공식 정보
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점포명 |
Washoku Dainingu Chokkura(Washoku Dainingu Chokkura)
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장르 | 이자카야、해물、일본 요리 |
예약・문의하기 |
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예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
群馬県前橋市本町2-3-5 |
교통수단 |
추오마에바시 역에서 507 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥2,000~¥2,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) |
좌석 수 |
37 Seats ( 1Fカウンター5席、テーブル12席。2F座敷20席) |
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개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 座敷・テーブルとご用意しております。 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 近隣のコインパーキングをご利用ください。 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
가게 홍보 |
「食べログ見た」で塩昆布キャベツサービス!本町の路地裏に構えた煉瓦造りの隠れ家ダイニング
明治時代から前橋の発展とずっと共にしてきた蔵を、誰もが気軽に立ち寄れる和食ダイニングとしてリフォームした当店。もちろん店の造りだけではなく、料理やお酒にもこだわっております。厳選されたお酒と料理をレトロな店内で。 |
2013年10月30日(水)前橋のこ洒落た居酒屋「箸蔵(ちょっくら)」テーマ:居酒屋、パブ前橋のこジャレた居酒屋「箸蔵(ちょっくら)」
住所:前橋市本町2丁目3−5 <MAP>
電話:027-221-6865
Open:平日(月~木) 17:00~24:30(L.O.24:00)
金・土・祝前日17:00~26:30(L.O.26:00)
定休:日曜日
お店のHP → クリック! (ホットペッパー、クーポン有り)
カードOK。ネット予約もできる。
やっほう~!秋の夜長、読書などされてますか?虫の声に
心癒される今日この頃。にょろものブログの読者さんたちは
どんな夜をすごしているのかにゃ~。
さて、今日はまた下戸のにょろもが一人で行くことは絶対に
ない居酒屋さんだよ(笑)。いつも旦那さんのアッシー君をして一緒に
行くくらい。お酒、なんでみんな好きなんだろうなぁ。にょろもには
わからん。
ここは群銀本店とかのある通りにあるよ。駐車場はすぐ
そばのところを使って、お会計するときに駐車券を見せる
と、お金をくれます。お店の人に言ってみてね。
ほぉら、横から見るとこんなよ~。ホントの蔵を使ってるの。
ささ、じゃ入ってみようね。ついてきて~。(´∀`)
これまたいいじゃないの~。暗すぎず、明るすぎず、夜を
ゆっくり過ごすにはいい感じ。ま、結構リーマン風の人とか、
2階で宴会とかで賑やかなときもあるけどね。
ここは何回か行ってるのでミックスして写真を掲載するよ。
あんまり最近は行ってないので、ちょっと前のになりますが。
お通しはこんな感じで。これは別々の日の分ね。
2品乗ってくるね。写真はないけど、前食べたので、おから
をマヨネーズと特製タレで和えて、あと生のタマネギと何か
入ってたのがすごく美味しかったときがある。
それぞれ一品の値段はお手頃。ただあまり数は多くないな。
定番が殆ど。いろいろ頼んでみますかね…。
まずは「あん肝ポン酢」(390円)と、「ウドの酢味噌和え」
(380円)だよん。
実はあん肝はにょろもの大好物。独活(うど)は角切りになってて、
こういう切り方はイメージしてなかったので、ちょっと斬新。
こちらは定番中の定番。「地獄やっこ」(380円)だ。
確かにかなり辛い(笑)。でもうまし。
「しめ鯖」(580円)は自家製かな?これはとても美味しかった。
スーパーのしめ鯖は油でも塗ってあるのか?というのもあったり、
なかなかいいのに出会えない。でもにょろもは、しめ鯖好きなのだ。
あれ?これはメニューにないな…本日のお造り5点盛りは680円で
あるんだけど、これは7点盛りになってるねぇ。いくらかわかんない。
だいたい刺身はどれも美味しい。そして、にょろもが評価するのは
刺身だけにあらず。クリックして拡大して見てみて!ね?わかった?
刺身の妻、そう千切りの大根に注目。これ、包丁で切ってるのよ。
透明感が違うでしょ。だから舌触りが良い。機械で押し出して作る
妻は、もうザラザラしていて、舌触りが最悪なのだ。手作りの妻
がついてくる刺身は、ちょっとポイントがUPしちゃうのよ~。
ここでひとつお勉強。ホントは板前さん的には「妻(褄・つま)」では
なく、こういう千切り大根(実際は人参やきゅうり、みょうが、ウドなど
もある)のことは、「剣(けん)」というのだそうだ。
詳しく知りたい人はここを見よう!→ クリック!
ね~、にょろものブログはお勉強にもなっちゃうんだよ~。
水でさらすからこの透明感なんだね。こういうのを出してくる
ところはいいお店だよ。戻って「地獄やっこ」の上の白髪ネギ
も、ちゃんと水にさらしてあるから、透明感があるでしょ?
細かいところも丁寧なんだね。
左のは「葱(ねぎ)とジャコのピザ」(560円)。使っているのは
下仁田ネギ。冬以外でも手に入るのかな…?下仁田ネギ豆知識。
群馬を代表する農産物の一つだね。これ、加熱するとすごく甘い
けど、生だとめっちゃ辛いって知ってた?
右の写真は、「海老とアボカドの生湯葉巻き」(490円)だよ。
あっつあつ!お次は「豆腐の味噌チーズ焼き」(390円)。
これは熱いので、ハフハフ言いながら食べる(笑)。ゆっくり食べ
ざるをえないから、早食いの旦那さんにはいい肴(さかな)だよ。
あとこの日とは別の日のつまみ。
これは「箸蔵サラダ」(590円)かな?右のは「イカゲソの酢味噌
和え」と思われるが、これはメニューにないね。日替わりだったの
か…。値段はわからない。
そしてよせばいいのに、〆のメシ。(あ、左から読んでも右から読んで
もおんなじだ!しめのめし。ww)これがまたボリュームありすぎ。
〆に食べる量じゃないのよ。気をつけて。
「焼き鳥丼」(確か590円)だよ。これもメニューに載ってない。
でもカウンターの上に紙が貼ってあったのは覚えてる。
今やってるホットペッパーのクーポンだと、11/30(2013)までで、
5000円以上食べると1000円バックだって。クーポン印刷して、
また旦那さんと行ってみるかな…。(でもこの単価で5000円は
大変。食べ過ぎるからやめるか…)4人位で行けばいいんじゃ?
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