공식 정보
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Namaso Seji Baru Lecker
(生ソーセージバル LECKER)
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Namaso Seji Baru Lecker（Namaso Seji Baru Lecker）
|
|---|---|
| 장르 | 바르、니쿠바루(고기바)、스테이크 |
| 예약・문의하기 |
050-5590-4114 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
北海道札幌市中央区北二条西3 札幌フコク生命越山ビル 2F |
| 교통수단 |
삿포로역 앞 도로 지하 보행 공간 직결 지하철 난보쿠선 삿포로역 도보 2분 삿포로 역에서 215 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥2,000～￥2,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥3,000～￥3,999￥1,000～￥1,999
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| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、QUICPay） QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
| 서비스료 / 차치 |
お通し385円(税込) |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
55 Seats （ 테이블 석, 반 개인 실 좌석 있음） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 같은 층에 흡연 소유 |
| 주차장 |
불가 전용 주차장은 없습니다. 인근 코인 주차 등을 이용하십시오. |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,바리어 프리,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
메뉴
| 코스 |
음료 무제한 |
|---|---|
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 서비스 |
축하・서프라이즈 가능(생일 접시),테이크아웃 가능,배달 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2022.7.10 |
| 전화번호 |
011-232-4129 |
| 비고 |
전세는 상담을 받습니다. |
北海道札幌市中央区北二条西3 札幌フコク生命越山ビル 2F
札幌市中央区、サッポロ駅前通り沿いのフコク生命越山ビル２階のレストラン街。
チカホ＝地下歩行空間から直結のビル。
チカホからビルに入り、すぐエスカレーターあり一気に２階へ。
エスカレーター降りて左へ進むとすぐお店。
エントランス付近にメニュー見本やメニュー表など出ています。
こちらは、串もの「炎」の系列で、ル・トロワのレストラン街にもありますね。
生ソーセージバルということで安価で昼のみで来ちゃうあたりが、さすが炎です。
土曜日の１４時過ぎ。
急ぎ向かうと待ち客はなし、すぐに入れました。
テーブル席が並ぶ店内はほぼ埋まり、昼のみ楽しんでいるグループがあちこちに。
うらやましいですよねー。
＊ソーセージカレー ドリンク付き １１００円
ランチメニューの中からワンプレートのカレー。
お店の看板、５種のソーセージがついたカレーです。
ドリンクはジンジャーエールを。
オシャレなガラス製のマグに入って提供されます。
カレーが遅い、なかなか出て来ない。
先客のオーダー詰まっていたようで２０分待ちという、、、。
白皿に、５種のソーセージ、サラダ、ポテサラ、ライス、カレー。
岩見沢に自社工場ありそこで作られるドイツ風なソーセージ。
写真と比べ焼き色が物足りないけれど美味でした。
プレーン＝ドイツの白ソーセージ。齧ると肉汁がジュワーとでてきて、癖なく食べやすい。
チーズ＝中にチーズが入っていてとろーり溶けています。
チョリソー＝程よい辛さで、これとビール相性良いでしょうねぇ。
行者にんにく＝食欲そそる行者ニンニクの風味がする。
ハーブ＝さわやかなハーブの香りが心地よし。
サラダも分量しっかりあり彩がキレイ。
フレンチドレッシングがかけられて提供されます。
ソースポットに入ってルーが付いてきますが、ポットのサイズが小さい。
当然カレールーが少ない。
型抜きしたライス表面にかけると、ちょうどギリギリ。
特に具材は無しのルー、コクと焙煎したような深みがあります。
しかしルーが少なすぎ。
もう少しルーの量多くしてほしい、強く思いました。
昼からやはり飲みたくなってしまう、バルなのでした。