공식 정보
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京王プラザホテル札幌 グラスシーズンズ
이 리뷰는 블로그에 올라온 글입니다.?
기사 URL:https://www.maripond.com/2022/04/keiosapporoglassseasons.html
점포명 |
GLASS SEASONS(GLASS SEASONS)
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장르 | 양식、바이킹(뷔페) |
예약・문의하기 |
011-271-3203 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
11時30分~12時の間にご来店して頂けるお客様に限り、ご予約を承ります。 |
주소 |
北海道札幌市中央区北5条西7-2-1 京王プラザホテル札幌 1F |
교통수단 |
JR札幌駅徒歩5分/地下鉄さっぽろ駅徒歩5分 삿포로 역에서 432 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
200 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 京王プラザホテル札幌内駐車場 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은 |
요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,조식 있음,알레르기 표기 있음,디저트 뷔페 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
호텔 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능
レストラントイレ内に子供のオムツを替えられる場所があります。 |
홈페이지 |
https://www.keioplaza-sapporo.co.jp/restaurants/glass_seasons/ |
가게 홍보 |
できたての料理を提供するライブ感のあるブッフェレストラン
ランチブッフェでは、お料理・お飲物を常時70品以上取り揃えております。 |
▼オリジナルのブログは以下▼
至高の空間:京王プラザホテル札幌 グラスシーズンズ シマエナガランチからビュッフェまで色々楽しめる素敵なレストラン
京王プラザホテル札幌にあるオールディダイニングに相当するのが、グラスシーズンズです。
東京にある京王プラザホテルにはビュッフェが有名なグラスコートがありますが、なんとなく似ている名前が親近感を与えますね。
ホテルの1階に配され、入り口にビュッフェ台が並ぶので、席への案内時にどんな料理が並んでいるか、横目でちらりと観察することができます。
グラスシーズンズスペシャルランチシマエナガ京王プラザホテル札幌のシマエナガルームに宿泊したときに、レストランコラボレーションとして、シマエナガのスペシャルランチが供されていました。
席に着くと、スペシャルランチシマエナガの説明が記載されている紙が置かれていました。
その後を見てみると、スペシャルランチシマエナガは内容をアップデートしながら続いていました。
サーモンの自家製マリネ ポテトサラダのクレープ巻き 道産クリームチーズと彩り野菜を添えて料理の名前だけ、料理の内容が分かってしまいますが、サーモンのマリネの上にポテトサラダをくるんだクレープが配されていました。
そして、そのクレープの上には2羽のシマエナガさんが木の枝にとまっているようにとまっていました。
当然のようにシマエナガさんの延命を考え、マリネを先に食べ、クレープを切って、最後までシマエナガさんを残すように食べました。
コンソメジュレとカリフラワーのクリームスープクリームスープの上にカフェラテアートのようにシマエナガさんが、こちらに首をかしげて見つめている姿が浮かんでおりました。
こちらも如何にシマエナガさんを最後まで残すかということで頑張ってみましたが、表面全面に湯葉のように張り付いていたので、直ぐにしわくちゃになってしまいました。
音更産竹内養鶏場の白いたまご「米艶」で包んだ海の幸ピラフ ソースヴァンブラン海の幸ピラフは名の通り、本当に海老などの海鮮がこれでもかというくらい入っていました。
オムライス風にもなっている音更産竹内養鶏場の白いたまご「米艶」で作られた玉子焼きはソースと絡めて食べるととても美味しいものでした。
因みにソースヴァンブランは白ワインベースのソースで魚介類に合うということで、海の幸ピラフに合わせたものとなっていて、本当に相性が良かったです。
ソースにはシマエナガさんが歩いた足跡が残っていました。
こちらのシマエナガさんはおにぎりとして乗っていたので、横にどかして食べるのは容易でした。
苺とシャーベット シュクレフィレを巣ごもりに見立てて最後はデザートです。
因みにシュクレフィレとは糸飴のことなので、多分、あんな感じかなと想像させられますね。
シャーベットの周りに花の様に苺が置かれて、その上に巣を作ったようにシュクレフィレがふわっと置かれて、その上にシマエナガさんが鎮座しておりました。
こちらのシマエナガさんはとても小さいので、口と目の区別があまりついていないように思えますね。
メニューとしては4品目でしたが、お腹はパンパンとなり、とても満足できるランチでした。