5kg 超での配膳となるようだ。今回で「特盛」は 2回目 となるのだが、

今回 2019.1.26(土): 総重量(実測値)2,619g、盛り高 16cm
前回 2018.12.1(土): 総重量(実測値)2,707g、盛り高 14.5cm

となっており、それはもう半端でない量の配膳となる。計量するに当たり、器込み重量が 4kg 越えとなるので、一瞬ビビること請け合いだ。ってゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ 他の誰が計量するって ???

まあ、余程の自信がない限り、「特盛」は避けるべき重量であると思う。「大盛」であってもどうだろう。実際、2kg 近い重量が確実に配膳となるので、腕に覚えのない方は、「並盛」で無難に召し上がった方がよろしかろうと推察する。何せ、「並盛」であっても決して少なくはない量なのだ。「大盛」が「並盛」の倍量とのことだから、この「揚焼ソバ」は「並盛」で 1kg 弱と言うことになる。これは通常店の「大盛」量に当たるだろう。その辺を踏まえた上でのご注文をお考え戴きたい。私からは、少食な方に対しては、「小盛」50円引き を強くご推奨 させて戴こうと思う。
但し、味わいは一級品なので、通常の食量の方であれば、「並盛」で多少苦労することがあったにしても、意外と完食は容易かも知れない。(^O^)v


甘酢で調味された塩味の餡掛けは、それはもう相変わらずの具沢山だ。白菜、人参、もやし、長ネギ、ピーマン、木耳、ブナシメジに豚肉が大量に炒められ、そこに程良い量の片栗粉でとろみが加えられている。

今回の調理では、投入される中華スープ量が若干少なめであったのだろうか、ややとろみ、粘度が高いように思われた。もちろん気になるレベルではなく、調理上のブレと許容出来る範囲ではあるが、その分、水分量が総重量(実測値)に反映されたのだろう。前回よりも 88g 少ないのは、そこに原因があるものと考えられる。
この餡掛けの出汁となる、中華スープ、大きな寸胴でじっくりと鶏がらから採られた中華スープだ。これを惜しげもなく使用して絶品餡掛けが調理される。このスープから作られるその他メニューも、間違いなく美味であることが十二分に予想出来る品である。


今回の盛り高は 16cm と、前回の 14.5cm よりも高めだが、それは盛る際の麺への圧の関係だろうか。前回は餡掛けを盛る前に、盛り易く零れないようにするためだろう、麺の方に少々圧を掛けて潰していたようだが、今回は周縁部に隙間があったことからか、一切圧を掛けずに盛っていた。その分、隙間から麺が少々覗ける様態になっていて、配膳と同時に食欲を掻き立てられてしまう。この麺、兎に角、絶品この上ないのだ。

香ばしく揚げられた山盛りの麺、圧巻のビジュアルに打ち震えつつ、先ずは一口。。。ううむ、矢張り旨い !!

この揚げ麺の特徴、それはいわゆる揚げ麺のカリカリ感ではない。サクサク感ともやや異なる。。。飽くまでも個人的な感覚なのだが、「サクシュワ」感とでも言えば好いのだろうか。歯触りは「サクサク」なのだが、ふんわりとまろやかな口溶けがあって、「シュワッ」と口中にとろけていくのだ。とは言え、揚げ麺の香ばしさは終始保たれていて、嚥下後にもその喉越しに、「焦げ茶色の香り」が鼻腔をくすぐる感じがしっかりと残る。餡のとろみに最後の最後まで飲み込まれずに、その香ばしさとサクッとした歯触りを保ちつつ、一噛みごとに口中でまろやかに広がる麺。そうして、喉越しには揚げ麺のサクッとした感覚をしっかりと思い返させる仕様なのだ。ううむ、香ばしくまろやか、かつ、不断のサクサク感♪ 何とも絶品の揚げ麺である。

そこへ持ってきて、甘酢で調味された餡掛けの味付けと、大量に投入されたシャキシャキの野菜群。取り立てて特別な素材が使用されているわけではなく、極々普通の具材に過ぎない。しかし、そこにあるのは特別な味わいだ。敢えて違いがあるとしたら、調味のバランスであろうか。この店主、腕が好いのだ。この「揚焼ソバ」、何度食しても抜群に旨い。


先ず、この旨さの根幹には、揚げられた麺の香ばしさがある。その麺の上から大量に掛けられた餡掛けの調味バランスは、「棘」も「角」もなく、取り澄ましたような「丸み」もない。気になる部分もない代わりに、気にもならない部分もない、そんな感じである。「棘」も「角」も「丸み」もない味わいであるが、一噛み一噛み、旨味が具材の随所から伝わってくる感じだ。言うなれば多角形の風味とでも言おうか。揚げ麺の「サクシュワ」感、その個性をすんなりと味わえる仕上がりに、この餡掛けはなっているのである。恐らくはベースとなる中華スープの味わいが、このバランスを創り出しているものと思われる。ほんのりと甘い味わいで、若干苦みのある麺とのバランスが実に好い。

旨し! 実に旨し !!

箸が止まらずに次から次へと食し進めていくが、相変わらずこのメニュー、熱々での配膳だ。前回の経験を生かして、今回はゆっくりと戴かせてもらった。

そんな中、味わいの変遷は、今回も前回同様のものを感得出来た。
熱々時間の餡掛けは甘味主体だったのだが、後半に入って温度の下がりとともに、味わいの主体に酢が登場してくると言う摩訶不思議な仕様の『天賑』の「揚焼ソバ」。ふんわりとした甘味から輪郭感のあるすっきりとした酸味へ! この自然の味変が、最後の最後まで食欲を掻き立て、決して飽きさせることがないのである。感動の味変♪ ううむ、実に素晴らしい。\(^O^)/


前回食した際にも思ったことだが、この「揚焼ソバ」、これだけの量の揚げ麺と具沢山の餡掛けを戴いても、決して食後に胃もたれを起こすことがない。先ず第一に、「サクシュワ」感のある揚げ麺には、油分のしつこさが全くないことが、その理由として挙げられよう。また、程良いとろみの餡掛けが醸し出す甘酢のさっぱり感も、その理由となっているように思われる。


実に美味にしてヘルシー、「サクシュワ」の絶品「揚焼ソバ」!!
このメニュー、前橋市街地にお寄りの際には必食の品である。この私、自信を持って推奨申し上げたい。

ううむ、今回もまた、何とも美味しうござった。


さて、今回の実測値は、

「揚焼ソバ」700円「特盛」200円(税込)
総重量(実測値)2,619g
盛り高 16cm
器サイズ
直径 31cm、高さ 10cm、器重量 1,690g
「マスタード」
総重量(実測値)6g
器サイズ
直径 7.5cm、高さ 1cm、器重量 52g

支払額総額 1,600円(税込)
実食総重量 2,625g
完食時間 : 9分40秒9

訪問日 : 2019.1.26(土)


兎に角、とっても素敵な店『天賑』、本来であれば、コインパーキング利用で前橋市街地を訪問するのであれば、優先順位第一位での訪問店かとは思うのだが、一度訪問となれば、この「揚焼ソバ」「特盛」2.5kg 超 を注文せずにはいられないこの私。その時点で、連食街道は諦めざるを得ないだろう。ましてや今回、事前に『前橋飯店』で「広東麺」「大盛」と「チャーハン」の、実食総重量 1,226g を戴いた後だ。もう一軒、どちらかへ伺いたいところだったが、いやいや、それは無理。。。これにて本日、一巻の終わりと相成るのであった。

  • Tenshin - 「揚焼ソバ」700円「特盛」200円(税込)左奥の通常サイズのコップとの大きさの違いを確認されたい。

    「揚焼ソバ」700円「特盛」200円(税込)左奥の通常サイズのコップとの大きさの違いを確認されたい。

  • Tenshin - 「揚焼ソバ」「特盛」上から。「サクシュワ」感とでも言えば好いのだろうか。歯触りは「サクサク」なのだが、ふんわりとまろやかな口溶けがあって、「シュワッ」と口中にとろけていくのだ。

    「揚焼ソバ」「特盛」上から。「サクシュワ」感とでも言えば好いのだろうか。歯触りは「サクサク」なのだが、ふんわりとまろやかな口溶けがあって、「シュワッ」と口中にとろけていくのだ。

  • Tenshin - 「揚焼ソバ」「特盛」甘酢で調味された塩味の餡掛けは、それはもう相変わらずの具沢山だ。白菜、人参、もやし、長ネギ、ピーマン、木耳、ブナシメジに豚肉が大量に炒められ、そこに程良い量の片栗粉でとろみが加えられている。

    「揚焼ソバ」「特盛」甘酢で調味された塩味の餡掛けは、それはもう相変わらずの具沢山だ。白菜、人参、もやし、長ネギ、ピーマン、木耳、ブナシメジに豚肉が大量に炒められ、そこに程良い量の片栗粉でとろみが加えられている。

  • Tenshin - 「揚焼ソバ」「特盛」接写。甘酢で調味された餡掛けの味付けと、大量に投入されたシャキシャキの野菜群。極々普通の具材を用いた抜群の調味バランス。この店主、腕が好いのだ。

    「揚焼ソバ」「特盛」接写。甘酢で調味された餡掛けの味付けと、大量に投入されたシャキシャキの野菜群。極々普通の具材を用いた抜群の調味バランス。この店主、腕が好いのだ。

  • Tenshin - 「揚焼ソバ」「特盛」真横から。盛り高 16cm。今回は周縁部に隙間があったことからか、一切圧を掛けずに盛っていた。その分、隙間から麺が少々覗ける様態になっていて、配膳と同時に食欲を掻き立てられてしまう。

    「揚焼ソバ」「特盛」真横から。盛り高 16cm。今回は周縁部に隙間があったことからか、一切圧を掛けずに盛っていた。その分、隙間から麺が少々覗ける様態になっていて、配膳と同時に食欲を掻き立てられてしまう。

  • Tenshin - 『天賑』メニュー表1「麺類」

    『天賑』メニュー表1「麺類」

  • Tenshin - 『天賑』メニュー表2「単品、ごはん類、定食、セット、ドリンク」

    『天賑』メニュー表2「単品、ごはん類、定食、セット、ドリンク」

  • Tenshin - 『天賑』店舗外観

    『天賑』店舗外観

  • Tenshin - 『天賑』店舗入口。むむ、映り込んでいる。。。(;^_^A

    『天賑』店舗入口。むむ、映り込んでいる。。。(;^_^A

  • Tenshin - 『天賑』店舗入口の立て看板

    『天賑』店舗入口の立て看板

  • Tenshin - 『天賑』店舗内観「テーブル席」

    『天賑』店舗内観「テーブル席」

  • Tenshin - 『天賑』店舗内観「お座席席」

    『天賑』店舗内観「お座席席」

  • Tenshin - 『天賑』店舗内観「カウンター席」

    『天賑』店舗内観「カウンター席」

  • Tenshin - 『天賑』テーブル付属の各種調味料類。

    『天賑』テーブル付属の各種調味料類。

  • Tenshin - 『天賑』注意書き

    『天賑』注意書き

  • Tenshin - 「揚焼ソバ」700円「特盛」200円(税込)総重量(実測値)2,619g。「マスタード」総重量(実測値)6g。実食総重量 2,625g。

    「揚焼ソバ」700円「特盛」200円(税込)総重量(実測値)2,619g。「マスタード」総重量(実測値)6g。実食総重量 2,625g。

2018/12방문1번째

4.2

  • 요리・맛4.5
  • 서비스4.5
  • 분위기4.0
  • 가성비4.5
  • 술・음료4.0
JPY 1,000~JPY 1,9991명

この量、この味、この価格に加えてこのサービス、正に申し分なし!

【 (227) メガ盛行脚レビュー その160-01】

かねてから訪問したいと考えていたこちら。BM したのは、私がこの「食べログ」を開始した当初のことで、もう長いこと行こう行こうと思いつつ、なかなか念願が叶わずにいた店舗だ。
ちょうどそんな折り、マイレビの それ行けカッちん!さんから、こちらの「揚焼ソバ」「特盛」に私がチャレンジするようなら、付添人として見学されたいとのお申し出があり、今年中でいかがでしょうとのお声がけを戴いたのであった。
『合縁奇縁』と言う言葉があるが、この それ行けカッちん!さんからのお声がけを天の声と聞き、それではと言うことで、ようやくにして私の重い腰が上がった次第である。


『天賑』
群馬県前橋市千代田町4-11-19
027-233-4795


R17 と「県庁前通り」との交点でもある群馬県前橋市「本町一」交差点を起点とし、JR 常磐線水戸駅北口にある、茨城県水戸市「水戸駅前」交差点に至る、総延長 161.5km の一般国道 R50。その沿線上を、起点の「本町一」交差点から 260m 余り東南東進した「本町二」交差点を左折(北北東折)し「千代田町通り」に入る。「本町二」信号交差点を 1つ目と数えて信号 3つ目の「千代田町四」交差点から、更に 25m 程北北東進した道路左手(北西側)に『天賑』はある。
因みに、「千代田町四」交差点は「銀座通り」〔全面石畳舗装で北西進の車両一方通行のメインストリート〕との交点であり、前橋市街地の中心部に『天賑』は位置していることになるため、店舗専用駐車場は当然ないので、お車で来訪の折りは周辺のコインパーキングを利用されたい。


当日の それ行けカッちん!さんとの待ち合わせ時間は、店舗開店時間の 11:30。私の方は、その時間以前の 11:05 には現着した。日頃から私は、周辺散策なども含めて街中の店舗の訪問時は早めに現着するようにしているのだ。
そうして店舗外観撮影などをしていると、入口から店主が顔をお出しになり、写真撮影の許可を戴きつつ、本日の私のメイン計画!「揚焼ソバ」700円「特盛」200円(税込)、「ラージャンメン」700円「大盛」100円(税込)の 2杯食いをさせて戴きに参上した旨を告げさせて戴くと、

私 :「今回は、こちらの『揚焼ソバ』の一番デカいのと、『ラージャーメン』のデカいのを、2杯 戴きに上がりました」
店主 :「そうでしたか、それじゃあ少し早めに開店させて戴きます」

と、なんと 11:10 には開店してくださった。いやはや、予定より 20分 も早くに開店してくださるとは、それはもうビックリ仰天の一大展開であった。ヽ(゚Д゚;)ノ!!
こう言う、ある種、全面的に客の都合に合わせてのサービスと言うのは、客にとっても嬉しいと言う感覚を越えた、驚愕を含んだ喜びのようなものがあって、大いなる欣喜と同時に恐縮至極する私なのであった。

店主 :「それではもうお作りしましょうか」
私 :「ありがとうございます。大変嬉しいのですが、私の連れがこちらへ今、今回のチャレンジを見学するべく向かっていますので、到着したら早速に!」

と、なんとまあスピーディーな展開となったのであった。そうこうしているうちに、それ行けカッちん!さんも 11:15 には現着。そのまま雪崩れ込むように入店となる。

それ行けカッちん!さんも 予め注文品は決めていたようで、「ラージャンメン」700円(税込)をオーダー。二人して配膳を待っていると、まだ 11:20 になる前だと言うのに、次から次へと後客が来店、前橋の街中の一大人気店であることが手に取るように分かる。

こちら『天賑』の本日のオペレーションは、調理は店主お一人、もうお一方、店内の配膳・片付け等を担当される方がいて、二人オペーレーション体制である。途中、店内が混み合ってきて、注文殺到時など「少々お時間をください」と店主がお詫びを告げていた。とは言え、配膳時間は決して遅くなどない。店主お一人の調理の中で、今回の配膳時間は、わずかに5分余り。実に素早い配膳であった。


「揚焼ソバ」700円「特盛」200円(税込)


配膳された品を一目見て、これはビックリ。
事前情報では 2kg 近く の重量の「揚焼ソバ」「特盛」と聞いていたので、「ラージャンメン」「大盛」との 2杯食いも可能と踏んでいたのだが、どうやら、その事前情報の重量は今回の「特盛」ではなく「大盛」の重量であったらしい。一目見て、速攻で店主に伝えることにした。

「『ラージャンメン』はまだ作り始めてないですか? 間に合うようなら、『揚焼ソバ』を食べ終わってからにして戴けますか」

器直径 31cm、配膳時器込み重量 4,290g!このサイズの丼は、1kg では利かないとは言え、それでも、総重量 2.5kg を切ることは決してあるまい。こんなのが、どーんと 2杯 出てこられたら、この私には到底太刀打ち出来ない。。。

兎に角、「ラージャンメン」に関しては「揚焼ソバ」「特盛」完食後の腹具合を見てから再の注文とさせてもらったのであった。


塩味の餡掛けは、それはもう具沢山だ。白菜、人参、もやし、長ネギ、ピーマン、木耳、ブナシメジに豚肉が大量に炒められ、そこに程良い量の片栗粉でとろみが加えられている。
配膳時の状態では、「揚焼ソバ」の麺自体は大量の餡掛けに隠れていて全く見えない。餡掛けをよけて様子を窺うと、ようやくの対麺となるわけだ。香ばしく揚げられた麺が山盛りになって投入されていることが見て取れる。
全体の盛り高は 14.5cm。圧巻のビジュアルに打ち震える私なのであった。


さて、先ずは一口。。。いや、何これ! 旨い !!

どう表現したら良いのだろう、やや酢が加わった餡掛けの味付けは、取り立てて特別なものは感じられない。敢えて違いがあるとしたら、調味のバランスであろうか。具材も特別なものを用いているわけではなく、極々普通の具材である。にも関わらず、この「揚焼ソバ」、抜群に旨いのだ。

先ず、この旨さの根幹には、揚げられた麺の香ばしさがある。その麺の上から大量に掛けられた餡掛けの調味バランスは、「棘」も「角」もなく、取り澄ましたような「丸み」もない。気になる部分もない代わりに、気にもならない部分もないと言うことだ。正に、「棘」も「角」も「丸み」もない味わい。言うなれば多角形の風味とでも言おうか。その個性をすんなりと味わえる風味の仕上がりになっているのである。ほんのりと甘い味わいで、若干苦みのある麺とのバランスが実に好い。
恐らく、この餡掛けの出汁となる、中華スープ、これが濃厚なのだろう。大きな寸胴でじっくりと鶏がらから採られた中華スープを、惜しげもなく使用して作られた餡掛けに違いない。

旨し! 実に旨し !!

箸が止まらずに次から次へと食し進めていくが、いかんせん、このメニュー、熱々なのだ。前半戦はこの熱さに苦戦。ゆっくりと戴かせてもらわざるを得なかった。

その苦戦の前半、熱々時間の餡掛けは甘味主体だったのだが、後半に入って温度の下がりと、配膳時には、提供品全体の下部になっていた部分を食した所為もあるのだろう。味わいの主体に今度は酢が登場してきた。ふんわりとした甘味から輪郭感のあるすっきりとした酸味へ! この自然の味変には、これまた驚かせて戴いた。

この「揚焼ソバ」! 味わいの主体が、食している途中で自然と変わる !! ううむ、実に素晴らしい。

後半、半分量達成時点からは、手にしていた箸を置いて、自前の「ギャル曽根スプーン」〔飽くまでも自称。サラダサーブ用のでかカスプーンである〕を使用、一気に猛ダッシュをかけ、前半 5分半、後半 3分半 のペースとした。


この「揚焼ソバ」を食している最中で感じたことなのだが、これだけの揚げた麺と具沢山の餡掛けを戴いても、決して食後に胃もたれを起こすことはないだろう。揚げ麺の油分のしつこさが全くないことと、とろみある餡掛けの濃厚さに過剰なものが一切ないこと、この2点が大きいようだ。

実にまあ、何とも美味にしてヘルシー♪ カリッと爽やか、美味しい「揚焼ソバ」であった。


そうそう、通常の食量の方々に申し添えておきたい。今回の「揚焼ソバ」「特盛」の総重量(実測値)は 2,707g であった。相当なデカ盛りに位置づけられる量だと言える。前述の如く「大盛」の注文で、約 2kg になるようだ。
それを踏まえて、こちら『天賑』の「揚焼ソバ」「並盛」であるが、その量は単純にこの「特盛」の半分量とお考え戴きたい。1kg は確実にあるだろうと言うことである。
となると、もし少食だと自認されている方であったとしら、私からは、「小盛」50円引き を強くご推奨 させて戴こうと思う。


「ラージャンメン」700円「大盛」100円(税込)


さてさて、悩みに悩んだ「ラージャンメン」、「揚焼ソバ」「特盛」総重量(実測値)2,707g 完食を受けての追加注文は、当初、日和っての「並盛」とした。

何せ、今回、それ行けカッちん!さんの注文品が「ラージャンメン」700円(税込)であったのだが、その量たるや何と土鍋での提供なのだ。単純にその倍が「大盛」とのことであったので、流石にビビった。それ故の日和注文とは相成ったわけだ。

が、、、が、である。前橋市内中心街にあるこちら『天賑』、そんなに頻度高く私が通える店舗ではない。注文後、色々と思い巡らせて、「ラーメン」系であるから、最後の最後スープを残せば何とかなるだろう、そう考えた。

私 :「マスター、『ラージャンメン』間に合うようでしたら『大盛』に変更してください」
店主 :「おお! 行っちゃう? 大丈夫ですよ、了解しました。少々お時間をください」

と注文変更。後はビクビクしながら配膳を待つこと 15分余り。店内は満席、注文は殺到、店主も「少々お時間をください」とお詫びをしつつの調理となっていたのであった。


そんなこんなで、12:00 を時計が打つ直前に配膳となった「ラージャンメン」「大盛」、その配膳時器込み重量は 3,962g! 器は「揚焼ソバ」のものと同サイズのものであった。スープ重量は、恐らく1.2kg 程であろう。予想される麺・具材重量は、およそ 1.2kg あたりか?!

ギリギリで何とかなりそうな量でもある。いざ、勝負勝負 !!


「ラージャンメン」を漢字で書いたら「辣醤麺」、これは豆板醤の一種である「辣醤(ラージャン)」を使用した激辛系の拉麺である。

一方、こちら『天賑』の「ラージャンメン」の色味は真っ赤ではないので、超激辛までは行かないのだが、それなりには辛いスープにはなっている。ただまあ、私が難なく戴けたので、辛さの程は程良き程度と考えて好いと思う。

具材は「揚焼ソバ」のものとほぼ同様で、白菜、人参、もやし、長ネギ、ピーマン、木耳、ブナシメジに加えて、こちらには豚挽肉が使用されているようだ。そこへ前述の「辣醤」で調味し、片栗粉のとろみも加えられている。

使用されている「辣醤」由来のピリッとした豆板醤の辛味はしっかりとあるものの、超刺激的な量は使用されていないので、比較的食し易い辛さだ。ここでもまた、前述の大きな寸胴でじっくりと鶏がらから採られた中華スープを惜しげもなく使用。味わいに深い置くと旨味がプラスされて、この辛さをふんわりと包んでくれているようだった。


麺は機械打ち角刃麺、平打ちの中太縮れ麺で加水率はやや高めか。もちもちした食感で、麺延びはさほどしない麺であった。麺に絡むオレンジ色の辛味成分も比較的少なめで、安心感のある辛さ仕様だと、麺をリフトしてみるとよく分かる。

麺の量も、「玉2つ分」と言うことなので、それほど驚愕の量でもない。具沢山ではあるものの、「揚焼ソバ」程の分量もない。兎に角、完食を目指してひたすら食し進む。

5分少々で、熱々の「ラージャンメン」ではあったが、どうにかこうにか麺を完食。しかし、丼の中には、まだまだ大量の具材が残っている。それをレンゲで掬い、スープは後のスープ重量計測もあるので、レンゲから垂らし落とすようにして、黙々と具材ばかりを戴いた。
取り敢えず、行き着いてしまった満腹感や飽食感は、この時点ではまだ出てきていない。


あっ、そうそう。この相当にお腹が膨れた時点であっても、完食を目指す余りに味わうことを忘れる、と言うようなことはなかった。私は、早食いを売りにしている〔自称〕のであるが、実は、どんなに早く戴いても、ちゃんと味わいは堪能しているつもりだ。「そんなに早く食べて味が分かるの?」とよく聞かれるのだが、この「ラージャンメン」の程よい辛さと、野菜の旨味とコク、もちもち麺の食感は、しっかりと愉しんでいたのである。


麺・具材完食時間は 7分40秒、不思議とお腹にはまだ余裕があった。「揚焼ソバ」を食していて、これはいくら食しても胃もたれはなさそうだと感じた理由と、このお腹の余裕は似通ったものがあるのかも知れない。兎に角、こちら『天賑』の提供メニュー、何とも胃に優しいのである。

そこで、元はスープを残そうと考えていたのだが、思い切って完飲を目指してみることにした。この「ラージャンメン」の旨味とコクが、それをさせたこともあるだろう。

が、何はともあれ、これはギリギリの戦いであった。果たして完勝、否、完食なるか?!

そうして私は惟だ惟だ黙々、、、レンゲでスープを掬い、慌てず騒がず。しっくりと時間をかけて(そう見えるか否かは別の話。私としては、かなりのゆっくりペースのつもりであった)戴いていく。

そうこうしつつ、どうにかこうにか 約3分後 にスープ完飲!
飲み終わった途端にどーんと満腹感に襲われたのであった。正にギリギリの完食劇。。。同じことが再度可能かと聞かれると、即答出来ない内容のものであったと思う。。。


ううむ、こちら『天賑』、実に好い♪
先ずは店主のお人柄。何とも礼儀正しく、滲み出るような誠意が感じられる方だ。その上で、提供品に対するサービス精神の破格の高さ !! 900円 で 2.7kg !!! これは通常の感覚では考えられない数字である。

そして、何より、バランス感の高い調理技術♪ 特別な具材使用ではないと言うのに、兎にも角も旨いのだ !! 店内に木霊する鍋振りの音が、その技術の高さを思わせてくる。炎と対峙する店主の調理技術、これを耳から感じ取ることでが出来るのであった。

いやあ、素敵な店に出会えて好かった。

『天賑』。。。誠に美味しうござった。


さて、今回の実測値は、

「揚焼ソバ」700円「特盛」200円(税込)
総重量(実測値)2,707g
盛り高 14.5cm
器サイズ
直径 31cm、高さ 10cm、器重量 1,683g

「ラージャンメン」700円「大盛」100円(税込)
総重量(実測値)2,317g
うち麺・具材重量 1,210g
うちスープ重量(麺・具材等完食後)1,107g
器サイズ
直径 31cm、高さ 10cm、器重量 1,645g

支払額総額 1,700円(税込)
実食総重量 5,024g
うち固形物実食重量 3,917g

「揚焼ソバ」
半分量達成時間 : 5分36秒9
完食時間 : 9分6秒2
「ラージャンメン」
麺・具材等完食時間 : 7分40秒9
完食時間 : 10分15秒90

訪問日 : 2018.12.1(土)


私の「食べログ」の初投稿は、2016年7月30日のことだった。あれから2年と数ヶ月。まだまだ新米れべるではあるが、それでも 400軒 以上を食べ歩き、美味しく愉しく、随分と知らなかったことを新たに学ばせてもらったものである。実に有り難いことだ。
そして、何より、その中で多くのマイレビさんとの出会いがあった。これもまた有り難いことである。中でも、オフ会やら、その昔で言う「アイボール」やらで、直接お目にかかったマイレビさんとの出会いが大きい。今回の それ行けカッちん!さん との出会いにも感謝。『天賑』に誘って戴き、誠に有り難うございました。m(_ _)m

  • Tenshin - 「揚焼ソバ」700円「特盛」200円(税込)

    「揚焼ソバ」700円「特盛」200円(税込)

  • Tenshin - 「揚焼ソバ」「特盛」接写。箸が止まらずに次から次へと食し進めていくが、いかんせん、このメニュー、熱々なのだ。前半戦はこの熱さに苦戦。ゆっくりと戴かせてもらった。

    「揚焼ソバ」「特盛」接写。箸が止まらずに次から次へと食し進めていくが、いかんせん、このメニュー、熱々なのだ。前半戦はこの熱さに苦戦。ゆっくりと戴かせてもらった。

  • Tenshin - 「揚焼ソバ」「特盛」具材を取り除いて接写。旨さの大本には、揚げられた麺の香ばしさがある。餡掛けは、言うなればその個性をすんなりと味わえる風味の仕上がりになっている。

    「揚焼ソバ」「特盛」具材を取り除いて接写。旨さの大本には、揚げられた麺の香ばしさがある。餡掛けは、言うなればその個性をすんなりと味わえる風味の仕上がりになっている。

  • Tenshin - 「ラージャンメン」700円「大盛」100円(税込)

    「ラージャンメン」700円「大盛」100円(税込)

  • Tenshin - 「ラージャンメン」「大盛」接写。配膳時器込み重量 3,962! スープ重量は、恐らく1.2kg 程であろう。予想される麺・具材重量は、およそ 1.2kg あたりか?!

    「ラージャンメン」「大盛」接写。配膳時器込み重量 3,962! スープ重量は、恐らく1.2kg 程であろう。予想される麺・具材重量は、およそ 1.2kg あたりか?!

  • Tenshin - 「ラージャンメン」「大盛」麺リフト。麺は機械打ち角刃麺、平打ちの中太縮れ麺で加水率はやや高めか。もちもちした食感で、麺延びはさほどしない麺であった。

    「ラージャンメン」「大盛」麺リフト。麺は機械打ち角刃麺、平打ちの中太縮れ麺で加水率はやや高めか。もちもちした食感で、麺延びはさほどしない麺であった。

  • Tenshin - 「揚焼ソバ」「特盛」上から。塩味の餡掛けは、それはもう具沢山だ。白菜、人参、もやし、長ネギ、ピーマン、木耳、ブナシメジに豚肉が大量に炒められ、そこ程良い量の片栗粉でとろみが加えられている。

    「揚焼ソバ」「特盛」上から。塩味の餡掛けは、それはもう具沢山だ。白菜、人参、もやし、長ネギ、ピーマン、木耳、ブナシメジに豚肉が大量に炒められ、そこ程良い量の片栗粉でとろみが加えられている。

  • Tenshin - 「揚焼ソバ」「特盛」真横から。全体の盛り高は 14.5cm。圧巻のビジュアルであった。器直径 31cm、総重量(実測値)は 2,707g であった。相当なデカ盛りに位置づけられる量だと言える。

    「揚焼ソバ」「特盛」真横から。全体の盛り高は 14.5cm。圧巻のビジュアルであった。器直径 31cm、総重量(実測値)は 2,707g であった。相当なデカ盛りに位置づけられる量だと言える。

  • Tenshin - 「揚焼ソバ」「特盛」配膳時の状態では、「揚焼ソバ」の麺自体は全く見えない。餡掛けをよけて様子を窺うと、香ばしく揚げられた麺が山盛りになって投入されている。

    「揚焼ソバ」「特盛」配膳時の状態では、「揚焼ソバ」の麺自体は全く見えない。餡掛けをよけて様子を窺うと、香ばしく揚げられた麺が山盛りになって投入されている。

  • Tenshin - 「揚焼ソバ」「特盛」半分量達成時。後半、半分量達成時時点からは、箸を置いて、自前の「ギャル曽根スプーン」〔サラダサーブ用のでかスプーン〕を使用、一気に猛ダッシュをかける。

    「揚焼ソバ」「特盛」半分量達成時。後半、半分量達成時時点からは、箸を置いて、自前の「ギャル曽根スプーン」〔サラダサーブ用のでかスプーン〕を使用、一気に猛ダッシュをかける。

  • Tenshin - 「ラージャンメン」「大盛」上から。具材は「揚焼ソバ」のものとほぼ同様で、白菜、人参、もやし、長ネギ、ピーマン、木耳、ブナシメジに、こちらは豚挽肉が使用されているようだ。

    「ラージャンメン」「大盛」上から。具材は「揚焼ソバ」のものとほぼ同様で、白菜、人参、もやし、長ネギ、ピーマン、木耳、ブナシメジに、こちらは豚挽肉が使用されているようだ。

  • Tenshin - 『天賑』メニュー表「表」麺類。

    『天賑』メニュー表「表」麺類。

  • Tenshin - 『天賑』メニュー表「裏」単品、ごはん類、定食、セット、どりんく。

    『天賑』メニュー表「裏」単品、ごはん類、定食、セット、どりんく。

  • Tenshin - 『天賑』店舗外観

    『天賑』店舗外観

  • Tenshin - 『天賑』店舗入口。

    『天賑』店舗入口。

  • Tenshin - 『天賑』立て看板。

    『天賑』立て看板。

  • Tenshin - 『天賑』大看板

    『天賑』大看板

  • Tenshin - 『天賑』店舗内観「テーブル席」

    『天賑』店舗内観「テーブル席」

  • Tenshin - 『天賑』店舗内観「お座敷席」

    『天賑』店舗内観「お座敷席」

  • Tenshin - 『天賑』店舗内観「カウンター席」

    『天賑』店舗内観「カウンター席」

  • Tenshin - 『天賑』テーブル付属の各種調味料類。

    『天賑』テーブル付属の各種調味料類。

  • Tenshin - 『天賑』終日禁煙。

    『天賑』終日禁煙。

  • Tenshin - 「揚焼ソバ」700円「特盛」200円(税込)総重量(実測値)2,707g。

    「揚焼ソバ」700円「特盛」200円(税込)総重量(実測値)2,707g。

  • Tenshin - 「ラージャンメン」700円「大盛」100円(税込)総重量(実測値)2,317g。うち麺・具材重量 1,210g、うちスープ重量(麺・具材等完食後)1,107g。

    「ラージャンメン」700円「大盛」100円(税込)総重量(実測値)2,317g。うち麺・具材重量 1,210g、うちスープ重量(麺・具材等完食後)1,107g。

레스토랑 정보

세부

점포명
Tenshin(Tenshin)
종류 중화 요리、라멘、교자
예약・문의하기

027-233-4795

예약 가능 여부

예약 가능

주소

群馬県前橋市千代田町4-11-19

교통수단

추오마에바시 역에서 306 미터

영업시간
    • 정기휴일
    • 11:30 - 14:30
    • 17:00 - 21:00
    • 11:30 - 14:30
    • 17:00 - 21:00
    • 11:30 - 14:30
    • 17:00 - 21:00
    • 11:30 - 14:30
    • 17:00 - 21:00
    • 11:30 - 14:30
    • 17:00 - 21:00
    • 정기휴일

영업시간/휴무일은 변경될 수 있으니 방문 전에 점포에 확인해주시기 바랍니다.

가격대(리뷰 집계)
~¥999~¥999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 불가

전자 화폐 불가

좌석 / 설비

개별룸

불가 (없음)

금연・흡연

완전 금연

주차장

불가 (없음)

공간 및 설비

카운터석,좌식 있음

메뉴

음료

일본 청주(사케) 있음

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

혼자서 |친구・지인과

많은 분이 추천하는 용도입니다.

비고

●料金後払い
●写真撮影可能