공식 정보
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- 예산：
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- 정기휴일：
- 화요일、수요일
拘りをバランス良く取り込んだイタリアン
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店舗外観 正面から見ると真緑なのですが、斜め横からだと黒が主体の落ち着いた雰囲気に感じます。
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お酒①アンティカ・フラッタ・ブリュットNV(フランチャコルタ、イタリア)(1,500円) 葡萄品種:シャルドネ100%
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①新玉葱のムース、紫玉葱とサラミのマリネ&揚げカダイフ載せ 先にツンとくる味わい、後から甘みが来る玉葱感満載の一品
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②ホワイトアスパラガスのフリット、昆布〆の細魚載せ、削りチーズ掛け ホワイトアスパラガスはもっと瑞々しい方が良い、削りチーズで細魚の繊細さが埋没 何となくちぐはぐ
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③牛蒡のフォカッチャとライ麦パン どちらも軟らかく美味しいパンでした。
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④シャポン鶏(鹿児島県産)のラビオリ、ロースト筍、コンソメスープ ラビオリの中にシャポン鶏のミンチ、しっかりした鶏の味わい コンソメも濃いめで若い人やお酒をドンドン飲む人に合うのかも
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お酒②モレッティ・ビール(ピルスナー、イタリア)(700円)
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⑤鶉肉のフォアグラ詰め、ロースト紫キャベツ載せ、赤ワインソース掛け 鶉はキジ科だけあり主張の強い味わいだけど美味しい 逆にフォアグラの存在感が薄かった
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⑤鶉肉のフォアグラ詰め、ロースト紫キャベツ載せ、赤ワインソース掛け 鶉はキジ科だけあり主張の強い味わいだけど美味しい 逆にフォアグラの存在感が薄かった
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⑥トトリコ黒豚(鳥取県大山産)の低温ロースト、蕪&赤蕪のロースト、マルサラワインのソース添え 私の黒豚は調度良い火入れで脂の旨みもあり良かったのですが・・・
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⑦平麺の自家製生パスタ(リングイネ)、猪肉(ジビエ横田)&刻みポルチーニ茸のソース これは猪肉の独特な臭いと主張のある味わいばかり目立ちました。 超一流のジビエとの大きな差を感じます
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⑧カカオとサンペレグリノ(発泡)のアイスクリーム、トンカ豆のソースを添えて 炭酸水でチョコレートアイスクリームを作ると口当たりが凄く滑らかになるんですね。
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Speranza（Speranza）
|
|---|---|
| 장르 | 이탈리안 |
| 예약・문의하기 |
050-5457-9422 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
広島県広島市中区小網町6-23 石本ビル 1F |
| 교통수단 |
히로덴 코바미쵸역에서 도보 5분 고아미초 역에서 138 미터 |
| 영업시간 |
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| 예산 |
￥6,000～￥7,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥10,000～￥14,999￥2,000～￥2,999
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| 지불 방법 |
카드 가능 （JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
30 Seats （ 카운터석 8석, 테이블석 22석 코로나 감염 확대 방지를 위해 현재는 자리를 비워 앉아 받고 있습니다. 비밀을 피하기 위해 입식 접수는 현재는 없다.） |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 30명 (착석) |
| 개별룸 |
가능 10~20인 가능 10명의 개인실 1개 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 근처에 동전 주차 가능 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,바리어 프리,휠체어 입점 가능 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
| 오픈일 |
2011.10.3 |
| 전화번호 |
082-232-3997 |
| 비고 |
지불 방법 전자 화폐는 PayPay 전용. T 포인트 대응. |
ラ・セッテ出身の石本シェフがオーナーのスペランツァさん。
食べログの評価は大きく割れており、どんな感じだろうか？と思いつつ訪問。
今年10周年を迎える予定で、2011年10月にオープンしたとは思えないほど綺麗な店内。
白と木目を基調とした落ち着ける雰囲気をまとったお店です。
シャポン鶏や鶉肉、黒豚に猪肉と個性的な食材を揃えられ、拘りを感じます。
しかしながら、深く印象を残すお皿は無かった様に感じます。
そう感じる要因の１つが提供の遅さ。
全30席で厨房3名とフロアスタッフ3名での運営ですが、この日は奥の個室にもお客さんが入り、総数で20人を超えていたからか、7品+パンで3時間掛かりました。
食事間隔が間延びしてコースのリズムが途切れ、ゆったりした時間ながら余韻を楽しめなかった。
更には同行者の黒豚の低温ロースト。
火入れが浅く半生の赤さであった為、スタッフさんに問ったのだが、低温調理のため火入れに問題は無く大丈夫とのことで交換されなかった。
同じテーブルに火入れの状態が違うお肉を出すという感覚は如何なものだろうか？
お料理コース8,000円+お酒代2,200円+消費税1,020円でお会計は11,220円也。
写真に解説を付けています。
ご馳走さまでした。
①新玉葱のムース、紫玉葱とサラミのマリネ&揚げカダイフ載せ
②ホワイトアスパラガスのフリット、昆布〆の細魚載せ、削りチーズ掛け
③牛蒡のフォカッチャとライ麦パン
④シャポン鶏のラビオリ、ロースト筍、コンソメスープ
⑤鶉肉のフォアグラ詰め、ロースト紫キャベツ載せ、赤ワインソース掛け
⑥トトリコ黒豚の低温ロースト、蕪&赤蕪のロースト、マルサラワインのソース添え
⑦平麺の自家製生パスタ(リングイネ)、猪肉&刻みポルチーニ茸のソース
⑧カカオとサンペレグリノ(発泡)のアイスクリーム、トンカ豆のソースを添えて
お飲み物
①エスプレッソ(セット・ドリンク) 【写真撮り忘れ】
お酒
①アンティカ・フラッタ・ブリュットNV(フランチャコルタ、イタリア)(1,500円)
②モレッティ・ビール(ピルスナー、イタリア)(700円)