相変わらずヤンチャな料理です！(*￣∀￣) : Daisan Torihachi

　マンボウ解除後軽く引っかけるためにやって参りました。
瓶ビールを注文した後ほぼお決まりの串カツ。そしてボンジリ。そろそろシーズンも終わりなので久方ぶりにカキフライ。

　串カツと同じ揚げ物のカキフライがほぼ時間差なく出てきました。出来ることなら熱いうちにと思うのですが串カツもカキフライも衣がしっかり付いたラージサイズなので油がボディーブローのようにジワジワ効いて来ます。(￣▽￣;)

　やはり語り継がれてきた格言「老いは油から来る」は正しい！(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　
ボンジリもコッテリしてるしね。(￣▽￣;)　でも大衆酒場ならではの豪快な料理はビールには合うんすよねぇ(*￣∀￣)　

　〆のサービスで出てくるタイ出汁の吸い物がありがたいんですよねぇ～(*￣∀￣)　

　土曜日の昼飲みとなると第三鳥八か第一三とりを選ぶことが多い私。
この日は第三鳥八です。まんまるも昼から飲めるんだけど酒場としての味わいがイマイチなんだよね。

　毎度必殺のワンパターンであります。キリンの大瓶と串カツ。
この日は珍しく若鶏の唐揚げ。この店の唐揚げは注文を受けてから鶏モモをバラして揚げる野趣溢れるもの。これがビールに合うんだわさ(*￣∀￣)

　熱々の串カツにウスターソースをたっぷりかけて食べるとこれまた禁断のウマさ。このＢ級感がたまらんね(*￣∀￣)

　というわけで翌週も来ちゃいました(￣▽￣;)
串カツはもちろんオーダー。モツ＆肝のコンビも久しぶり。　甘めのあるタレには七味を多めにかけて食べるとイケますな。
　う～ん、やっぱり鉄板だね。こりゃ永遠にこのワンパターンからは逃れることはできません(￣▽￣;)

　マイフェバリット酒場イン呉　となればもう第三鳥八しかありません。
ちなみにこの店で接客を期待してはいけません(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

　ここで注文する品はいつもワンパターンです。
串焼き「もつ」「キモ」「串揚げ」そして「ささみポン酢」

　大瓶のビールとこれらの組み合わせというパターンです。
時々焼酎の湯割りなんぞも飲んだりしますけどね。

　この一時が私にとって最高に至福の時間です( ´∀｀)

　呉の鳥屋は水槽があるので有名ですが私は基本的に鳥屋で刺身は食べませんけどね。

　何故かって？　それは・・・

　イマイチだから♡(*￣∀￣)グフ

　まぁ店によりけり、注文する魚によりけりですけどね。
一言で鳥屋といっても店ごとに個性があるので得意分野とそうでない分野がありますので注意が必要です。

　魚系が得意な鳥屋ももちろんありますが当然客単価が高くなりますのでシチュエーションによって使い分けが必要です。　ちなみに店ごとの個性が知りたい方は私の過去レビューをお読みください。　呉市の他のあらゆるガイドブックよりも参考になると思いますよ♡(*￣∀￣)グフ

　

　ここのところ土日の昼酒で利用することの多い第三鳥八。

　夜の９時以降に入店したのは初めてかもしれない。
結構な賑わいだが始まりの早い店だけに早くも手じまい感がある(^^;)

　本日は遠来のレビュアー様ご夫妻と地元レビュアー様の４名で利用。
売り切れのメニューもありましたが、色々見繕って本日五回目のカンパ～イ！(*´∀`)♪

森田食堂
オオムラ
関白
清龍軒

と駆け足で巡りましたが日中も江田島方面まで繰り出したご夫妻様は本当にお疲れ様でした。(^^;)

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２０１４年８月　

　呉の大衆酒場の看板店である。

　姉妹店の鳥八茶屋が全面改装したので
昔ながらの昭和の雰囲気を楽しめるのはコチラだけになってしまった。

ここに来たら大ナマと串だねえ。

いつも同じパターンなんですが（汗）

キモ、モツ、串カツ　この三つは外せません。
ササミの酢の物（３００円）も美味しい。

オニオンスライスの上に湯引きした鶏のササミが載せられ、たっぷりのポン酢がかけられる。
これもウマイんだよねえ。

華鳩の「にごり」は４００円。
地元呉の酒なんですが「にごり」は私の口には合わなかったみたいだ（苦笑）　


　２０１３年８月

ヌウォォォ～～～

　暑い！　暑いんじゃぁぁぁぁ～～～～！！！

ウヌヌヌヌゥ　この怒りの矛先をどこに向けたら・・・・

　この怒りを鎮める為には生ビールの大ジョッキをガブ飲みするしかない！

　中ジョッキじゃダメじゃあ！　大ジョッキじゃなければ！　しかも安くなくては（＾＾；）

となると行先は絞られてくんのよん・・・
　
　いつも通り、モツ２本と肝２本のタレ！　これ＆大

グビッ！グビッ！グビッ！グビッ！グビッ！・・・クウゥゥ～～～！！

　復活！

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　２０１１年２月

　すぐ近くにある鳥八茶屋の姉妹店。

最近は茶屋の方を利用しているが、昔はほとんどこっちだった。

　久々に行きましたが、いやあー、週末はさすがに客が多いね。
うまい、安い、新鮮とくれば人気があるのも当然か。　接客はイマイチなんだけどね（＾＾；）

　大体注文するものはいつも同じようなものばかりなんだけど、以前子供が食べておいしそうだった鳥の唐揚げをたのんでみた。
ここの唐揚げは注文を受けてから、足一本を目の前でバラして揚げてくれるので、見た目からして美味しそうだ。

　大ジョッキでグイグイやりながら食べるのがイイね。
安いつまみを２，３品たのんで飲むのがいつものパターン。

　この日たまたま私の横に座っていた見ず知らずの大柄な男性も、大ジョッキで飲んでいたのだが、この人の飲みっぷりが凄い。
注文が忘れられていたみたいで、中々つまみが出てこなかったみたいなんだけど、イヤな顔一つせずに一人でグイグイやっている。

　何のつまみも無い状態で大ジョッキ１杯空にして２杯目に突入。
やっと出てきた鳥の肝焼き一本で２杯目もグイッと空けた。　いやあ、久々に猛者を見たなあ（笑）。
　
　この店の大ジョッキは９００ｍｌくらいだから、くし一本で１升飲んでしまった。

　私も少々酒には自信があったが、上には上がいるよなあ（笑）。