공식 정보
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極上の握りに悶絶、まさに「味の暴力」
鮨一幸の握りには華がある
艶やかに輝く本鮪、きらびやかな春子鯛、
どの種もうっとりとしてしまう
この時期の鮨一幸といえば、
「とろ松」抜きには語れない
きめ細かく、口の中でとろける鮪の脂と
豊潤な香りをまとった松茸とのコラボ
鮪の脂と松茸の食感と香りが中和した握りが「とろ松」だ
喉元を過ぎても上質な旨味と香りが続く
力強い味わいに驚嘆するしかない
某評論家は「とろ松」を”味の暴力”と表現したというが、
的を得ているなーと思った
多彩なネタに的を得た繊細な仕事
理想の舎利に最高のネタ
とてつもなく高いレベルでバランスがとれている
ネタを生かす舎利、舎利を生かすネタ、
その条件とは何か?
その答えを突き詰めた握りが「とろ松」なんだと思った
鮨界の王子様が握る、妥協なき鮨
店は、飲食ビルの二階
シンプルで清潔感溢れる一枚板のカウンター席
程よい照明に照らされ、
いかにも旨い鮨を食べれそうなオーラをビンビンに放っている
工藤親方も、きらきらなオーラをまとっていて
鮨の世界の王子様というぐらい男前だ
それでいて、フレンドリーなタイプだから食事がより楽しくなる
丁寧な仕事ぶり、一目見て分かる食材の質の高さ、
なにを食べても、とてつもなく美味しかった
僕も一通り旨い鮨を食べてきたつもりでいたけれど
「鮨一幸」の握りは、繊細さ、洗練加減、味わいの豊かさ、
正直、すべての面で別格だと感じた
全てのバランスが絶妙で心から旨いと思った
例えば、鮨種が極上であれば旨いのは当たり前で、
味わいに、そこまで感動を覚えることは意外と少ないのだが
「鮨一幸」の握りには、それを感じさせる一押しがある
握りは端正で構築され尽くした、ある意味完成形
これ以上の握りには、そうそう出会えない
もう、6点つけようかと思った笑
점포명 |
Sushi Ikko
|
---|---|
장르 | 스시(초밥) |
예약・문의하기 |
011-200-1144 |
예약 가능 여부 |
완전 예약제
ご予約はウェブサイトからのみ受付しております。 |
주소 |
北海道札幌市中央区南2条西5-31-4 スカレッタビル 2F |
교통수단 |
삿포로 시영 지하철 난보쿠선·도자이선·도호선 “오도리역”에서 도보 5분 삿포로역에서 택시 약 10분 다누키코지 역에서 263 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥40,000~¥49,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥40,000~¥49,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
7 Seats |
---|---|
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
요리 |
생선 음식을 고집함 |
---|
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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비고 |
오마카세 코스만 35,000엔(세금 별도) |
丁寧な仕事ぶり、一目見て分かる食材の質の高さ、
なにを食べても、とてつもなく美味しい
僕も一通り旨い鮨を食べてきたつもりでいたけれど
「鮨一幸」の握りは、繊細さ、洗練加減、味わいの豊かさ、
正直、すべての面で別格だと感じる
全てのバランスが絶妙で心から旨いと思う
例えば、鮨種が極上であれば旨いのは当たり前で、
味わいに、そこまで感動を覚えることは意外と少ないのだが
「鮨一幸」の握りには、それを感じさせる一押しがある
握りは端正で構築され尽くした、ある意味完成形
これ以上の握りには、そうそう出会えない
もう、6点を付けたいと思った!笑