相変わらず日本一迫力がある豚の耳!( ̄▽ ̄;)
呉市が誇るB級グルメの王者関白ですが、久しぶりに名物の「豚の耳」が食べたくなったのでレッツラゴ~(*´∀`)♪
まずは生ビールですな。 しかし相変わらずジョッキが汚い!( ̄▽ ̄;)
この店でも超ワンパターンな私です。
まずはホルモン煮。色んな部位が入っていますが湯掻いただけで味は付いていません。
これに濃い目のポン酢をタップリ入れてネギをこれでもかというくらいトッピングしただけのシンプル極まりない料理なんですが最高のビールのアテなんですよねぇ~ 七味をしっかりかけて食べるのが店のお勧め!
そしてメインの豚の耳のジンギスカン。
ガスコンロで尋常じゃないくらい加熱した鉄板にキャベツを敷き、その上に茹でた豚の耳をアホみたいに盛っていきます。
豚耳フェチの私は日本全国あちこちで豚の耳と言えば注文してきましたが単品の料理でこの店以上に耳の量が多い店は見たことがありません。
これもポン酢に浸けて食べます。ウマウマ~ッ♪(゚∀゚;)
厚さ1センチ以上にスライスされた耳がゴロンゴロンとありますが以前数えたら50ピース以上ありました。
初めての人は視覚的に圧倒されてこれだけで腹いっぱいになりそうですが慣れてくると余裕で食べれるようになります。
ちなみに以前は900円でしたが若干値上がりして今は1000円(1100円だっけ?)になってます。
いやぁ~店は汚いけどやっぱり関白ってイイですねぇ~(*≧∀≦*)
ランチメニューも充実しています
関白は夜の鉄鍋ジンギスカンが有名ですがランチタイム営業もしております。
メニュー数も多い。 唐揚げ定食、メンチカツ定食、豚生姜焼き定食、うどん定食などもありますが本日はラーメン定食をチョイス。
牛テールラーメンにから揚げ、ライス、冷奴、漬物が付いています。
最近は牛骨を使ったスープの店は全国的にも増えてきたように思えますが関白は50年以上前からなのでこの分野でもかなりの老舗ということになりますね。
牛テールということですが非常にあっさりしたスープです。
これにレモンの搾り汁を入れて食べるので更にサッパリした味になります。
悪くは無いんですが昔はもう少し美味しかったような気もするんですけどね・・( ̄▽ ̄;)
唐揚げは非常に美味しいです。ちなみにメンチカツ定食のメンチは超巨大です(* ̄∀ ̄)
呉のキングオブB級グルメです。
さて、呉オフ会はこの関白からが本番でございます。
ここでR丸氏と合流。
まずは関白名物のメガジョッキで乾杯。
エビスの1000mlが950円とお飲み得!
定番のホルモン煮、とんちゃん鍋、豚耳豚足のミックスジンギスカン。
ヘラヘラ笑っていたら料理の写真を一枚も撮っていなかった(笑)
というわけで手作りのニヤリ団扇の画像をお楽しみください ( ̄ー ̄)ニヤリ
遠来の客人を退屈させては一大事と一応仕込んでおきましたがまずまず好評の様子( ̄ー ̄)ニヤリ
ちなみにこれだけ食べて5人合計8950円。一人当たり1790円でした。
詳しくは他の方のレビューを参照(手抜きか!)
2013年12月
この店の名物は間違いなく豚の耳のジンギスカンである。
その気違いじみた質量は恐らく一人前とすれば国内最強ではないだろうか?
7~12ミリくらいの幅にカットされた豚の耳が40~50個入っている。
食べても食べても耳が減らないので暫らくは夢に出てくる(汗)
しかし、このアブノーマルな食い物が何故か時々無性に食べたくなるのだ。
下味は一切付けずにポン酢に浸けて食べるだけ。 広島の集来軒と似てるとも言える。
シンプルこの上ない料理なんだけど野趣溢れる調理法も手伝ってか妙にツボにハマっちゃうんだよね。
ウ~ 苦しい(笑) 段々顎が疲れてくる(^^;)
2012.8
再訪。
この日は復活したタン塩も注文。 タンの価格が上がったので、しばらくメニューから消えておりました。
分厚くジューシーなタンは食べごたえ十分。
値段は850円とそこそこしますが、焼肉屋で食べれば半分以下の厚みでもそれくらいするか。
豚耳のジンギスカンも大将の機嫌が良かったのか、えらいたっぷり。
夏は大ジョッキでこいつを摘みながらやるのがたまりません。
〆は名物のうどん。
テールスープで茹でたうどんを、自家製酢醤油ダレに浸けて食べます。
春菊のアクセントもよく、〆には最適です。
あまったテールスープと酢醤油ダレをレンゲの中で混ぜながら、好みの味に調整しながら飲むのが常連達の楽しみの一つです。
2011.8
久々訪問。 相変わらず脂ぎった(失礼)いや歴史ある店内。 そして乱暴(失礼)いや豪快な調理。
この日はジンギスカン(豚ロース)を食べた。 一度湯通ししてあるので脂が落ちていて一人でも食べれる。
それにしても、この店のビールのジョッキ(大)は本当にでかい。
一口に大ジョッキといっても店によってサイズが違うのだが、ここのは掛け値なしの大サイズ。
それに泡をどんどん捨てて、すり切れ一杯に中身を入れるから呑みごたえ十分。
料理の値段も昔とほとんどかわってない。 ぜひこのまま値上げせずに頑張ってもらいたいね。
2010.2
呉のキングオブB級グルメの店である。
いろんな料理を出すのでどの範疇に入れるかけっこう難しいのだが、メインはジンギスカン料理である。
しかしラム肉はなぜか無い。 ジンギスカン用の鉄鍋で牛肉や豚肉、豚足などを出してくるのだ。
店も年季が入っていて昭和そのものである。 私がよく頼むのはホルモン煮。
煮込まれた数種類のホルモンにたっぷり特製ポンズをかけネギを山盛りのっけて食べるのだがこれがビールに最高に合う。 500円。
次はだいたい豚耳のジンギスカン。 強火でガンガンに熱せられたジンギスカン鍋にキャベツと豚耳をこぼれ落ちるほど盛り上げて出てくる。 これを特製のポンズだれ(先ほどとは微妙に味が違う)にくぐらせ食べるのだ。 これ又うまい。 900円。
同じような食べ方で豚足を注文している人もけっこう多い。 これが牛バラのジンギスカンになると甘辛いタレになる。 とにかく大阪の友人を連れてきても「こんな店は鶴橋にもない。」と言うくらいで そのインパクトは強烈である。
サイドメニューも山ほどあり、鶏のから揚げ、メンチカツ(これが又でかい!)、ソースカツ丼から、ラーメン、ソーメン、うどん、カレーまで何でもありである。
ちなみにこの店で出しているラーメンとうどんが これまた個性的な味なので知る人ぞ知る呉の隠れた名物となっている。
점포명 |
Kam paku(Kam paku)
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장르 | 징기스칸、호르몬(내장)、라멘 |
예약・문의하기 |
0823-24-0831 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
広島県呉市本通2-2-4 |
교통수단 |
呉駅 徒歩10分 구레 역에서 612 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
20 Seats |
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개별룸 |
불가 2Fに座敷席はいくつかあり、襖で仕切られています。 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 近隣にコイン駐車場はあり。 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
비고 |
店名に関しては関白が正しいようです。電話帳には関白で出ています。 |
年に数回は来ておりますが投稿は久しぶりみたいですね。
ジャンキーな関白の料理は好きな人にとっては名店の珍膳佳膳よりも美味しいのですがダメな人にとっては入店するのも憚られるという好みが二分される呉の迷店であります。(* ̄∀ ̄)
いつもは豚耳単品勝負な私も本日は珍しく豚耳と豚足のミックスで。1430円。確かにボリューム満点で大満足なんですが随分値段が上がりましたね。( ̄▽ ̄;)
生中もエビスとはいえ930円! もっとも昔の中ジョッキなので他の店の生中よりはデカいんですけどね。
ネギたっぷりのホルモン煮は相変わらず最高っス! 色んな部位をポン酢で食べるシンプルな料理なんですがウマい!
ミックスは久しぶりですが豚足入りもたまにはいいですね。豚の耳もいつもの半分ですがそれでも多い!これまたポン酢でいただきます。ビールがススム君ですねぇ~♪( ̄▽ ̄;)
やっぱり関白は呉のキング・オブ・B級グルメですねぇ~(* ̄∀ ̄)